タホロンさん、ありがとうございます。
そうですね、結婚、子育てって、自分のことばかり考えている暇は
ないのでしょうね。今あるもののありがた味を忘れないように、
頑張ります。

つばき姫さん、ありがとうございます。
確かに、憧れの人は、結婚には向かないのかもしれませんね。
その人は、特定の彼女を作らず、複数の女友達と遊んでいるようです。
今は彼女に縛られたくないようです。もし結婚できたら毎日ドキドキ、でも
いつも良い自分を見せようと頑張ってしまって、自分を出せないかも。

ここさん、ありがとうございます。
憧れの人は私に彼氏がいることも、私が憧れているのも知っています。
確かにそういった意味での人柄は疑問なのですが、センスがあって
聡明ですごく素敵なんです。結婚、妊娠の事は告げたので、もう会えないです。

三日月さん、ありがとうございます。
そうですね。彼氏の子を妊娠したということは、彼氏と縁があったのですね。
この人と結婚して、落ち着きなさいってことなんだって考えて、頑張ります。
結婚生活は二人で積み上げていくこと、子供が出来てまた世界が広がる、
この言葉は今の私にとって重みがあります。

ぴょんさん、ありがとうございます。
憧れの人ともう会えないのでブルーなのかもです。結婚、妊娠を告げたら、意外に
残念そうだったので、ヤキモチ焼いてくれたのかなって、もう遅いよって思ったら、
切なくなってしまいました。今までそんなそぶり見せなかったのに、何故今頃。
憧れの人の10年後、もしかしたら若い綺麗な人と結婚して子供がいたりして。
なんて想像すると腹が立つのですが、家庭的ではないと思うので奥さんになった人、
結構苦労するのかも。又はまだ独身だったりしてなんて思うと、彼氏との結婚に
前向きになれそうです。

　 好きで好きでたまらない人とつきあっていました。
２年半ほど…

でも彼には結婚願望がなく、このままでは結婚も出産もないかも？とあきらめムードになって、別れを切り出した直後に今の主人と出会いました。

主人にはときめく事はなかったのですが、一緒にいてすごく安心できる人でした。

前の彼としばらくメール交換等していましたが、結構早く結婚の話が決まったのでその話をしたら、だんだんメールは来なくなりました。
前の彼の事はずっと好きでしたが、だんだん気持ちは冷めてくるものですよ！
結婚する時には、好きが兄を思うような気持ちになっていて、その後も元気でやっているか心配はしていました。

そして６年もかかりましたが、なんとか子宝にも恵まれ、とても幸せにやっていますよ！

恋愛＝結婚ではないです。

　 私は主人以外に「憧れの人」がいます。

15歳の時に大好きだった人。
20歳くらいまで、時々デートしていた人。
当時は、大っぴらにお付き合い出来ない関係だった人。

高校卒業後、私が実家を離れて大学に通ったので
その人とも自然に会わなくなり、年賀状だけのお付き合いになりました。
それが、6年前バッタリ会ってしまったんですよね。
偶然とは怖いもので、二度もバッタリ。
もうお互いに家庭があり子供がいるけれど
何かの縁と思ってしまい、同じ人とまた恋に落ちてしまいました。

この6年間、色々とありました。
主人との間に子供も産まれました。
憧れの人との子供が欲しいと、離婚も考えました。
でも、お互いに今の家庭は壊せない結論に至りました。

でも、恋は恋としてずっと取っておこうと思いました。
恋から愛に変わり家庭を持ち家族になるのも素敵な関係だけれど
愛には変わらず、ずっと恋しいと思える相手がいるのも
素敵なことかなと思えるようになりました。
永遠の恋人です。

愛は主人と子供のもとにあります。
でも、恋は「憧れの人」のもとにあります。
ひょっとしたら、これを不貞行為と言われるかも知れませんが
結婚10年になる主人のことは変わらず愛しています。

とくこさんも、お腹に宿った彼氏との命は
とくこさんに大切なものをもたらしてくれることは
確かなことだと思います。
その命の父と母は、彼氏ととくこさんの他にはいないのだから
どうか、三人で楽しい家庭を作っていってください。
そして、憧れの人の思いが続くなら
それはそれで素敵なことかな、と
私は思います。

　 >彼氏の他に憧れの人がいて、その人には手が届きません。

と言う事は、憧れの人は既婚か恋人がいます？

私もそういう人、います。
今の主人と付き合う前に付き合っていたのですが、主人の強引さに負けて別れました。
その後「やはり彼だった･･･」と思ったのですが時既に遅し。
彼は結婚して子供もいました。

私は今でもずーーーーっと彼の事が好きですよ。
でも、お互い家庭もありますし、遠い所にいるので会う事はありせん。
でも、好きは続いていますよ。

良いんじゃないかな。
私は永遠の宝です。
彼の事を考えると恋した優しい気持ちになれる自分が居るだけで良いのですから。

でも、もし憧れの人に飛び込める勇気があるのでしたら、それはそれも人生です。
ゆっくり考えてみて下さい。

一度きりの人生ですから・・・

　 　なんと！！！素晴しいと思います。

私の２０代は不倫をしたり、いいな〜と思うといつも妻子持ち。同年代の人から告白されても・・・良い人だと思っていても好きになれず３０代はずーっとお一人様！一人での老後を考え始めた３６歳にやっと今の旦那さまに再会しました。会った瞬間にこの人だと思いました。正直で駆け引きなんかしない温かい人です。
多分、２０代に会っていたら彼の良さに気づく事は出来なかったかもしれません。
ときめく恋はあくまでも恋愛です。勿論恋愛から結婚が理想ですが・・・恋をし結婚をし子供を育て家庭を守るとても当たり前のことですが、私にはとても難しい事でした。
平凡ってすごいと思う！平凡で穏やかな日々がどれだけ大切な事か
これから、少しずつ気づいて下さい。

オバサンの説教みたいですみません。頑張って下さい。

　 もしかしたら憧れの彼ともう会えなくなる事がブルーなのかな、と思いました。

ただ、他の方も書いていますが、結婚に向く彼と恋愛に向く彼と、違ったりするかもです。

こんな事書いちゃあなんですが、無理して縁を切ろうとすると、却って忘れられなくなったり、思い出が美化されてしまったりする気がします。

憧れの彼とたまにしか会えなかったという事は、もともと結婚向きの人ではなかったのじゃないかなとか勝手に推測しています。
無理して忘れようとするのではなく、憧れの彼のその後？をちょっと遠くから見る（実際に見るんじゃなくて噂を聞くとかでも）とかして、数年後、10年後、を楽しみにしてみてください。
憧れの彼と結婚しなくてよかったー！と思う時が来るかも知れませんよ。

実際に身の回りで、そういう話、良く聞きますもの（笑）

　 >彼氏はとても良い人で、私も彼といるととても幸せなのですが、
>トキメキというより平穏な感じ。

　とっても素敵な関係だと思います。
　良い人で、いっしょにいて幸せで、平穏なふたり。
　結婚相手として理想的なのではないかと感じました。

　そして、
>そんな彼氏の子供を妊娠していることが分かり、

　と、彼氏の子を身ごもったというのは、
　彼氏との縁があったということではないでしょうか？

　
　結婚、出産はたしかに大イベントではありますが、
　その後につづく『結婚生活』は【長い長〜い、ふたりで積み上げていく日々】のくり返しです。
　子供が生まれて三人家族になると、そこからはまたちがった世界がひらけてきます。

　平穏な毎日を過ごしていく結婚生活の中でこそ、
　夫婦の絆も深まっていくものだと思います。
　（あ、出産後は平穏というよりはかなりハードな生活になりますが）。

　そういう日々の中では、トキメキよりも、
　互いの誠実さや相手への思いやり、忍耐などが何よりも大切なのだと思います。
　（もちろんトキメキも必要なのかもしれないのですが……）

　今後、とくこさんとお相手の方が、どんなふうに過ごすかによって、
　これからのお二人がどんな夫婦になるのか、
　ということも変わってくるのだと思います。

　素敵なご夫婦、そしてご家族となりますようにお祈りいたします。
　

　 憧れの人はあなたに彼氏がいることを知っていますか？
知っている上であっているのなら、人柄はどうでしょうか？

結婚するには、いい人で平穏なのが一番だと思いますよ。


結婚前の裏切りはよくはありませんが、もう仕方のないことです。


その子供は確かに彼氏の子供であって、
結婚するのであれば、結婚後に浮気するような
馬鹿な真似だけはやめてくださいね。

　 憧れの相手とは、結婚生活うまくいかないと聞きましたよー。

私も主人に対しては、時めきというより平穏です。

だから、その話を人から聞いたときに、そうか彼は恋愛する相手じゃなくて結婚する相手だったんだーと思いました。笑。もちろん、何も時めきがなかったわけではございませんが。笑

　 結局、無いものねだりなのでは？

大丈夫ですよー。
結婚して新生活が始まって、そして怒涛の子育て！

今後はブルーになる暇すらないかもしれませんよ。

人間、暇だとろくなことを考えません。
いや、もちろん、今、とくこさんが時間的に暇だと思ってるわけではありませんが、自分のことを、言ってしまえば、自分のことばかりを考える余裕があるでしょう？

子供が生まれてしまうと、そんな暇はありません。

私自身、出産前も十分に忙しいと思ってましたけど、とんでもない。
今振り返ってみると、私ってなんて暇だったんだろうなー、と思います。

「足るを知るということが幸せということ」

これが私のモットーです。

今手にしているものを、大事に大事にしていってください。