匿名さん、ルビーさん、ご意見有り難うございます。

「卵がない」なんて言われるとは想像もしていなかったので、どうして良いのか分かりませんでした。
９日目から卵を作るとなると、次の生理も遅れるってこと？今まで規則正しくきていたものが人工的に狂わされる？先月初めて高温期にｈｃｇを打ったのが原因で卵ができなかったのでは？などと素人ながらにいろいろ考えてしまいました。
なんといっても、治療デビュー間もないので診察時に「はい。はい。」と聞いていても家に帰ってからいろいろな疑問点も出てきて。
それにクロミッドの副作用も心配でした。

私は４０歳のときに卵巣のう腫で左側を取っているので毎月右側だけがせっせと頑張っていてくれていたと思いますが、今までももしかしたら卵がなかった時期があったのかも・・・？

女性はどれだけ頑張っても産めなくなる時が絶対にやって来るので、その時に「あの時もっと頑張れば良かった。」って後悔しないためにも病院に行こうと決めました。
ならば先生を信じるしかないですね！

ありがとうございました。

　 以前、私も同じような疑問を持っていました。自然に卵が出来るのに、なぜわざわざ誘発剤を服用するのかと。主治医の答えでは卵を作るのをより確実にするため、排卵のタイミングをはかるため・・とのことでした。人によっては卵の数が増え、受精のチャンスも増えます（私にの場合はクロミッドでも注射でも数は２個くらいと刺激なしのときとかわりませんが・・・）また私の場合はLHサージと排卵のタイミングがわかりにくく、採卵時に排卵済みのこともありました。クロミッドは服用に仕方によっては早すぎる排卵を抑えることも可能なようです。

生理の周期も私と似てますが９日目には小さくても卵は見えることが多いと思います。ご承知のように年齢を重ねると生理のサイクルが変わったり（排卵までの期間や高温期の長さなど）、粘液の出かたが悪くなったりといろんなところが若いときとは違ってきますよね。そういったことで余計に不安になりますが今は主治医の見解と指導を信じたほうがいいかと思います。看護師さんにこっそりと尋ねるのもいいですよ。

それと基礎体温のことですが、現在は昔ほど重要視していないようですよ。もちろん主治医の方針もあるかと思いますが、私は全く記録していませんし、主治医から促されたこともありません。

年齢のこともありあせる気持ちはよくわかります。この年齢での治療はある意味、運との勝負かもしれません。お互いに頑張りましょう。

　 卵巣の老化が進むときちんと育たないのに排卵しちゃいますよね。
年とともに周期がどんどん短くなるというアレです。
排卵の気配がしてどのくらいたつのかわかりませんが、卵巣に働け働けと指示しても卵巣が動けない状態ではないでしょうか。
でもクロミッドって3〜5日目ぐらいにまずは飲むのがスタンダードな使い方ではないかと思いますがそうでもないのでしょうか。
追加ということはあると思うけどちょっとやみくもな気もしてしまいます。
反応を見たいというテストの意味合いが強いかもしれませんね。
自分なら…体温がしばらく上がってないなら飲みますね。
いい反応をするのに期待して、タマゴが育つ可能性にチャレンジしたいです。
（でも加齢による卵巣性の排卵障害だとクロミッドは効きません）
服薬をためらっているのは妊娠の可能性があるかもだからでしょうか。9日目で排卵したタマゴが受精可能に成熟しているかどうか…どうなんでしょうか、そのへんは統計的にも聞いたことがないしわかりません