今のお気持ちなら、中絶などできないとお察しします。

私も３９で結婚、体外で４１のとき妊娠出産しました。

私も恐怖や不安でこわれそうになってました。妊娠中は、

ネットで色々な情報に振り回されないように、あまりネットで

いろいろと見ないようにしてました。日本は医療も整ってるし

大丈夫！と自分に言い聞かせて臨みました。少しでも自信をもって

安産ができるよう身体を動かしたり、おおらかな気持ちを持つ努力

をしたりしました。

とにかく不安や心配は皆同じ中、皆同じく乗り越えてきたんです。

頑張ってください！！

　 不安を助長する内容になるかも知れないと思い、迷いましたが、多くの方が閲覧される掲示板で、誤った情報は良くないのではないかと思い、投稿させていただきます。
ダウン症児発症率は、現在の医学データでは、２０代で１０００人に1人、４０代で１００人に１人（４５歳以上では２５人に１人。ただ、これに関しては、少ないサンプルからのデータなので、個人的には懐疑的ですが。）と言われています。なので、やはりどうしてもダウン症児について心配ならば、念のため検査を受けてみることも一つの方法でしょう。

４０代での出産は、若い方に比べれば、リスクが高くなるのは当然です。ただ、日本の周産期医療は、世界でもトップレベルです。何か起こっても、すぐに適切な処置をすれば、問題なく出産出来ます。なので、病院選びも大きなポイントです。高齢出産の場合は、安心のため、やはり大学病院、医療センターなど、大きな病院で臨まれることをおすすめします。

　 チョコさん、こんにちは。

ご懐妊おめでとうございます。

私も40歳、現在妊娠19週目です。出産時には41歳です。39歳で結婚しました。それまでの人生はまさに「放浪」で自分のやりたいことだけをし、自分のことだけ考えて生きていました。

結婚しても「自分の自由がきかなくなる」ことが一番いやで、2年あまり子供を作らずでした。「やっぱり産んどけばよかった」と後になって後悔してもこればかりはどうにもならないので、決心して40歳で子づくりを初めてすぐ妊娠しました。

一発で妊娠すると思ってなかったので、妊娠が分かった時は後悔しました。。あ〜これで自由がなくなる〜みたいな。。

でも、エコー検査で胎児が大きくなってるのを見るとだんだん愛情が湧いてきましたよ。。。今では早く会いたいな、生まれたら一緒にこんなことあんなことしたいと思っています。

ガキなんて興味なくて、うるさいし嫌いとか思っていましたが、自分の子供はやっぱりいとおしいです。。

確かに高齢出産のリスクはありますが、私は発展途上国に住んでいるため、トリプルマーカーや羊水検査なのどの出生前検査ができませ。でも、ここまで大きくなって、もにょもにょ動いている胎児に仮に「障害がある」と言われても、かわいそうで堕胎はよおしませんわ。

「案ずるより産むがやすし」とよく言いますよ。産んでみると以外にも子育てに素晴らしい生きがいを感じるかもしれませんよ。せっかく女性に生まれたのですから、チャンスが到来したなら、「母親」としての人生を味わってみませんか？


一緒に頑張ろうね〜。

　 高齢出産をした一人です。
それまでに
卵巣のう腫、子宮内膜症、胎児の染色体異常による流産
いろんな事がありました。
妊娠中は不安で不安で
押しつぶされそうでした。
でも、
産んで我が子の顔を見たとたん
ほんとに幸せな気持ちになりました。

誰もが多かれ少なかれ不安ですが
産むよりも産まなかった方が一生後悔すると思います。
それは、きっとあたしなんかが言わなくても
よくよく理解されていますよね。

頑張りすぎず
くよくよせずに
今の状況を楽しんでください。

応援しています。

　 私の身勝手な悩みに、答えていただきありがとうございます。

＊ルウさん
　案ずるより産むが安しというお言葉、よく分かっているつもりです。私ももっと若かったらこんなに悩んでなかったかなと思ってます。

＊イカ太郎さん
　お叱りごもっともだと思います。高齢出産自体を批判しているわけではなく、自分自身がしっかりしていないことに憤りを感じています。真摯に受け止めさせていただきます。

＊kusukoさん
　少しでも分かっていただき、嬉しいです。マイナスな情報ばかりが目立ち、どんどん不安になってました。腹をくくる、まさにその通りですね。

＊タホロンさん
　覚悟を決めるまで、もうすこし時間がかかりそうですが、ありがとうございます。

＊モンキーパンチさん
　私もこのままいけば、羊水検査は受けようと思っています。た　だ、まだ妊娠が発覚しただけで、母性は芽生えていないので不安でいっぱになっています・・・。お腹が大きくなるにつれて自分も母親として成長できるんですね。

＊みさきさん
　おっしゃるとおり、産むこと自体が不安です。それに伴って高齢出産のデメリト・・・「案ずるより産むが安し」を受け入れるにはもうすこし時間がかかりそうです。

＊四つ葉さん
　うちの夫も子供をもつことに、かなり消極的で、それもあっての不安です。でも生まれたら四つ葉のご主人のようになってくれるといいのですが。別の世界へ飛び出す勇気、素晴しいです。

＊つばき姫さん
　以前24時間テレビで拝見させて頂きました。もちろん感動しました。ただ友人や知人で身近に障害のあるお子さんがいて、かわいいとは思います。しかし自分が？！と考えると実際問題難しいと　いうのが正直な気持ちです。すいません。

皆様、ありがとうございました。
まだもう少し気持ちを整理するのに時間がかかりそうですが、まずは自分の気持ちを固めてから、夫と時間をかけて話し合ってみようと思います。

　 すいません、出産経験は無いですが、昨晩Youtubeで今井えりこ(Speed)の息子(聴覚障害)の映像を観ました。私も子供を待望する1人ですが、同時に不安もあります。でもあれを観たときに、彼女は立派に母親をしていて、輝いてさえいたように思いました。私も子供を持てた時は、どんな状況でも受け入れられるようになるんだろうか・・・・と不安はやがて希望に変わりました。

見てみてください(^^)

　 私達夫婦も、結婚当初は子供がいなくても良いかなという考えでしたが、４０を前にしてラストチャンスかもと思い、結婚１０年の４０才１ヶ月で長男を出産しました。
我が家も、ダンナは当初乗り気ではなかったのですが、生まれてみると意外にも溺愛？してます（笑）
そんな姿を見られたのも良かったかなって思いますよ。
羊水検査は受けなかったけど、心配なら受けても良いと思います。

息子も今では6才の年長さんです。
まだまだ、だっこもねだる甘えっ子です。
親ばかだけどかわいいです。
私も、幼稚園や習い事で10も20も年下のママ友が沢山できました。
子供がいなかったら、到底できなかった大切な友達です。

心配事は考えたらきりがないけど大丈夫！
私も産むが易しだと実感しましたから。
新しい世界がきっと待ってますよ♪

　 チョコさん、こんにちは。ご妊娠おめでとうございます。
私は昨年高齢初産しました。それまで不妊治療などもしていたのですが、いざ妊娠となると障害の問題、出産のトラブルなどやはりいろいろ不安は出てきました。
乗り越えた、ということではないのですが、高齢出産に関するデータは調べているうちに気づいたことがあります。
妊産婦死亡率　１０万人につき約３人（２００７）
交通事故死　　１０万につき約４人（２００８）
ダウン症　　　４０歳で１０００人につき８〜１３人（ベビコムサイトから）
流産率　　　　４０歳以上　２２％（ベビコムサイトから）　

障害のことも心配ですが、それよりも流産の確率の方が圧倒的に大きいんですよね。そう思うと心配すべきことを間違えているのではないか？何としてもこの子を無事に産んであげたい、という気持ちの方が強くなりました。これから産もうとされている方にこのような話は本当に申し訳ないのですが・・・可能性の少ない障害の方の心配ばかりしても、と思い結局羊水検査も受けませんでした。

チョコさんの投稿を拝見していると高齢出産というより、「産むこと」自体に対する恐怖や不安が強いのかな？という気がいたしました。そのお気持ちはよくわかります。私は陣痛の最中にやはり怖くなってしまい「こんなにヘタレで根性なしの私が子を持とうななどと欲を出したのが間違いで、だんなと二人でひっそり暮らしていた方が良かったのかも」としみじみ思ったりもしました。時すでに遅しでしたが（笑）。でも、案ずるより産むがやすしっていうのは本当でした。

たしかに、１００％安全なお産というのはないでしょう。でも、かりにお産を避けて安全な道を行ったと思っても次の日に車にひかれてしまうっていうことだってあり得ますよね。生きてるっていうこと自体がそういうものなのかもしれません。何だか偉そうですみませんが・・・でも、何といっても折角授かった命です、もし中絶、なんてことが頭をよぎったら「案ずるより産むがやすし」と１０回唱えてみて下さい。チョコさんが可愛い赤ちゃんにお会いなれることをお心から祈りしています。

　 まずは、ご懐妊おめでとうございます。

私は39歳で初産。現在42歳です。
38歳の時、それまで思いもしなかったのに「子供ほしいかも？」と思いました。
すると、それを待っていたかのように妊娠。
正直、焦りました。。。「マジでっっ？！」ってね。
考えれば考えるほど、沸き上がる不安。
ネット検索でもマイナスな情報ばかりが目につき・・・

今のチョコさんと同じじゃないかしら？

でもね。大丈夫でした。
＞、こういった恐怖や不安をどうやって乗り越えてきましたか？
乗り越えずとも、お腹のベビへの愛着のほうが徐々に大きくなりました。

障害の可能性・・・不安を少なくするための検査は色々あります。
私も羊検査を受けました。

検診でピコピコ動く小さな心臓を見た時から・・・
お魚のようなベビが人の型へ成長して行くのと同時に
私の母性も育っていったようです。

あの時のピコピコ動く心臓を持つお魚は
3歳になり「母ちゃんダイスキ」なんて言ってハグしてくます。

がんばらなくて大丈夫ですよ。
ルウさんのおっしゃるように「案ずるより産むが易し」
ホンマにそうです。
心穏やかな、楽しいマタニティライフを送られますように！！

PS.,チョコさんの投稿を読んで、
　　息子がお腹にいる時の新鮮な気持を思い出させて頂きました。
　　ありがとうございました。

　 昨年、４０歳で長男を出産しました。初産です。

リスクのないお産なんてないし、それは若くても高齢でも同じこと。
高齢が原因で起こるトラブルがあったとしても、ちゃんと対処すればいいことです。

「ぐだぐだ言わずに覚悟を決めなさい！」

と背中を押します。

成せばなる！この一言に尽きますよ。

一歳になった息子は、それはもう、かわいいです。

たいへんだけど、それを上回る子育ての楽しさを思い描き、なんとか乗り切ってください。

　 チョコさん、初めまして！
３７才で初産しました、現在４４才です。

その不安、手に取るようにわかります！！
私もいろいろ不安だったなあ〜〜って思い出しました。
私も子供嫌いで、今でも（内緒の話ですが）
ダンナと二人の時代は楽しかったな〜って思いを馳せることがあります（苦笑）
なのにいつの間にか７才、３才の子持ちです。。。ははは。。。

私のしたことは、本を読むこと（ネガティブな情報・
いい加減な情報を避け、冷静なものを選んで）
「シアーズ博士のベビーブック」
「お産選びマニュアル」
「分娩台よさようなら」
…あたりが、お薦めかな？（出版社など詳しいデータは
書けないのですみませんが、ご自分で検索お願いします）
それから、妊婦検診などで友達を作り励まし合うこと
ここで不安やグチをぶちまけること（笑）
（もちろん、ここでなくても！）

＞高齢出産は自達のエゴではないか？！と思い始めています。

はい、その通り！（笑）
でも、落ち着いて〜エゴでない出産なんてあるのかしら？
誰かのために産むなんてあり得ないでしょ？
若かろうが年取ってようが、貧乏だろうが金持ちだろうが
皆同じ。腹をくくるしか、ないのですヨ（^^）

障害児のことだって、若くたって産む人は産みます。
つまり、０か１しかないんです。自分にとっては。
それに、よく言われていることですが、たとえ健康な子を産んでも
人生何があるかわかりません。
同じく、100％安全なお産ってのもありません。若くても。
（でもこれは、勉強すればわかりますが、ご自分でリスクを
減らすことはできます！）

もう一度言いますが、腹をくくるしかないのです！
（とはいうものの…なかなか、できないですよね＾＾；；私も
ダンナにあたりまくったり、ひどい妊婦でしたよ（笑））

中絶って…本気じゃないですよね？わかってますって！
ただでさえ、今チョコさんの体の中にはホルモンの嵐とも
言うべきものが吹き荒れていて、普通じゃないんですから。

大丈夫、大丈夫。全然、妊婦としては普通です。
精神状態、おかしくならない方が普通じゃないです。

もう少ししたら、落ち着いてきますよ。
ご主人も巻き込んで（←ここ大事）楽しいマタニティライフを
お送り下さいね！！

くれぐれも、（暑い季節でも）冷えには気をつけて…！
最後に、偉そうに聞こえたらごめんなさいね。私も同じでしたから、チョコさんと。

　 すいません　辛口です
嫌なら読まないでください

40歳のいい大人が要らないなら、はじめからチャレンジなんかしなければいいのに
障害が怖いのなら羊水検査でも受ければいいじゃないですか
挙句のはてに　高齢出産は自達のエゴではないか？！
自分たちに都合悪くなったからって高齢出産自体の非難ですか
世の中には　欲しくてがんばっても出来なくて心も身体も
ぼろぼろになってあきらめたひとや　高齢で不安でもさずかった命
大切に育てていこうときめてる人たちがいるんですよ
タイムリミットまで希望を捨てずにがんばってエゴよばわりなんて
　しかし中絶も怖く・・・中絶される赤ちゃんはもっと怖いと思いますよ　なんか朝から興奮して馬鹿みたいですけど
読んでいて自分たちの都合ばかりで　悲しくなりました
でも、１００％安心できるお産という保障もありません
そんなの若くてもありませんよ！！！！

　 先々月母になりました。アラフォーです。

私も生まれるまでは同じような心配を沢山しましたが、生まれた息子を前にして思う不安は「息子と家族全員の健康」のみになりました。

昔の人はうまいこと言ったモンだなあと思いましたよ。
案ずるより産むが安しって。

ただ、子供の障害の可能性については羊水検査という具体的な解決方法がありますので、こういうものを利用したらいいと思います。検査の是非は周囲が色々言うかもしれませんが、所詮他人事。あなたの人生は誰も肩代わりしてくれませんから、ドライに検討することをお勧めします。

また、高齢での出産、子育てといえばやっぱり体力的にはきついのかもしれません。
でも私自身、若い時と比べるすべがありませんので、何をやっても「こんなもんなんだろうな」と思うだけです。きつくて死ぬわけじゃないですから。

それ以上に毎日毎日ずっと見ていても見飽きない息子がいてくれることで全てがよかったと思える毎日ですよ。
私にも仕事に生きた時期もありましたし、今の自分に後悔は全くありませんが、充実感の質が違います。子育てには仕事とは比較にならない喜びがありました。高齢だからというよりは、息子ともっと早く出会いたかったという意味で早く産めばよかったな、という思いはありますよ。