ありがとうございます。

卵の質。。精子。。。！そういえばそうですね。
内膜のことしか頭になくて、そこまで考えが及んでいませんでした。
旦那の健康管理も大事になってきますね。
サプリなど私も勉強してみます。
漢方や食事、運動など今出来る事を頑張るしかないですものね。

今は気が遠くなるほど永い毎日です。
順調にすすみたいものです。

　 私も移植前は内膜の厚さが気になって漢方薬も飲んでいました。
プログラムが始まると、内膜の厚さは週一ペースでLAに報告します
あまりに薄いとそのまま渡米して移植に進むということはないと思いますが・・・

内膜とは別に卵の事も気になり、ドナーさんの卵の質も大切ですが、いい受精卵になってほしいなぁと受精卵ってことは主人の精子も大事なのでは！？
と思って主人にサプリなど飲んでもらっていました＾＾；

後悔だけはしたくなかったので、できそうなことはやっておこうと思ってました；；

卵子提供に踏み切るまではなかなかですが、いざ決めてしまって一度目の渡米をしてからは私の場合は「あっ」という間でしたよ。

　 プルメリアさん　　こんにちは。
双子ちゃんなのですね＾＾私も憧れます！

やはりメールは迷子になっていたようです。
今は、LAとも連絡を取っています。大変お騒がせしました。
評判通り、親身にアドバイスしてくださいます。
提携クリニックも分かりました。

クリニックは、薬に反応するから大丈夫よ！気にしなくていいよ！
ということで、今は厚くなるかどうか？を試みる内服はしていません。
低容量のピルと漢方薬の内服で生理周期のコントロールです。
ほとんどの人が反応して大丈夫なようですね。
稀に。。。。。。反応しないで薄いままの移植になるようですね。
私は薬に反応するのか？？？しないのか？？？？毎日そればっかり考えてます。
やはりしばらく様子をみて、本当に薄いようならまた指示をあおぎたいと思っています。

踏み切るには本当に悩みますね。するとしたらLAです。
私も１年後はプルメリアさんのようになっていたいです。

　 一年前の卵子提供で双子を授かり、双子ちゃんたちは只今4か月になりました。

私は26歳から生理が止まり早発閉経と診断されましたが諦めきれず
34歳まで不妊治療を続けていました。

去年34歳の時にLAで卵子提供を受け、運よく一回で双子を授かることができました。

内膜についてですが、バジルさんがおっしゃってるように薬で調整できますよ。

Laですが、うまくいったからかもしれませんが非常にいいエージェントでした。

メールをして返事がない事はないと思いますよ＾＾
迷子になってるのかもしれないですね

どんなにささいな質問でも親身になって答えてくれましたし、私は安心しておまかせできました。

提携病院ですが、おそらく相談すれば探してくださると思います。

私の場合ですが、ずっと同じ病院に通院していて医師の事も信頼していましたので卵子提供を考えていることも、実際することになったら協力してもらえるのかもエージェンを決める前に相談しました。

お金もかかることですし、匿名さんが納得できる道が見つかるといいですね。

私も卵子提供に踏み切る前にはよくここを見ていました。

頑張ってくださいね。

　 回答ありがとうございます。

「自分が卵子提供を受けれる体なのか？」
現在の不安はまさにここにつきます。
ここをクリアしなことには先に進めないし、クリア出来なければ諦めるしかない？
の分かれ道と思うのです。

初回の検査でOKが出たのですか？投薬の反応をみるのですか？
てっきり１ヶ月程投薬して内膜を定期的に見ての判断かと思っていましたが。

LAでは提携クリニックの紹介はないと言われたのですが。。。。
LAを利用された方はどうしてるんでしょう？どこか状況を理解してくれるクリニックなど知りませんか？一般病院で事情を話してやってもらってるのでしょうか？
東京在住です。
よろしくお願いします。

　
「自分が卵子提供を受けれる体なのかどうか知りたいのです」←おっしゃる通りで、私も全く同じ気持ちでした。

なので、私はIFCに問合せメールを送った時に、自分の症状伝えつつその旨伝えたところ、提携クリニックを教えて頂きました。ですから、契約前のことです。

提携クリニック（といっても資本関係などしがらみがない個人経営の産婦人科です）に出向き、数カ月生理の様子を見てから契約しました。初回で「あなたの場合も大丈夫ですよ」とドクターから言われましたが、しばらく様子をみることにしたんです。

ちなみに、自主的にエージェントには進捗状況を連絡したりしました。契約をせかされるようなことは一切ありませんでしたよ。

私自身は　LA Babyにはコンタクトしたことがないのですが、メールってたまに迷子になります。全く返信がないというのも変ですので、もう一度送ってみてもよいのではありませんか？

エージェントはいろんな事例を手掛けているし、担当者達も知識豊富です。分からないことはクリニック（米国）に尋ねて回答してくれるのはないでしょうか？（少なくとも私の経験でははそのようです）。

　 バジルさん、本当にありがとうございます。
お名前を時々拝見しておりました。私もバジルさんに続きたいです。

内膜は薬や注射で調整できるんですね。安心しました。
ただ薬に反応してくれないと困りますね。

いざ、渡米して、ドナーが決まり、移植日が決まり、薬を使っても内膜が厚くならない。「あなたは薬に反応しません。卵子提供は諦めましょう」ってことになっては困るな、、などと一人でもんもんと考えています。LAに初メールで問い合わせてみましたが、内膜がどうとか細かすぎるのか返信がありません。。
自分が卵子提供を受けれる体なのかどうか知りたいのです。
提供を受けた方、自分が薬に反応するのかどうか？内膜や子宮が提供されるに問題ないか、渡米前に調べましたか？どこでどうやって調べましたか？
子宮鏡では問題ありませんでした。

申し込み、契約をする以前から、どこが提携クリニックは教えてくれないですよね、、？、卵子提供の話を聞いて一般の病院が検査をしてくれるでしょうか、、？

とうとう今月は基礎体温はめちゃくちゃ、しかも生理も来ません。
毎月の変化が急激なので、とうとう生理は終わったかな、、という感じもします。
提供を受けるならそのままにしておかないで治療を受けた方がいいのか？治療は必要ないのか？それをしてくれる病院はあるのか？など迷います。
今、通ってるのは都内の大学病院ですが、それを話してもいいのかどうか、、？

今の自分の体を見て、卵子提供に向けての診察、検査、判断、治療、をしてくれる病院。ですね。体験者の皆様、このあたりどのようにしましたか？

どうぞよろしくお願いします。

　 こんにちは。私はサンフランシスコで卵子提供をし、初回で授かった子供が1歳を過ぎました。

内膜を厚くする準備の部分を書きますね。

移植日が決まると、その日から２−３週間前から始まる投薬カレンダーと薬剤一式が送られてきます。私の場合は、経口薬2種類と自己注射2種類です。このカレンダーに従い、毎日実行してきます。

移植日までに2回、提携クリニック（日本）で血液検査（ホルモン値）と内膜の厚みチェックのため受診します。

その結果をエージェントに報告すると、米国クリニックが進捗状況を確認し、場合によっては、注射液の分量を増減するよう指示がでます（内膜の厚みが不十分なら増やす指示が出ると思います）。

移植渡米すると、すぐにクリニックに出向き、担当医が改めて内膜チェックをし、不十分であれば、その場で調整の指示がでるようです。


私は早期閉経のため卵子提供を妊娠できる唯一の手段として選択しました。早期閉経なのにろくに通院もしていなかったので、子宮の状態は最悪だったんじゃないかと思います。「あなたの子宮はかなり萎縮していますよ」と注意されたこともあります。

そんな私でも、薬剤には順調に反応してくれ、移植前は、９．５−１０．５ミリになります。

日本でIVFしたことがないので、比較はできませんが、必要十分な準備をして移植に臨めたと思っています。

これまでの状況を説明して、提供で高い可能性が望めるのかどうか、数社に問い合わせてみたら良いのではないかな、と思います。