★第37回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in東京 2023年10月7日(土)
★第38回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in京都 2023年12月3日(日)
★babycom 高齢出産という選択 TOP
ただのグチです。スイマセン。
結婚と同時に新築した我が家は
今から30年ほど前に開発されたであろう
関西のベッドタウンに住んでいます。
あれから7年、ようやく我が家にもコウノトリが
やってきてくれて、11月には待望の第一子が生まれます。
もちろん私も、例に漏れずの高齢出産。
そんな近頃、普段はあまり面識もない
ご近所さんから声をかけられるようになり
そのなかに、とても不快なものがありました。
お年頃は70歳くらいの男性。
私より少し年上の娘さんが2人、
お孫さんも何人かおられるようです。
その方が・・・
「なんや、奥さん子供できはったんやなぁ。
いつまでたっても犬ばっかり可愛がっとるから
何してるんやとおもっとたわ。
まあ、これからは犬ばっかり世話せんと
自分の子、世話せなあかんな。ハハハ・・・」
まあ、こんな感じです。
愛犬家の私としては、めちゃめちゃ嫌なコトバでした。
人の子が生まれようが、何があろうが
愛犬は愛犬。というか、私の家族であり子供です。
私的には、今度生まれてくる子は
3女という思いです(わんこが1男2女なので・・・)
とくに1男は、結婚前から一緒に暮し、楽しいことも
悲しいことも一緒に乗り越えてきた同士のような存在。
そんなことも知らないで、よくもオマエ!って感じで・・・。
愛犬は、子供の代わりでも慰めでもないって、
わかってもらえないのでしょうか。
そういえば以前、
実母にも同じようなことをいわれたことがあります。
出産を控えた今も、なんなら、わんこたちを里子に出せ!
との勢いで、私のワンコたちに向ける愛情を否定します。
もちろん、私にはそんなことは考えられず猛抗議で反論。
すでに実母はあきらめたようではありますが
人の子と犬の子は区別して当たり前なムードはしかり
今まで、ワンコたちがいるから子供が出来なかったと
思っている節もあります。
愛犬家でないと分からない感情なのかも知れませんが
本当に悲しく、寂しかった出来事でした。
まとまりのない文章を最期まで読んでいただき
ありがとうございました。
- ちょっと偉そうに・・・2 - ねこずきの高齢ママ - 2008年10月21日 00:58:06
- ありがとうございます5 - hanako - 2008年10月20日 12:47:09
- ペットを飼うと‥ - moon - 2008年10月17日 14:00:48
- ちょっと偉そうに・・・ - ねこずきの高齢ママ - 2008年10月17日 00:50:12
- 動物好きです。 - mugi - 2008年10月16日 23:39:06
- ありがとうございます4 - hanako - 2008年10月16日 13:20:09
- 犬アレルギー - ちびいぬ - 2008年10月16日 12:44:25
- アレルギー - nana - 2008年10月16日 12:35:06
- 少し??? - 悪気はありません。 - 2008年10月16日 10:20:48
- ありがとうございます3 - hanako - 2008年10月15日 19:03:18
- 愛犬家で〜す。 - モンキーパンチ - 2008年10月15日 18:18:22
- 私も愛犬家ですが - 今回はとくめい - 2008年10月15日 01:01:32
- う〜ん・・・ - お匿 - 2008年10月14日 23:55:21
- ありがとうございます2 - hanako - 2008年10月14日 19:12:48
- 妊婦に勝手なこと言う人 - 綿飴 - 2008年10月14日 17:11:36
- ありがとうございます - hanako - 2008年10月14日 16:08:28
- 犬が好きなんですね^^ - バンビ - 2008年10月14日 15:13:41
- 動物好きな人と嫌いな人の価値観の違い?かも - ふぅこ - 2008年10月14日 15:09:25
- 聞き流すしかないですネ - Mayu - 2008年10月14日 15:00:57
- ちょっと違和感が。。 - 匿名ですみません - 2008年10月14日 13:50:26
- 我が家はお犬様です - はる - 2008年10月14日 13:25:26
- わかる、わかる〜! - ちびいぬ - 2008年10月14日 12:59:25
- 余計なお世話ですよね! - タホロン - 2008年10月14日 11:19:00
- お気持ちお察しいたします。 - 青い空 - 2008年10月14日 10:45:35
- 私も言われました - かちり - 2008年10月14日 00:11:27
- ??? - 今回は匿名で - 2008年10月13日 23:44:09
★nanaさん
アレルギーのこと、実際になったら大変だと思います。
ですが、子供ができたから、アレルギーの予防策にと
ペットを手放す方の気持は私にはわかりません。
ペットとの暮しが一度始まれば10年〜15年。
その中に自分の結婚や出産、子育てなどがやがてやってくる
ことは少し考えれば分かりますよね。
それでもペットとの暮しを選んだのであれば
少なくとも「予防」という意味でペットを手放すのは
反則のような気がします。
★ちびいぬさん
私の友人は、ワンコ20頭と暮していて
いつの間にか犬アレルギーになっていました。
彼女はトリマーであり、ブリーダー
ドッグカフェオーナーなのですが
アレルギーと上手く共存??しながら
犬専用の母屋を建てて、毎日清掃して・・・
楽しく暮しています。
もちろん、アレルギーがなくても
抜け毛や糞尿の処理などは赤ちゃんのためにも
しっかりしなきゃ!ですよね。
ありがとうございます。
★mugiさん
動物との暮しがプラスになる報告ありがとうございます!
お子さんとねこちゃん、わんちゃん、うさぎちゃんと
なんだか楽しそうですね。
私も、mugiさんのようにおおらかな気持で楽しむ
子育てを目指します。
★ねこずきの高齢ママさん
ワンコが小さな子供に何かしてしまう可能性
小さな子供がワンコに何かしてしまう可能性
私も、どちらも充分にあると思います。
なので、新生児の間はリビングとベッドルームに
高めのベビーベッドを置き、そこで赤ちゃんを
見ようと思っています。どちらも私にとって
かけがえのない子なので、どちらも快適に過ごせるように
心がけることが私の目標です。
実際に出産して子供が目の前に現れたら
また違う感情が生まれるのかも知れませんが
その可能性も含めつつ、出来る限り
今と同じような気持を大切に、わんこと子供の子育てを
していきたいと思っています。
★moonさん
おっしゃるとおり!ご近所さんは大切です。
なので、余計なお世話、腹立つ!と思うところがあろうが
表面上は笑顔で乗り切っていますよ。
将来、ご近所さんのおせっかいを、ありがたいと思うことも
あるかも知れませんしね。
ただ、やっぱり私も人なので、心の中ではムッと来てしまいます。
そして、moonさんがおっしゃるとおり
人の子は、成長とともに手が掛かるというのも納得です。
それもまた楽しく、子育ての醍醐味だと思います。
逆に、わんこは、一生赤ちゃんで「お世話」の手がかかります。
しかも、その子の人生をあえて受け入れる判断をしたのは自分。
だからこそ、短い人生を楽しませてあげたいという気持があります。その子の犬生の全てを託されたと思うと
アレルギーの可能性うんぬんで、大切な家族を手放す人の
気持が知れないのは、そんなところからだと思います。
「ペットを飼ってると婚期を逃すぞ」と
私は言われた事があります。
18歳から一人暮らしを初め、20歳からネコを
30歳からウサギを飼っていました。
そのせいか、結婚したのは34歳になってしまいましたけど
ペットのせいで結婚出来ない、と言われても
なんとも思いませんでした。
ペットが愛情を返してくれ、私を独り占めしたいんだと
勝手に思ってましたね。
でも、確かにペットは家族であるけれど
私は「子供」とは思いませんでした。
そして、実際に子供が産まれてみても
それは強く感じています。
ただ、ペット好きだから
赤ちゃんやペットの「お世話」は得意で苦にならないというのは
ペットを飼ってたメリットだと思っています。
でも、子供が小学生になると
「お世話」だけではすまなくなります。
ペットと赤ちゃんは似てるけれど
ペットと子供は違う、というのが私の今の思いです。
家族の中にペットがいるのは
子供の心を育てていく上で私はとても良いふれあいになると
思っています。
飼っていたウサギが死んだ時は
子供にとって初めての身近な命の死で
子供ながらに命のことについて考えさせられたみたいでした。
そして、それと同じように
ご近所さんとのふれあいも
子供の心を育てていく上で大切になってくると思います。
ご近所のおじいちゃんの言葉の真意は分からないけれど、
これからhanakoさんのお子さんがふれていく
ご近所さんの一人には変わりないですよね。
親からは受けられない種類の愛情を
子供はご近所の方からもらっていると私は思います。
そしてそれらが心豊かな人間に育っていく素にもなるんじゃないかとも。
ちょっと、ムッとするような事があっても
子供のため、と思うと割とご近所さんとも
仲良くやっていけるものです。
子供が受け入れられる雰囲気を
私たち大人が作っていかないといけないですね。
言っちゃいます。
私は猫の方が好きで、子供の頃から18年間、飼っていた猫がいました。
ある時は姉であり、時に妹であり、友達であり・・・という、かけがえのない存在でした。(今「猫」と書くこと自体、抵抗があります。名前でしか呼びたくない存在なので)
だからという訳ではありませんが、現時点で、hanakoさんが「ペット」と「子ども」を同列に思う気持ちは、よおく分かります。
でも実際に、お子さんが産まれた後は、きっと変化すると思いますよ。
やはり違うんですよ。
どんなにワンちゃんたちがかわいくても、もし赤ちゃんにいきなり近づいて来たらどうしますか?
「私のかわいいワンちゃんたちだから、絶対何もしない!」と自信をもって傍観していますか?
私の友人も、赤ちゃんが産まれる前から旦那さんがずっと飼っていた犬がいて、子どもとも仲良くしていたので、あまり危機感を持っていなかったのに、ある日、いきなり犬がその子(当時1歳)の手をガブリとやってしまいました。
手の甲に歯型がついて、血がにじんでいたそうです。
慌てて病院に飛び込んで診察した結果、大した怪我ではなかったそうですが、「あのときは血の気が引いた」と言っていました。
赤ちゃん自身も容赦ないです。
ワンちゃんたちのことを、ベシベシ叩くこともあるでしょう。
それを、同じ「子ども同士」として叱れますか?
叩くこと自体は叱るべきかも知れませんが、やはり同レベルで叱ることはできないと思いますよ。
すべては、実際に産まれてからの比較でしかないですけどね。
実際「変わらない」という人もいらっしゃるとは思いますし。
そのご近所さんの言葉自体ですが、確かにちょっと「余計なお世話」だなという印象はぬぐえませんね。
もし、「犬飼ってるから、子どもが出来ないと思ってた」というニュアンスなら言語道断とは思います。
でも、他の方たちも書かれていますが、今からその程度の言葉に腹を立てていたら、高齢ママは心身ともに疲弊してしまいますよ。
身体お大事にして下さいね。
こんにちは、hanakoさん
我が家は 5歳の猫と3歳の犬、2歳の息子、最近ママ(人間)を亡くした1歳の猫を引き取りました。妊娠5か月まで10歳のウサギもおりました。
私もご近所のおじさんの言葉はどちらでも取れるなと思います。
が、過敏に反応してしまう気持ちも分かります。うさぎと猫は独身の頃から飼っていて、「mugiちゃんは 一人暮らしで寂しいからうさぎ飼っている」と言われ、一瞬ムッとした経験があります。
でも、冷静に考えてみるとやはり家族の代わりであり、愛情を注ぐ対象がいることは精神的に大変プラスになっていると認識したら、何を言われても「その通り」とスルーできました。
なお、私にとって皆等しく大切な家族ですので動物と人間の差別はしませんが、区別はしています。
前置きが長くなりましたが本題は、動物のアレルギーもありますが、動物との生活がプラスになる面もあるそうだということ。
妊娠中に友人が「ペットを複数飼っている家の子供のアトピー発症率が低い」というアメリカの調査記事を探してくれました。お母様の気持ちを和らげるのに役立つでしょうか。
お子様が生まれるまであと少し、楽しみですね。
初めての育児、赤ちゃんと二人きりで気持ちが煮詰まることもあるようですが、動物たちの存在は気分を晴らしてくれたり、相手や世話で悩んでいる暇を与えてくれません。子供がいたずらになってきても、そういう状況を作った方が悪いという考え方が身についているので、イライラすることも(今のところ)無いですよ。
★モンキーパンチさん
コメントありがとうございます。
わんちゃんとお子さん、もう既に絆ができて仲良しのご様子。
うちも、そんな風に暮せたらと思っています。
私も、トキソプラズマ陰性だったため
病院でわんことの接触について確認したことがあります。
が、犬との生活でトキソプラズマに感染!?することは
ないということでした。ネコちゃんに多いみたいですね。
★スイートオレンジさん
コメントありがとうございます。
ボランティア活動までなさってて、立派です!
私なんて、できることなら・・・と思いつつ
手が出せず、自分の家のワンコで手がいっぱいなのに・・・。
スイートオレンジさんのような方こそ、私の理想ですよ。
いいお話しをありがとうございました。
★悪気はありませんさん
コメントありがとうございます。
私のコメに?と思われた部分があるようなのでつけたしを。
まず、ワンコを連れて行くお宅ですが、
自分の実家や旦那の実家などの里帰りのときです。
妹の家族に小さな子供がいるので、もし気にするようなら、
うちは遠慮するとか、配慮のつもりです。
それに、妹夫婦が嫌なのに、同時に里帰りして、ワンコたちが
ゲージに入れられるのは私にとっても不愉快だし
普段、ゲージに入りなれていないワンコにとってもストレスです。
確認は、お互いのためのマナーで、相手が嫌な場合は
こちらが遠慮するのが、一般的な配慮だと思っていますので。
我が家も、愛犬家の友人知人にワンコと一緒に招かれれば別ですが
それ以外で他人の家にワンコを同伴することはないですよ。
また、他所の人に触らせないのは、突然手を出したり、
手綱をひく飼い主を無視したりとマナーのない人が多いからです。
急に知らない人にさわられたら犬だってびっくりしますよね。
「触っていいですか?」とかひと言声を掛けてくれるとか
手綱をひきながら、ゆっくりと愛犬同士を近づけようとするなど
接し方をわかっていらっしゃる方とは
積極的にコミュニケーションをとるようにしています。
また、うちには大きなワンコもいるのですが、
何故かよく、他所の小さいワンコに吠えられます。
それを無視できるほどできた子なら安心ですが
幼さ故か、うちのワンコも時々それに反応します。
大きさが違うとただのじゃれあいも危険がいっぱい!
我が家では、遊んでいるうちに多少かまれる程度は
気にしませんが、もし我が子が加害者になったら、
先方はどう思うか・・・。
(実際、小さい子のほうがよくかみますが)
周りで、そういったトラブルの2〜3をみてきたので
小さいワンコとの接触には少し過敏になっています。
あと、1羽一絡げ(笑)お恥ずかしい。十把一絡げですよね。
そもそも、1羽じゃまとめられないし。失礼しました。
なんだか、子供のことよりワンコ話しになってしまいましたが
まあ、そんな感じです。
愛犬と出産の件に関しては、本当に今までいろんないわれ方を
してきて、私自身が過剰の反応している部分もあると思います。
ですが、周りが結局ひとつにして見ているからこそ
私の心のなかにも、過剰な部分が出来ているのだとも思います。
悪気はありませんさんのお宅でも、ワンコとお子さんが
上手く共生されているようで嬉しいです。
我が家も、そんな共生を望んでいます。
私の友人は犬と暮らしたこともなく、接触したこともそうないのに
30歳を過ぎてから、くしゃみや発疹がたまに出て
花粉症を疑い病院に行ったところ、犬アレルギーと診断されました。
話を聞いた時はすごく不思議でしたが、鳥を飼っていないのに
鳥アレルギーになったりとか、結構あるみたいなんです。
結局は持って生まれた体質なんでしょうか???
抜け毛の季節に超マメなブラッシングと掃除で
ペットの毛が赤ちゃんに届かないようにしておけば
日々の生活は問題ないと思いますよ。
背の高いベビーベッドを置かれたということなので
直接触れる機会もないでしょうから
あまり神経質にならないようにして下さいね。
何事も経験しないと分かりません。
赤ちゃんのアレルギー、
出ても共存しますと気軽にいいますが
多分本当にそうなったら
皆さん犬は手放すと思いますね。
犬アレルギーで産まれてくるとかじゃなく
犬が居たからアレルギーになってしまったという
場合が出てくるので先に手放す人が多いのです。
両親どちらかが花粉症なりアレルギー持ちなら
可能性が特に高いです。
何かに対してアレルギーが出ると他に対しても出てきて
アトピー状態になることも多いです。
(アトピーは複雑にいろいろな要因がからまり
アレルゲンを特定できない状態です。)
くしゃみ程度と思ってるかもしれませんが
湿疹で出る場合が多いし
湿疹で出るアレルギーははっきりいって
ノイローゼになる位、親にはきついです、、、。
かいちゃいけないのに掻く、眠れなくて無なく
見た目も痛々しいし外に出ればうつるんじゃないの?って
目で見られ、、、。
犬は家族の気持ちも確実にふっとぶと思います。
気を悪くなさらないでくださいね!
============================================================
私は、愛犬家だからこそ、家族以外の他人に近づく愛犬を
他人や、よそのペットに近づけることもありません。
私に断りもなく愛犬に手を出そうとする子供がいたら(大人も)
触らせないようにしています。これも、愛犬を守るため。
よそのお家に断りもなく愛犬を連れていくこともありませんし
逆に、うちに来るなら、わんこは放し飼いだよ、と説明します。
それも、愛犬が傷つくようなことがあったら困るからです。
============================================================
初めのスレの時には、何も思いませんでしたが、上記のレスをされたものには、ちょっと『???』反応してしまいました。
犬は元々、狼族。群れで暮らしています。だから上下関係は身につけられます。
本題からは、それてしまうのですが、何故『触らせないようにしている』のでしょうか?
子犬の頃は免疫の問題があり、他犬との接触は避けますが…
多頭飼いをなさっていらっしゃるので、もう、よそとは接触しなくてよし!と思っていらっしゃるのかもしれませんが、犬も犬社会。お散歩のマーキングで会話をしていますし、実物同士が会えるなら内弁慶にならぬよう接触させてもよいと思います。
野良犬ではない限り(飼い犬なら)いきなり噛み付かれる事はないでしょうし、よそのワンコと接触の無い子には、唸ったり吠えたりが多く見受けられるように思います。
我が家にも4歳になったばかりの8キロのワンコと10ヶ月になった7キロの乳児がおります。
私は、よそのお宅になど、犬を連れて行こうと思ったことなど一度もありません。
我が家に来ていただける場合は、もちろん飼っていることは伝えますが…
『愛犬を守るため。傷つくようなことがあったら困るから』
これは、どういうシチュエーションなのでしょうか? 見当がつかず、犬に対して、愛情というより(一種の愛情でしょうが)とても過敏な反応の仕方をなされるのだな〜。。。
と、思いました。
なので、このスレを立てられたのだな… と…
あっ!でも、犬の飼い方は、それぞれでよいと思いますので、本当に気を悪くなされないでくださいね!深い(不快)思いはありませんので…
先にも書きましたが、我が家にも犬がいます。
ベビーとの関係ですが、犬の方からは、まだ寄ってはいきませんが、むぎゅっとされても堪えています。
親分。ボス。飼い主が大事にしているものは解ります。
犬なりに共生していこうと努力しているようです。
アレルギーは無いに越した事はありませんが、それを含め、誕生してくれた我が子ですので、万が一発症してしまったら、治療に通い、犬との暮らしは、そのまま続けます。
犬を我が子だとは思いません。
でも家族の一員です。そして、でも、『たかが犬。されど犬。』我が家に欠かせぬ存在です。
長々と書いてしまいすみません。
ご近所さんの一言と犬を飼っていることは別の事です。
ご近所さんに他意は無いでしょう。あまり、物事関連付けてしまわない方がカリカリしないで過ごせる気がします。
もう一つだけ。
『一羽一絡げ』
これって、タブン『十把一絡げ』ではないでしょうか?
ご自分お一人ならよいのですが、お母さんになられるのなら、ちょっと… と思い書き込んでみました。これも併せて気を悪くなさらないでくださいね!余計なお節介とやり過ごしてください。
朝晩、寒くなってきましたので、無理をなさらず、出産をお迎えください。
また、ワンコ達とも、うまく共生できますように…
★お匿さん
コメントありがとうございます。
確かに、本当に小さいことだと思います。
これから先、もっとたくさん、嫌なことにぶつかると思います。
だけど、私にとっては、とても嫌な気分になることでした。
気持ちの問題の大きい、小さいは人によって違うと思います。
それに、悪気がないなら、誰に何を言ってもいいかといえば
それも違うと思います。
今まで、犬がいるから子供ができない。。。的な
言葉を受けてきた私にとっては
今回の言葉は暴言にしか聞こえませんでした。
ただ、ここで言葉にして、多くのコメントをいただき
スッキリ!な気分になれたので、やっぱり大したことでは
なかったのかも知れないですけれど。
★今回はとくめいさん
コメントありがとうございます。
子供のペットアレルギー、確かにあると思います。
万一そうなった場合、我が家では1階の部屋を
ワンコようにリフォームして、完全分離で暮す覚悟です。
手放すことだけは絶対に考えられません。
ですが、そこまでできないお宅が多いことも理解できますし
特異なトラブルが発生すれば手放す覚悟をしなくては
いけない家族があることも理解しています。
ただその場合も、愛犬にとって最もいい環境を考慮して
里親を探してあげるくらいは義務だと思っています。
今はただ、犬アレルギーはでないでと祈るばかりです。
六年もの闘病生活を送ってきたチワワちゃんを支えて
来られたですね、とても立派だと思います。
こんにちわ!
ご近所さんとのちょっとした会話、?!って時ありますよね〜
きっと悪意はないんでしょうけどね。。。
そんなの気にしない!気にしない!!
私も実家のヨーキーにメロメロです。
妊娠中、実家の事情でそのヨーキーを預かっていました。
座っていると、膝の上に飛び乗って
お腹の中の赤ちゃんとキックゲーム?してました(笑)
ヨーキーに「お兄ちゃんになるんよ」と言い聞かせていたせいか、
息子が誕生してからはまるで守っているように近くで寝てくれます。
息子が泣くと、オロオロ、ウロウロ・・・
息子のお腹に顎を乗せて一緒にお昼寝している姿、癒されました〜!
1歳6ヶ月になった息子とヨーキーは、今も仲良し。
スタスタ歩き、力も強くなった息子に迷惑そうな顔をしながらも
時々ペロッと舐めて相手になってくれます。
息子も、大泣きしていてもヨーキーが近くに来るとご機嫌になります。
愛犬と愛息子、どちらも私にとってはかけがえのない家族です!
ただ、血液検査でトキソプラズマ陰性だったので、
妊娠中もヨーキーとのキスは控えていました。
あまり毛の抜けない犬種なのですが、
ブラッシングやシャンプー、歯磨き、
部屋の掃除をマメにするように心がけています。
アレルギーも心配ですものね。出来る限りの予防をしています。
hanakoさんとお腹のベビちゃん、ワンちゃんたちが
健康で楽しく過ごせますように・・・!!
こんにちは。
私も犬は大好きです。
現在42歳で1歳8ヶ月の息子がひとりいますが、この子を妊娠する2ヶ月前にお空に帰ったチワワ(♀)を9年間飼ってました。
20代前半で結婚し、31歳で離婚、直後からのパートナーでした。
出会いは会社の近所のペットショップ。
犬好きな私は毎日お昼休みにこのお店にかわいいワンちゃんを見に行くのが日課でした。
ある日、とってもかわいいチワワが来てました。
あんまりかわいいので、いつもなら見るだけで帰るのですが、抱かせてもらったんです。
会社に戻り、仕事をしていても、その子のことが頭から離れず、就業後、吸い寄せられるように、又、そのペットショップへ。
そして一緒に帰りました。
それはそれはかわいい子でした。
心臓が弱かったので、6年後から闘病生活でしたけど。
問題は、この子の生い立ちなんです。
ペットショップのおじさんによると、このチワワは、最初の数ヶ月、どこかで飼われていたチワワでした。
どうしても飼えなくなって、来たんだと話してくれました。
理由は、
「飼われていた家の赤ちゃんが、(犬アレルギー)になり、飼えなくなってしまった」
とのことでした。
そのときは私にもこどもがいなかったので、なにげなく聞いていましたが、今から考えると、こんなこともあるんですね。
もちろん、私だって、うちの犬が病気で死ななければ、こどもが生まれてもずっと飼い続けていたとは思います。
が、こんなこともあるんで、一応心に留めておかれたらと思い、出てきました。
ご気分を悪くされたならごめんなさいね。
生まれてくる赤ちゃん、アレルギーにならない保証はないので、何か異変があれば、検査をされたほうがよろしいかと思います。
11月がご出産なんですね^^
それは楽しみですね♪
生まれてくる赤ちゃんが犬アレルギーにならないことを祈っています。
失礼ながら、私にはとても小さなことに思えます。
というのも、私自身も二人の子どもを高齢出産していますので、それはいろんな人に「勝手な言い分」と思われることを言われた経験があるからです。
その度に言われた瞬間は不愉快になったり、傷ついたり、腹が立ったりしましたが、よくよく考えると、誰も悪気があって言っている訳ではないことに気付いたんです。
その近所のおじいちゃんだって、祝福の気持ちでおっしゃっているとしか私には思えないのですが・・・。
愛犬家だからとか、動物が苦手だからとか、そういう問題に広げることでもない気がします。
思いのほか、いろいろな方からコメントをいただき
ありがたく思っています。
愛犬家もそうでない方の意見も両方ともわかります。
なんだかすっきりしてきました。
本当にありがとうございます。
★はるさん
お母様、すごいですね(笑)
愛犬家の私としては、ある意味、尊敬に値する行動です。
実の孫をゲージに入れて、愛犬を放し飼い・・・は
ちょっとやりすぎなのかも知れないですが
孫はお客様で、愛犬は一緒に暮らす家族と位置付けると
わからなくもないです。
お母様なりに、万一にもお孫さんが怪我しちゃったら・・・
と思われてとった策なのではないでしょうか。
私はこれから両方の母になりますから
どちらを優先するとかではなく育てる気持でおりますが。
★匿名ですいませんさん
私の気持を代弁していただいたようで・・・。
今回のご近所さんの言葉、そんなに気にとめるほどの
ことでもなかったのかも知れないです。
複線で、犬ばっか可愛がってるから子供が出来ない的な
ことを長く、さりげに言われてきたこともあって
必要以上にカチンときちゃったんだと思います。
★mayuさん
動物を飼うことは、とても覚悟がいることだと思います。
命を預かることには、責任が発生します。
安易に決断するより、mayuさんのように
自分は自分という考えでいいと思います。
飼わないことも、命に対する責任を
軽はずみに考えていないことだと思います。
動物との暮しが余計なストレスを生む・・・
なんてこともあるかも知れないですしね。
★バンビさん
ジェネレーションギャップ、ありますよね。確かに。
だけど、前にも書きましたが、今までいろんな人に
犬に関する同じようなことを言われ続けた私にとっては
「おまえもか!またか!」って感じで、
言葉で怒りを表さないまでも、心の中では見逃せなくて・・・。
人の子の命の誕生を祝っていただけるのはとてもありがたいですが、ここでわんこは関係ないでしょ。って思ってしまいます。
★綿飴さん
おお、ここにも動物とお子さんを立派に共生された方が!
綿飴さんがおっしゃるとおり、ペットを迎えるということは
生涯、その子たちの命の責任が持てるかだと思います。
去勢についてはまたまた賛否あると思いますが
命の責任をちゃんと感じておられる綿飴さんのお子さんや
ねこちゃんは、幸せだと思います。
私も、後に続きますね。
いますよね〜。
私も先週、検診の帰り(もうすぐ予定日です)駅までの道を歩いていたら、脇道から歩いてきた見知らぬおばあさんに話しかけられました。
一言目は「もうすぐ?」って感じだったのですが、「えぇ」と短く答えた私に、自分には出来た息子が2人居て、毎月○万円づつ仕送りしてくれる、入院した時も全額出してくれた、貧乏で塾も行かせられなかったけど、参考書だけ買ってやって県立高校に入り、優秀で云々云々、、、、最後には「若い人には沢山子供作って欲しい」と矢継ぎ早に話してきました。
歩調を合わせたつもりでもないし、わずかな相槌しか打たない私に、5分弱で一方的に話しかけてきました。
妊婦って、気安く見えるんでしょうかね。
トピ主さんのご近所の方も、ほんの一言「おめでとう、がんばってや」位だったら、温かみのある言葉で良かったですよね。
あと、トピ主さんの「ペットは家族であり子供」というお気持ちわかります。我が家は猫2匹ですが、生まれてくる子供の「お兄ちゃん・お姉ちゃん」という感覚で、「仲良くしてあげてね」と(猫に)話しかけています。
我が家は保護された子猫を里親で引き取りました。その分、なんというのか、縁を感じますし、(人間の都合で)去勢・避妊手術をしたことで責任感も感じています。子供は自立できるよう育てて行きますが、ペットは最後まで面倒みる、最初から最後まで私たちの子供、そんな感覚も持っています。
★今回は匿名でさん
うちのご近所さん、もしかしたらただ「おめでとう」な
気持だったのかも知れないです。
だけど、わんこのことを出されて、少し嫌な気分になりました。
★かちりさん
お子さんのアレルギーは心配ですね。大丈夫ですか??
だけど、かちりさんも愛犬とお子さんと一緒の暮しを
選ばれたようで嬉しいです。
わんこだって、我が家に迎え入れたときから家族ですもんね。
途中で投げ出すような飼い方はしたくないですよね。
★青い空さん
私も、結婚して7年近く子供に恵まれなかったこともあり
わんこを子供の代わりに育てているという目で見られる
ことが今まで多々ありました。
今回の出来事は、私的には、その集大成のような感じです。
涙をそっとなめてくれた・・・
そんなわんこたちの優しさがあってこそ
今の自分があるとか、頑張ってこれかとか
そんな風にも思えるくらい大切な存在なんですよね。
同じ思いの方がいらっしゃること、とても嬉しく思いました。
★タホロンさん
価値観の押し付けなんてする気はまったくありません。
近所のご老人の言葉も、ニコニコとやり過ごしました。
子供とわんこを同列に考えられない人が大半なことも
充分分かっています。ただ、言葉にされて目の前で
はかれたことに憤慨しているだけですが、それもダメですか??
私は、愛犬家だからこそ、家族以外の他人に近づく愛犬を
他人や、よそのペットに近づけることもありません。
私に断りもなく愛犬に手を出そうとする子供がいたら(大人も)
触らせないようにしています。これも、愛犬を守るため。
よそのお家に断りもなく愛犬を連れていくこともありませんし
逆に、うちに来るなら、わんこは放し飼いだよ、と説明します。
それも、愛犬が傷つくようなことがあったら困るからです。
自分の家のわんこが他人に擦り寄っていく姿を
「かわいいでしょ〜」といっているご近所の方を
愛犬家とされるのは違うと思います。
愛犬家にも、そうでない人にも、行動のマナーと
言葉のマナーが備わっていれば、分かり合えない部分があっても
お互い折り合いをつけて旨くやっていけるって思うんですけど。
やっぱり、タホロンさんのように動物が苦手な方から観たら
わんこを飼っている人って、一羽一絡げにしか見えないのでしょうか。もしそうだとしたら、残念です。
★ちびいぬさん
ちびいぬさんのお宅でも、
お子さんとわんこが共存されているんですね!
やはり、衛生面は多少気にもなりますが
立派に共存子育てをしていらっしゃる方がいると心強いです。
私が通っている産婦人科でも、わんこと新生児の共生は
排泄物の処理さえちゃんとしていれば問題はないとの意見でした。
新生児を迎える準備として、我が家が少し気にしたのは
大きいわんこが万一にも赤ちゃんを踏まないよう
リビングとベッドルームに背の高いベビーベッドを備えた
ことでしょうか。
何はともあれ、愛犬との共存を通して、
我子が愛情の豊かな子に育ってくれることが私の願いです。
みなさま、色々な意見をありがとうございました。
おじいちゃん、さほど意地悪でもないと思います。ましてや、70過ぎた方のお考えですと「どうして子供が居ないのかな?」・・・?くらいです。いやみでもなんでもないと思いますよ。
目くじら立てることじゃないような気がいたしました。
ま、うちも祖父は本人には面と向かって言わなくても、同じような境遇に会えば私にぼそっと「犬がたくさん居るけど、子供は居ないのかなぁ??」くらいは言うと思います。まだ本人にちゃんと言うだけ、悪気はまったくないと思いますよ。
お年寄りは、こちらから見るとデリカシーがないように思うこともありますが、もう世代の違いと受け止めて、あまり怒らない方がお腹の赤ちゃんにとっても良いですよ。
私も、どなたかがおっしゃったように、良かったね^^と聞こえるような気もしますよ。犬の命と子供の命と天秤にかけるわけではありませんが、おそらく普通の方なら人間の命の誕生を喜ぶのは当たり前ではないでしょうか?
無知でしたらすみません。私とて、わんちゃんは大好きなんですが・・・。
そのお年よりがどのような口調で言ったか直接聞いていないのでなんともいえませんが、婉曲に「よかったね」と言われているのかもしれません。その方の独特の言い回しかもしれないし。
お母様も、産まれ来る孫を思って言っていらっしゃるのでは?
ごめんなさい。。私は愛犬家ではありません。だからそんなことがいえるのかもしれませんね。でも、動物ずきではない立場から見ると近所のおじぃさんが言った事もお母様がおっしゃったことも普通に感じてしまいます。
私は義母から「犬でも飼ってみたら?」と言われます。
なぜかというと、自然妊娠は困難と言われていた義妹が、治療を諦めて犬を飼い始めたら自然妊娠して元気な男の子に恵まれたからです。
でも、私は動物が好きではなく、犬や猫を飼ったことがないので返事に困ります。
この先も飼う気持ちはありませんし・・・
義母はけっして悪気はないので、聞き流すしかないです。
周りの声をいちいち気にしていたら身が持ちませんよ。
>今回、そういわれたことに憤慨なさっていますが、それもまた、自分の価値観の押し付けのような気がします。
>ペットが子供同様なのよ、という価値観の押し付け。
>私の近所にも愛犬家の方々がたくさんいますが、その犬たちが私に擦り寄ってくるのを引きとめもせず、「どう?うちの子、かわいいでしょ〜?」といわんばかりの笑顔をみなさん見せて下さいます。
>これはご勘弁願いたいんです・・・苦手なもので。
トピ主さんは別にタホロンさんのご近所さんのようにそのおじいさんにうちの犬可愛いでしょーとかいったわけではないですよね?
動物が好き嫌いは個人の自由ですけど、今回のケースで価値観の押し付けとは言えないと思います。
相手に何か自分考えを押し付けたわけじゃないですから。
最初に不快な思いをされましたねと書かれているのに、なんだか何をおっしゃりたいのか分からないです。。
あ、今回のそのおじいさんの発言は私ならありがちだなとスルーしちゃいます。
年配の人に限らす若い人でもそんなもんですよ。
笑ってくださいね.
実母は私の結婚が遅かったからか,犬に夢中です.
「保育園って今の時代は24時間あるから,預けたらいいよね.」
とか,平気で言うくせに自分の犬はけして人に預けようとはしません.
家の中を我が物顔で犬が歩くため,当時1歳のわが息子が,おりの中にいれられてます.こんな実家に帰るのは,嫌です.
孫も愛して・・・
愛犬家の気持ち,一部しか分かりません.
もうほっといてくれ!の一言につきますよね。
犬がいようがいまいが、子供ができるかどうかには関係ないのに。
私も幼い頃から犬と生活を共にしていて、
長男が生まれる前からいる愛犬には
「今度、弟が生まれてくるからよろしくね」とよく話しかけてました。
出産前に助産師さんには
「犬と生活しているうちの子は、雑菌と適度に一緒に過ごすから
丈夫に育つわよ〜」と言われました。
それだからかどうか、3歳の息子は風邪もひかず、医者いらずのワンパク坊主です。
犬がいるって言うと、赤ちゃんいるのに・・・ってイヤな顔する人もいるし、
「うちの子は雑菌と暮らしてないから清潔」ってペットを拒否する人もいます。
でも、子供は毎日普通に動物と接することができるので、他家のペットにもやさしいです。
それに仲間として犬と暮らしているのですから、犬達の清潔を保っているのに
なんか誤解してる人もいて、ホント悲しいです。
hanakoさんも周りの声に負けず、愛犬との生活を続けてくださいね。
成長と共に、一緒に散歩したりと楽しいこといっぱいですから。
来月には生まれる赤ちゃん、楽しみですね〜。
寒くなってきたので、お体をどうぞ大切に。
お年に関わらず、そういう自分の価値観を押し付けてくる人って、いるんですよね。不快な思いをしましたね。
正直、私にはペットが子供同様、という感情は理解できません。
犬と子供が同列なのも理解できません。
すみません。
そのご近所さんも私と同じような人なんでしょうが、私は誰かが「そう」思っていたところで、それを非難したりする気持ちにはならないです。
相手にその価値観を押し付けようとも思いません。
今回、そういわれたことに憤慨なさっていますが、それもまた、自分の価値観の押し付けのような気がします。
ペットが子供同様なのよ、という価値観の押し付け。
私の近所にも愛犬家の方々がたくさんいますが、その犬たちが私に擦り寄ってくるのを引きとめもせず、「どう?うちの子、かわいいでしょ〜?」といわんばかりの笑顔をみなさん見せて下さいます。
これはご勘弁願いたいんです・・・苦手なもので。
そう思われて当たり前、それくらいの気持ちでいた方がいいような気がします。いいじゃないですか、自分がいいなら!
もうすぐご出産との事、本当に良かったですね。
あと少し、お身体に気をつけて頑張ってくださいね。
私も関西の古い住宅街に夫婦二人で住んでおり、
3年ほど前から、犬を飼っています。
うちにも子供がいませんので、
hanakoさんのお気持ち、ほんとよくわかります。
私は、面と向かって言われたことはありませんが、
子供がいないから、犬をかわいがっているんだな〜っと
いう視線はひしひしと感じます。
また実母にも「ついに犬を飼ったか〜・・。」と
落胆混じりに言われたこともあります。
もちろん、犬を子供の代わりに飼ったつもりはありません。
たった3年ですが、犬は、生活を共にするパートナーです。
お世話をするだけではなく、人間の気持ちを察し、
癒してくれます。
私が流産をし辛かったときも、私の傍らにずっと付き、
涙をそっとなめてくれたこともありました。
世間の目と言うのは、なかなか変え難いものがあると思います。
特に、年配の方や犬を飼っていない方は、わからないのかも知れません。
今は大切な時期です。そんな言葉に負けず頑張ってくださいね。
私も、いつかベビーカーと、犬を連れて散歩に行くことが
出来るよう夢見ています。
まずはもうすぐご出産との事、おめでとうございます!
我が家ではワンコを迎えてから半年で妊娠して、その時に親戚から(両親も口では言わないものの同じ意見だったようです)、犬を手放すようにはっきりと言われました。
アレルギー等が心配の為だったようです。
私がひどいアレルギー持ちなので、しっかり遺伝してしまいましたが、犬のアレルギーは今の所大丈夫なようです。
(あまり触れさせないようにはしています)
我が家のワンコは色々問題ありなので、愛犬家とは言えないのですが、それでも里子に出す気にはなれませんでしたよ。
回りの事は気にせずに、出産に向けてがんばって下さいね!
ご近所のおじいちゃん、
私には、ただ単に「赤ちゃん生まれて、よかったね」って意味で
おっしゃったようにしか聞こえませんが…
- ご利用に際してのルールとお願いを読む
- 名前、ハンドルネーム、タイトル、投稿文には、半角カタカナ・半角記号を使用しないで下さい。
正常に送信されない場合があります。 - メールアドレスは必ず半角英数字をご使用下さい。
- お名前、メールアドレスは掲載されません。
返信コメントありがとうございます。
「ちょっと偉そうに・・・」とタイトルを付けたのには、訳があります。
返信コメントを読ませていただいて、正直、やっぱり、まだ「想像の域」だけだなって思ってしまいます。
>新生児の間はリビングとベッドルームに
高めのベビーベッドを置き、そこで赤ちゃんを
見ようと思っています。
新生児というのは、産まれて間もない赤ちゃんのことですよ。
翻って、hanakoさんご自身「ペットとの暮しが一度始まれば10年〜15年」とおっしゃるように、その共同生活の方が、圧倒的に長いのです。(もちろん、子ども自身がワンちゃんと仲良くなり、咬まれる心配がなくなってからの期間も、長いでしょうが)
赤ちゃんは、ベビーベッドの中にだけ入る訳じゃありません。
むしろ、寝んねの時期なんて、ほんのわずかです。
「高めのベッド」で見ていられる時期だって、当然わずかな期間でしかありませんよ。
赤ちゃんが、ハイハイ・アンヨが出来るようになれば(きっと、あっという間ですよ)、ワンちゃんたちに遠慮してもらわなければいけない期間が出てくるかも知れません。
そのことだけは、シッカリと認識していて下さいね。