とくこ☆さん、色々ありがとうございました！

色々考えて次周期はセロフィンと注射かスプレーという風に頼んでみます。どうやらKLCはクロミッドを使わないようなので今のところセロフィン継続です。。。

私もだんだん40代半ばへ差し掛かってきていますので、刺激法はこれが最後！と決めたときやってみようかとおもいます。

ありがとうございました。

　 東京の調布市です。

ウィメンズクリニック神○で調べてみてくださいね♪

採卵間近になると毎日卵胞チェックしますので、働いていると通院が大変かもしれません。
注射は近くの病院でもＯＫです。

　 とくこさま
ごめんなさい。刺激の病院はどこがいいかはわかりません。
ロングは調布にあるWC神○でやってますが、料金が高いです＞＜;　○は野
ここのドクターは本当に患者のことを思ってやってくれます。

　○は野とはどちらにあるどの病院ですか
できれば教えてください。

　 ダメな誘発とは、何度かやっていい結果が出ないときはその同じ誘発を繰り返さない方がいいということです。
例えばセロフェンで空砲ならクロミッドに変えてみる。それがダメならクロミッドとフォリスチム注射など。それがダメならショートを試してみる。ショートでも薬を変えてみる、ダメならロングといった具合に。
卵の質で一番いいのが出来るのはロングのようです。
KLCではスプレキュアを使用していると思いますが、スプレーだと卵子がはがれにくく空砲になっていることが多いような気がします。（飲み薬の誘発ではスプレーが当たり前ですが。）

クロミッドでかなり質の良い卵子がとれるなら、私なら中、高刺激を試してみると思います。
数個採れれば、胚盤胞まで育てることも可能ですし。

身体に負担がかからないからと言っても卵子が採れない、妊娠できないではあまり意味がなくなってしまうのではないでしょうか。

ごめんなさい。刺激の病院はどこがいいかはわかりません。
ロングは調布にあるWC神○でやってますが、料金が高いです＞＜;　○は野
ここのドクターは本当に患者のことを思ってやってくれます。
ただ、小さいクリニックですので設備を見るとびっくりすると思います＾＾;
でも、高齢患者の妊娠に闘志を燃やしている先生です☆

　 momokaさん、とくこ☆さん、お返事ありがとうございます。

momokaさん、やはり連続服用は採卵数の減少、質の低下に繋がるようですね。でもmomokaさんは治療中にもお休みを取り入れていたのにもかかわらず卵の質や数は減っている感じだったのですよね。そうすると高齢の場合（私）、あまりお休みするメリットもないのですよね。。。（涙）

漢方は横浜の周期療法ではありません。都内の漢方薬局で毎月1度通っています。基本毎日同じお薬ですがその月の体調により処方を変えてくれます。正直言って効いているのかどうかはさっぱりわかりません。これといって悪い副作用も感じませんが。私の場合鍼に通っているのですが、こちらのほうが効いている感じがします。実際卵の質が良くなっているのかなんてわかりませんが、肩こりが治ったり（整体や以前通っていた鍼灸院では全然治りませんでした）、先生の不妊治療に関する知識の豊富さに安心感を覚えています。

とく☆さん、とても励まされました。ありがとうございます。
同じ誘発法を繰り返さないほうがいいというのは、セロフィンからたとえばクロミッドに変えるということではなく、刺激法に変えるってことですね？よく高齢の人には頼んでも刺激法を紹介しないクリニックが多いと聞きますがどうなんでしょう？都内ではどの病院が刺激法を高齢治療者に使っているかご存知ですか？
先週鍼の先生がセロフィンとクロミッドはどちらかが合ってどちらかが合わないという人もいますと言っていたので、だから以前のクリニック（クロミッド使用）が良かったのかな？などと思いました。でもmomokaさんのいうように薬服用はじめたばかりだったからだけなのかもしれませんが。

　 最後の砦ではありません！

ここから、刺激の病院へ転院して妊娠された方もたくさんいます。
同じ誘発ばかりではいいほうへ向かないと思います。
ダメな誘発を繰り返すのは意味がありません。
いろんな事を試して見た方がいいと思います。
KLCでダメだからって諦めないで・・・

確かセロフェンは一番軽い誘発剤だったような気がします。
変えて見た方がいいのではないでしょうか。

　 　私は、１年目は１回目採卵数６個、２回目５個、３回目３個でした。先生の言われるまま、連続３回移植をし、３回目は初期流産でした。その時は仕事をしていてハードな日々だったので、精神的・肉体的に仕事を継続したままの治療は難しいだろうと判断し退職しました。
　退職前は、会社に理由を説明し子育て支援会社なので、不妊治療の為、休職出来ないかと相談しました。当時の役員等が、社長に休職できるようなシステムを作ればいいではないかと直談判してくださいましたが、社長は認めないと無理でした。子育て支援会社ほど、育児休暇すら世の中の会社に定着してからでしたから、制度普及が遅いのが現状です。
退職の引き継ぎ、精神的・肉体的に参っていた事もあり、しばらく病院から離れました。卵胞を休ませる結果になりました。退職後、腰を据えて治療に取りかかりました。２年目は、４個・３個・３個・２個・・・と採卵数が減少、移植も結果が出ません。
やはり連続服用は採卵数の減少、質の低下に繋がるのではないかと思っています。又、しばらく勝手に病院から離れました。
その後復帰しても、クロミッドでもフェマーラでも１〜２個になりました。
年齢が１歳プラスされるたびに、質の良い卵は２０回に１回とこの投稿の中にありましたように、質の良い卵は取れにくくなっていると思います。
　最初の頃は薬にも反応し良い卵がとれますが、回数を重ねると薬にも反応しなくなるようです。
前の病院での卵の質は、薬服用、当初だったからかも？？しれませんね。
　鍼の先生も漢方の先生もｋｌｃを勧められるのは、治療方法が身体への負担が少ない事、４０代の経験値が高いからではないでしょうか。長文になりましたがお役に立てず、御免なさい！

　漢方って横浜の周期療法ですか？
私も先月から漢方、周期療法に頼りだしました。成功例も多い　　ですが、ネットでみると１年継続しても変化ないとか、FSHの　　数値が悪くなった等の投書を見て、駄目なのかな〜と落ち込ん　　でいます。漢方を服用して、どうですか？

　 momokaさん、即効お返事ありがとうございました。

momokaさんは治療3年目なのですね？私は確か薬を飲み始めたのは去年の5月くらいで、体外受精デビューは去年7月です。
まだ1年にも満たないのに体が疲れてたら、この先もたないかもしれないですね。。。

私の場合、前のクリニックのほうが卵の質が良かったので、そこに戻りたいという気持ちもありますが、鍼の先生も漢方の先生もｋｌｃは最後の砦みたいな言い方するし、技術が優れているとかいろいろ言ってくるので正直悩みどころでもあります。

　 　私はKCL系列で、最初からクロミッドで誘発、移植後はプラノバールです。
初めは採卵６個でしたが、回数を重ねるたびに採取出来る個数が減っています。現在はクロミッドやフェマーラの薬を服用しても、服用なしでも１つか２つ取れるかです。
３年目なので体が薬に慣れたのか、卵胞が疲れているのか・・・
４３歳になってから個数は２つ、受精は１つ。時々空砲や不育卵？です。年齢と先生には言われるようになりました。
昨年は卵胞が腫れている以外、採卵６回しましたが、３回は空砲や不育卵？でした。
どうしていいのか途方に暮れました。今月は初回の診察に行きましたが、何もいわず採卵するのを辞めちゃいました。
体を休めようと・・・・悲しい思いをして、お金だけが消えていくだけだもの。まずは身体を調整しようと思っています。
転院も１つ、継続されるのも１つ。ご自身の気持が落ち着くように行えば良いと思いますよ。