白木蓮さま・Rinさま・mao maoさま

コメントいただきありがとうございました。
返信するつもりが、間違って新しい投稿をしてしまいました。（11月8日分です）
またお時間のある時にみていただければ・・・と思います。
本当に勇気づけられました。ありがとうございました。

　 かりんさま

以前、流産された時、かきこしたｍａｏ　ｍａｏです。
私もその後、妊娠には至ってません。
去年は、7月（化学流産）、11月（繋留流産6週）、今年3月繋留流産8週）、今月もしダメだったら、タイミングからAIHにステップアップするつもりです。

先生からは、今期からAIHにするよう言われたのですが、私がどうもクロミッド飲むのに抵抗があり・・・副作用とか心配で・・・
今まで、鍼と漢方の東洋医学で治療してきたので・・・
でも41歳で、年齢的に余裕がないので、ためらわず進もうと決心しました。多分、AIHは3回位でIVFに進みます。

かりんさん、高FSH,そんなに気にしなくてもいいと思います。
私は、FSH5ですが、3度も流産してしまいました。
妊娠する能力があるのですから、あとは自然淘汰に勝てる卵に巡り会えるかどうかだと思います。

流産後は、ホルモンバランスがくずれるらしいので、20代なら半年位のお休み勧められるらしいです。

3月の流産は、一度、生理を見送りすぐの妊娠でした。
卵巣のう腫（子宮内膜症）のある左の卵巣からの排卵で、流産後、間もないので排卵検査薬で陽性の日は、タイミング合わせなかったのに、何故か妊娠しました。

年齢と流産経験は、私の方が多いですが、AIHとIVFは、かりんさんが先輩です。
今後、治療のこととか、お聞きすることもあるかもしれないので、宜しくお願いします。

お互い前向きに頑張りましょう！
私は、最近、泣いてる時間はもうない、前進あるのみと自分に言い聞かせてます♪
とは言いつつ、月経がきたら泣くかも・・・

寒くなるので、お体大切に！

　 　
　かりん様

月並みで、使い古された言葉ですが
｢希望を捨てず、頑張って！」

かりんさんの状況は伺って参りましたが、先日も病院で「一個でも卵子が採れれば可能性は有る。一度でも妊娠出来たのなら希望は残されている。」と再度言われました。
というのも、先日二度目の繋留流産の処置手術を受けたからです。
この四ヶ月で二度の流産はさすがに堪えました。
ですが、何年も何年も、体外を受けながら一度も着床出来なかった私が、45歳を目前に続けて二度も妊娠出来たのですから、まだまだお若いかりんさんや白木蓮さんは本当に可能性は何倍も残っていると思います。
挫けずに、希望を持って治療を続けて下さいね。一個でも、たった一個でも良好な卵子が採れれば、赤ちゃんを抱く夢が叶かもしれ
ないのですから。

先日、妊娠関係の本に「不妊治療という辛いハードルを共に乗り越えた夫婦は、結果はどうあれ強い絆で結ばれている。その後の人生もきっと手を携えて歩んでいけるだろう。」という記述がありました。
本当にそうだと思いましたし、そう在りたいと心から思います。

　 本格的な不妊治療を始めて一年未満の白木蓮と申します。

私も今年の5月に2回目のIVFで初めての陽性反応がありましたが、7週目に心拍確認後の稽留流産でした。
7月に流産のソウハ手術をした後、2回目のリセットで採卵するつもりでいたのですが、9月の連休にあたり、やむを得ず中止になりました。何もしないのももったいないので、その月は卵胞のチェックだけしてもらい、D15で20mmの卵胞を確認しタイミング・・・という事で頑張りましたが、今月またリセットしてしまいました。
そして、今月こそ採卵頑張るぞ〜と気合を入れていましたが、D3〜D8までの6日間、hmg150を打ち続けても卵胞が確認出来ず、これ以上の誘発は意味が無いと判断し、今月も採卵見送りになってしまいました。

流産後は子宮に影響があっても、卵巣には影響が無いと思ってましたが、他の方からの情報でも、流産後はホルモンの乱れや卵巣機能の低下など色々な影響は半年くらい続くかも・・・との事で、勉強不足でした。
治療を再開し、卵胞が見えていても空砲だったり変性卵だったりする事があるようですね。
私もこんなに足踏み状態になるとは思っていなかっただけに、中止になった時はショックが大きくてくよくよしてましたが、そのストレスこそが一番カラダに悪いと思い、今はだいぶ落ち着きを取り戻し前向きに気持ちを持っています。

今39歳で、来年の春には40歳を迎える微妙な年でして、40歳前に出産できるかも・・・の陽性反応だったので本当に嬉しかったのですが・・・
人生なかなか自分の思うようにはならないものですね・・・。

ネットを通じて、本当にたくさんの方が不妊治療をされている事を知り、皆さんの声を読むことで私自身も励ましに変えているところです。

かりんさんにも新しい命が授かりますように。