とても大変な思いをされたのですね。

陣痛が辛くて飛び降りようと思ったというのは知人からも聞いた事がありますので、陣痛というのは私が計り知れない程の痛みがあるのでしょうね。
そのような様々な事を経て命というもが誕生していくのだと思っております。
私は「流産してしまえば楽になれる」と思ったのもありますが、本気で「中絶しよう」と考えてしまいましたのでこの点に関しては私自身とても反省しております。
中絶となると親の責任となってきますので。

当時は子供は一生作らない、いらないと思いましたが今現在子供が欲しいという気持ちが強くありますのでその気持ちを優先させ後悔のないよう努力していこうと思います。

ドクターに相談してみたところ４３歳でしたら自然妊娠の可能性もあるという事でしたので凍結胚をお腹に戻す事はもちろんの事ですがそれだけに拘らず妊娠へ向けて前へ進んで行こうと思います。


ありがとうございました。

　 ありがとうございます。

私も後悔だけはしたくないと思っております。
４４歳になるまでには凍結授精卵をお腹に戻せればと思ってます。

年齢的に難しいとは思いますが自然妊娠も視野に入れて子作りを再開しようかなと思います。

自分よりも大切と思える存在に私も会ってみたいです。

　 私もMIKUさんと似ています。

子供が２人いますが、どちらの時もツワリがひどかったです。安定期後は精神的に不安定になって「死にたい」とそればかり考えていた時期もありました。
出産も３０時間以上で辛かったです。辛すぎて「自殺しよう」と思って飛び降りられる窓を探した程です。今では笑い話ですが本気でした。

流産経験がありますが、流産手術をしたあとツワリが消えて…。その時正直ホッとしちゃったんです。自分でもショックでした。


妊娠するのが怖い気持ちも分かります。

でも今子供が欲しいのならその気持ちに正直になってもいいのかも…。
もし妊娠したら「流産しちゃえば楽になれる」とか心のどこかでヒドイことを思っても、産まれてくる子は産まれてくるのです。
もうここは親の意思なんて関係ないです。

今子供が欲しいのなら、その気持ちに正直に…。
妊娠中の身体の変化は辛いけど…もう絶対辛いんですけど、流れにまかせるしかないと私は思っています。

　 MIKUさんこんにちは。他の皆さんの書かれてる事と重複してしまうかもしれないのですが・・・
つわりきつかったんですね。時々フラフラして旦那さんに支えられながら病院に来てる人を見かけました。私はそこまでではなかったですが、ちょうど夏になった頃がピークで一日中ソファーに横たわっていたと思います。でも１週間に１日だけとか妙に楽な日があって、チャンスとばかりに家事をしてました。４ケ月頃までそんな状態が続きましたが、赤ちゃんの胎動を感じられるようになると幸せで幸せですっかり忘れてしまいましたよ。少しずつ目標を決めて頑張ってみるのもいいかもしれませんね。。。それに１人目と２人目でつわりのキツさは違ったという話も聞きましたし。
赤ちゃん本当に可愛いです。自分より大切な存在ってあるんだって生まれて初めて思えました。
MIKUさんが後悔のない選択をされます様に・・・

　 私も後悔はしたくありませんので色々と迷ってしまいました。
もしも妊娠した場合に体調変化に耐えれなくて最悪な選択をしてしまうんではないかとかあれこれ考えてしまって踏み出せずにいました。

でも何とか頑張りたいと思います。

ありがとうございました。

　 私にはたった十ヶ月とはなかなか思えないんです。
結局弱いんだと思いますが。
陣痛への恐怖感はつわりの恐怖感よりもありませんが、とにかく妊娠後の体調変化に対する恐怖心は今でも消えておりません。

でも皆さんそれを乗り越えて出産されてらっしゃるのですね。
それを乗り越える勇気がない自分がすごく情けなくなりますが
後で後悔する事がないよう、凍結胚はお腹に戻そうと思います。

ありがとうございました。

　 ４２才さんも大変な思いをされたのですね。

４２才さんのおっしゃるとうり私は母親になりたいのだと思います。
しかし、その覚悟が出来ていなくて迷ってしまうんだと思います。
妊娠出産が全てではありませんしむしろ出産後の子育ての方が遥かに大変なのではとも思います。

全てを受け入れる心の準備が出来るよう心の整理をし子供を作ろうと思います。

ありがとうございました。

　 綿飴さん

本のご紹介ありがとうございます。さっそく調べてみようと思います。

私も実家から手伝いに来てもらって家事は全て母任せでした。
私はめまいもすごくひどく洗顔、トイレ、お風呂以外はずっとベッドの中でした。
作ってもらった料理もほとんど食べれずにいました。
その状態をずっと見ていた母には「もうこの先もたないんじゃないの。子供を作る時は相当の覚悟を持って作りなさい。子供を産むのはすごく大変な事だから」と言われました。
今でも母は「あの時懲りたからもう子供は作らなくていいと思うよ」と言っており、夫は「MIKUの体の方が大事だから妊娠中がそんなに大変だったら子供は作らなくてもいいよ」と言っております。

もうずっと子作りは全くしておりませんでしたが、勇気を持って今年中には凍結胚を戻してみようかなと思います。

流産してしまったのは全て私の責任だと思っておりますので今後はそのような事のないよう全力で命を守っていこうと思います。

　 MIKUさんと同じく43歳のベビ待ちの者です。

結婚が40歳を過ぎていたので
1年程、タイミングで頑張りながら
42歳にてクリニックの門をたたきました。
今年、ステップアップをと考えていた矢先に
自然妊娠で授かりましたが
今月始めに9Wを前に流産となってしまい
本当に言葉では表せない時間を過ごしてきました。
でも・・私の中では、また子供を授かりたいと言う気持ちに
変わりはありませんでした。

そして・・年齢的な事も考え
先々、後悔のない人生でありたいと思い
クリニックのDrと相談した結果
ステップアップに向けて
今は体調が戻る事を願いながら・・
頑張っています。

MIKUさんのお気持ち解ります。
でも、どうか先々後悔のない選択をして頂けたらと
願っております。

また、ご一緒に頑張れたら嬉しいです。

　 大変な経験をされたようですね。
妊娠、出産は個人差がありますので、つわりがない人もいれば、つわりがひどく入院が必要な人もいます。
妊娠中の経過も順調な人もいれば、そうでない人もいます。
出産も同様です。

私の場合はとにかくひどいつわりで、出産の前日まで吐き気で苦しみました。陣痛時間も２０時間を超えたので長い方だと思います。

そんな経験をした私ですが、またもう１人子供が欲しいと思っています。それくらい子供はかわいいですし、妊娠中のつらさ、出産の痛みなどは忘れてしまうのです。

人間ひとりをこの世の送り出すのですから、出産は女性にとって大仕事だと思います。だから、個人差があるとはいえ、出産経験のある女性は皆、同様の（大変な）経験があると思います。
私も出産を経験して「女は弱いが母は強し。」という言葉を実感しました。

妊娠期間なんてせいぜい１０ヶ月。分娩時間は長くても２日くらい。長い人生を考えたら、少しの間の辛抱だと思います。
少しでも子供が欲しいと思う気持ちがあるならば、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

　 同じ、同じですよ。私もそうでした。私は39才でやっと結婚でき、IVFで41才の昨年、子どもを授かりました。妊娠したときは、子どもが欲しかったにもかかわらず怖いのと、じんましんやひどい貧血などの身体の不調でつらく、MIKUさんと同じように考えてしまったことありますよ。でも可愛い我が子が今は愛しくて仕方ない毎日です。体力的につらいことは確かですが、産んでよかった。母親になるってことは、全てを受けとめる準備がないとできないと思います。無事産んだとしても途中で事故にあったり病気になるかもしれない。子どもの責任はずっと負っていく覚悟がないと。ここに書き込みしているからには、「母になりたい」のではないでしょうか？色々な思いを乗り越えて、頑張ってくださいますようお祈りします。

　 私も、妊娠直後から具合が悪くなり、相当辛く・暗い日々を送った一人です。真冬だったせいか、一人ぼっちで昼間から寝ていると、鬱々とし、「いっそのこと。。。」と思ったこともあります。

１つ、お勧めしたい本があります。このVOICEで知った本です。
永岡書店「はじめての妊娠・出産　安心マタニティブック」。
アメリカ発の翻訳本ですが、お腹の赤ちゃんの成長が１日単位で書いてあります。「今日あなたの赤ちゃんは、○○が出来ている頃です」という感じで。

私は、この本を見て、なんとかしのいでいました。
「あ〜、今こういう状態なんだな」「来週になればこうなるのか」って。

それと、一人でいると益々暗くなるので、実家から家事手伝いにきてもらったり、カフェでお茶を飲んだり（飲みたくなくとも）気を紛らわすようにしました。

母親からは、「つわりはいつか終わるよ」って言われました。
あと、「つわりがキツイのは、赤ちゃんが元気な証拠」という人も多かったです。

どうぞ勇気を出して下さい。

それと、変調があったら診断を受けて下さい。これは、他の人では出来ない、ママの責任だと思いますよ。