私もじつは半年くらい専業主婦になり、その間に治療をして、へこんでいました。だめだめでした。
治療も成功しないので、暗いことばっかり考えて、時間もいっぱいあるから、そんなことばっかり頭で考えてしまうんです。


それでフリーとか非常勤で仕事をいっぱいれて、今は休みなしになり、忙しくなったら精神的にずっとよくなりました。

　 悩んでいるのは自分だけじゃないんだと気付き、心が軽くなりました。コメント下さった方々の乗り越えかた、さまざまで、優しさと経験の重みを感じました。
結局、ストレスを０にするのは無理だけれど、やりがいのあることをする時間を作ったり、忘れる時間を作ったり、体作りをしてストレスを溜めないようにしたり、考え方を向上させたり、皆さんそれぞれに戦っているのだと思いました。
だからストレスを道連れに頑張っていこうという覚悟ができました。

半年前に専業主婦になって、どどさんのおっしゃるように時間が余りがちです、、、自分ひとりで考えていると、暗いほうに考えてしまうクセがあり、しかも短絡的だったりします。仕事を辞めた今はエネルギーを注ぐ先がよく分からない状態です。

ことさんへ、違う生き方をしている方から学ぶ、色々な生き方があるんだと視野を広げてみること。子を持つことのみへの執着から一歩前に踏み出すこと。
今後、子供を持ったとしても子育て以外の世界を持つ方が人生が豊かになるかもしれない。
私に今欠けているものでした・・・
カウンセリングもやはり受けてみようかな、受けた方が前に進めるかな、と考えています。

化学流産後はずっと高温期が続き、上半身がほてり下半身が冷える変な体調でした。それと1ヵ月半の間、口内炎が治らなくて。結局、次の生理後に体温も下がりすっきり治ったのですが、アーユルベーダと鍼治療、温泉に行ったおかげだと思っています。普段の生活を自分で気をつけることが一番大事と言われました。でも治った後はサボリがちで・・・
かりんさんは地道に生活法を実践されたとのこと。私も毎日コツコツやります！不妊専門の鍼治療もかりんさんのように自分に合う所を探してみようと思います。


匿名さん、帯状疱疹は辛かったこととお察しします。でもストレス解消して乗り越えたのですね。本当に皆さんそれぞれに頑張って乗り越えたのだなぁと・・・感じました。勇気をもらいました。
ストレスを溜めやすいので、なるべく気分よく毎日を過ごせるようにしたいと思います。本当にありがとうございました。

　 私もそうです。治療中のストレスに大変悩んだ時期を過ごしています。でも最近はもう諦めモードにはいってきたので、そしたらストレスもなくなりました。
まだありますが、なくなりつつあります。

私は仕事が好きなので、治療のために仕事もセーブして、家で考える時間がいっぱいあったのも問題でした。

いわゆる9時5時の仕事は、治療があると責任のあるような仕事は難しいです。でもフリーの仕事や、非常勤での仕事をいくつもかけもちして、やりくりして、そして、治療もするという感じです。忙しいですが、はりがあって、妊娠のことばかりを考えなくてすむので、私にはあっています。

ストレス、つらいですよね。応援してます。

　
私は２年ほどの不妊治療後、今年に入って体外受精で妊娠しました。３９歳です。
治療中の事を考えると、お気持ちよく分かります。

妊婦さんを見ると複雑な感情をおぼえたり、一番辛かったのは
周りの友人２人が妊娠（それも１回目の人工授精で）して、素直に祝福してあげれなかったり。生理が来る度に異常なほどの落ち込みをしてました。
治療中は体力的だけでなく、精神的にとても辛かったです。

プロのカウンセリングの方にお会いするのも良いと思いますが、私の経験をお話させて頂くと、ある日ストレスのあまり帯状疱疹になってしまったのです。それを機に４ヶ月治療をお休みしました。また、主人もだいぶ疲れていたようで、二人の時間を
エンジョイしてみようということになりました。

今まで治療の為、予定がなかなか立てれなかったのですが、長期の旅行をしたり、
趣味の延長で学校に通ったり、治療から解放されてかなり気分が楽になりました。
治療をお休みしてから４ヶ月が経った頃には（年末だったこともあって）、
治療の事はすっかり頭から無くなってました。

そして、通院を開始。その直後体外で妊娠しました。今思うと、このお休み期間が私を救ってくれたんだと思います。
ストレスはやはり一番良くないと思います。

大変だと思いますが、応援しております。

　 ナミさん、はじめまして。

カウンセリングは受けたことがなく、答えになってないかもしれないですが、参考までに。。。私はやっと結婚できたのが３９才、４０才のとき不妊治療頑張っていたのでナミさんと何となく似てるかな？と思います。

クリニックに通う以外に、不妊専門の鍼や漢方をされてみてはいかがでしょうか。（もうされているならごめんなさい。）
私は鍼の先生に色々と話しを聞いてもらって、一緒にがんばりましょう！と励ましてもらっていました。また、教わった生活法や食事法など守るのに忙しかったので、あまりいろいろ考える暇もなく過ごすことができました。あと数日で４１才というとき、ＩＶＦで陽性が出て無事出産に至りました。（妊娠後も鍼灸や漢方でケアしながらだったせいか出産は軽くて済みました）

ただ、不妊で悩んでいる人達の集まりは、どうかなぁと思います。
愚痴を言ったりはいいけど聞いたりするのはまた違うストレスになりかねないです。自分が妊娠したら気まずくなります。私がそうでした。

厳しいようですが、なんらかのストレスは生きている限りあります。ちなみに私も待ちに待った赤ちゃんだったはずなのに、産後は慣れない育児にすごいストレスで、じんましんに悩まされたり、我慢できないときは、夫に理不尽に八つ当たりして吐きまくってました。

一時的に解消できるとしたらまだいいほうです。
病的なものになったらそれもできなくなるのですから。。。

「まだ」４０才、前向きになれるようお祈りしてます。

　 ナミさん

はじめまして。
不妊治療はとても疲れるものですね。
治療をしてもしなくても妊娠出来ないということはとてもストレスだと思います。

私もそうでした。

私はいろいろなことを試す中でカウンセリングも受けました。
値段は高かったし、自分の意見をガンガンいう人でしたが、それでも自分の思いを聞いてもらえたことはとても楽になったことを覚えています。

妊娠していないひとの集まりもいいかもしれませんが、
私はそれよりも独身で頑張っている先輩や結局妊娠はしなかったけれど自分の人生を旦那さんと歩まれている方の話などがとても自分の気持ちを向上させるきっかけになった気がします。

でも、一番自分の気持ちを出せたのはやっぱり値段の高かったカウンセリングだった気がします。
ある意味でふっきれました。（その時は）

プロで妊娠していない人の心に寄り添ってくれるひとがいたらいいなと思い、カウンセリングとコーチングの勉強をして、今、自分が未妊（不妊ということばは使いたくないのです）の人へのカウンセリングなどをしています。

なので、私にはプロのカウンセリングは効果があったと思います。