初めて投稿させていただきます。
現在４３歳になり、２人目不妊により治療を開始して約１年になります。
３９歳の時に男性不妊と私（特に問題なし）の高齢により顕微受精を勧められ、幸運な事に１回目の顕微受精（ロング法）にて４０歳で男の子を授かりました。
その子が２歳になると同時に２人目を希望し、１人目と同じ病院で治療を開始。
１回目はロング法にて９個の卵がとれるも杯盤胞までそだたず中止、２回目はロング法をするも卵が１個しかとれず凍結、３回目はアンタゴニスト法で６個とれましたが、うち３個受精し前回の凍結を戻した物とあわせて状態のよいものを戻すも着床せず。４回目もアンタゴニスト法で４個とれ凍結、ホルモン補充をし翌月２個戻しましたが着床せず・・・。
今回生理３日目の血液検査でＥ２が８２．５と高くＦＳＨも１２．２と高めで卵巣年齢が落ちてきている為に卵の質が低下し、着床しないのでは？・・・といわれました。
なのに、次の治療では私が１度目の治療でロング法で妊娠しているのでロング法があっている、また２回目で卵の数がとれなかったのは最後に成熟させるために打つ注射（ＨＭＧ）がききが悪かったからではないかと思うので量を最大で打てばもう少しとれると思う・・・と言われています。
こんな状態で良い卵がとれるのでしょうか？自然周期を試したことがないので最後の治療として自然周期を試してみたい・・・とも思うのですが、ロング法と自然周期とでは卵の質は違うものなのでしょうか？
また、約２ヶ月ごとの治療に最大量の卵巣刺激薬（フォリスチムなど）を打ってきたのですが、それが卵巣機能低下に関連するような事はないのでしょうか？
是非皆様のご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。