皆さん、あたたかいお言葉をありがとうございます。
そしてつらい体験を聞かせていただき、励ましていただき
感謝の気持ちでいっぱいです。


claudiaさん

とても似た境遇でおどろきました。
本当に若いってすごいですよね。
どんなに悪条件が重なっても若くて質のいい卵って
生命力があるんですね。
痛感します。こればっかりは努力ではどうにもならないし･･･。
そして、私もclaudiaさんと全く同じことを思っていました
流産するくらいなら陰性判定の方がよかったと･･･。
そして同じように一人になると自然と涙がぼろぼろと
でてきてました。
でも今は、妊娠できることを教えてくれたんだと思って
明るく元気に赤ちゃんが戻ってくるのを待ちます！


パイナップルさん

パイナップルさんもご主人も大変な思いをされてきたんですね。
それに加え、お義父さまの心無いことば。
やはり男性にはわからないことなんでしょうかね。
そんな時はプチ贅沢！？いいですね！！
たしかに不妊治療にお金がかかって贅沢はできませんが
ちょっとだけなら♪
私も自分なりにストレス発散方法を見つけてみます。


moonさん

moonさんの気持ち、痛いほどよくわかります。
そして体験談を聞いているうちに、少しはまわりに
甘えてもいいのかなって気がしてきました。
またmoonさんの周りの方が応援してくれるのは
moonさんのお人柄もあるのかなって思いました。
私もいつまでも落ちこまず、少しだけ友達に助けを
もらって元気になって、赤ちゃんが戻ってくるのを
待ちたいと思います。

　 ぷちぷちさん、流産お辛かったでしょうね。

私も39歳目前に妊娠し、流産しました。
高齢になると流産の確率が上がるなんて、全く知らず
妊娠すれば無事に出産できると思っていたので、辛かったです。

私は主人には相談せず、もっぱら
従姉妹や友人に相談していました。
今思えば、重い話しに付き合わされた友人たちに
迷惑をかけたのかもと思いますが
みんな、親身になって相談に乗ってくれ
励まされ、乗り切れました。

その時は、辛い思いをしているのは私だけじゃない。
みんな何とかして乗り切っているんだ。
私も乗り切ろう、と思っていました。
そして、赤ちゃんは忘れ物を取りに帰っただけだから
きっとまた来てくれる、と思っていました。

流産を機に子作りを止めようとした夫を
説得し、また子作りに協力してもらいました。
そうしないと、忘れ物を取りに帰った赤ちゃんが戻ってこれないと
思ったんですよね。
それまでは、出来ても出来なくても良いと思っていたのに
絶対に子供が欲しい！に気持ちが変わっていました。

流産した後の、周りの人たちの妊娠は
焦る気持ちに拍車はかかったけれど
早く私の中で赤ちゃんが戻れる場所を作らないと、と思うと
あまり気にならなくなりました。
あと、私は流産した後は周りに赤ちゃんが欲しいと
公言していました。
周りの応援してくれる声が励みになりました。

自分ひとりだと抱えきれないと思ったので
私は周りに甘えてしまっていたのでしょうね。
ぷちぷちさんももう少し甘えて良いんだと思います。
頑張りすぎないようにね。

　 初めて投稿いたしますパイナップルです。
私は38歳B型です。

主人が一昨年前大病をして子どもを作ることを制限されていました。結婚が35歳でしたので早く子どもを望んでいました。

36歳になってすぐに主人の主治医とそうだんして少しずつならOKという診断をうけてすぐに不妊治療に入りました。

義父から
「パイナップルさんは歳をとっているから早く不妊治療にかかりなさい」と言われていただけに
「いや〜私の責任ばかりではないでしょう・・・・・・」と
それはそれは悲しい思いをさせられました。

納得いかないことばかりです。

男性にはわからない世界なんでしょう。

そんな時はとにかく
贅沢します。
治療にお金がかかるので、プチ贅沢なんですが。

ホテルのデザートバイキングに行ったり、
普段買わないようなキッチン雑貨を買ったり。

やってられないこと沢山です

　 　わかります。
流産のつらさ。
こんな事なら妊娠なんてしたくなかった。
期待を思いっきり持たされて、いきなり地獄のそこへ落とされるような残酷さですよね。
ある意味着床せず（陰性判定）のほうがショックが少ないですよね。
私も３８歳の時に体外で妊娠し、８週で心拍停止して掻爬手術をしました。
悲しくて悲しくて自然に涙が出て、あれあれ？っていうまにぼろぼろ泣いてるんですよね。

手術の後しばらくは自宅でねてなきゃいけないんで、なにげなしにひらいたブログに・・・。
後輩のブログがあって久しぶりにおしゃべりしようかと書き込もうとしたら、なんと私とほぼ同時期に妊娠していることがわかっtのです。
「おめでとう」と書き込んであげられませんでした。
その子は３２歳で結婚すぐ妊娠。
べつの子は２６歳で結婚即妊娠発覚。
どうですかこの早さ。どちらも元気な赤ちゃん出産済みです。
若いってすごいですね・・・。
どちらも生理不順　極度の生理痛　子宮後屈　鬱病をかかえての妊娠そして出産です。
若いってすごいですね。
卵の力ですね。

でも、私が流産して立ち直ったのは　こう考えることにしたのです。

この赤ちゃんは　私たちのところにくるときに道にまよっちゃったんだ。
あるいは今道草を食っているだけなんだ。
だからきっと道が分かれば私たちのもとにやってくる。
（ちょっと迷子になる期間が長いような気もするけど・・・。）

妊娠すると言うことは子宮の状態が非常にいいと言うことなんです。
あとは卵の質のもんだいのみ！
深く考えたり落ち込んだりばかりしていると赤ちゃんがますます道に迷ってきてくれませんよ。

明るく元気に待ちましょう。
あなたには妊娠力があるのだから！