ももせさん、再びありがとうございます。
最後の「悔いのない素敵な４０代にしましょう！」というお言葉。
ホントにそうですね。そう思います。

夫が協力的ではない、ということ。
ももせさんのところもなんですね。
うちも前回は、ほとんど私の暴走のようなもので、半ば強引に、でした。
この時点で夫婦関係としてはどうなのか・・・？と思うことも。
二人の気持ちに温度差があり、そんなところには赤ちゃんも来たくないよなあ・・・
なんて思ったりしました。

今はあまり時間のない中、夫の返事待ちなのですが、
よい方向へ行くことを願いつつ、過ごしてます。

話が決まったら、先生の言葉に負けずに、しつこく（？）通います。
ももせさんにもよい未来が待っていますように。

　 tomoさんこんばんは。

またまた、共感してしまいました。
‘追伸’で投稿しますね。

そう。このサイトを読んでは「よし！」と前向きになり、
病院へ行くと手厳しいコメントや態度をくらいます。

院長先生からも、私自身生涯忘れることはないだろうな、
と思えるほど、ひどい言葉も受けました。

それでも、めげずに（何度もくじけてますが）
まだトライしよう！って思っちゃうのは、一体なんなんでしょうね(^^)

うちの旦那も、この不妊治療にはあまり協力的ではありません。
まぁ、私がやってるから、やったら。
というふうに見えます。
彼は、子供はどっちでもいいみたいです。
勿論、いたらいた方がいいんでしょうけど、
いなくても別によし、
といった感じです。

お互い悔いのない、そして、素敵な40代にしましょう！

　 ももせさん、投稿ありがとうございます。

私も以前の治療中、このサイトは心の支えというか熟読していました。
みんながんばっているんだ！
私も！

・・・と、病院へ行くと厳しいコメントしかもらえず。
でも前に通院をやめようと決めて、それを言いに行ったときには、
正直ほっとしたというのもありました。
追い詰められていた気持ちから開放された！という。

その後、それなりに暮らしを楽しんでいたのですが、やはり。
耐えられなくなり、今の気持ちになりました。
まだ間に合うのかも・・・と思い始めてしまった。

でも今日、夫から、ちょっと考えさせてと言われました。　
前途多難ですが、気持ちは前向きにいこうと思います。

ももせさんもがんばってくださいね！

　 tomoさんこんばんは。
今月下旬に４４才になる、ももせです。

私は、毎日毎日このサイトを見て、勇気と励みをいただいてます。

tomoさんの投稿を読んで、なんだか似てるなぁ、と思いました。

私も２年間不妊治療をしていませんでした、
というか、あきらめたつもりでした。
（とういうのは、地元の有名な病院２件に、ちょっと無理っぽい、
ようなことを言われたので、あきらめるしかなかったのです）

でも、どうも自分の気持ちの中であきらめきれず、今年の３月からまた再開しました。

私は３８才の時に早期閉経を宣告されました。
FSH値が高すぎる。
薬を飲んでいても、卵胞ができない＝不妊治療のスタートラインにたてない。
という、もどかしい状態が続いています。

体外受精とか進まれてる方が本当に羨ましいです。

今は、『もうあなた来ないで！』と言われるまで、病院に通うつもりでいます。
どっちにしろ、自分の中でのタイムリミットが迫ってきてますので、何年かあとに後悔の気持ちにならないよう、やれるだけのことはやろう、と今闘志を燃やしていますよー。

tomoさん、私とは少し状況は違いますが、
お互い頑張りましょう！

　 ルビーさん、書き込みをありがとうございます。

お話の中に「２０個に１個はいい卵が・・」というのがありますね。
私に言った先生も、だから、体外受精は５回くらい卵をとってから
にします、と言っていたんですね。

前回、本当にあきらめたつもりでいました。
私ができるのは人工授精まで。それでできないなら・・・。
これも運命、２人で生きていくこともありなのかなと。
そして、２人の生活をそれなりに楽しんでいました。

でも何か、問題を先送りにしてきたのが、今になって出てきてしまった。
本当にしたいことをしていなかったんです。
今さらですが、自分の気持ちに気づき、呆然としました。
夫にしてみたら、何も問題なくすごしてきたのに、急にどうして？！だと思います。

この年齢からの子育て、想像以上に大変だと思います。
その前に、妊娠できるか、卵が育つかなど、もっともっと通る道はたくさんありますよね。
でもあきらめたくない気持ちです。

ルビーさんにも、明るい未来が待っていることを祈っています。

　 今４６歳、年が明けたら４７歳になります。去年の３月から２回、注射の刺激で採卵し、計４個採れましたが分割が悪く、移植にまで進めませんでした。その後年末まではＡＩＨをしましたが１度もかすりもせず・・・。今年からクロミッド誘発で採卵しています。結果、胚盤胞でのを移植２回しましたが妊娠しませんでした。今は凍結できるレベルの胚盤胞をためこもうとしている状態です。現在２個凍結してありますが今年のうちにもう１個くらいできたらと思っています。

採卵数は１個から４個ですが平均して２個のときが多いですよ。でも４個とか私にしては多く育った時はあまり結果が良くなく、主治医いわく、１個でいいから質のいい卵がとれたらいい、４５歳すぎたら、２０個に１個くらいはいい卵がある、それに出会えるのを待つしかない・・・本当にそうだと思います。４５歳以上の患者を１００人治療して、赤ちゃんを抱っこして退院できるのは３人から５人くらいだそうです。それでもその中の一人になりたくて年齢を省みず頑張っています。ｔｏｍｏさんは私より２歳も若いんですよ。うらやましい・・・。あきらめずにお互い、気力・体力・経済力の続くかぎり頑張りましょうよ。ふんばれる時期はあとわずか・・・それをわかっているから迷うんですよ。２年前にあきらめたつもりがまたここにきて迷っている・・・ということはあきらめきれない、ってことですよ。だったらあきらめずに頑張りましょうよ。ここの皆さん全員が応援してくれますよ。

　 みなさん返信をありがとうございます。

先日は、やっぱりほしい！という気持ちの勢いのまま、
まず現実を見ようと以前通っていた婦人科を受診しました。
もう行くことはないと思っていたんですが。

先生の話はかなり厳しく・・・
「４４歳で妊娠する人は、まずいないよ。
　確率で聞かれたら、１００人に１人か、いや２００人かも。
　たまに４５、６歳でできる人もいるけど、それはもっと状態の
　よい人。（私は内膜症ありです）　
　やってみたいということであれば・・・」
　
やっぱりね、と。
予想はしていたけど、ばっさりと切られ落ち込みました。

AIHでできなかったのは、排卵障害のようで、卵はできても
出てこないことが多くて。
やっぱり内膜症のせいなのかな。　

ネットで、里親になり幸せそうな家族のHPを見つけて、
そういう選択もありかなあーと思ったり。

いずれにしても、迷っている時間はないですね。
お返事をありがとうございました。
とても参考になり、励みにもなりました！
みなさんもがんばってくださいね！

　 tomoさん、初めまして。
同い年、11月に44歳になるrose*と申します。

tomoさんは二年前に一度あきらめられたのですね。
私は今があきらめているときなのですが‥
二年前には流産をしてしまい、その後も頑張って来ましたが、
ここへ来て採卵も思わしくなくなり、
いったん治療をお休みしています。

もしかしてこのまま永遠に諦めるかもしれない‥
そんな覚悟もあるのですが、もしかしたら
tomoさんのように、また採卵に挑戦するかもしれません。
来年の春くらいに体調がよかったらもう一度
やってみるかもしれません。

ちなみにいい卵はお休みの後に出ることがあります。
tomoさんはIVFに初挑戦なのでしょうか。
案外、薬がうまく作用して、いい卵が出るかもしれませんね。
私が今休んでいるのは、連続使用でいい状態ではないのです。

頑張ってください、応援しています！
あまり励みにならなかったらすみません。

　 私は現在41歳、来年の1月には42歳になります。

39歳からAIH6回→IVF5回しても結果が出ず、今は初期流産後なので治療を休んでいますが、もうIVFをしても期待する結果は出ないと医師から言われたので、確率が低くても希望するならAIHにするように助言されています。

いい卵が出来るかはその時によって大分差がありますが、血液検査によって医師ならだいたいの想像が付くみたいですので、よく相談されると良いと思います。

私の場合一回の採卵で3個程度採れ、正常受精して移植に使えるのは1個か2個程度です。
（卵を育てるのは注射でなくて飲み薬なので、通院回数も減って楽は楽です）

数は少なくても返ってよい卵が出来るって言いますし、まずは試しにトライしてみてから、今後は判断されたら良いと思います。

今、とても迷われているのなら、早速実行に移されるのが最良だと思います。
私は一時期は諦めるか？って迷いましたが、こればっかりはタイムリミットがあるので、どのような形でも自分が満足出来るまで頑張ってみようと思っています。

　 同じ年なので、出てきました。

確率的には低い・・・たしかにそうなんです。
でも！もっと年齢を重ねたら・・・と思うと、今ココで！と思います。
私は、順調に体外受精が進むかと思ったら、体外受精1回終わって、陰性で・・・その後「内膜ポリープ」の診断を受け、
今年初めに手術を受けました。
色々な事が重なりましたが採卵まで行き、移殖は来月になりました。

去年、初めて受診したお医者さんは「血液検査の値が高かったら診察しない」と、初めの診察で言われ、「子供を望んでいるのに」「専門医ならなぜ？」「ここまで言われても・・・」と色々考えたら、涙が溢れてきました。

でも、確率はあるなら・・・と思い、転院し、今治療をしてます。
tomoさん、あきらめきれないなら頑張りましょう。
このことに関して頑張れるのは今なのだと思うのです。

参考になれば と思う次第です。