ムーミンさん、日大の情報ありがとうございました。さっそく調べてみます。またKLCのDr.の名前はほとんど覚えていないのですが、受付で聞いてみます。


プロゲステロンクリームの原料がヤムイモだとのこと。そこで思い出したのですが、仕事でアフリカ数カ国へ行ったとき、ガーナではヤムイモが主食のようになっている所がありました。またモザンビークの喫茶店では、ルイボスティーが紅茶と同じようにメニューにあり、ちょっと甘めのミルクティーにして飲むととてもおいしかったので、主産国の南アフリカの空港でたくさん買って帰りました。帰国してからこのお茶の話題がVOICEに載っていたので驚きました。更に日本での価格にもっとびっくりです。「日本でこんなに高いのなら、そして不妊に効くのなら、もっと買ってくればよかった〜！」です。


人口増加の問題に悩むアフリカの食生活に、少し関心が高くなってきました。その国の人々は無意識だったとしても、そこの食生活が妊娠、そして出産に影響しているのかもしれません。もちろんファミリープランに対する意識の影響も強いとは思います。私が行ったのは人口問題、そして食糧難にあえぐ国々ばかりでしたが、彼らの食生活をもう一度思い出してみようと思います。

　 KLC以外の病院では、KLCに週1回？日大から来られて、採卵もされてるO田先生がいらっしゃいますよ。
私もKLC時代は採卵していただきました。
友人は日大で筋腫の腹腔鏡の手術をしました。手先が器用で有名なDr.で、大学の講義も筋腫について学生に教えてるそうです。


「医者も知らないホ○モンバランス（続）」の本に筋腫のことが
書かれていて、プロゲステロンクリームが紹介されています。
オレンジ大の筋腫が小さくなって・・・とあります。
プロゲステロンクリームは薬ではなく、ヤムイモから作られた
天然のプロゲステロンです。

　 ムーミンさん、さっそくお返事をいただきありがとうございました。なかなか興味のある情報ですので、私なりに更に調べてみようと思います。


ただ、まずは薬を使う前に子宮筋腫と内膜の状態を正確に把握したいので、KLC以外の病院（東京、神奈川近辺）でのセカンドオピニオンをいただくことを考えています。良い病院について何か情報はありますでしょうか？


皆様、引き続きよろしくお願いします。

　 不思議な話なのですが、プロゲステロンクリームで
子宮筋腫が小さくなることがありますよ。
「医者も知らないホ○モンバランス」の本が参考になると思います。

子宮筋腫はエストロゲン優位になるとできて来て、
エストロゲンに拮抗する天然のプロゲステロンが逆の働きをします。
知り合いの方もたった数カ月で小さくなったとお話されていました。
黄体機能の働きが悪いと筋腫ができやすいようです。
実際、乳ガンの治療薬にプロゲステロンの膣座薬が使われたり
しています。

私もたまにプロゲステロンクリームを塗っているので、3cmの筋腫がどうなっているのか、次回にエコーで診てもらおうと思います。

内膜の厚さについてですが、DHEAで厚くなり、頚管粘液も増えます。