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独身で早発閉経の44歳です。
子供が産みたかった
子供が産めない自分の体が嫌で嫌でたまりません。
よく命があるだけで幸せなんだと人はいうけれど
わたしは自分が幸せって全然思えない。
女の人が子供を産みたいと思うのは自然の本能。
本能がみたされないなんて、ご飯が食べられない飢えた孤児たち
と変わらないんじゃないでしょうか?
わたしはご飯は一杯食べれし、はたから見て健康で普通。
でもなにか満たされない、惨めなわたし。
自分が不幸って思ったら、こんな不幸な自分を生んだ母親が憎くらしく思ってきました。
いつも母にはひどいことばかり言って、
母を苦しめてばかり、わたしはずるいから 母に自分のつらさを押し付けて 自分が少しでも楽になろとしている。
わたしは母に甘えているんだと思う。ほかにぶつかるところがないから
わたしの母はとてもやさしくわたしを愛してくれているのに、
そんな年老いた母を傷づけてばかりいる醜いわたし。
わたしはきっと後悔する。
母を失ったとき、なんであんな傷つけてばかりいたのかって。
でもわたしはつらいから、もう一生わが子を抱くことができないのかって思ったらてつらいから
こんな醜いわたしが救われるときはあるのでしょうか?
- 悲観しないでください - rintk45 - 2008年09月21日 15:25:55
- 応援してます。 - ちゅーりっぷ - 2008年09月14日 22:45:19
- 幸せを求めて - コスモス畑 - 2008年09月13日 23:02:10
- ありがとう - ドーナツ枕 - 2008年09月12日 09:45:06
- 更年期うつ? - とくめい - 2008年09月11日 09:51:46
- 悩みはつきません - とくめい - 2008年09月10日 12:48:07
- 明日からでも遅くないですよ - トクメイ。 - 2008年09月10日 00:54:34
- 本当は大好きなんですね - わたげ - 2008年09月 9日 21:35:30
- 本当の飢えとは? - 鹿の使い番 - 2008年09月 9日 20:09:37
- 生きることへの感謝・・・。してみませんか。 - のこのこ - 2008年09月 9日 13:00:25
- 醜いとは思いませんよ - とくめい - 2008年09月 9日 10:04:48
- お気持少しわかります - りこ - 2008年09月 9日 08:49:00
- 変われるのでは? - 綿飴 - 2008年09月 9日 00:17:58
- .... - まま - 2008年09月 9日 00:17:04
- 現実・・・ - さーた - 2008年09月 8日 23:24:14
- 今は救いはないかも。。。 - hide - 2008年09月 8日 16:05:43
- お辛い気持ち分かります・・・ - バンビ - 2008年09月 8日 15:52:10
- 同じく44歳です。 - バンビーヌ - 2008年09月 8日 09:36:48
- うらやましい〜 - toku - 2008年09月 8日 07:15:42
- あなただけじゃない。 - カエル猫 - 2008年09月 8日 01:49:11
- お気持ち非常に分かります。 - ももこ - 2008年09月 8日 01:23:01
- 自分で自分を救ってあげて。 - kusuko - 2008年09月 8日 00:40:32
- まさに! - 匿名 - 2008年09月 7日 23:43:08
- いくつになっても親子ですね。 - まりみう - 2008年09月 7日 23:04:00
- 心の不安。。。 - ピーター - 2008年09月 7日 22:16:43
コスモス畑さん、こんにちは。
以前の私が(母に当たり散らすのは別として)、まさにそうでした。
40歳で追い詰められたように見合いで結婚し、幸いすぐ子供をひとり授かりましたので、
今はコスモス畑さんと状況が違って申し訳ないのですが、
40歳の誕生日前後は、自分が一生独身かもしれないとか、
子供を持てないかもしれないと考えると、気が狂いそうでした。
独身でも、子供がいなくても、そして、心のどこかではそれを望みつつも、
極度に落ち込んだりせずに、前向きに生きていける人がいるのは、分かっています。
でも、そうできない人、あるいはそうできない時期だってあるんです。
私は、子供を与えられたことも、本当に幸せなことでしたが、
結婚によって、本当に救われました。
正直言って、理想とは全然違う、会話などほとんどしないような
主人なのですが、
一生独身でいることの孤独に比べたら、絶対結婚した方がよかったと思ってます。
コスモス畑さんも、パートナー探し、がんばってください。
私は信頼できる知人のすすめで、結婚紹介所に入会しました。
しかも、数カ所。
費用もかさみましたが、孤独から脱出するためには必要でした。
短期間で何人もの人とお見合いしました。
子連れの男性との結婚も希望していました。
高齢で、自分の子供は無理かもしれないので、せめて、義理の母にでもなれないかと思ったのです。
私は結局、初婚の主人と結婚しましたが、見合い相手の中には、
離婚して、子供が手元にいる方も、何人かおられました。
コスモス畑さんは、そういうのはご希望じゃないかもしれませんが、積極的に、具体的に、結婚に向かってがんばってくださいね!
私のこれまでの人生挫折だらけです。
受験に失敗、就職に失敗、恋愛に失敗、病気、けが、交通事故、
詐欺、投資の失敗、隣人トラブル等々、
挫折だらけの人生、でもいつかわたしにも幸せな日が来ることを信じて、がんぱって生きてきたけど、まさかの早期閉経
わたしは、実は内膜症性卵巣のう腫の手術の既住歴があり、
この影響もうけ早期閉経にいたってしまったのではないかと思っています。どこで読んだのですが、20代30代でチョコレートのう腫の手術を受け30代後半に早発閉経になる患者が多くいる。とある不妊専門医が書いておりました。
私の家系は決して早期閉経の家系ではないので(あまり関係の無いことかもしれませんが、閉経の時期は遺伝的なものも関係していると聞くこともあります。)勝手に閉経は50くらいだと思っていました。
閉経することって、私にとっては大切な家族を失うことと同じくらい辛いことです。
私の子供は生まれずに死んでしまった。そしてもう一生生まれてくることはできない。
わたしはひとり暮らしなのですが、母から電話で「元気?」といわれても
「元気なわけないでしょう。こんな状況で○×△☆...........」
という感じであたりちらし、母にひどいことを言ってしまった。
わたしは優等生じゃないから、母に「うん。元気。なんとかやってるよ。」って、毎日ひとりで泣いて過ごしているつらい気持ちを隠すことができませんでした。
こんなことは誰にも相談できずひとりで悲しんでいるだけで、誰かとこの辛い気持ちを共有して少しでも自分が楽になろうと思ったのかもしれません。
現実を受け入れることはとてもつらいことだけど、それを否定しつづけ生きることはもっとつらいことです。
難しいですね。
子供はもういらない。って思えるようになれればいいのだけど
でもどうしようもないことを求めてもしかたがないので、
あまり悲しいことばかり考えず、楽しいこと考えるようにしたいと思います。
まずはパートナー探しです。
まだ結婚はあきらめてません。すばらしい出会いがあるように
すてきな恋愛したら生理がもどってくるかも?
先週より今ほうがちょっぴり気持ちが楽になりました。
きっと皆さんのおかげだと思います。
どうもありがとうございました。
私がまだ若かった頃の母との会話です。
私「お母さん、私が赤ちゃんだった時
ドーナツ枕使ってくれた?」
母「使わなかったよ。」
私「やっぱり、、、。だから私の頭、こんなに絶壁に
なっちゃったじゃない。お母さんのせいよ。」
母「自分の指の数を数えてから文句を言いなさい!」
今から30年前の会話ですが,事あるごとにこの
言葉を私の人生の中に当てはめています。
この母の娘であることに感謝します。
「醜いとは思いません」というタイトルで投稿したものです。
ふと、もしかして、更年期うつにかかってるのかも?と思いました。
すると事情は違ってきますね。自分の気のもちようでなんとかなるものでもないですもの。
適切な治療を早めに受けて下さい。
私の母が酷いうつに陥り、それに振り回されて私たち姉弟との親子関係が崩壊しました。
知らないうちに進行していて、気がついた私たちが治療を受けさせようと思いましたが、「キチガイ扱いした」とそれはたいへんな荒れようでした。
罵詈雑言を浴びせられました。
私も弟も「病気が言わせたもの」とは思いつつ、傷ついたことはたしかで、もう優しくする気力もありません。
私は連絡を絶ちました。
精神科にかかって下さい。
普通に結婚出産しても私たちの年代で閉経は避けて通れる道ではありません。
子供はもう成人するような年齢のお子さんを持っていることも普通ですよね。
それはそれで悩みがつきないものです。
私がそうですから。
上の子はもうすぐ二十歳、下の子は高一、二人とも男の子。
ここまで育てる間は苦労もあったし、自分の時間も持てずに、育児に自分の一番いい時代をつぎこんできました。
無我夢中で時間がたってしまったけど、このごろなんだか寂しいです。子供たちの巣立ちがせまっているからです。
あとに残される私たち夫婦のこれからの時間がとても長く感じられて、子供のいる人生でもいろいろ思い悩んでしまいます。
子供をもう一人授かりたい、病院にも相談したけれど「二人もいるんだからいいじゃない」とか「この年齢では・・」と言われ、お金も薬も使ってはみたけれど44歳からの治療はうまくいきませんでした。
お母様にやつあたりしてしまう、とのこと、私も主人にやつあたりしてしまうのでよくわかります。
コスモス畑さんももし今お子さんがいて、普通に暮らしていたら、子供がいることを、今ご飯をおなかがいっぱい食べられても私は不幸、とおっしゃることと同じように子供はいるけど私は不幸、というように何か足りないものを見つけて悩んでいるのではないでしょうか・・。
私たちの年代ではそろそろみんな更年期、たとえ遅く子供を産んでもいつか巣立ってしまう、自分自身の人生を考えるときなのではないかなあ、と自分に言い聞かせるように書いています。
でもじたばたあがいていますよ、人には言わないだけ。
そしてお母様の立場から、子供を持ってしまった故の苦悩もお察ししています。
一緒にがんばりましょう、自分自身の人生を自分で盛り上げましょう、人はみな孤独なものです。
本能がみたされないなんて、ご飯が食べられない飢えた孤児たち
と変わらないんじゃないでしょうか?
・・・うーんどうなんでしょうね。ご飯が食べられない孤児やご飯が食べられない大人達、そんな場所で3ヶ月だけどボランティアをした事があります。食欲は生きていくための本能、それが満たされないのは壮絶ですよ。色んな物や自由な発想が出来る日本人の多くの人たちとは根本的に違うものがあります。簡単に良い、悪いなどとは自分の生きてきた環境で発言する事すら間違っているような感覚でした。
同じ本能でも子供を産めないのは辛い事かもしれないけれど、少なくても生きていくのに差し支えありませんね。
「命があるだけ幸せ」、私は娘を亡くして初めて親の気持ちというものを知る事ができたように思います。怪我の功名ではありませんが、母親の気持ちも穏やかに想像し、思いやる事ができるようになったと思います。一時は愛しい娘のところへ行きたいとさえ本気で思いました。40年生きてきて初めて真剣に思った事です。でも、私が娘をどうしようもなく愛しいと思うように、私が死んだら同じように悲しみ苦しむ母がいるんだ、とそう思いました。「命の重み」考えた事ありますか?どんな命でもあなたを産んでくれた母にとっては自分の命に代えても守りたいと思う命なんです。どんな思いで10ヶ月あなたをお腹の中で育ててきたと思いますか?産まれた時はどんなにホッとし、嬉しい瞬間だったか・・どうか真剣に想像してみてください。かけがえのないたった一つのあなたの大切な命、生きていく事は楽しい事ばかりじゃないけれど、きっと私は命があることが一番の幸せなんだな、ってそう思えます。
ご飯が食べられない大人や子供は生きるのに必死です。自分の境遇を嘆いて死んでしまったらどんなに楽だろうなんて考えている暇もないくらい一生懸命に生きていますよ。なかなか物が食べれる私たちには想像は難しいことかもしれませんね。
どなたかもおっしゃっていますが、そういう場所でのボランティアに参加されてみると違う見方や生き方のヒントを得る事ができるかもしれません。
ちなみに私はそんな場所で今の主人と出会い、結婚しました。
わたしもいわゆる晩婚の部類?です。子供は不妊治療で授かった娘がひとりお空にいます。地上の子はまだおりません。未来がどんなふうになっているのかはわかりませんが、いいようになっている事をいつも連想(空想?妄想?)しています。
未来の旦那様をたくさん想像して、出会いを探してみてくださいね。結婚にはリミットはありませんよ。
「醜い」と思っていらっしゃるのは嫌ですよね?じゃあ、明日から少しづつ、ひとつづつ「素敵な自分」を実行していきませんか?
きっとあなたならばできる!応援していますよ。
文章を読んで、
本当は
お母様のことを
心から大好きなんだって
思いました。
あなたの本当の
魂は
すごく
きれいなんだと
思いました。
今の思いを
ひたすら隠さず書き出して
みてはどうでしょうか
自分にうそをついて
無理に変わらなくっていいと思います。
コスモス畑さん、「子供がいないことが、まるでご飯が食べられない飢えた孤児たち」って思うって書いてますが、人間、本当に飢えると子供がいないとか、親を憎みたくなるとか、そんなことで悩む余裕はなくなるのでは?
まず、食欲を満たすことが先決でしょ。
今、宮島の鹿たちが、たいへんなことになってます。
野生に戻すため、エサ付け禁止、鹿せんべいも販売禁止、そのうえ、山や町には鹿が食べる草があまりないとか。
何を食べろっていうんでしょうね。人間の捨てたゴミ食べて、
病気でなくなったり、飢餓で浜辺で鹿がなくなってるそうです。
たかが、鹿といえども、人間と同じ尊い命です。
ましてや、これまで、観光のシンボルとして利用され、人間からエサをもらっていた鹿がいきなり、野生に戻るのは不可能です。
まるで鹿たちは、「親から育児放棄された子供、あるいは北朝鮮で飢餓に苦しむ人たち」に似てますよ。
宮島の鹿を救う人道支援の輪のHP,よかったら見てみてください。気分転換になると思いますし、本当の飢えということに気付かされるかと思います。
コスモス畑さんが、子供のことだけでなく、他のことにも目を向けて広い心になれることを祈ってます。
今のままでは、例え、お子さんをお持ってもちになっても、色んなことで乗り越えていけるのかなぁと、心配になります。
子供は可愛いばかりじゃあないと思います。私にもわかりませんが、よく、イライラや、虐待・・・生まれてからこんなはずじゃなかったというケースが多々あるみたいです。
今、健康であれば、どなたかのレスにも有るように、治療する事だって体は耐えれます。
色々手段は有ると思います。ご自身の体内環境の治療・第三者の力を借りる・・・も含め、ありとあらゆる”子供を持つ”手段は有ると思います。
お辛い気持ちはわかりますが、お母さんに八つ当たりして、居なくなってから後悔するんだろうな。と判っているなら、今から、後悔しなくて済むように努力してみてはどうでしょうか?
40歳を越えられ、立派な大人です。
いつまでも、お母さんにとっては子供でも、あなた自身は、立派な大人です。
コスモス畑さんは、自分の感情の思うままに動くだけではなくて、
それを抑制できるのも人の心の強さに繋がります。
まずは、お母様への八つ当たりをやめる事から、努力して、強くなっていきませんか?
お母様に八つ当たりをしないようにできれば,何か新しい挑戦や、新しい自分の良いところが見えてくる気がします。
まずは、自分が生まれた事を感謝しましょうよ。
私の義母は3ヶ月の余命宣告を受けながら、行きたくて生きたくて、自分の子供達のこれからを見届けたくて・・・延命治療にに挑み、、自分の娘の初孫が生まれたのを見届けるまでは生きたいと言い、義姉の出産3日後に生まれた知らせを受け、息を引き取りました。余命宣告から3年でした。検査の度に数値の結果の良し悪しを電話できいてましたが、後半は思わしくなく、悔し涙をこぼしながら、「数値はだめやけど、気力で生きて見届けなあかんこといっぱいあるから。死ねへんで」と・・・。
世の中には、生きたくて生きたくて、元気になりたくても命を奪われてしまう人も居るのですから。ご自分が存在している事に、お母さんが健康な体を産んでくれた事に感謝してください。
いつも些細な事にも、感謝の気持を忘れてはいけないと。そのきもちを忘れずに生きていると、自然と幸せはやってくると私は信じています。
「笑う角には福来る」です。
しかめっ面のひとより笑顔の人に自然と話し掛けやすいし、寄っていきますよね?
人が寄ってくるということは、出会いも、チャンスも、情報も入ってくると言う事では有りませんか?
まずは、自分の健康な体に親に感謝できるコスモス畑さんになってください。
そうすれば、きっと、その笑顔によってくる沢山の”福”はやってきます。
笑顔のコスモス畑さんの報告を心から待っています。
醜いとは思いませんが、視野が狭くなってるというか、心に柔軟性がなくなってるとは思います。
辛いんだということは解りました。とてもお気の毒だとは思いますが、正直、幼稚だな、と思いました。
>>本能がみたされないなんて、ご飯が食べられない飢えた孤児たちと変わらないんじゃないでしょうか?
「それ」と「これ」を比べること自体がおかしいと思います。
飢えたこと、ありますか?食べるものがなくて、お腹が空いて泣きながら起きたことあります?
実際に飢えて苦しんでる人のいるところへ行ってみたらいかがでしょう?はっ!と目の覚める思いがするかもしれません。
戦場や難民キャンプでボランティア活動などしてみたら?
ニュースで見て想像するのと実際に身をそこへおくのとではインパクトが違いますし。
「たかが子供を産まなかったことくらいで、なんであんなに悩んだんだろう?」
そう思える日がくるといいですね。
私の座右の銘は「足るを知ることが生きるということ」。
コスモス畑さんとさして変わらない境遇ですが、私はとても満たされていて幸せです。
私もとても子供が欲しいけど、得られないものを望んでも仕方ないと思ってますし、「子供が与えてくれる幸せ」というものにも期待してません。
子供ができたところで、また無いものねだりするのがオチでしょうね。そんなもんです。
私は、去年思いがけず難病になってしまいました。不妊治療の中で、自分の病気を知りました。年齢も40代後半で、子どもを産むのも厳しい状況です。なんでこんなことになってしまったのかと、
日々途方にくれています。
でも、子どもを産みたい、理屈ではなくこの思いは消えてくれません。気持を他に向けようといろいろ努力していますが、でも今はできません。昔から喘息、めまいなど色々な病気をしてきたので、私もこんな体に産んだ母を恨む気持がないとはいえません。(本人に言ったことはありませんが)ですから、少し状況が違うのですがお気持は分かります。自分の体が嫌でしょうがないのは同じです。
1、早期閉経の治療の方法もあるのではないですか?治療後妊娠した方もいらっしゃいます。
2、これから、出会いがあると思います。男女に限らず色々な方と出会える場に行ってみるのはどうですか?行きつけの喫茶店で知り合た人、習い事で知り合った友人に紹介してもらった人、ボランティアで知り合った人など、最近結婚した知人たちも色々な場で、出会いっていますよ。みな行動した結果だと思います。
3、お母様にあたりながらも、それを悔やんでいらっしゃる、その思いはお母様にも伝わっていると思います。一緒にどこかに 出かけるなどの機会を作り(食事や旅行やドライブ)など一緒に何かを楽しむそんな中で、心の中にあるコスモス畑さんの優しさは伝わると思います。
4、自分の今の状況を受け入れる、のは、すぐにはできなくて当然だと思います。それでいいと思います。何か少しでも自分が楽しめることを見つけてみませんか?何かしっくりくることがあるかもしれません。そうしたら、だんだん自分への思いも変わってくると思います。
(色々書きましたが、自分が出来ているわけではなく、自分はうだうだ悪い方向に考えちゃってて、人に言える立場ではありませんが、参考に・・・)
最近、この掲示板で複数の40代未婚で子供がいない方が悲痛な心情を吐露されていますね。私の妹も独身で40を過ぎましたので、同じように苦しいのかと想像すると胸が痛くなります。
でも、「健康で普通に見える」44歳の方が独身であること出産のチャンスがなかったことを母親のせいにするなんてビックリしました。幼すぎるし、依存心が強すぎると思います。
かくいう私も「親が〜してくれなかった」「親が〜してくれれば。。。だったのに」と口にしていた時期がありますが、20代の頃です。当時の恋人がそんな私を「親のことを悪くいうな」と叱ってくれました。しばらくは「だって」とか「あなたには分からないのよ」と反論していた私ですが、何度も言われるうちに、自分の未熟さに気がついたと思います。
想像ですが、トピ主さんはお母様と同居されてませんか?だとしたら、すぐに一人暮らしをすることをお勧めします。自分の収入のなかでしっかりと生活してみてください。
私は自分を変えたい時期があって、独身時代、親の反対を押し切ってアパート暮らしを始めました。日々の細かな生活をこなすことで自信もつきましたし、何かを他人のせいにすることがなくなりました。両親に対しても穏やかな気持ちになりました。
自分の負の感情を「醜い」と思われているなら、今が変わるチャンスです。何か生活環境や習慣を変えると良いと思います。
無い物ねだりでしかないです。
44歳まで独身で子供を持たなかったのはあなたのチョイスだし
40代中旬での閉経は失礼ですが
早期というほどでもなく自然の摂理かと思います。
30歳くらいの時なら子供を持てた可能性は
高いですよね。でもしなかった。
結婚までいかなくても子供をもつことは出来ます。
今高齢になってから欲しいと言っても
たとえ早期閉経じゃなくても難しいですよね。
優先順位が違ったんです。
私は卵巣機能不全で生理がまともに来たことがないですが
20代で治療をはじめたので何とか子供は授かれました。
自分が自然妊娠は無理なのを承知していたので
迷いはなかったです。30代前半で早期閉経ぎみになり
今自力で生理なんてきません。40前に完全閉経するでしょう。
卵巣機能不全は生まれつきですが母を恨むとかはないです。
コスモス畑さんは、何と言うかまだ妊娠に向けての努力を
一切していませんよね?その状態でそこまで
悲観的になられても、実際何度も体外受精、卵子提供までして
頑張っている方に対して失礼ですよ。
世の中には全てを犠牲にして治療に時間を費やしたあげく
子を持てずに終わる人も居るんですから、、、。
莫大なお金もかかるんです。何の保証もない治療なのに
1回50万とか。そんな世界なんです。
エルメスとか余裕で買えるし、というか私も
車1台分は使ってるなー、、、。そこまでして欲しい?
閉経は悲しい出来事でしたね。
女性ならみんな他人事ではないです。
しかし、それは現実。 直視するべきかも。
自分を幸せにするも、不幸にするも自分の心の持ちよう。
暗く、マイナスな考えだとそのような人生が待ってるし、
何があっても、踏ん張って、泣きながらでも前に進めば
道はちょっとずつでも開けていくんじゃないかな。
人間にとって一番大切なものは、子供でなく
”思いやりの心”です。
コスモス畑さんが辛いのは、その心がないからです。
たしかに醜いです。
正直、その考えのままでは救われることはないかな、と思ってしまいました。
コスモス畑さんは、早期閉経以外で何かとてつもなく辛く、この世から消えてしまいたいって思ったことはありますか?
勝手に憶測で申し訳ありませんが、
おそらく今まで大きな壁にぶち当たることなく、生きてこれたのではないかと…。
病気をしてみないと心から思えないかと思いますが、健康ってありがたいです、ご飯を食べて美味しいって思えること、幸せです。
子供は産めなかった、それは残念でならないですが、子供を産むこと、それだけが人生ですか?それだけでコスモス畑さんは不幸なんですか?
時間はかかってもいいです、現実を受けとめていきましょうよ。
でも、今の自分が醜いと自覚していることは、コスモス畑さん、あなたの良いところでもあります、それはわかっていらっしゃいますか?
でも自覚しただけでは何も変わりません、変わりたい、変えたい、って思って進む先に救いがあるんじゃないでしょうか。
人間、ひとつのことに固執していると周りがみえなくなることってあります。
コスモス畑さんもいまそんな状態なんだと思います。
こんなえらそうなこと言ってますが、私は不妊治療しています。
でも、卵巣は治療前からひとつしかありませんし、高齢だから妊娠の可能性は低いと思っています。
体外しても出来なければ、10回を限度にスッパリ治療はやめるつもりでいます。
でも人にせいにしたりしません、夫婦二人とわんこいっぱいの家族で暮らします、現実は現実で受け止めようと思っています。
いろんな壁にぶちあたった今の私は小さなことでも感謝の心を忘れないようにと心がけています。
お母様に対して「産んでくれてありがとう、育ててくれてありがとう」と思える日がくることを願っています。
もっと広い視野と心をもちましょうね。
子供を生みたい人が産めないのは残念ですし、辛い現実だと思います。そんな体にした母親を恨むのも、分からなくはないです。
でも恨んでも始まりません。きっとコスモス畑さんは優しい人だと思います。ご自分の母親を本当は感謝しているんだと思います。
人間はそんなに強くないから、何かにつけて人のせいにしたくなります。分かります><;
私は、むしろ40前まで結婚もせずに居たことで親を悩ませ悲しませたことに、ごめんなさい。。という気持ちでした。あくまで私の場合です^^;
いろんな人生があります、子供を産めないなら別の人生の選択をしてみませんか???
一言で言うのは簡単ですが、今のコスモス畑さんの気持ちだとしんどいよ〜と思いました。
きっと本当は人を恨みたくなんかない、優しい人なんだと思います。だから辛いんだと思います。
違った方を向いてみるのは嫌ですか?もしくは、閉経した方が薬で再開させ、生理が始まったとも聞いたことがあります。そういった治療は無理でしょうか?
少しでも楽になってほしい・・・と思いました。何のアドバイスもできなくて、ごめんなさい。
ただ、私の周りで子供を諦めても輝いている人、結構居るんで。。。
コスモス畑さんと同じ歳の44歳です。
不妊治療を41歳10ヶ月のときに開始して2回の妊娠をしましたが、流産ですべて終わってます。
卵さえ若くて健康ならば、きっと出産までたどりつけたのではと自分の晩婚を悔やんだこともあります。
2ヶ月前、着床前診断という受精卵の染色体を検査しました。
採卵できた10個の受精卵はすべて、多々の染色体異常で途中で成長はとまりました。
それまで、わたしに子供が生まれないのは、母がわたしの兄弟をたくさん中絶してるから?って心の中で少し恨んでたこともあります。
でも、受精卵の染色体の検査を受けて、母に感謝しました。
それは、わたしのすべての染色体が正常で、健康な体に生んでくれたことに対して、ありがとうという気持ちです。
でも、わたしの場合、高齢であるがゆえに、自分の子供になにかしらの障害をもって誕生させてしまうかもって、いろいろ考えさせられました。
自分の子供に最初から障害をもたせるというハンデを負わせることは親としてつらいことだと思います。
健康なことほど幸せなことはこの世にないと思います。
女性として子供がほしいのは自然なことですが、子供どころか結婚すら一度もしていない友人がわたしのまわりにはたくさんいます。
52歳の友人も独身です。彼女は今、現役の大学生をしています。
また、既婚者でも子供のいない友人も数人います。
彼女たちの共通点は、結婚したい、子供もほしいと願いながらも自分に与えられた現実と向き合って、仕事に趣味に夢中になってがんばっています。
コスモス畑さんが健康であるということは、本当に幸せなことだと思いますよ。世の中には、健康な体にさえ生まれてくることができない方々もたくさんおられます。
どうか、お母様を恨んだりせず、大切になさってください。
母親のいる、あなたがうらやまし〜。
>こんな醜いわたしが救われるときはあるのでしょうか?
誰に救ってもらいたいの?
救われるって?どんなふになれば救われたって事ですか?
自分が、変わらないと何も変わらない。
>独身で早発閉経の44歳です。
なんて不幸でかわいそうって同情した方がいいのかな?
独身。
身軽で楽しいし、なんていったって、色々なコンパにでれる。
早期閉経。
まだ子供ほしいので、病院でホルモン治療しよう。
卵子がないなら、卵子提供するためお金ためよ!
他人に頼らず自分で、目的達成するための方法を、さがしたら
良いのではないでしょうか?
頑張ってください〜!人生は楽しいですよ。
みんな同じです。
誰もが醜い部分と美しい部分が同居していて
対外的には美しい部分を見せているだけだと思います。
私は39で閉経しました。
今年親戚の女の子がめでたく結婚し、私も夫と結婚式に出席し心から祝福しました。
式が終わって妊娠がわかりましたが、
私は心から喜べない自分が正直おります。
口では一緒に喜びますが、妊婦姿は見たくないです。
なので生まれるまでは会いにはいきません。かなり遠いのもありますが。
でも、それでも良いのではと今では素直に思っています。
会いたくない、素直に喜べないんだもの、
無理して行かなくても・・・・。
お祝いはちゃんと贈りますけどね。
きれいごと言っても所詮、人は完璧じゃないんだから。
時間が解決するかもね。
お気持ち悲しいくらい分かります。以前の私がそうでしたから。
コスモス畑さんは独身との話ですが、彼氏を見つけようって
お気持ちはないんでしょうか?
いいパートナーにめぐり合う事は、子供を産む事いじょうに
大変だと思います。
でも、今のご自分をもう一度見つめなおして、幸せを少しでも
見つけて下さい。
コスモス畑さん、切羽詰まった様子につい出てきてしまいました。
私は、ずっと長い間子どもが欲しいと思えない
女でした。そんな自分がいやで仕方なかったし、
不幸に思えたけど、思ってしまうんだからしょうがない、
と思ってたけど、辛かった。
でも、壁に突き当たり、自分で自分を見つめる機会を持って、
原因の一端は自分と母との関係にあるとわかりました。
私は普通に母に愛されていると思っていたけど、
心の底では母を恨んでいました。
ここで詳しくはかきませんが、そういう人間もいます。
コスモス畑さん、私と貴女は正反対のように思えて
実は根っこの部分は同じようなものを抱えているような
気がしてなりません。
(母親を実は憎んでいるんじゃないかとか、そういうことを
言っているのではないので、誤解しないで下さいね)
私の場合、自分を救う第一歩となったのは
自己嫌悪でいっぱいで、攻撃的ないやな女だった私を
受け止めてくれた今の夫との出会いだと思います。
子どもより先に、コスモス畑さんにはそういう人がいますか?
(恋人に限らず、友人でも誰でもいいのですが)
それから、早発閉経ですが、ネットでざっと調べただけですが
全く治療の見込みがない訳ではないのでは?
〈救われる時はあるのでしょうか〉とありますが
自分を救ってやれるのは自分しかいません。
そんなでは、大好きなお母さんが悲しみませんか?
まずは、早発閉経がどうにかならないか、
行動を始めてみませんか?
まさに今の私と同じような心境です。
ですから痛いほどお気持ちわかります。
私も年老いた母に八つ当たりすることがあり 母が困ってることは肌で感じてます。
実の妹ですら実家であるわが家には近づかなくなったし、そのくせ弟夫婦の家にはしょっちゅう入り浸ってるようで疎外感を感じます。
弟夫婦とは二世帯住宅ですぐ隣ですので、賑やかで明るい家庭の様子が手に取るようによくわかりちょっと滅入ってる時などは羨ましいを通り越してやっかんでしまう自分がいます。
ですから挨拶をされても聞こえないふりをしてしまうこともしょっちゅうです。あまり会いたくありません。
いつしか弟からは完全に無視されるようになりました。
弟夫婦は「超」が付くほど仲がいいです。
理想的な夫婦にかわいい子供たち、しかも40代でも子宝に恵まれ今は赤ちゃんを抱いています。
私に無いものをお嫁さんは全部持っています。
でも今日いつものように赤ちゃんを連れた弟夫婦と出くわした時のことです。デパートで買い物をしていたらしくたくさんの買い物袋をさげていました。弟はいつものように素通り。
でもお嫁さんは荷物を置いてまで「あ お姉さん、こんにちは」と笑顔を向けてくれたのです。
私は声こそ出ませんでしたが頭を下げることが出来ました。
冷たく当たってる私に対してそのように接してくれたわけですがよくよく考えてみると彼女はいつもそうでした。
そういう人だから神様も幸せをお与えになるのかもなぁ・・・と自然にそう思えました。
だからといってなかなか素直にはなれませんが 自分がこんなだと誰かを幸せにしてあげることなんて つまりは結婚や育児なんてできないだろうなぁと思います。そう自分を戒めています。
私も若い頃は結婚より、子供より、やりたい事に没頭してて、親や周りが子供は早く産めるうちに生んだほうがいいよ、って言葉がきっとちゃんと理解できてなかったように思います。
結婚は人よりも遅くしましたが、子供では苦労しています・・。
確かに・・子供は若いうちのほうがこんなに苦労しなかったかも・・って思います。でも自分がしてきた事に後悔はしたくないし、これが私が選んだ道だったんだ、って思う事にしています。
子供を産みたいって気持ちは女性の本能、ほんとに私もそう思います。女性には悲しいかな、いつかリミットが来ますよね。私も子供を持てない人生なのかもしれない、頭のどこかに常にそんなシュミレーションもしています。
お母様の事、私もそうかもしれないなぁ・・って思いました。もう甘える歳でもないのに・・って思うけど、人っていくつになっても親は親、子供は子供なんじゃないかな・・って思います。
私は結婚し実家から遠く嫁いできました。もう40歳を超えましたが母にとっては私はいつでも心配の対象、いつでも、私の心や体を心配しているのがとてもよくわかるようになりました。心配かけないようにと、電話もしないでいると、それもまた心配なようで・・過度な心配はかけないようにしようとは思いますが、適度な心配は今の母にとって親として出来る嬉しさでもあるのかしら、と思うようになりました。親って・・きっといつまでも心配していたい、面倒をみてあげたい、一番わが子を理解していたい、そう思うんじゃないかな・・って思います。
コスモス畑さんは、お母様に甘えている事も、もしお母様を亡くされたら後悔する事もちゃんと理解されていらっしゃいますよね。
そのお気持ちがとてもよく伝わってきました。
私も、「ごめんね」とか「ありがとう」って言葉を伝える事が恥ずかしい人間でした。今まで感謝の気持ちを伝えた事がありませんでしたから。そして私も母に甘えていたんだと思います。
いつまでも元気でいてくれるのが理想ですが、いつかは親のほうが先に還って行くときが来ますよね。今は無理でも、きっとコスモス畑さんはお母様に向き合って自分の気持ちを母親ではなく、一人の女性として話し合える時がくると信じています。だって、ちゃんとわかっていらっしゃる、そんなふうに文章を読んで思えましたから^^。その時が、きっとコスモス畑さんの「救われる時」かもしれませんね。
子供の事は、コスモス畑さんのように独身で頑張ってきて出来なかった人も、結婚して、不妊治療を何年も頑張ってきたけど出来なかった人、いろんな状況にありながらやはり「子供は授からなかった」という人がたくさんいらっしゃるのでは、と思います。
海外での卵子提供や代理母出産、経済的にそれは出来ない人、不妊治療もやはり高度になれば無理、という方もいらっしゃいます。
欲しかったけど、体はもう少し頑張れたのかもしれないけど、苦渋の決断で断念される、同じ状況ではありませんが、子供を産めない辛い気持ちはきっとみなさん一緒なのかな、って思います。
でも、最近は子供が産めたから、産めなかったから、でその人を判断できないほど、子供がいなくても輝いていらっしゃる女性をたくさん見ます。「素敵だな、こんな女性になりたいな」って。
私も40歳を過ぎ、最近ではそんな素敵な女性に興味が行っていたりする事が多いです。どこかで、出来なかった時のフォローをし始めているのかもしれませんね。
ここで、色んな女性のお話を聞いて、参考に出来ることは取り入れたり、お話したり、そんな事でも何かのきっかけになれるといいなぁ、と願っています。
本当に、本当に、お苦しいのですね・・・。
なんだか胸がしめつけられる思いで読ませていただきました。
でも、
心の不安定は、人を攻撃してもよくなりませんし、それで環境が変わるわけでも人生が変わるわけでもありません。
人を苦しめることは自分自身を苦しめるだけだと思います。
心の不安を取り去る治療として、
クリニックへの通院や、漢方医で漢方薬などの処方をしていただいてはいかがでしょうか。
気持ちがリラックスできるよう、旅にでるなど、少し現実から離れてみることはできませんか。
幸せって、運とかもあるんでしょうけれど、それは100%のうちのほんの少しの割合だと思います。
もがいて努力しないと掴めないと思います。90%以上は自分の努力です。
努力をするために、ほんの少しの手助けとして、ぜひクリニックへ訪れてみてください。
Drに自分をさらけ出すだけで、それだけでも十分気持がらくになると思います。
大好きなお母さまを、どうか大切になさってください。
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今頃書き込んですみません。
私も早発閉経で、手術はしていませんが卵巣のう腫があります。
FSHの値はひどいときには100を超えますが、ホルモン治療して効果があったときは1ケタまで下がります。
ホルモンのバランスが崩れているときは、更年期のようになり、特定の人が疎ましくなったり物凄く憎くなったりしました。その感情は理性では止められないので、やり過ごすしかありません。
人生にもとても悲観的になり、明るく過ごすことなんかできません。
その時の状態がコスモス畑さんの様子に似ていると思い、書き込みました。
私の場合、ホルモンバランスが正常に近づいているときは、憎憎しげな感情が嘘のようになくなります。毎日鼻歌が出るほど元気になり、自分で自分を躁鬱かしら・・と思うほどです。(更年期ウツなんでしょうけど)
私も結婚する前はやはり一人暮らしでした。結婚したら子供が産めるようにしたい、と先生にお話して治療していました。残念ながら今もまだ子供は授かっていませんが、とにかく元気でいられるようにと思って治療も続けています。赤ちゃんだって元気で明るいママのところに産まれたいですよね。
ですので、コスモス畑さんも信頼できる先生のもとで治療をなさって(もしくは続けて)ください。婦人科でなくても鍼灸やマッサージなど、他人にケアしてもらうだけでも心持ちが変わってきます。
諦めないでください。