回答ありがとうございます。私もいつまで続けるのか、自分でも

悩んでいます。いっそ先生が‘無理だからやめましょうか‘と言っ

てくれないかしらなんて思ってしまうのですが、‘ホルモン値では

可能性がありますよ‘と言われてずるずると続けています。２％だ

としたら、今の結果も仕方なしなのですね。46歳まであと6か月な

のでそこで諦めます。生理があって可能性があるのなら諦めると、

後で後悔しそうで続けているんですよね。でも、3年も不妊治療し

ているので子宮も疲れているのかな。おなかの大きいお母さんを見

ると、羨ましくて切ない気持になります。

　 みけさんは、第１子（初産）を、お望みの方ですか？

40代の第１子（初産）を希望の方は、無事出産まで至るのは、たったの２％の確率だそうです。2/100％　という事です。
30代から長年治療してきた方は、子宮＆卵巣とも、強い刺激にさらされてきた為、更にその％テージは低くなるそうです。

私も40代に入り、歳を重ね、治療を重ねている私の妊娠率は、以前より低くなっていることは、当然わかっているつもりでしたが、出産率を先生から改めて、
「妊娠を経て出産までに至る確率は２％です。」
と聞くと、私は、
「なんて、雲をつかむような事を、ガムシャラで頑張っているんだろう。」
「今まで、40代初産の、妊娠を経て出産までに至る確率は２％！
なんて事も、知らずにいたのだろう」
「30代から治療を続けてきた私は、40代の治療は、最近治療し始めた40代の方や、自然妊娠希望の40代の方に比べ更に時間のムダづかい？」
と、思ってしまいました。

40代の初産て、ほんとに奇跡なんですよね。
（こちらのサイトでは、よく出会えるかもしれませんが）

２％と知り、人生を考え直さなければいけないと、考えさせられました。