こんにちわ、以前私のスレにチップさんからレスを頂きとっても勇気づけられた者です！
再婚で現在４人目を妊娠しているヒメりんごです。
思いっきり出遅れてしまいましがたレスさせて下さいね＾＾

正直私が今回の妊娠で一番怖かった事が長男の反応でした。
実は長男は引越しが嫌でこちらに来て早々（昨年３月）家出をして警察にお世話になったり（すぐに見つかりましたが）、毎日泣き暮らし弟や妹に当り散らしたりと荒れていました。
新しい学校にも馴染もうともせず、朝出かけても学校へは行かず学校から連絡が入り探し回る事３回！
そんな状況だったので５月頃から１０月まで私が毎朝車で学校へと送っていました。
そして、ようやく１０月の末に話し合って一人で学校へ行くと言ってくれ落ち着いた矢先の私の妊娠でした。
小学生の弟や妹と違い長男は中学生、多感な年頃だしやっと落ち着いてくれたばかり･･･とても不安でした。
そして、主人から話しをしてもらって驚いてはいたけど嫌な顔はしてなかったのでホッとしました。
それでも本心はどうなんだろう？４人は多いって前に言ってたけど･･･なんて思ったりもしていました。

そんな状況の中このサイトに出会いチップさんからレスを頂き、あぁ〜私より大きなお子さんがいても４人目を望んでいらっしゃる方がいる！
私も子供に堂々と「４人目産むからねぇ〜！」と胸を張って言ってもいいんだぁ〜と本当に勇気づけられたんです！

私も以前流産は経験しており、流産後は以前にまして「子供が欲しい！」と思う気持ちが強くなってしまいますよね･･･
でも、その気持ちを無理に抑えてしまってチップさんの心が壊れてしまうのが心配です。
お子さんも子作りに反対していないのなら自然に任せるのが一番ですよね＾＾
コウノトリさんがチップさんの所にまたやって来てくれる事を心から願っています。

　 みさりままさん、おめでとうございます。自然に宿ってくれたんですね。小さな命がまた帰ってきてくれたなんて、大事にして下さいね。我が家は２番目と３番目の子供が女の子なので彼女たちは私が妊娠した時何だか盛り上がっていました。上は息子なのでまぁ少し照れながら「いいんじゃない」とは言っておりましたが。長女は高校２年生で「入学式は私が行ってあげる」と。次女は「名前はフクシにしよう」と。「何それ？」と聞いたら「福のある子だよ」と言っておりました。女３人であれこれ賑やかに話をしていた光景を思い出しました。みさりママさんの二人の娘さんたちもきっと小さなママとして手助けをしてくれることでしょうね。生まれた我子を抱くあの感触は本当に何ともいえない最上の幸せな気分ですものね。
自然に宿ってくれることが何より嬉しいですよね。

　 現在、高校一年と小学六年の二人娘がいます！
三年前に思いがけずに妊娠しましたが、最初の検診で「今回の妊娠は諦めて下さい。形が正常でない。」と言われ、爆弾を抱えた状態で数日後流産しました。その時にチップさんと同じでもう一度この手に赤ちゃんを抱きたいと思うようになり、途中長女の高校受験があり、一瞬それどころではない心境でしたが、自然に任せていましたがなかなか恵まれず、もう出来ないのかなと思っていた矢先、（今回は絶対安全日と思っていたにもかかわらず）思いがけず妊娠しました。今、７週です。
前回のことがあるので、まだ順調に育ってくれるかどうか半信半疑ですが、このまま順調に産まれたとして、小さい子が家にいると娘達の受験の妨げになりやしないかと考える事もあります。でも、無事育ってくれて無事生まれてきてくれたら、絶対意味のある子になってくれると信じています。

　 辛さから逃げるために諦める理由を探していたような気がします。
しずくさんの言葉は私の真髄に響きました。妊娠した時、産もうと思った時に私が思っていた言葉でした。妊娠した時子供たちは喜んでくれました。逆に流産した時は優しく助けてくれました。その子供たちと新しい家族を迎えたいと思っておりましたが、妊娠することに執着し過ぎたあまり落胆も大きく、その思いを受けることから逃げるために諦めようと言い聞かせておりました。自然に任せて授かり時を待ちたいと思います。

　 自分と同じ年齢で子供３人も同じような年齢で、流産をされて出産されて。驚きました。私はその後まだ妊娠できてはいませんが、これほど似た境遇の方が実在するなんて。私は突然妊娠して流産したものでそのまま時間が止まってしまいました。ただ自分は薬疹があるため稽留流産の処置を無麻酔で行いました。出産よりは、と痛みを我慢していたためにその後フラッシュバックや虚無感などで精神的になかなか整理がつかずカウンセリングを受けましたが再度妊娠して子供を抱くことに執着することで生活を元に戻すことができました。３ヶ月が過ぎるとゆっくりと気持ちは安定してきました。でも逆に冷静にもなれるため妊娠に執着しても現実また妊娠できるのか。とも思いました。主人は妊娠してもまた流産したらその後の私の精神面を心配します。子供を抱いてみたい。という気持ちは今もあります。でも長く子育てもしてきたので子育ての長さも大変さも知っています。冷静な自分が「子供を抱く期間は短くてその後の子育ては大丈夫なの？」と問います。これからまた保育園、小学校。ともちろん一から始めるわけですから。妊娠期間はわずかでしたが産まれることを楽しみに過ごしたことも事実であり、それが時間の経過でこんな現実を考えてしまうことも事実であり。またその時間の経過で妊娠を切に願った気持ちが薄れることもやるせなく、これが気持ちと生活の違いなのかと自分に言い聞かせてみたりもしましたが、しずくさんはその後二人のお子さんを育ててみえる。３人のお子さんの受験も終え子育てもある意味一段落されたのに。流産されてから気持ちはずっと変わりませんでしたか。３人の子供を育て上げ仕事も続けながら高齢（私もです）で出産をしその子供たちをゆったりとした気持ちで育てる。私はとても素敵だと思います。とても素敵なことだと感銘を受けました。
その時々の思いを教えて頂けたら、と思います。

　 新年早々に励ましのお言葉ありがとうございました。
rinさんのレスには偉そうに何か言っておりましたが、自分事となるとこれまた気弱になってますね。授かればいいのですが。本当に。でも１０月に妊娠する前は主人と子供が大きくなったら（もうあと少しですが）沖縄に、移住まではできなければせめてもっと長く滞在しながら老後を考えたいと思っておりました。20代で3人の子供を産み30代は仕事を独立させ40代は店を軌道にのせ。とずっと忙しく生活をしてきました。10時から8時まで仕事をしてもちろん家事、育児とこの20数年走ってきたのでこの都会の雑踏の中ではなく自然の中でゆっくりと過ごすことが夢でした。それがこんな気持ちを抱いてしまって葛藤するなんて。でもその一瞬の妊娠がスローライフのような癒しの気持ちを与えてくれました。これが若いころの妊娠と違う、子育て、家事、仕事をしてきた上でのこの年齢での妊娠の特権なのでしょうか。生理がくるたびに「はぁ〜」と思ってもう無理かなぁと思ったり。仕事始めで頑張るぞと自分で気合を入れながらサイトを見てみるとrinさんからのメッセージが。再度元気づけられ「やっぱりいいなぁ」と「Ｂａｂｙ」と「美ら海」を想像してしまいました。正月も終わり新学期も始まり仕事も始まりまたあわただしい日々が過ぎていくのでしょうができればできるし、できなければできないし、ということでしょうね。許田の道の駅の店から便りをもらいました。おいしいたんかんができました。と。時折近況をお聞かせください。

　 年末の忙しい時期に励ましのお言葉をありがとうございました。皆さんもそれぞれにもうお子さんを育て上げ、さらに妊娠を希望されて。同じ気持ちを持つ女性がいるということは心強いものですね。
この年齢でこんな思いを抱く女性はきっと数少ないのでしょうが、
でも自分だけじゃないという事実がとても大きな支えになりますね。もちろん子供が授かれば嬉しいのですがそれは自然に任せることであって、そのために高度治療をするわけではありません。だから余計に「子作り」をすることに慣れておりません。これまでが自然に授かった妊娠なので、あえてタイミングを合わせたり、基礎体温を測ってみたりということが自分の中でとても不自然に思えたりもしました。そんなレベルなのに生理がくると妙にがっかりとしたり。子供が欲しいのならもっと貪欲に色々チャレンジをするべきなのか。それを不自然に感じる自分はどうなのか。また来月に持ち越しかぁなんて思ったりと、空回りをしておりましたが。自然に任せあえてやめようと思う必要はなく、そうかと言ってあえてあせる必要もなく。ですね。そんな気持ちを持ちながらも今やるべきことはこなしていかないといけませんからね。大きくなったとはいえいくつになっても子供は子供ですから今日は２１歳の息子とリクルートスーツを買いに行ったり。「Ｂａｂｙ」という子供を望んでいますがヒゲのはえた自分より背の高い「息子」も自分にとっては子供ですから。妙な感じでした。１２月は３週間で２回も生理がきて、それも５日で終わったり。主人は「大丈夫？このまま生理上がらないか？」と失礼なことを言っておりました。時折また皆さんの近況を聞かせてください。

　 はじめまして、しずくと言います。
昨年１０月、４３歳で男の子を出産しました。
２０歳（男）、１８歳（女）、１６歳（男）、４歳（女）、そして２ヶ月（男）と５人のこどもに恵まれました。

４人目は一番上の高校受験と５人目は３番目の高校受験と妊娠が重なりました。
影響がなかったとは言いませんが、大きく結果を変えるような悪影響はまったくなかったです。
妊娠を望んでいた連れ合いや新しい命を喜んでくれたこどもたちに協力してもらって乗り切りました。
改めて上の子たちが良い子に育ってくれたことに感謝できましたし（親ばかですね）、こどもたちも私の妊娠出産をつぶさに体験することができて、命についていろいろ考える良い機会になったようです。
またお腹の大きな母親と連れ立って歩くことも嫌がりはしませんでした。
逆に私の方が「嫌かもしれない。」と気遣いもしましたが、買い物にもついてきて荷物持ちをしてくれる優しさを見せてくれました。
「案ずるより産むが易し」です。

エゴではないかと心配しておられますが、無理を通せばエゴかもしれません。
でも、周囲に感謝しつつ、精一杯を尽くせばそれは「思い」「願い」「望み」と呼ばれるものになるのではないでしょうか？
自然に任せて妊娠するのであれば、それは紛れもなく授かり時であり、産み時なのだと思います。
私も４人目の妊娠直前に流産を経験しましたので、「もういちど赤ちゃんを抱きたい。」という思いが日々募っていく状況はとてもよく理解できます。
どうぞその思いを丁寧に、周囲の協力を得つつ、大切に通してください。
思いもかけず、４人目５人目の小さな命を受け取りました。
お腹の中で育む間も出産もそしてその後の育児も上３人以上にいとおしく大切な経験になっています。
一緒に喜んでくれたこどもたち、家事育児を当分に担ってくれる連れ合い、ベテランになってからの妊娠出産を快く認めてくれた職場、いろんな人に感謝しつつ暮らしています。

産んで後悔することはありません。
今しばらく、焦らずに諦めずに待ちつづけて欲しいと思います。
もう一度、新しい命がチップさんに訪れるよう、心から祈っています。

　 先日は私へのレスを有難う御座いました(^-^)
いいんじゃないですか？
どうして産んじゃダメなんでしょう？
とっても家族にとって嬉しい事だと思いますよ。私も妊娠が判った最初は18歳の娘が「もういいんじゃない子供は・・」などと言っていましたが実際に産まれるととても可愛がっていますよ。

それと妊娠と出産が受験に関係するとは思わないのですが・・・
お母さんとして気遣う気持ちは解ります。でももし私がチップさんの友人なら「いいじゃない産めば。母親の妊娠と出産くらいで受験が不安定になる子供ならそれ以外でも同じじゃない？」と言うかも・・・・・(^-^;)
それに実際は子供さん達は肯定的なんですよね。だったら問題ないと思いますが。

私の住む沖縄では全然珍しくないですよ。私は元々関西人なので産婦人科でも「高齢でしかも久し振りの妊娠なんですが・・・」と44歳で妊娠した時は小声で言いましたが「それがどうしたんですか？そんな人は一杯居ますよ」で終わりでした（＠＿＠）外国の話しでは無くて日本の話です。
50歳で二人目を産んだ方も居ましたが誇らしげでしたよ＾＾

どう考えれば良いかでは無くてどうしたいかを優先すればよいのでは？絶対に「案ずるより産むが易し」だと思いますよ＾＾

自然に任せてご夫婦仲良くされたら良いと思いますよ。それで妊娠したなら産めば良いし、出来ないならそれはそれで・・・

諦めないでコウノトリを待ってみてはどうでしょうか(^0^)v

　 　私が45歳で高校時代の同級生と恋に落ち、子供が欲しいと思うようになって、もう1年が過ぎました。今月妊娠すれば、出産は秋だからいいなとか、今月授かったなら、彼の誕生日近くに出産できるのに・・・なんて、毎月夢を見ていました。でもコウノトリは舞い降りず、その間、思いがけないことに、私の20歳の娘が妊娠、出産するという出来事がありました。

　今いらっしゃるお子さんのことも気がかりでしょうけど、うちでは娘の妊娠は18歳の高校生の息子には命の大切さを今まで以上に心に刻むことになりました。それまで、進路をはっきり決めていなかった息子が、スクールカウンセラーや児童相談所の相談員になって、虐待を受けたり、いろいろ悩みを持つ子供たちの力になりたいから、心理学を学びたいと言い出しました。思春期に命の誕生が身近にあることは悪いことではないはずです。

　また、孫娘を抱いてしまったら、もうこの子で充分と感じるかと思ったら、全く逆で、自分もどうしてももう一度赤ちゃんを産みたい、それも今一番好きな人の子供をという思いが止まりません。

　だから、今46歳、来年は47歳だけど、諦めません。ただ、高度治療などのすごく積極的なことはしていませんけどね。
　
　チップさんも諦めないで下さい。だからといって、無理して、妊娠しようとする必要はないですよ。だけど、無理して諦める必要もないです。どちらにしても、心にプレッシャーがかかってしまうとつらいです。だから、自然にまかせてみてはどうでしょうか。

　 45歳です。中学生と小学生の子供がおり仕事もフルタイムで働いています。私の場合上の子が今更と嫌がります。下の子は欲しいようですがこれから受験期に突入です。仕事も育児休暇を取れば色々迷惑がかかります。年齢は元よりあれこれ考えると厳しい状況です。相談しても一笑に付されそうで誰にも相談していません。ただ夫が少し乗り気というのも断念しきれない理由です。この一年仕事的にはチャンスだったのですがタイミングを逸したりやはりやめようと思ったりで結局年末を迎えます。
許されるならもう一度赤ちゃんを抱いてみたいという思いが捨てきれません。月のものがまだ毎月あるうちは迷い続ける自分がいそうです。

　 チップさん、こんにちは！
44歳再婚組のMayuです。
私も22歳・17歳・10歳の子がいます。

チップさんの思いは決してエゴなんかじゃないと思います。
女性が愛する人の子供を欲しいと思う気持ちは、自然なものだと思いますよ。
既にいる子供たちのこと・・・私もあれこれ考えます。
長男はもうすぐ大学を卒業して、近いうちに彼女と一緒に暮らすなんて言ってるので、赤ちゃんができるのと孫ができるのと、どっちが先かな？なんて考えたりします。
でも沖縄出身の主人は「全然珍しくないさぁ〜、沖縄は結婚が早いし子供が多いから、孫と子供が同い年なんてよくある話」と言います。
主人の一番下の妹は、長兄と18歳違いなので、きっと義母は大きいお腹でお兄さんの高校に保護者面談に行っていたのだと思います。

結婚も妊娠・出産も子育ても、人それぞれ形や考え方が違っていいと思います。
だから、あまり周囲の声に惑わされないで、チップさんの「諦めたくない」って言う心の声を大事にして欲しいです。

私は年が明けたら45歳になってしまいますが、まだまだ諦めませんヨ。