なるほどなぁ〜と思いました。
私もそのような診断受けました。
骨折という言葉に「ぎぇっ」って思っちゃいましたけれど 周辺の小さな骨？？軟骨？？に入る小さな筋？？？ヒビも専門的には「骨折」と言うらしいですね。詳しく説明されましたが門外漢には不明瞭で＾＾；；つまり要するに骨盤がズレてるってことなのねと解釈しました。高齢出産になるとほとんどの人がズレるそうです。
自然に治っちゃう人もいるらしいですよね
私の場合 なんだか腰ダルいな・・から始まって肩こりだの生理不順だのに見舞われ 最後は馴染みの化粧品の美容部員さんに「顔の骨格がズレてる」とまで言われるようになりました（涙）
骨を整えてもらうために整骨院に通いました。お陰で今は法令線が左右対称となりました（笑）
骨盤のズレは放っておくと様々な症状が出てきてしまうそうです。整骨院を紹介してもらって幸いでした。
れんげさんは身近に専門のお医者様がいらしてよかったですね。
うらやましいです。
整骨院はたしかに効果抜群だったけれど治療費が全額自費なので相当かかりました（涙）
その後生理不順もなく（むしろ順調）疲労感なども感じなくなり 元気になりました。以来半年に一度の割合で骨を整えてもらっています。
金魚姫さん
高齢出産は確かに侮れないです。私も妊娠糖尿病になり体がパンパンにむくみ産後もしばらく（2ヶ月くらい）入院しました。
でも生まれた子供は本当にかわいいです。まさに身を削って産んだ子ですから＾＾
育児が完璧に出来ているのかと問われたら兄弟や両親に助けてもらうことも多く未熟ですがそのうち・・そのうち・・と思っています。ぜひ頑張ってくださいね

　 こんにちわ
44歳1か月で初産3200ｇの男の子を産んだたこたこです
憎たらしい程つわりも軽く（生む3か前までフルタイム勤務）
産後も家計と仕事の都合上10日でフルタイム復帰
専業主婦の子供好きの妹にアルバイトとして子供を見てもらっています。
現在子供も6か月ですが丈夫であまり手のかからない子です
わたしも母乳こそ産後2か月前止まってしまいました（生理が着てしまいました）が体に特別不調もなく元気に育児＆仕事を楽しんでいます　
あくまでも私は・・・・ですが
元々丈夫が取り柄の人間ですので

でも主さまの健康状態にもよるので
よくよく考えて決断されますよう・・・

　 本題から外れて申し訳ありません。

前のレスでは書きませんでしたが、私も高齢さん、信頼している医師をヤブと言われて悲しかったです。

金魚姫さん
人生の大きな選択です、ご自分が納得いくよう情報を集めて判断してくださいね。

　 人それぞれですよね
特に経産婦さんは何事もなく出産する方も多いようです。
高齢粋で二度出産しましたが二度ともトラブルに見舞われ散々でした（涙）
特に最後の出産では産後大出血が起こり意識もなくなりまさに「死ぬかと思った」という状況でした。
処置が早かったので命拾いしたという感じでした。
まぁこれくらいの出血は普通だろう・・・と自分勝手に様子をみていたらあれよあれよという間にベットが血だらけになりました。看護師さんにすっごく起こられました。「これくらいと思わず何でもいいから変わったことがあったらすぐ呼んで」と半分泣きながら言われてしまいました。「亡くなる方だっているんですよ！」と言われ あ〜高齢ってやっぱりハイリスクなんだ・・・と怖くなりました。
下半身麻痺になったり・・・というのはよく耳にしていましたがまさか病院で出産していて命の危険にさらされるなんて思ってもみませんでした。無知でした。
不安をあおるようで申し上げにくいですが やはり高齢出産は十分注意に注意を重ねて経過を見たほうがいいです
もちろん医師も検診の数を増やすなど注意してくださいます。私はずーっと週に一度の検診がありました。安定期にもです。

　 私も、尾てい骨の骨折について皆そうなるというのは極端なのでは？と思いました。
が、その先生は産婦人科医ではありますが、妊娠出産というより骨盤まわりの専門の先生で、産後「おかしい」と思って出産した病院から紹介されて診察を受けに来る人たちと接しているので、そういう人が多いというふうに言ったのでしょうね。

断裂も骨折？も、またそのほかのダメージであっても、部分が部分だけに大きい声で人に言えるようなものではありませんから、話題になりにくいだけで実際はある程度いるのではないかとも勝手に想像しています。
（その専門の先生は初診の予約をとるだけでも３〜４か月かかるんです）
本当に重症の人はそうたくさんはいないと感じますが・・・

高齢だと筋肉がだんだん硬くなってくるというのは本当だと思います(人と比べてではなく、その人の中で時系列的に）。
なので損傷が若い人より起こりやすくなると聞きました。

ちなみに、私も尾てい骨にひびが入り、半年ぐらい座ったり立ったりするのが痛くて動作がのろかったです。
もう治りましたが。

帝王切開にすれば、そういう問題はなくなると思います。（また別の心配があるかもしれませんが）

金魚姫さん
こういう人もいた、という参考程度にしてください。
本題からそれた話になってすみません。

　 40代で産む人はみんな尾てい骨を骨折するなんて、ヤブもいいとこですね。42で産みましたが折れてないです。(笑)
人それぞれでしょうが、私が行っていた産科では一度も「高齢だから○○」と言われたことがありません。若くて産んだ人だっていろいろトラブる人もいますからね。
こんなこという先生いるんだ、今時。

　 一般的に言われるのは、妊娠高血圧症候群・妊娠糖尿病・早産ですね。
私はすべてなりました。
糖尿病に関しては疑いありで済みましたが、未だに産んだ病院でフォローは受けています。
今後糖尿病になる危険性があるということで、経過をみてもらっています。
高血圧は産んだあと完全に治りました。
子供も早く生まれましたが、小さく生まれた以外に特に病気もなく元気に育っています。

母子共に後遺症がないのは幸いだったと思いますが、高齢出産は危険がつきものだということは
頭の片隅に入れておいたほうがいいかもしれません。

妊娠することに全力を傾けてしまうと、妊娠さえできればあとは出産まで楽勝と思い勝ちですが、
普通は妊娠は大変ではなくて、本来は出産が大変なことですからね。
私もそんな気分で妊婦生活を送っていましたので、その点は大いに反省しています。
もっと安静に過ごすべきだったなと。

　 骨盤のじん帯の断裂についてですが、
私はそこまはいかずに済んだのですが、先生によると
ひどい場合は神経まで損傷して脚にしびれが残ったりするということでした。

出産と同時に断裂がわかればすぐ処置できるんでしょうけど
実際は、そこまで診断は難しい（そこまで診ない）ようです。

　 こんにちは。
前向きなき持ちと心配と、というところでしょうか。

私は今年の冬４２歳で出産しました。
一般的かどうかわかりませんが、私は出産で骨盤のじん帯が切れて細くなってしまいました。

産後ほかの方々がスタスタ歩いているのに、私だけ足腰に力が入らず立っていられなかったり、痛みもあるし、なんかおかしい・・・と思いました。

が、どの程度ならおかしいのかなんてわからないし、退院の診断のときも何も言われなかったので、そのまま退院したのです。

でもひと月、ふた月と時間がたっても、痛いままで。
結局、半年後に専門の先生を探してみてもらったら、骨盤のじん帯が断裂して細くなっていることがわかりました。
それで痛いし、ふらふらして立っていられなかったんです。

退院当日から家事もすべて自分１人でしたので、なおさらつらかったです。

じん帯は切れたらその場ですぐ処置しないと、一生治らないそうです。(突き指と同じ）
なので、今産後９か月近くなるんですが今も痛いんですよ。
動きが鈍くなりました。

診てもらった先生によると、
・４０代で産む人は皆、尾てい骨を骨折する（これは時間がたてば治るらしい）
・じん帯損傷が起こる人もある（重い物を持つのはだめ、立ちっぱなしの姿勢もよくない）
・じん帯自体は治らないが、体が元に戻ったら(授乳を終わってから）ほかの筋肉などつながっているから、全体的にやや回復するだろう
・だが、更年期に入っていく年齢だから、どこまで回復できるかは、？である
だそうです。

医学的にはどうかわかりませんが、産後自分では、
膝の関節がバキバキ鳴って曲げられなかったり、手の指の曲がりも曲げにくさを感じています。
骨盤って、体全体の要ですから、きっと筋がつながっているんだろうなあ。

ご参考にしてください。
納得して進まれますよう。