私もベジタリアン。

特に妊娠中はつわりもあって
刺身、卵、牛乳もだめ。

小魚、豆、野菜で妊婦生活を乗り切った感じです。

でも大きな元気な女の子を産みました。

IVFです

だから食べ物ってあまり関係ないと思います。

　 タホロン 様、hanako 様、匿名様、コメントありがとうございます。
肉、魚、卵が好きでなくベジタリアンしてます。
マクロビオティックの教室にも通いましたが、きわめてはなくて自己流です。
魚卵は熱を加えれば、食べれるので試してみます。
何事もやりすぎ、かたよりはだめですね。
体力をつけるようがんばります。
流産が不完全で近々、手術になりました。
とても不安ですが、また一歩一歩坦々とがんばろうと思います。

　 ベジ食自体はむしろ、妊娠しやすさに繋がるときいたことがあります。
私が通ったことのある鍼灸院では、妊娠希望の方には玄米菜食を勧めてました。

ただ、調理の仕方、食べ方によっては身体を冷やしてるということもあるのかなー、とも思います。

私自身は、もともと肉も魚もあまり好きではなく、野菜の煮物、炒め物などを食べていました。根菜類が多いです。
今、なんとか妊娠８週目にこぎつけましたが、妊娠した周期の直前、なぜかたらこと明太子にはまり、毎日のように食べてました。

こちらの掲示板で、魚卵が卵子の質を上げるのにいい、というようなことを読んだような？そのお陰かも？と頭をよぎりました。

　 papiさん始めまして。
私の場合、ベジタリアンではないのですが
体質改善のため、マクロビを始めようとしたときのことです。
当時、マクロビをきわめていた友人から、
「何事もやりすぎはダメ。マクロビでは砂糖もほとんどの果物もとれないけど、たまにムショウに食べたくなって、食べたとするでしょ、そしたら一気に蕁麻疹。それに、私、160センチで体重40キロ。これじゃ妊娠なんてムリよね」と、脅かされました。
もちろん、太るコツなどもあるようで、正しくマクロビを取り入れれば、それなりの体質改善効果もあるのでしょうが、
付け焼刃な知識で行うことはまずＮＧ。
彼女からは、何事もやりすぎ厳禁というアドバイスがありました。

結局私は、玄米を食べる、無農薬野菜を多めにとる、塩分を控える
砂糖やジュースは極力控えるなどの実践を心がけ
月１度、痛い痛い整体に通うことで冷え性を克服（したつもり）。
今、妊娠９ヶ月です。
どれが良かったのか、もしくは偶然なのかは分かりませんが
私の場合はそんな感じです。
papiさんも頑張ってくださいね。

　 ベジタリアンだと妊娠しにくいと言うことも無いのでは。
40歳過ぎて初産したニコール・キッドマン、三人の子持ちのデミ・ムーアを見ても特に動物性食品が必須でもないように思います。
こちらは出産後に子供のためにですがマドンナもベジタリアンになっていますよね。
それであの体力は凄いと思います。

papiさんのベジタリアンである理由が健康面からか動物愛護からか環境のためなのか分かりませんが、もし動物愛護の観点からなら卵と乳製品は可にするとか緩められても良いかもしれませんね。