転院経験者様、kusuko様、お返事有難うございます。
そして、お返事がが遅くなってすみませんでした。

転院経験者様

転院経験者様は途中で転院されたのですね。
やはり、通っている病院で満足な対応が得られなかったりすると、不振感を持ってしまいますよね。
私は今の所経過は順調なのですが、今後どうなるか分からないし、出産前日まで順調だとしても、出産当日に何が起こるか分からないと考えると、設備の整った病院が良いのかな…と思ってしまいます。ただ、大きな病院だと、今までの様に同じ先生に見てもらえなくなるだろうし、流れ作業的に検診も出産もされてしまうような気がしてちょっと躊躇しております…。
とは言え、何が一番大事かと考えると、”いざという時の為に設備が整っている病院”となるんですよね。
近々クリニックに検診に行く予定なので、その時に色々と院長に話しをしてみようと思っております。

kusuko様

kusuko様は最終的に助産院で出産されたのですね。
そして、満足な出産が出来て本当によかったですね。
高齢初産の私からすると、助産院での出産は全く考えていないのですが、助産院での出産は理想的な感じです。

前回、クリニックで死亡事故の話しを直接聞かされたと書きましたが、これは院長自ら診察の時に、一人一人にお話をされたみたいです（１週間クリニックを閉めていたらしく、その影響でその後の診察が混み合っていた事もあって）
話しを聞かされた時は確かに不安になりましたが、ある意味誠実な対応だったのではないかと思っております。

しかし、このまま今のクリニックに通い、出産当日もし自分の身に何か起こったら…と考えると不安になってきます。
次回の検診の時に院長先生と上手く話しが出来るかちょっと心配ですが色々と確認してきますね。

どうも有難うございました。

　 シロシロさん、はじめまして！赤ちゃんとの対面楽しみですね。

さて、、まず気になったのが、どうしてそのクリニックは
健診のとき、そんな話（妊婦さんが不安になるような）を
したんでしょうね？普通は、そんなことがあったとしても
話さないとは思いますが。。。。

ひとまずそれはおいといて、私の経験をお話しします。
私も前回の妊娠のとき、途中で
転院しました。（第２子です。妊娠時４０才でした）
最初の子の時助産院での出産を希望していましたが、３５週で
早産となり都立の病院に搬送されてしまいました。
それはそれで納得しているのですけどね。
で、次の妊娠の時、途中で病院を変わるのはいやだと思い
NICUこそないものの、比較的施設の整った総合病院に
お世話になることにしました。
でも、そこでの対応に何か満足できないものを感じ、28週くらいのとき
結局最初の子のときお世話になった助産院に舞い戻りました。
そのときは、｢里帰り出産をします」と適当なことを言って
紹介状を書いてもらいましたが　＾＾；；
紹介状はすぐに書いてもらえましたよ。（有料でした）
結果的に、助産院で満足のいくお産が出来ました。

高齢出産＝帝王切開、ではないし、経過が順調ならそんなに
リスクを怖がることはないと思います（個人的な見解です）。
もちろん、出産は何が起こるかわからないので
とにかく施設の整った病院に、、、という気持ちもわかります。
私も途中まではそうでしたから。
でも私が一番大切に思ったのは、結局、産院とスタッフを
どこまで信頼できるか、、、ということでした。

シロシロさんが何を大切にしたいのか、によって選択は違って
くると思いますが、転院なさるなら〈転院経験者〉さんが
おっしゃっているように紹介状は必須でしょうね。
無事のご出産をお祈りしています。

　 昨年１０月に出産しました。
前回の出産で赤ちゃんが搬送された経験があります。
今回も５ヶ月まではＮＩＣＵがない病院にかかっていましたが、ＮＴを指摘されたことと、それについて満足な対応が得られなかったので、自分で周産期母子センター併設の病院に出向き、高齢出産であることと、前回のお産で異常があったことを伝えたところ、そのまま受け入れとなりました。
その後も詳しく超音波を行ったり、ＮＴについても説明がきちんとあり、安心できました。紹介状がなくても受け入れる側にゆとりがあれば、私のように受け入れられることもあります。

ただ、紹介状がないと妊娠初期から今までの経過が分からない、カルテを渡してもらえないなどの難しい面も出てきます。また、受け入れ先の病院に紹介状がなくても大丈夫なのかを確認しておく作業も必要です。正直に話して紹介状を書いてもらうのが正しいやり方なのでしょう。担当医から嫌みを言われたとしても一時の我慢で済みます。でも、赤ちゃんや母体に何かあったときの方が恐いです。なにが一番大事なのかを考え、行動にうつされてみてはいかがでしょうか。
シロシロさんのご無事の出産を願っております。