VOICE(掲示板)
高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【子育て】ワンちゃんのママになれました。
クウチャンママ -- 2009年02月21日 12:12:05

このたび思いがけずワンちゃんを飼うことになりました。
ワンちゃんとの想像以上の楽しい生活に癒されて、そろそろ不妊治療を卒業しようかなあ・・・という気持ちになってきています。

私は、25歳で同じ年の主人と結婚し、29歳のころからそろそろ子どもとの生活を考え始めました。
周りの出産ピークを横目に焦り始め、でも自分は生理も順調だし妊娠できるはずだというプライドもあり、病院へ行ったのは35歳の時でした。
心の中では、子ども、子ども・・・と常に思っていましたが、周りからの
「子どもは?」
という攻撃から自分を守るために
「まだ、二人で遊びたいし・・・もう少しあとでもいいかな。」
と答えてきましたが、さすがに35歳になると、高齢出産になるとたいへんとかなんとか・・・言い訳も通用しなくなりました。
私も主人も特に何も異常はなくタイミングからスタートしましたが、妊娠しませんでした。結局、38歳から体外スタートしそれから8年も経ってしまいましたが、子どもはできませんでした。すでに採卵は30回を超えました。
でも、私は、不妊治療のことしか考えられない生活を送っており、治療をやめることは人生の終わりのように感じ、自分を追い込んでいました。

子どものいる友人とは疎遠になり、同窓会も行かないようになりました。いろいろな習い事を始めたりしましたが、すぐに子供の話になってしまうので、相手は悪くないけれど、自分で自分をみじめだと思う感情が湧いてきて、長続きせずどんどん世界を小さくしていました。家にいても、近所の子どもの声が、気になったり、ファミリの姿に嫉妬したり、本当に心がすさんでいたのです。

それが、タイミングというのでしょうか・・・今まで犬を飼うことに大反対していた私。だって、おしっこやウンチもするし、リビングでそんな臭いがすることに耐えられないし、散歩だってたいへん。お金もかかるっていうし、旅行にも行けなくなる。ぜんそくもあるし・・・・

でも、主人の提案になぜかその時すんなりと賛成し、2か月の犬が我が家に来たのです。
愛犬家でもなんでもなかった私です。

今、ワンちゃんは4か月になりました。
愛おしくて仕方がありません。トイレトレーニングを始めて、成功したとき主人と手を取り合って喜びました。
そっとゲージを覗きこむといつもベットから出てしっぽを振って癒してくれます。
毎日、体重をはかり成長を楽しんでいます。

ワンちゃんと散歩していると、たくさんの方に話しかけられ、10年以上、挨拶しかしたことがなかった近所の方とも親しくなれました。
ワンちゃんとの公園デビューやドッグカフェにも誘われました。ワンちゃんにそんな世界があるとは知らなかったのですが、お互いに○○ちゃんママと呼び合い、みんなでワンちゃん連れでワンちゃんの洋服を見に行ったり、ランチしたり、ワンちゃんの幼稚園もあり・・・人間の子ども連れと変わらない生活!!
あ〜!!そうそう、私はこんな生活がしたかったんだ〜
毎日ワンちゃんママたちとメール交換し出かけるようになりました。
主人が、家に帰ることが楽しくなった。私が生き生きしてみえる。
と言っています。
私自身そう思うのです。ワンちゃんのおかげで毎日が楽しくなった。そして、生理が来たときに初めて
「病院にいくのが面倒だなあ・・・人間の子どものママにはなれなかったけど、ワンちゃんのママで充分幸せだなあ・・・」
という気持ちが出てきたのです。

たぶんこのまま私は不妊治療を卒業すると思います。
不妊治療にしがみついて、人生のすべてをかけていた私にとって、それ以上大切な存在が現れたことに、自分でも不思議な気持ちです。

私の腕の中ですやすや眠るワンちゃんを見て、胸がキュンとなります。

赤ちゃんを待ち望むこのサイトで、ワンちゃんのトピを立ててしまい、気を悪くされた方がいらしたらすみません。

みなさんが心穏やかな生活を送れますように願っています。
読んでいただいてありがとうございました。


私もクウちゃんママです
クゥ -- 2009年03月10日 02:09:23

  私もクウちゃんと言う名前のわんこを飼っています。(^^)

クウチャンママのコメントを読んで心が和みました。
今お幸せに暮らしている様子が伝わってきます。
また、ここに投稿された皆さんの温かい言葉にも、とても感動しています。hanaさんという方のコメントは皆さんの言葉から予想つきますが、すでに削除されていました。

私はクウちゃんの他に11歳になるワンコを2頭飼っています。
不妊治療歴は8年で、今年42になります。

これまで、不妊治療を1人で苦しんで来たつもりでいましたが、
クンチャンママのコメントを読んでいて、私にはこんなに可愛い子供たちがいたんだって改めて気づきました。

3頭のわんこ達は本当に可愛いく私の生き甲斐です。私が涙を流していると飛んできていつまでもほっぺや口をなめて慰めてくれます。(時には鼻の穴も・・)本当に家族ですね。色んなところに旅行にも行きましたし、沢山の思い出があります。

今後、私に子供が出来なくてもこの子たちが居るんだと気づけたことがとてもうれしいです。ありがとうと言いたくて出てきてしまいました。

クウチャンとの生活・・・、素敵な出来事が沢山ありますように!

私も…
tokumei♪- -- 2009年03月 4日 12:42:03

  クウチャンママの投稿を読んで
私も一筋の光が見えた感じになりました。

私は8歳と1歳の子供がいる42歳です。
二人目を40歳で産んでからというもの
それまで考えもしなかった三人目を考えるようになり
もう一人子供が産みたくて仕方なくなりました。
主人は二人目にも乗り気でなかったのを
なんとか説得し、協力してもらいました。
生まれた子は可愛がってくれています。
・・・でも、三人目なんて、主人の頭の中には全くなく
夫婦での子供にたいする考えの違いに
どうしようもないジレンマを感じ過ごしていました。

自分の頭の中でも、
欲しい、でも無理だろうな、の繰り返しと
本当に欲しいのか、
年齢的にもう産めなくなると思うから欲しいと思うだけなのか
自分がどうしたいのかも分からなくなっていました。

私も、犬を飼ってみようかと思いました。
それによって、私のこの悶々とした気持ちが
晴れるのではないかと思えたのです。
確かに自分の赤ちゃんと犬とは違うけれど、
愛情を持って育んでいきたい気持ちは同じ。

私は犬を飼って子供を諦めようと考えているけれど
それによって、日々の悶々とした気持ちは消え
楽しく過ごしていけるんじゃないかと思えました。
でも、本当に諦められるか…は、まだ自信がないけれど
ひとつの方向性が見えてきたようで
気持ちがラクになりました。

クウチャンママ、ありがとう!
ここ -- 2009年03月 1日 04:25:16

  一言お礼が言いたくて出てきました。

私は5年間、不妊治療を続けてきました。同じ経験をされた方には解って頂けると思いますが、経済的、肉体的、精神的な負担は想像を超えるものがありました。
味わったことのない感情と不安、心にひびが入り少しずつ壊れていくような、剥がれていくような感じがするのです。それはとても恐怖でした。
とにかくこの5年間、治療のことにしか目が向いていなかったので、他の事は考えられなかったです。不妊治療という呪縛にもがいていました。
そんなとき、クウチャンママの投稿がありました。
私も以前から犬を飼っていて、かけがえのない家族の一員となっています。犬との生活は長いので、居るのが当たり前になっていましたが、飼い始めた頃は私もワンコのママになって育児?を楽しんでいました。
その頃の気持ちを思い出したら自然と心が穏やかになり、夫とも話し、もう1匹ワンコを家族に迎えることにしました。
今はその準備として一戸建てを探しています。(今は賃貸で1匹までしか飼えないので)
貯金は治療代で全部使ってしまったのでゼロです。だから安い中古を探しています。仕事も始めるつもりです。
40代でゼロからスタートは少しキツイかもしれませんが、社会復帰も難しいと思いますが、がんばれそうです。
今は「治療を辞める、子供を諦める」というより「卒業できた」という感覚です。
やっと、光が見えて来ました。今までは「子供」だけが光だと思い込んでいました。
他の光に気づかせてくれて本当にありがとうございます。
クウチャンママに感謝しています。
どうぞこれからも温かい家庭を築いていってください。

たくさんのレスをありがとうございました。
クウチャンママ -- 2009年02月26日 08:57:14

  たくさんのお返事をありがとうございました。
とても考えさせられるレスをいただき、ここ数日、自分の今までの人生を考えていました。
自分の気持ちが整理できなかったのでパソコンを開けずにいたのですが、その間にたくさんのレスがついていて、うれしくてうれしくてパソコンに向かって
「ワンちゃんと生活してもいいですよね!!」
と言っている私がいました。 

私は、まず自分の生活を大事にしていきたいです。主人と仲良くし両方の両親を大切にし、できる範囲で介護のお手伝いをして、自分の生活の中で必要とされることがあれば、すぐに手を差し伸べられる人でいたいです。自分の家族や親を大切にできて愛情が満ち溢れていれば、それがつながって世界の平和に繋がっていくと思うのです。自分勝手な考えかもしれませんが・・・・

ワンちゃんとの生活は、元気の源です。
今まで赤ちゃん連れの人に会うと(視界に入ると目で追いかけていたかもしれません。)心臓がバクバクして胸の奥から何かがこみあげてくるような感じで、昼間は出かけられずに、夜に買い物へ行っていたりしていたのですが、気がつくと今は、ワンちゃん連れを目で追っていて、人間の赤ちゃんが近くにいても、妊婦さんとすれちがっても平気になっていました。

昨日は、ワンちゃんが集まる公園に行き、たくさんのパパ、ママと話もできました。
パパ、ママといっても、奥様やご主人を亡くされてワンちゃんと暮らしている方。
人間の子だくさんプラス犬だくさんの方。
ご病気療養中の方。
年齢も環境もさまざまですが、ワンちゃんのパパとママです。
共通することは、みなさん、ワンちゃんがかけがえのない存在になっていることです。

「ずっと子供が欲しかったんだけどできなくて・・・」とすんなり言えるようになった自分にも驚いています。言ったあとも、落ち込んだり涙が出ることもないのです。
そして「あらっ私もよ〜」「クウちゃんと縁があったのよ〜」「人間の子よりも可愛いわよ。口応えしないしね。」「人生いろいろ。人それぞれ。」とたくさん声をかけていただくのですが、すんなりと心に入ってくるのです。
年齢、環境が違っているせいか、身構えていない自分がいて、不妊治療中はその世界しか見えてなかったのですが、今は広い広い世界に出た感じで、冷静に不妊の世界を見つめることができているようです。

ここまで元気になって広い世界の人たちと結びつけてくれたくうちゃんに感謝、感謝です。

私は、結果が出ずに人間の赤ちゃんを抱く夢はかないませんでしたが、本当にわが子を抱きたかった気持ちは死ぬまでずーっとあると思います。
今、治療をされ頑張っていらっしゃる方が一人でも多く我が子を抱くことができますように願っています。
そして、もし、もし諦めなければならない時が来てしまったら、絶望の気持ちになりそうな時があったとしたら、そこで終わりではなく、その先の人生をいきいきと生きている人もいたとちょっとでも思い出してほしいです。
人間の子の代わりの人生ではなくて、今までとは全く違う別の人生を送っている感覚なんです。

本当に温かいレスをありがとうございました。

クウチャンママさん
アネあん -- 2009年02月25日 17:34:51

  ワンちゃん、元気にしていますか?

心ない書き込みがあったりしたので、
クウチャンママさんが、もうVOICEを見てないのではないかと心配しております。

皆、クウチャンママさんのことを応援していますよ!
うちにもワンにゃんがいますが、毎日とても楽しく幸せです。
クウチャンママさんのコメントで、またまた幸せな気持ちになれました♪
温かなトピを立ててくださって有難う!!

私にも・・・
カルア -- 2009年02月25日 15:06:02

    クウチャンママさん今日は
私も犬を3匹飼ってます。

私は、子供を2年前に亡くしました。
その時には、すでに2匹飼っていました。
子供を亡くしてからの私は、生きて行く希望をなくし
子供のそばに行く事ばかり考えてました。
私は当時43歳もう次は考えられませんでした。
子供を亡くして7か月くらい後に2匹の犬の子供を
自宅でとりあげました。
命の尊さと安らぎを子犬達に貰いました。
生まれた子犬を1匹だけ残しました。
この子達が色んなことを教えてくれました。

たかが犬・・と言う方も居るみたいですが、
人間も助けてくれなかった
悲しみや絶望から助けてくれたのは、そのたかが犬です。
あれから子供はできませんでした。来月46歳になります

でも今はとっても幸せです。
3匹の子供達に心から感謝しています。

クウチャンママさんとこの子犬も
きっと幸せを一杯分けてくれますよ

かけがえのない存在ですよね
クアドロフォリオ -- 2009年02月24日 23:31:00

  我が家にも何より大切な存在のワンコがいます。

コドモの頃からずっと犬を飼っていたので、
自分で家族を持ったら当然のことのように犬を飼おうと思っていましたが、
まずは子供を産んでから、と思っていたし、
「犬を飼うと子供が来ない」など迷信のようなことを言われたりしたこともあり、しばらくは慢していたのですが、
治療を重ねていくうちに、気持ちも体も疲れ果ててしまい、
その時「ワタシたち、がんばったよね。ワンコに来てもらってもいいよね」とこの仔を迎えました。

ワンコは人間の子供と同じではもちろんありませんが、
そもそも生命の重さに違いなどありません。
そして命を育てることの大変さは人とかわりないようにも思えました。
ちなみにワタシは育児(育犬?)ノイローゼ一歩手前まで行きました。
それまで自分本意で生きてきたこと、痛感しました。

それでもがんばれたのは、やはり命が育まれることに対する愛しさを
この仔が身を以て教えてくれたからだと思います。

もちろん、人間の子供を授かることも決して諦めていませんので、
育犬で感じた「命を育てる大変さ」が、きっとこの先役に立つと思っています。

人間の赤ちゃんが授かったら、それはワタシにとって2番目に授かった子供だと思うでしょうね。それくらいこの仔の存在は愛しくてかけがえの無いものです。

これは飼ったことの無い人にはわからないのかもしれません。
でも、わからないことを非難するというのは、とても悲しいことに思えます。


このVOICEの中では、皆それぞれ辛い思いも抱え、乗り越え、
それでも希望を持ってがんばっていると思うのです。
だからこそみんなの希望にエールを贈りたいとワタシも思いました。

そして、多くの方がここにたくさんの暖かいメッセージを書いていることに
ワタシも一緒に励まされた気持ちがしています。

幸せは人それぞれ
キムコ -- 2009年02月24日 23:28:36

  クウチャンママさんのトピを読んで心が暖まりました。

同時に、他人の幸せに水を差すようなコメントにはとても悲しくなりました。世の中にはいろいろな人がいますが、せめてこの高齢VOICEは、他人を思いやれる人の集まりであってほしいと願います。

人間の幸せは人それぞれですよね。結婚していていようが、結婚していなかろうが、子供がいようが子供がいなかろうが。。。

何が幸せで何が幸せでないかなんて、単純に決められるものではありません。

自分が置かれた状況の中で、精一杯生きていこうと思うことが一番大切なのだと思います。

私も、どんな状況に置かれても他人と自分を比較しないで自分なりの幸せを感じて生きて行きたいと強く思いました。

とても、よく分かります。
ひまわり -- 2009年02月24日 11:37:01

   私の場合は、最初子供ができなくても、不妊治療をしようとは思っていませんでした。その事から、逃げていたというのもあります。
 ワンコを飼い始めてから、こんなに可愛いと思える子がいたんだと感動しました。私達夫婦にとっては、本当に子供と同じでした。この子が居てくれたら、それで幸せだって思えたんです。そんな毎日でした。
 そんな中、義理兄夫婦に体外受精で子供が産まれたんです。それを機会に私も一度正面から向き合ってみようと思いました。その時は、既に40歳。まだ治療歴半年だけですが、移植2回も失敗に終わりました。その時は、とても落ち込み後悔ばかりしました。何で、もっと早くこうしなかったんだろう…もう、無理なのかと。
 その時、ワンコの事を考えてみたんです。私には、この子がいるんだ。今、望んでるのは二人目の子供。もしも、授からなかったとしても、この子との幸せの日々は変わらない。私は、まだ恵まれているんだと気持ちを切り替えてみたんです。これも、現実逃避と言われれば、そうかもしれませんが…。
 昔、何かで聞いた事があります。女性の母性、子供が欲しいと言う気持ちの中には、産みたいと思うよりも、育てたいと思う方が強いらしいです。だから、ワンコとの生活も、それに通じているのかもしれません。
 私は、もう少しだけ治療を頑張ってみます。できるなら、子供とワンコが一緒に居てくれる風景を見てみたいです。
こういう考えが正しいかどうかは分かりません。少し状況は違いますが、クウチャンママさんの想いが、痛い程分かります。
 幸せって、一つじゃないと思うんです。色んな所にあると思うんです。クウチャンママさん、ワンコとの生活、エンジョイしてくださいね♪

クウチャンママへ
SUZU -- 2009年02月24日 07:26:29

  こんにちは。
暖かな投稿ありがとう。
私も去年から我が家にハムスターがいます。
今までは動物を飼うことを拒否してました。が今はとっても癒されるてます。ワンちゃんと違ってお散歩することはないので、友達ができたということはないのが残念ですが。
夫婦以外に愛情を注ぐ対象ができたことは、とても良かったとおもっています。
動物病院へ行った時、先生に「この子はかわいいねぇ〜。」「ママもそんなに心配しなくて大丈夫ですよ〜」と言われました。
他人にかわいいと言われた事に喜び、生まれて初めて「ママ」と呼ばれた事に感激しました。
彼は小さな小さな貴重な家族です。

寿命が短い云々、我が子が一番かわいい云々を書かれた方・・・・今回の投稿に対してそういうことしか言えない人ってちょっとかわいそうだなと思ってしまいました。

よかったですね!
らら -- 2009年02月23日 23:41:48

  クウチャンママさん、はじめまして。
ワンちゃんとの楽しい生活、素敵ですね!
いろいろな方との交流も深まり、なによりだと思います。
私も子供を望んでいる時期にワンちゃんを飼い始めました。
嬉しかったのは同居中の義父が、母の日に私にケーキを買ってきてくれたことです。
不思議がっている私に「ワンちゃんのママに」って。
涙が出るほど嬉しかったです。
これからもワンチャンとの時間をおおいに楽しんでくださいね。
 
そして大多数の方と同様、hanaさんの意見には強い違和感をおぼえました。
私には治療の末授かった子供がいますが、子供が楽しめると思ったことには少々贅沢だと思ってもお金を使っています。
なんだか自分がとがめられているような気がしました。
hanaさんの言っているのはなにも犬を飼っている人にだけ言う言葉ではないですよね。
しかもクウチャンママさんはワンちゃんに心を救われているのです。
トピックのタイトルをごらんになってください。
「なれました」という一言に、どれだけの気持ちが込められていることでしょうか、hanaさんには想像できますか?
この場で言うにはあまりにも厳しく、冷たい意見だと思います。

しっぽのあるなしにかかわらず
でぶねこ -- 2009年02月23日 21:41:48

   うちにはワンコの長女8才、ニャンコの長男8才、ニャンコの次女7才、それに人間の次男4才の愛する子供たちがおります。

しっぽが有る無しにかかわらず、皆を慈しんで育てているつもりです。

 たかが犬、されど犬です。 

1匹の犬やネコにどれだけ癒されるか、どれだけ純粋で一途な
愛情と信頼をよせてくれるか、hanaさんにはきっとわからないのでしょうね。

私は44才でようやく人間の子を授かりましたが、授かる前でも
授かった後でもその気持ちはかわりません。

ちなみに私も長年ずっと海外の恵まれない子供たちに学費を毎月払っていますが、hana さんのような考えはまったく理解に苦しみますね。

暖かい気持ちになりました
累一 -- 2009年02月23日 20:19:51

  クウチャンママさん、こんにちは。累一43歳です。
 クウチャンママさんの書き込みを拝見し気持ちが暖かくなりました。ありがとうございました。
 私は猫派で二匹と一緒に生活しています。高齢で娘を一人産みましたが猫たちも無条件でとにかく可愛いものです。正直心の底からわいてくる愛情に違いがあるとは思いません。責任だって一緒です。だってどちらも生きていますから。猫たちは地上からほんの10センチほどのところに顔があって一生懸命に生きています。娘はそのうちに私から離れるでしょうが猫たちは最期まで私が看なければなりませんしね。気持ちは長男長女(猫)そして次女そんな感じですよ。私は動物の好きな人が大好きです。ときどき獣医院へ行きますが飼い主の想いは猫であれ犬であれ一緒です。待合室ではお互いのにゃんこ・わんこを褒めあいますよね。縁あって私のところへ来てくれたからには精一杯幸せにするからお願いだから長生きしてよねって、思うんですよね。
 取り留めのない文になってしまいましたが心から共感したとことをお伝えしたくて出て参りました。
 クウチャンママさんのわんこちゃんをイイコイイコしたいなあ。

クウチャンママ羨ましい
がんちゃん -- 2009年02月23日 16:04:48

  他人事ながら、良かったな〜と微笑ましく読ませていただきました。
私は主人共々猫(犬も好き)好きですので、クウチャンママさんが羨ましく思います。
ペットを飼うと、人間関係が広がりますよね。
独身時代、実家で猫を飼いはじめましたが、それまで余り話しをする機会が無かった人達と途端に共通の話題が出来、お近づきになれました。

お子さんが成長した後、ワンちゃんを飼う方もいますよね。うちの母は我が子よりも猫達の方がずっと可愛いと言っています(笑)。


ただ、他の方も書いていますがhanaさんの意見は、ちょっと飛躍しすぎているように思います。
犬を飼っている方と何かトラブルでも??と思ってしまいました。

上にも書きましたが、子供の手が離れた後、ペットを飼って我が子同様に育てているご年配の方もいらっしゃいますよ。
「この子たちを置いていくわけにはいかない!!」とご自分の健康にも気をつけるようになったって話していた初老のおじさんを知っています。

子供は難なく授かる人もいれば、十年以上不妊治療を続け、見も心も疲れ切って子供を諦める人もいます。
そこへ、愛くるしい動物が来て、傷つき疲れた心を癒してくれた・・・。それで十分ではありませんか??

それと社会に対する認識というのは、全く別物ではないでしょうか?
私は病院に勤めていて、盲導犬を連れて来院する方が多くいらっしゃいますが、犬を飼っている方のほとんどは盲導犬に対するご理解が深く、受付カウンター脇の盲導犬の育成寄付箱に寄付をなさる方が多くいます。

逆縁で子供を亡くし、あるいは自分に子供が授からなかった方で、せめて恵まれない子供たちの少しでも役に立ちたいと、募金箱に寄付をされたり、「何かの役に立ちたいんだけれど、そうしたボランティアや寄付などはどこで募集しているか知ってますか?」と尋ねられたことも一度や二度ではありません。
犬を飼っているかどうかなど関係ありませんし、子供がいるかどうかなど関係ありません。
要はその方の考え方ですから。

話はそれますが、自分が癌である為、生前に契約し、自分の死後は遺体を大学の研究施設に寄付した方がいます。
その方は男性で、子供が授からず、奥さんにも先立たれた為、色々と考え、そうした最期を選んだのです。少しでも社会の役に立ちたいからと・・・。

この世の中、自分の経験値や見たもの聞いたもの以上の人生があるということ、常に人は核心を口に出して話すとは限らないということを知りました。

それに子供は、なかなか授からない方にとって「努力すれば手に入る」という単純なものでは無いと思います。
「諦める」と口で簡単に言うほど楽なものではありません。
諦めて夫婦二人の楽な道を選ぶ、と誤解する方も多いようですが、そんなに単純なものではありません。

それは半身を裂かれるほどのつらさです。
子供のいない人生をどうやって生きていったらいいのか、出口の見えない洞窟に独り閉じ込められたような思いです。
そこから抜け出すのは、傷のない心では抜け出せません。
妻だけでなく、夫も断腸の思いで諦め、二人の人生を模索するのです。
でもこれは経験した人で無いと分らない痛みだと私は今、割り切っています。

予想もしない人生を歩む事になり、生きがいや幸せを見つけ出す、ってそうそう簡単な作業じゃありません。
子供がいるいないに関わらず、皆さんそうした思いは一度ならずも何度か経験なされているのではないでしょうか?

そうした中で、クウチャンママさんが日常の生活の中に、ペットを通じて人間関係が広がり、喜びを見つけられたことは本当に良かったと思うのです。

長文になってすみません・・・。
クウチャンママさん、ご検討をお祈りしています。

良かったですね!
とくめいで -- 2009年02月23日 15:20:56

  動物を可愛がるのは、気持ちが満たされるし、精神的にとても良い事だと思いますよ。

私は長年不妊治療をして成果が出なかったのに、ワンコを飼い始めて直ぐに妊娠しましたよ。

たぶんホルモンバランスが整ってくるのでは?と思います。

動物を飼っているだけで、世界が広がりますよね〜?

どうかこれからも楽しい毎日を送って下さい。
そしてある日妊娠…と言う事もあるかもしれませんよ。

可愛いですよね
mir -- 2009年02月23日 13:46:45

  ワンちゃん可愛いですよね♪
読んでいてとてもほんわか暖かい気持ちになりました。

私の一人娘は今13歳ですが、一人っ子で寂しいだろうとワンちゃんを飼い、今は2代目です。兄弟がいない分、娘の本当の弟のように遊んで学校から帰っても寂しくないようでとても助かりました。

ですがその娘も中学になりものすごい反抗期を迎え家は荒れて冷えきっています。
一人娘だから過保護に甘やかし過ぎたのか!? と毎日自問自答しています。

今は更年期と鬱が重なり心療内科にお世話になりなんとか生活していますが、私の心の拠り所はワンちゃんです。今このワンちゃんがいなかったら・・・と思うと本当にワンちゃんの存在は大きいです。

私もワンちゃんを通じてもっと自分の世界を広げたいと思いました。
色々出かけてみようと思います。

どっちだっていいじゃないですか
ムー一族 -- 2009年02月23日 12:56:40

  人間の子だって、犬だってどっちだっていいじゃないですか。

命あるもの、犬だって大切な家族ですよ。

私は随分嫌みを言われましたよ。

「犬なんか飼うより子供をつくるのが先だろ!」なんてね。

その時は腹がたちましたが、分からない人にはどうせ理解されないですよ。

今では分かったもらわなくても結構!だと割り切っていますよ。

うちにも可愛いワンコが二匹いますよ。

可愛いくて愛おしくて、食べてしまいたいくらい。

何より、私たち夫婦に善福の信頼を置き、まるごと頼りにしている。

それだけに責任も大きいです。

世界情勢だとか、10年しか生きられないとか

そんなに難しく考えずに

せっかく縁あって家族になれたなんだから

愛情を注ぎ、注がれ・・・それでいいじゃないですか。

あったかい気持ち。。
桜のはなびら -- 2009年02月23日 12:28:07

  長い大変な時期を過ごされてきましたね。
心から愛せる家族に出会えてよかったですね。
わんちゃんは大事な家族ですよね。
コメントを読ませて頂いてこころがあったかーくなりました。
そんな気持ちにさせて下さってありがとうございました。

皆で励まし合って、温かい言葉を掛け合いましょうよ。
やはり、大切にしている対象に、「たかが」という言葉をかけるのはどうなのかなと思います。

クウチャンママさん、いっぱいいっぱい幸せな時間を過ごされて下さいね。
お幸せに!

素敵ですね!
ぼんちゃん -- 2009年02月23日 12:21:26

  クウチャンママの愛があふれている文章に
心があたたまりました!

流されないで
さーた -- 2009年02月23日 11:43:32

 



   世の中、いろんな価値観があります。

   ”自分が幸せ”だとおもったら、

   まっすぐその道へ進めばいい。
   
   流されず、人生楽しんでください♪
   

  

わんちゃんかわいいでしょうね
タコタコ422 -- 2009年02月23日 11:37:36

  はじめまして、妊娠8カ月43歳の妊婦です
私は33歳のとき最愛の人と別れまわりが出産アンド結婚ラッシュで一人取り残された気持ちで一杯になり本当につらかった時、1匹のビーグルの赤ちゃんと出会い飼う事になりました
その後妊娠するまでその子のお母さんでしたが、妊娠を機に私は実家を離れ今は父がその子の面倒をみてくれています
私にとってその子は今でも愛しくそしてある意味恩人であると思います。今はすっかり父の子供になってしまいましたが
一緒に海で泳いだり、いろんな所に旅行したり私にとって
その子はやはりかけがえのないパートナーでした彼女といると嫌な事すべて忘れられた様なきがします。
この年で自然妊娠できたのもこの子に対する母性が働いた様な気が
します。
私は難しい事ばかり考えず自然に今の状況を受け入れて楽しんでほしいと思います。
妹も卵巣の病気で子供が宝くじの確率程授かりにくいと言われ
本当に暗かったですが彼女も偶然かも知れませんがわんちゃんのママ
をして7年程で授かりました、別にそれに期待していぬを薦める
訳ではありませんが、ペットではかたずけられないものを彼らはもっています。授かった私が偉そうに言う事ではありませんが、私は
子供を授かれないであろう自分の人生を1度は想定しそれも自分の人生と受けいれました。そしてそれを不幸とは決して思わなくなっていました。自分の人生を精一杯自然に楽しんでください。

良かったですね^^
ふりかけ -- 2009年02月23日 11:33:50

  クウチャンママさん、ワンちゃんとの充実した暮らしが始まってよかったですね。

おそらくクウチャンママの生活が180度変わったことでしょう^^

私も犬を飼っています。
私は不妊治療を始める前から大事な家族の一員です。
不妊治療を始めてからも、どんなに救われたことか・・・
心の支えであり、なくてはならない存在です。

今はワンコのしつけが大変かつ、楽しい時期でしょう。。頑張ってくださいね^^


hanaさん、
あなたの意見は、お門違いですよね
クウチャンママは、今までどんなにつらい不妊治療をしていたか、
これはご本人でしか分かりません。
海外の悲しい出来事は理解できますが、クウチャンママの今回の発言に何の関係もありません。
夫婦の生きがいともいえるものをようやくみつけた方に、どうしろというのでしょう。
そういうことは、ここでなく他の場所で意見を述べられたほうがいいのではないでしょうか。

>私はたかが犬のためにお金を費やす余裕があるのなら、

たかが、という言葉に正直呆れてしまいます。
今のクウチャンママにとってワンちゃんは生き甲斐なんですよ!
犬も人間も大事な命を持っています。命の尊さという点を基本から考えればこんな言葉はでませんね。

どうしてその人の気持ちになって考えられないの?
どうして自分の意見を押し付けたいの?
言葉だって使い方によっては、暴力になるんですよ。
そしてhanaさんの言葉で傷つく方がいるということも分かってはもらえないでしょうか。

そういうカキコミをされた方がいると思っただけで、とてもむなしくなりました。

良かったですね!
ララン -- 2009年02月23日 10:56:48

  ワンちゃんに愛情を注ぐことで気持ちを少し切り換えることができたこと、本当に良かったですね!
クウチャンママのトピを読んで、不妊治療中は相当に辛いおもいをされたことと思います。
私も長く不妊治療をしているので、お気持ちがよくわかります。
 
ずいぶんとキツい意見がありましたね。
立派なお考えだけど、こんな冷たい意見を言う方に
果たして真の愛情や人間愛があるものか??と首をかしげました。


hanaさんに一言いいたいです。
プンプン -- 2009年02月23日 09:36:47

  いつもロム専門の二人目不妊のものです。

私には、治療を諦めた大切な姉がいますが、治療を諦めるしかないと決断できるまでの姉の気持ちをまじかでみていて本当につらかったです。
鬱になり家に引きこもりどんどんやせていく姉を誰も救ってあげることができませんでした。
赤ちゃんのために治療をするという目標を失ってしまい、生きていく価値もみいだせなくなり、絶望の淵をさまよっていたといっても過言ではありません。義兄もなすすべもなく一緒に暗い部屋でただただ時間をすごしているだけ。

そんな姉夫婦を救ったのは、人間ではなくワンコなんですよ。
日に日に元気になり、食事ができるようになり、話せるようになり、外に出れるようになり・・・今ではワンコの溺愛ママです。
姉の元気になる姿を見て、家族はどれほど喜び、ワンコに感謝していることでしょう。

結果が出ずに治療を断念するということは、子供を望む女性にとってどれほどつらいことでしょう。
他のサイトなら我慢もできますが、少なくても子供を望む思いを共有できるこのサイトで、あなたの言葉はたいへん不快どころか嫌悪感をいだきました。
やっと立ち上がって生きていこうとしている人に、こんな非情なhanaさんに、世界の子どもの幸せを言われても偽善にしか聞こえません。

最後になりましたが、クウチャンママさん。
あなたのトピを読んで涙が出るほどうれしかったです。
ワンちゃん子育て頑張ってくださいね。

素敵なトピに勇気をもらいました。
キキ -- 2009年02月23日 08:11:23

  そろそろ卵も採れなくて、諦めなくてはいけない時期が迫ってきていることを感じつつ、どんな風に自分の気持ちをもっていけばいいのだろう・・・・
諦められた人はどうやって諦められたのだろう・・・・
治療だけをゴールに歩んできたから、ぽっかり空きそうな心を何で埋めたらいいのだろう・・・・

超高齢の私の心の中では毎日こんな気持ちでいっぱいです。

そんな私をちょっぴり安心させてくれたトピでした。

不妊治療って本当につらくて長いトンネルです。その先に赤ちゃんを抱けるかもしれないという希望があるから、つらい治療にも耐えていけるのです。
それが、赤ちゃんを抱けなかったという結果がでたら・・・私は、心が折れるかもしれない・・・諦めるということは、治療を頑張ってきた人にとって本当につらい道だと思います。
想像しただけで、私は心臓がバクバクし冷や汗が出るほどつらいです。

赤ちゃんを授かるために頑張ってこられたクウチャンママ。今までお疲れ様でした。
これからのワンチャンとの楽しい人生を大切にしてくださいね。

横ですが、生きる支えとなってくれたワンチャンとのトピに、たかが犬・・・とレスされた方。
苦難を乗り越えて頑張って生きているトピさんばかりでなく、結果が出ないかもしれないという不安を抱えながらも治療をしている私を含めて、とても傷つきました。
たくさんの人を不快にさせたあなたみたいな方が、本当に世界の平和を願っているのですか?
あなたの心に問いかけたいです。

hanaさんへ うさままさんへ
きょう -- 2009年02月23日 07:34:45

  うさままさん。

>高齢出産して、やはりわが子が一番かわいいです。

子どもを望んで懸命に治療に専念し、でも授からずに諦める人生を選択した女性にかける言葉ですか?
なんて意地悪な言葉なんでしょう。高齢出産で子供を授かったのなら、授からないつらさは想像できませんか?

hanaさん。

>私はたかが犬のためにお金を費やす余裕があるのなら、

クウチャンママさんを救い出してくれたワンチャンの話のトピにのレスですか?あきれました。
世界の平和は、まず個々の家族の愛から、そしてそれが周りに波及していくものだと思っています。
クウチャンママさんのお金をどのように使おうとhanaさんには関係ないことです。

わんのいる生活
らぶまま -- 2009年02月23日 01:03:31

  いつもROMっておりましたが初めて書き込みします。
家にも老齢のワンがいます。一人暮らしだったので、
雨の日も風の日も朝晩の散歩のため体調管理に気をつけるように
なり、ハイヒール、ボディコン(死語ですね(笑))の
夜型人間が、この子がきてからスニーカーでアウトドアと
生活が変わりました。大型犬の世話は大変ですが、
それ以上に彼は私のことを癒してくれるし、
何より心の支えとなってくれるし、今は私と子供も守って
くれてます。散歩中、酔っ払いなど挙動不審者がいると
私の前に座り、姿が見えなくなる唸って威嚇するのです!

私は去年結婚〜高齢出産しました。
子供はもちろん可愛いです。でもワンも大切な私の長男です。
出産してからは以前以上に可愛がるように気を配ってます。
ワンの素晴らしいところは、若かろうが年よりだろうが、
どんな容姿だろうが、お金を持っていようがいまいが
そんなものは関係無く、私だけを真っ直ぐに愛してくれます。

長男と会話は出来ませんが、日本語がしゃべれても話が
通じない人間もいます。”たかが〜”なんて言いますが
麻薬犬、盲導犬、介助犬など社会に貢献しているワン達は
たくさんおります。

おめでとうございます。
てるてる坊主。 -- 2009年02月22日 22:39:30

  クウチャンママさん おめでとうございます。

なんだか、クウチャンママさんの投稿読んでいて、涙がぽろぽろの
私です。
クウチャンママさんの所に来てくれた、ワンチャンは
もう、、これは運命のような、出逢いだったと思いました。

どうぞ、幸せな生活と、時間を楽しんでください。

  ☆.:*:・'゜☆。.:*:・'☆☆.:*:・'゜☆。.:*:・'☆

   心からの、おめでとうを、、クウチャンママさんへ

                   Byてるてる坊主。
  ☆.:*:・'゜☆。.:*:・'☆☆.:*:・'゜☆。.:*:・'☆

幸せな気持ち
くじら -- 2009年02月22日 22:02:34

  クウチャンママさんへ

以前は乗り気ではなかった犬を飼って見て、新たな幸せを発見されたようで良かったですね〜私は不妊歴5年でちょっと前に2匹目の子犬を飼い始めました。とてもかわいいですよね・・・世話がかかるという点では、赤ちゃんも子犬も似ている???と思った事もあります。無論、人間の子供と犬は違うのはわかっておりますが。

重要なのは、心が幸せに向かっている・・・って事なんです。

批判も沢山ありましたが、hanaさんのコメントは気にしなくていいと思います。

Hanaさんへ

まず、貴方の意見にはあまりにも不自然な流れの説明で、読んでいて不愉快になりました。多くの方が貴方の意見に反論しているようで、以下の点を混同しないよう、もう一度考えて下さい。

1−クウチャンママさんは子供の代わりに犬を飼った訳ではない

2−その事によって閉ざされていた心が別の方向に向かった。いいことである。

3−犬を通して、他人との交流を広げるようになった

4−お金を無駄に使っているかどうかは、貴方が判断しているだけで、何故ここで急に批判するのかの必要性がわからない

5−たかが犬という表現は、ペットも家族として認知されてきつつあるこのご時勢に反する人を非難するやり方でなくするべき。

6−残虐なニュースの話を引き合いに出しているが、寄付の輪を広げたいという貴方の意思があるのであれば、別の場所でやって欲しい。

7−貴方はりっぱなお金の使い方をしているのでしょうか?どんな方法でそのニュースに対して貢献しているのか?

自由な発言の場ではありますが、あまりにも人の気持ちを理解しない、また不妊で悩む方の気持ちがどんなに暗いものであるかを知らない、心ない方なんだな・・・と思いました。

愛しいもの
ちびいぬ -- 2009年02月22日 22:02:23

  はじめまして。
毎日とても楽しんでいる様子が文章から伝わってきます。
閉ざされていた扉が一気に開いたような感じで
「クウチャンママ」と呼ばれることに
嬉しさも倍増といったところでしょうか。

辛い意見もありますが、犬好きの私としては
種が違えども命の重さに変わりはないと思っています。
そして慈しみ育てていく苦労や喜びは同じです。
私には3歳の息子ともう成犬になった愛犬がおりますが
息子には人間として、愛犬には犬としての生きていく上での
ルールが違うというだけです。
種が違えば対処の仕方が違うってことであって
どちらも愛しいことに変わりなしです。

どっちがどうとかってことではないのですから
クウチャンママさんの前向きになった気持ちを
応援したいと思います。
ダンナさんと二人、幸せならそれでいいと思います。

 
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