Ｍａｙｕさん、もことさん
レスありがとうございます。
高温期と低温期があっても、卵胞に卵子がない可能性もある・・・体外受精が検査の意味をもつというのは、そういうことなんですね。
お二人のレスを読んで、できるだけ早いうちに体外受精に進むことにしました。
夫にこれから話さないとダメですが、夫にとっては人工授精と体外受精のハードルは同じようなものだと思います。

昨日、ＬＨサージがあり、卵胞が２０?になっていたので、初ＡＩＨになんとかこぎつけました。
医師がいうには、前のではなく小さかった卵胞が急激に育ったのではないかというのですが、よくはわかりません。
こんな不安定なことは初めてなので、やはりのんびりはしていられません。いい結果なら問題ないんですけど・・・。

４４歳、一月一月が勝負ですものね。

同年代の仲間がいるんだと思うと、勇気がわいてきました。
ありがとうございます。

　 不妊治療は、自分たちで判断することが多くて(ほかの治療の場合もそうかもしれませんが）、なかなかストレスがたまるものですね。
私は今４５歳なので、ちょっと早めに今回初めて体外受精に挑戦します。今日病院に行って、１２月中に出来そうだということの説明を受けてきました。
今までに、タイミング法３回、人工授精２回です。
Mayuサンの意見と同じで、体外受精をするために、採卵してみて、自分の卵の状態を確認するもの、１つの決断に結びつくかも・・という気持ちがあります。その後、いつまで治療を続けるか、これからの二人の人生のことも、もう一度考えられるかなぁと・・・。
ちょこうささん、私もいろんなストレス抱えて、つらくなるときいっぱいありますが、大変なことを少しでも楽しみに変えて、毎日をイキイキ生活することも、赤ちゃんを、授かる一歩かなと思いながら、頑張っています。

　 私も44歳で43歳から治療を始めました。

私の場合ですが、私は出産経験がありますのでタイミングさえ合えばすぐ妊娠できると思っていたんです。
でも、昨年の11月から3月までクロミッド+ＨＭＧでタイミングをはかるも、一度もかすりもしませんでした。
4月〜11月はAIHに切り替えて、その間卵管造影の検査もしてゴールデン期間だったにも関わらず、これもかすりもしませんでした。
今期、初めて採卵します。

私も主人も最初はAIHや体外受精までするつもりはなかったのですが、治療を続けるにつれて「どんなことをしてでも子供が欲しい」というふうに変わりました。
今思えば、タイミングもAIHも飛び越えてすぐに体外受精に踏み切ればよかったと、少し後悔しています。
やはり40代になれば1月1月がとても貴重ですものね。

私が採卵だけでもしてみようと思ったきっかけは、確かに卵胞ができていて、基礎体温も高温と低温に分かれていても、排卵した卵胞の中に卵子がない場合もあると聞いたからなんです。
とりあえず採卵だけでもしてみれば、私の卵胞は卵ちゃんがいるのかいないのか判るし、卵子が入ってることが判れば、顕微授精や体外受精で授かれる可能性もあることが判るし・・・

体外受精をするしないは別として、採卵だけでもしてみたらまた新たな展開があるかもしれません。