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こんにちは。今日はご相談とかでなく、単に雑談のようなものなのですが、みなさんはどうかなーと思いまして。
私はもうすぐ42歳で流産2回、いまだ子どもなしではありますが、あんまり悲観的にはなっていません。
根拠はないんですが「きっといつか妊娠できる!」という思いがあるからだと思います。
私のその思いを支えているものというのは、今まで
1)子宝草がぐんぐん伸びていること
2)鍼治療の先生に「ぜったいできる体ですよ」と言ってもらえたこと
の2つだったんですが、今日もうひとつ、根拠ない自信をもらえました。
3)整形外科医から「腰骨の若さは20代並」と言ってもらえたこと。
いや、どれもこれも、ぜんぜん実際の妊娠には関係ないことなんですけど、先の見えない治療を続けるには、こんなことでも希望にしないとなー、と思うんです。これで気持ちが前向きになるなら、あながちバカにもできないんじゃないかしら、と思いました。
みなさんは、どんなことを心の支えにしてますか?
ベビー待ちの皆さんに、素敵な贈り物が届きますように♪
- あきらめないこと - らんこ - 2006年12月 7日 12:07:49
- あきらめないこと。 - あん - 2006年12月 1日 22:19:53
- ありがとうございます - 月が好き - 2006年12月 1日 13:22:06
- 私にもありました。 - ももこ - 2006年11月27日 17:16:00
- ちょっと前向きになれました - ちょこうさ - 2006年11月24日 19:20:41
- わかります♪ - ばくれつさん - 2006年11月24日 16:37:31
私は47になり、そろそろアキラメ気分になっていました。
今まで子宝鍼に通っていたものの、すでに足は遠ざかっていました。
最近、肩こりが激しくなったため、
大学病院の鍼灸を受けてみました。
肩こりのつもりで行ったのに、先生に、「お子さんまだいないの?大丈夫だよ、まだ出来ますよ。」と言われました。
え〜〜〜?
・・・。
そうなのかな?
・・・じゃ、また頑張ろうかな?と思い始めています。
このトシでも、妊娠出産は可能。
ただし、育児は大変だよ〜、それは覚悟して・・・とも言われました。
確かに、肩こりなど体の不調をかかえて、孫のような?子供を育てるのは至難の業かもしれません。
でも、
やってみないとわからない!
このトピでも元気をいただきました。ありがとう。
もう少し、頑張ってみま〜〜す。
らんこさん、素敵なメッセージをありがとうございます。
私は既に誕生日を迎えていて42歳なので、同じ学年かもしれませんね。
私も、子宮外妊娠、流産と妊娠したことはありますが、出産には至っておりません。
何度か絶望感を感じたこともありますが、今では
「必ず子供を持つことができる」と
自分の身体を信じるようになってきました。
らんこさんのメッセージを読んで、さらに明るい気持ちになれました。
ありがとうございます。
私の心の支えは、結婚前に友人のお供をして、ついでに見てもらった占い師さんの言葉でした。
”あなた方は子供が出来にくいカップルです。ご主人は子供の縁が薄いけれど、あなた側に男の子と女の子の縁がありますから、がんばれば2人子供を授かりますよ。”
たったそれだけのことですが、40才すぎても、顕微受精の回数が重なっていっても、流産しても、最後のところで、その言葉に支えられていたようです。
妊娠が確認できたのは42才直前でした。信ずる者は”むくわれる”のかもしれませんね。
らんこさんへ
大変な状況をお察ししますが、とても明るいメッセージだったので、救われた気がします。
私は「初AIHを前に・・・卵が育たず」というのを投稿したばかりで、落ち込んでいたんです。
落ち込んでいても意味がないのはわかっているし、気楽にしたほうが身体にも心にもいいにも決まっているのに、うまくコントロールできなくて・・・。
もともとはかなり前向きで、どんな状況でも落ち込むことがないのに、赤ちゃんほしいのテーマに関してはナーバスです。
今日もまた卵の様子をみてみたくて、クリニックにいってしまいましたが、今日の担当の先生は「大人の余裕であと5日間まちましょう。」と笑顔で言ってくれました。
他の先生は44歳であることを問題材料としてしか見てくれず(現実そうなんですけど)、いつも脅されている感じがするんですが、「大人の余裕をもてる歳」と前向きに励まされたことで、肩の力が少しぬけました。
そして、らんこさんのメッセージをみて、さらにそうだよね、支えってだいじだよね、って思いました。
ありがとうございます。
37才、2度の流産で不育症とされましたが、その後治療により長男を出産できました。
その後二人目を望むも、また2度の流産。
その度、悲しい涙をいっぱい流してきたし、鬱になったりもしました。
4度目の流産後、ダンナに「もう諦めるか?」と尋ねられた時、
自然と「諦めたら終わりだから、もうちょっとがんばろう」と言えていました。
ワタシの場合は、単に楽観的なんだろうと思うんだけど、そのおかげで長男をこの手に抱くこともできたし、今妊娠5ヶ月です。
支えということで言えば、毎月毎月婦人科に通って…という努力を続けてきた、その自分の頑張りそのものがそうなってるんだろうなあと思います。
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お返事いただいた皆さんありがとうございます。
皆さんそれぞれのやり方で希望をつないでいらっしゃるんだなとわかり、なんだか自分は一人ぼっちじゃない、安心感がありました。
何歳になっても、自分に「赤ちゃん糒」の気持ちがある限り、あきらめずに希望をつないで行きたいと思います。
昨日3回目の人工授精でした。それも42歳のお誕生日。
「きっと神様からビッグプレゼントがいただけるわ!」と、さらに希望をつないでます。
皆さんにも恵まれますように