みなさん、アドバイスありがとうございます。
私は、大谷産婦人科の大谷先生に、帝王切開で産むようにとアドバイスをされています。
帝王切開でのデメリットは何かあるかご存じですか？
また、体力があるほうではないので、病院にずっと入院しておきたいくらいなのですが、どこの病院でもそれほど長期で入院出来るところはないのでしょうね、、、
県外の病院で探して、出産前に1ヶ月くらい入院できたらいいのですが、、、それまでに調子が悪くなったりすると思うのですが、その時に、飛行機や乗り物にのって海を越えていけないので、、、やはり、地元で探すしかないのですよね。。。
高齢ということもあり、正直に、卵子提供を受けた、と話しておいた方が治療的にはいいのかなと思うのですが、その必要はないのでしょうか？

　 私も49歳になったときに、自分の卵子での妊娠をあきらめ、卵子提供を検討し始めた時、次の２点で病院がとても心配でした。
?卵子提供を受けるためには、自分とドナーのサイクル合わせが
ありますので、移植前には何回か婦人科の診察が必要です。
この場合は卵子提供と言わざるを得ません。
?いざ妊娠して、出産病院を決める。

私の場合、?については卵子提供を受けた米国のｸﾘﾆｯｸに相談して、東京の協力的な婦人科を教えてもらいました。
?については卵子提供であることをいうと、断られる可能性が高いと?の婦人科にｱﾄﾞﾊﾞｲｽﾞされたので、卵子提供であることを伏せてNICUのある病院にいきました。その病院は三年前に早産したときの病院なのでｶﾙﾃもあり、不妊治療した旨伝えたら、不審がられることなく受け入れてもらえました。

東京は病院が多いのでいつがだめでも、他に行けますが、
金魚姫さんのお住まいの地域ではもし断られたりしたら、行き場がなくなりますよね。慎重に進めたほうがよさそうですね。

ところで、卵子提供＝帝王切開ではないと思うのですが・・・・
たしかに年齢が高いことで帝王切開を勧める先生がいるとは
聞きますが、私の通う病院は年齢には関係なく、とにかく
前置胎盤や逆子など特殊なケース以外は、徹底的に自然分娩を
めざしているようですよ。

　 私の知っている範囲では
卵子提供のことを正直に話して出産する場合
都内より地方のほうが、受け入れがスムースであるらしいということ。
お住まいの県内でＮＩＣＵのある、総合周産期母子医療センターで
検索してみたらいかがでしょうか？
どうしても無いようでしたら、長野の諏○クリニック、東京ですとＫ応大学付属病院は卵子提供のことはｏｐｅｎで受け入れ可能らしいです。