ドレミさん、こんにちは。
私と同じ時期にＫＬＣに通院を開始されたんですね。

なるほど治療方法もやはり数年たつと変わっていくんですね。
どんどん良くなって、不妊症で悩んでいる人たちを早く治療から開放して欲しいです。

詳しい情報ありがとうございました、早速友人に伝えます。

　 ごめんなさい。訂正しますね。

３７歳のお友達のこときていらっしゃったんですよね。
どちらにせよすみません。


お友達がどういう風な治療を希望しているかと現在のホルモン値で違ってきますが、基本は「注射を少なく。」という考えの病院だと思います。
５回やって１つしか採卵しなかったということについては、１つの卵で十分というｋｌｃの考えがあることが１つ。
ホルモン値は不十分の場合は、注射などの対応をすると聞いたことがありますが・・・。それも医師のとの相談だと思います。

５回も採卵すればホンとかんばっていらっしゃると思います。
ですが、精神的な負担から考えるとその方から医師と違う誘発方法をお願いしもしくは、自分のホルモン値と誘発方法のことについて話し合って見る価値はありそうな気がします。今の誘発でいいのか？もう少し複数とりたいとか？希望を話してみてはいかがでしょうか？
医師も移植をされているかとか卵の育ち方によっては、却下されることもあるかと思いますのでなんともいいかどうかはお任せになってしまいますが・・・・。


間違った解答で大変失礼いたしました。
これで少しあってればいいんですが・・。

　 MIMIさんより一つ年上のドレミと申します。
私が通い出した2006年は注射を打ってました。メモによるとゴナドリール75とヒュメゴン75単位を１日おきに2回とか3回です。
2007年頃より院長が考えだしたHMGスプレー(点鼻薬3日目〜スプレキュア前日まで)が使われ出しました。高齢者にやさしいマイルドなり方だそうです。私は1回トライしましたが、変性卵と結果が悪いので以後注射にしてます。
注射は頼めばしてくれますよ。でもD3(私のFSFは10〜14です。)の数値が良くってD8に内診した時卵が4個以上あったらです。なぜならば卵がない方は卵巣が老化してるから注射によって余計負担をかけてしまうからです。
私も30台の人柄のよい友達が子宮筋腫を取ってから排卵しなくなってしまって、とても心配してます。彼女はFSHも高く体外受精しても難しいので人工授精で頑張るそうです。
たぶんお友達はD3の数値が良くなく、卵の数も少ないので負担かけないよう注射をしないで、毎月最小の誘発で卵を取る方法にしているのではないでしょうか？クロミッドだけでも卵巣状態がいい人は5個もとれる事があるそうですから。
HMG注射は今は製造中止になったものもあり、ゴナドリールはもうないといわれました。そのせいかKLCでは注射はあまりしてくれなくなったみたいです。ヒュメゴンは今年の3月まで注射してもらっていたのであると思います。フォリウスチムもありますよ。
悲しい事にドオルトンも製造中止です。今はプラノバールかマーベロンです。マーベロンはFSHが10も上がってしまって噂とおり高齢者には向かない薬でした。
MIMIさんの次の卵ちゃんがスクスクと育ってくれますように。
そしてお友達もいい結果が出ますように!! お祈りしてます。

　 あっこさん、ご回答ありがとうございました。

なるほど、やはり高齢になると時間との戦いですものね。
あっこさんにもどうぞ赤ちゃんが訪れてくれますように。

　 薬を飲んだりするのが基本ですが、ＦＳＨが悪かったりすると薬や点鼻薬だけで反応しないんではないでしょうか？

年齢が高い場合は時間との戦いが入ってしまうので、妊娠を希望しているということで注射をしたんではないでしょうか？
注射は大変ですが、薬でいい卵ができないと注射のほうが早く卵が育つし薬より質がいいのでないかと思いますが・・・。
一度で４つも取れるなんてほんとうらやましい限りですよ・・・。
何回やってもだめですから・・。

ずれている回答でしたらすみません

第二子が授かりますように！