具体的な体験談をお話いただきありがとうございます！

やはりアメリカの治療は刺激が強すぎるようですね。でも低刺激ではなかなか授かれないようですし中を取るとセントで最初はお願いしてみようと思います。主人はアメリカ人でアメリカの治療が強すぎると話すと自国の悪口を言われているように受け取るみたいで話を進めるにも遠まわしに徐々に理解してもらっているので時間がかかります。今月、日本へ帰るため日本で治療したいといったところ既にアジアの出張のチケットを購入してしまったようなので張途中で日本へ一泊だけ来てほしい説得中です。日本で一度試してNGだったら次はアメリカで治療すると主人には言いました。私の体の周期の関係もあると思うので今回治療が受けられるかどうかセントに問い合わせしてみようと思います。
アメリカ、日本と行ったり来たり大変ですよね。治療の経験がないので匿名さんのご苦労がどのようなものか今はわかりませんがトンボ帰りもあったと聞いて改めて治療の難しさを感じました。LUCKYな一人になれることを期待しつつ長期になることも覚悟していますが期限1年が過ぎたときどういう気持ちなのか考えると諦められないだろうと思います。すごく悩んでいましたが頑張ってる匿名さんからお返事がいただけて勇気がでてきました。絶対授かると信じて！！一緒に頑張りましょう！！

　 アトランタ（ジョージア州）は体外は保険効かないはずですけど
他の州で保険に入っていれば大丈夫なのでしょうか？
低刺激は刺激してもよい卵子が取れない高齢の方がする
治療です。お若くて卵巣機能がいいのなら
高刺激の方が効率的で確率高いですよ。

　 花さん　アドバイスありがとうございます。

やはり低刺激は成功率が低いのですね。
なんとなく低刺激は体に負担が少ないだろうけれど成功率はどうなんだろう？と考えてました。低刺激＝低成功率　でしょうか。
治療経験がないので素人考えで低刺激は年齢が若ければ時間もあるし自然に近くいいのかなと思ってました。
主人とは日本と提携しているしNYへ行こうと一度は決めてアポも取ったのですが主人の仕事の都合でキャンセルしました。花さんからアドバイスいただいて行かなくて良かったと今は思います。時間とお金を無駄していたかもしれません。費用については比較的近いアトランタにある病院は確か200万くらい、アメリカではこの金額は決して高いわけではないようですが保険を使うとディスカウントになるとは知りませんでした。保険が使えても足が出てしまうと思ってました。そして高い費用と言葉のことを考えると精神的にも落ち着いていられるので私は日本で治療がいいのかなと思っているのですが主人は最終的には私の判断に任せると言いながら主人は地元のドクターに相談したいと言うので一応、来週お話を聞きに行ってみるつもりです。

ご出産おめでとうございます！！楽しい毎日でしょうね！！かわいいお子さんを授かることができたと聞くと私も希望が持てます。
An

　 アメリカ在住で、アメリカと日本と両方で治療の経験があります。

私の住む州は検査以外の不妊治療に保険が全くきかないので、
全額自己負担でアメリカで受けましたが陰性。
アメリカは超刺激なので、卵巣が腫れて大変でした。

それにこれではお金が続かないと日本で受けることを決めましたが、
結局いまだに成功しないまま日本とアメリカを行ったり来たりを
繰り返し、アメリカでもう2回IVFをやるのと同じくらいのお金を使って
しまいました。

私は日本の自然周期や低刺激が専門の所に行きましたが、自然だと採れない
ことも多いし、帰国が少しずれると排卵済みと言う事もあります。
薬を使わないのでホルモン値が足りずに移植キャンセルになることもあります。

せっかく日本まで行ったのに、何もできないままトンボ返りしたことが
2回もあります。
とてもラッキーなら、1回で妊娠して無事帰国という話もたまに聞きます。

精子を凍結してしまっているので、その精子を使いきるまで
今の所でやるつもりですが、こんなことならセントに行けばよかったと
少し後悔しています。
セントに問い合わせだけしたこともありますが、地元の病院でチェック
してもらいながら、採卵、移植だけセントでということができるようです。

　 アメリカで体外受精を行い、今年男児を出産しました。

New Hopeは１回の成功率がとても低いです。
sart.orgというサイトに公式発表の成功率が載っています。
何度体外受精をしても妊娠できないということになりかねないと思います。
低刺激の病院はアメリカには他にないですが、それでもアメリカで体外をするのなら他の病院でしたほうがよいと思います。
私の通った病院でも以前は低刺激体外受精をしていたとのことでしたが、費用がかかる割りに成功率が低いので止めたということでした。

ちなみに保険の１万ドルですが、保険会社が体外受精料金を病院に払う場合、ディスカウント・プライスで払うので、１万ドルでおつりがきます。私の場合も保険が１万ドルまでカバーでしたが、１回の体外＋１回の凍結胚移植がカバーできました。
薬代のカバーはありますか？通常の体外受精代の他に、薬代が１回の体外で２０００ドルから３０００ドルくらいかかります。

私がanさんだったら。。。ですが、言葉の問題があるなら日本帰国最中に日本で１回おこなって、だめだったらアメリカでやってみます。

　 早速アドバイスいただきありがとうございます。主人は地元のドクターに相談してから決めようと言うのですが恐らく私が納得するような回答ではないと思うんですよね。そのドクターにはＮＹで治療しようとしていることは相談し協力してくれるとは言ってくれてます。ＮＹのドクターはＩＶＦ3回で1万ドルと聞いたので行ってみようかなと思ったのですが皆さんの体験談を読ませていただくとアメリカより日本のほうがいいのかと思う気持ちが強くなり相談させていただきました。
自分で注射するとか無理です。意気地なし、本当に子供がほしいならできると言われるかもしれませんが考えただけでも恐ろしく主人にもお願いできないと思います。今日が誕生日で42歳になってしまい1年なんてあっという間だしと無理かな。。ネガティブな気持ちなっていますが日本で頑張ってみようかと思います。お子さん授かることができて本当に良かったですね！！羨ましいです。私も希望を持ってトライしてみます。まずは主人に日本へ行ってもらえるよう説得しなくちゃ。ちなみにどちらの病院へ通われたのでしょうか？差し支えなければ教えていただけるとありがたいです。日本なら九州のセ○トマザーがいいかと思い主人に話しているのですが実は関東出身なのでＫＬＣも良いのかなと更に迷ってしまいます。

　 アメリカのＩＶＦは160−180万位かかるので
100万円出ても自己負担分は日本の自費治療より高いです。
日本では30−45万程度ですから。
体外なら受精卵を沢山作って帰るたびに3ヶ月毎に
移植していけばいつかは出来るのではないでしょうか。
家の州はＩＶＦは保険きかないです。州によって違うって
変わってますよねー。
なので金銭的な問題もあり私は日本での治療を選びました。
アメリカの治療は保険が効いても高額だし
薬を使いすぎ、多児リスク高い、通院回数が多すぎなのがね、、。
でも有名どころだと日本は待ち時間が長いかもしれません。
意外とストレスになります。

ちなみに一回の採卵、新鮮胚を2個移植で
一人着床して産まれましたよ。
帰国治療って成功しないとかなりへこむかもしれません。