mamineさん、yukiyukiさん、ありがとうございます。

　あれから数日また悩んで、３つめの病院に行きました。
　転院の相談と言うことで、これまでの経過を話して、見てもらうだけでしたが。
　
　２つの病院を回ってみて、わかったことは、
　これまでの治療の詳細な情報を持っていないので、はっきりと言えないという前提でしたが、「そんなに悪くない」といってくれていた言葉にすがっていたので、かなりショックでしたが、結論としては、「本当はそんなに良くない」ものだったということ。

　そして、yukiyukiさんのおっしゃるとおり、移植の方法とか、それに対する考え方は、病院、先生によって本当に違うということがわかりました。でも、どれも正論で、どれが最良っていうんではないんでしょうね。合うあわないなのかも。

　でも、なんかすっきりしました。
　卵の質についてはショックはショックだし、転院失敗への不安も焦りもありますが、とりあえず、うじうじしてても時間は過ぎていくだけだし。どちらに転院しても、すぐには再開できなさそうですが、とりあえず前向いてあとちょっと頑張ってみようかと思います。

　ありがとうございました。頑張っている皆さんの励ましのおかげです。

　 はじめまして。

私も４１歳。ＡＩＨ７回、体外２回で撃沈、年齢的な事もあり、今年が最後になるかもしれないという焦りと不安が混じった治療の日々を過ごしています。


セカンドオピニオン・サードオピニオン、悩みますよね。

「費用が高い」という点も、もともと負担が大きい不妊治療には悩みの種ですし、できれば、１つのクリニックで良い先生にめぐり合い、自分の体の経過を見て頂きながら安心して治療をしたいと思います。
ただ、私は、セカンドオピニオンは必要だと感じています。




私は今年になって数年通っていた病院に疑問を持ち始め、セカンドオピニオンを受けたクリニックに転院しました。
二股も悩みましたが、1度湧いた疑問は、ネットや本からの情報では解決できず、不妊専門医の言葉からでしか納得できないと思ったからです。


転院先が、この病院ならお任せできる、と心から思えたのも束の間、夫の転勤で関西から都内に行くことになり、転院せざるおえませんでした。


結果、今は３つ目のクリニックということになりますが、この数ヶ月でわかったことは、検査方法・治療方法（採卵や移植方法も）・医師の判断も、それぞれ病院によって違っていたということです。


今では逆に、違うものなんだと腹がすわり判断のいい材料にもなりました。
先生の仰ることは間違ってはないのでしょうが、人も考え方も千差万別、決して完璧でもないように思います。


ですから、自分の残り少ないであろう治療期間、
病院に失礼では？等、浮かんでくる細かい悩みにはなるべくフタをして、ただ赤ちゃんを授かることだけを願って、自分が出来る限りで精一杯治療できればいいな、と最近思うようになりました。

ちょっとでも疑問に思われることがあれば、セカンドオピニオンでも、上の方が仰るように、疑問に思うことがあればどんどん質問してみるのもひとつの方法かと思います。

うめさんご自身が心から納得した上で、よい先生に会われ治療がすすめられることを願っています。

心にも体にも（金銭的にも！）負担はたくさんありますが、
精一杯やっていきましょう〜！

長々と失礼しました。
皆さんにも、私にも赤ちゃんが授かることを願って。。。

　 もうすぐ45歳です。つい先日不妊治療に手をつけた私です。
参考にはならないかもしれませんが話題として。

今年5月に不妊専門病院へ初めて行きました。
その時に自分の体への認識の無さに落胆してしまいました。

その先生の印象が私にとってはあまり良くなかったので、質問したり診療を進める気にはなりませんでした。病院、医師によって対処の仕方が違うのだろうと察知しました。

そして自分に適している病院を徹底的に調べました。

なので2件目、高齢治療に実績のある某病院に行きました。
そこは52歳の方もがんばっていらっしゃるそうです。
時間がないので治療はスタートしましたが、あと2件のクリニックへ説明を聞く予定があります。あくまでも世間を知りたい、自身で100％納得して完結を迎えたいと思ったからです。

うめさんの場合、はっきりと妊娠できない問題点(病気や体質)が洗い出されましたか？　
私も前回の医師に言われたことと今回の医師に言われた表現とでは違っていましたから、うめさんも判らないことや疑問に思ったことは医師に直接たずねてみてはどうですか？

ご自分と体と未来の赤ちゃんを大切に思いながら一緒にがんばりましょうね。