先日はニアミスメールありがとう。

何だ〜。
久しぶりにここのスレッドで会話するのは、照れるぜぃ。

おまけにまじめにレスして損した気分に駆られた（笑）。

因に私は「未久」である。

私も言葉の刀の傷に慣れ切ってしまった為、
不妊でも未妊でも、そこは全くどうでも良い派だわ。

以前「高齢」も問題になった事があるよね。
「熟女」とか「マチュア」とか、、、。

取りあえず、７月にはsachiさん久しぶりの帰省。
飲もうや！

　 ここさん、

おっしゃる通り、することは変わらないと思います。
合理的には何の力も持ちません。
しかし、ワタシは人の心持ちに期待したいのです。


ねこおばさんさま、


そう、ノイローゼお気をつけくださいね。
あんまり調べると、危機感ばかりが募ります。
医者はあまり楽観的に答えられない職業ですし。
お気を楽に持ってください。
いつか出来ると信じることです。



未来さん、


いいところに気づかれましたね。
ワタシが誰だかお分かりになりませんか〜〜〜
昔の名で入ろうとしたら使えませんでした。
バラ肉、ひき肉の母です。



ぽちょさ〜ん、


あせらず、あきらめず、あなどらず。　ですぞ。
頑張れ。



みいすけさん、


言葉には力があります。
自分で具体的な言葉にした時点で、少なからず影響するものと
思っています。
妊娠の場合、とにかく気を楽に持つことが大切だと思うので、
高齢だから全部不妊とは、これいかに。と、つい思ったわけで。。。
妊娠、妊娠、妊娠と、陰ながら応援してます。



もじゃパックンさん、


不妊がしっくりするのなら、もちろんそうお呼びになれば
よろしいと思います。
ワタクシも欲しくて欲しくてたまらない年月を過ごしましたが、
ワタクシの場合は、不妊、と言われるのが不本意だったのです。
きっと、出来ると信じていました。

　 以前、女性週刊誌で「不妊と未妊」というタイトルで
対談が掲載されていました。

不妊代表は山田美保子さんで、未妊代表は…忘れてしまいました。

それを呼んで私は、不妊だと言い切った山田美保子さんに共感しました。長年意欲的に不妊治療をしてきたけれど、授かれず諦めたという記事だったように思います。

未妊と言った方は、仕事を優先するために、子供は作らないと宣言して45歳で結婚されたそうでした。
子供を持つ気がないから、未妊と言ったのでしょう。

なので、私は未妊というい言葉には、
子供なんていらないのよ、というニュアンスが含まれているようで
返って、違和感を覚えます。
子供が欲しくて欲しくてたまらないというニュアンスのある
不妊という言葉が私にはしっくりくるように感じます。

　 そうか〜
と、思って読ませて頂いてましたが・・・
言葉には、力がある、というのを、思い出しました。

言霊、というのだそうです。
聞いたこと、ありますよね。
古代の人々は、言葉に力があることを知っていて、使う言葉を慎んだそうです。

縁起を担ぐ・・・
いいですよね〜　ウキウキしますね。
すぐにでも、妊娠しそうな言葉がいいな〜・・・∧∧

　
妊娠してないんだから「未妊」・・賛成です。
妊娠経験ある方は「既妊」って解釈したらイイんじゃないですか。

何か「不妊」ってイメージ悪いですよね〜。

ねじねじさんのプラス思考を見習って未妊治療を卒業して既妊になるぞ！

　 「既婚・老齢・ドランクマザー」
私はこちらに興味を持ちました（笑）。
特に最後のドランクマザー。

良いっすねぇ。
私はほとんど飲めませんが、ママ達の飲み会
超〜楽しいです。

取りあえず、不妊／未妊で頑張る方々の辛そうな声が
多くなってきたこちらのサイトで、
数少ない高齢育児の方の話題は同じ立場として嬉しいです。

シングル・高齢・おっちょこちょいマザーより

　 情報化社会の行く末というか。
はやり言葉・・・というにはチョット語弊はありますが
｢不妊」はあまりいい響きではないですよね。
「不」＝は悲しい印象がありますよね。

私もネットサーフィンを昨日一日していたら（ただいま高温期真っ最中で不安でいっぱいなもうすぐ41歳）これじゃ、ノイローゼになっちゃうな…と思いました。
ネットで調べたりするようになってからというもの生理不順気味です(+o+)
これでは本末転倒状態(＠_＠;)

子供を授かれた人は（友人達は特に）今の私には、「向こう側の人」に見えてしまうのですが(ヒガミや羨望から）あまり、人の意見に振り回されてばかりせず、自分の置かれた環境の中だけの意見をなるべく信じるようにしていきたいと思いました。

もう少し、自身の体と向き合わないといけないと改めて思います。

でも、こういう投稿は嬉しいですね♪

　 未任ということばが浸透したとすると、
結局「不妊」の意味内容がをそのまま未妊
に置き換わるだけのような気がします。


でも「未妊」という言葉一つ変えるだけで
前向きな気持ちになれる人がいるのなら、
それでいいのかもしれませんね。

　 そうですか。
同じことを考える方もいらっしゃるのですね。

どうでも良いことかもしれませんが、昔、子供のできない女性のことを呼ぶ蔑称がありました。それを思い出してしまうのです。不妊、と聞くとね。勝手にですが。

とにかく、より多くの方に赤ちゃんに恵まれるであろうことを望むばかりです。

　 チボリさん、

気になさらなければ、不妊をお使いになれば良いと思います。
ワタクシは、不妊という言葉に対して、「できない」という
負のイメージを持っている。
それだけのことです。

　 体外受精を始めてまもなく１年がたとうとしている４０代の者です。（一人目待ち）
３０代から子供を望んできました。

不妊でも未妊でもどっちでもいいかな〜と私は思うのですよね。
不妊という言葉に抵抗がないし、
何かレッテルを貼られているという意識もなかったので。

私が鈍感なだけかもしれないけれど、そういうことをいちいち気にしていたら
（たんたんといかないと）
治療は続けられないという私自身の現実もあって
そのように感じているのかもしれません。
不妊でなにが悪い？と開き直ってるということもあるのかも。

でも、とらえ方は人それぞれでしょうし、
認識を変えることで状態が良くなる人もいるのかもしれない、
「不」という言葉に傷ついている人もいるのかもしれない・・・など、
いろいろと考えさせられました。

　 私の友人の産婦人科医も同じ事いってました。”妊娠する為に治療してるんだから、不妊治療じゃなくて妊娠治療だろ〜。不妊治療ってなんか良いイメージしないよね。なんかがんばろ〜って意欲が感じない！”