私は3ヶ月前に妊娠中から多発障碍のあるとわかっていた子と
生後5分でお別れしました。
体外受精で8年ぶりに授かった二人目でした。
今年38歳になります。

私は家で仕事をしているので、ゆうたんさんほど他人に出会う
機会は少ないのですが、小学二年生の娘が居るので、どうしても
そっちの関係で人と接しなければならない時に、ズキズキと
胸を締め付けられる経験を何度かしました。

他人には悪気もないし、そのくらいの事で私が傷ついているとは
考えも及ばないのだろうと思います。
所詮他人には、1ヶ月も経てばもう過ぎた事になってしまうんで
す。一緒になって泣いてくれた友人だって・・・。
私のすぐ後に妊娠した友だちだって、表では元気そうな私に
妊娠中の肌トラブルの事や、検診費用はどのくらいだったかなど
平気で質問してきます。
慰めの言葉も見当違いの事を言われてかえって憤りさえ感じる
こともあります。

外に出れば幸せそうなお腹の妊婦さんを見て、「生きていれば」
と思い出すような赤ちゃんも、毎日のように見ますね。

結局は同じ思いをした同士にしか、こんなに深い、乗り越える事
なんてできないほどの悲しみを、分かり合う事はできないんじゃ
ないかと私も思いました。

義母にはひどい言葉を次々と浴びせられて、夫には気にするほど
の事じゃないと言われて「あぁ私も息子と一緒に逝ってしまえば・・・」と考えたことがあります。

でも、同じ経験をした天使ママ達に助けられて、立ち直りました。
みなさんがおっしゃるように、姿は無いけどずっと一緒に
生き続けていると思います。
乗り越えようとしないでずっと一緒にいると思えばいいんじゃ
ないかと思います。
外で見たくない事聞きたくないことが入ってきてしまったら
直視して耐えずに目を背けて見ないようにする。
ゆうたんさんはお仕事なので仕方ないかもしれないけど
欠席できるところは無理せずに欠席する。
落ち込んでどうしようもない日があっても当然。
そしてそんな自分を責めないで、まだまだ許してあげようと
私は考えています。

抱っこしたい気持ちもよーくわかります。
最後に抱いた感触が今でも腕に残っています。
ゆうたんさんのお子さんもママに抱かれた感触をいまでも
幸せに思っているはずです。

私は不妊治療の記録代わりにブログを付けていました。
息子に障碍があるとわかった時点から今でもずっと書き続けて
います。そこで息子と同じ病気だったり、他にもいろいろな
形でお子さんを亡くされた方と知り合って助け合っています。
また苦しくなったらここに書いてみてください。
私でよかったらお話聞きます。

　 みなさんも辛いのを乗り越えようと頑張っているんですね。

オルカさん、ろばの子さんやまさん、ひだまりウィスカスさん優しいお言葉ありがとうございます。
レス読んでまた涙、涙です。
　
昨日、今日は引きこもって２４時間テレビ見てました。
障害のある子、エイズを母子感染した子・・・・涙涙でした。
どんな子供でもかわいいな。ってつくづく感じました。
当事者の親御さんは大変でしょうけど、産まれてきてくれてありがとう。って言ってるのを見て自分が恥ずかしく心が痛みました。


今回の妊娠は祝福されず最後まで反対をうけていました。
周りの重圧に負けたり、彼と大喧嘩したときは赤ちゃんなんて・・・・って思ったりしてました。
そしてある日カッとなってそれを口に出した５日後に赤ちゃんは私の元からさよならしてしまいました。

今でも心が痛みなんであんなこと口にしてしまったのだろう。って自分を責め続けています。
望まれていない妊娠、反対、お腹が大きくての１人暮らし、仕事・・・自分で産むって決めたのにひどい母親です。
ストレスに負けてしまいました。


でも今度こそ赤ちゃんが私の元に来てくれるのであればお腹にいるときから精一杯の愛情で育てます。


なくして初めて気づいても遅く、こんなに苦しいんですね。

　 はじめまして。

私は不妊治療して妊娠もしたことないのですが、ゆうたんさんの辛い気持ちは分かります。

以前の職場は子持ちや妊婦さんが何人もいました。休憩時間は子供の話が多かったです。でも適当に合わしていました。結婚してない人もいたし子供の嫌いな人もいるし、人それぞれで。

子供まだなの？って言われるので、不妊治療してることは、みんなに知らせていました。「頑張って」と励ましてもらったり、病院受診するのに休み頂いたりと支えてもらってました。
でも、変に気を使ってもらって子供の話しは禁　見たいなのは嫌だったので、自分から子供さんの話聞いたりしていました。

確かに、私は妊娠もしたことないので、ゆうたんさんの死産した気持ちは100％分かりません。でも私は、自分の卵子では妊娠もできません・・。何度も何度も泣いたし、死にたいとも思いました。でも今は、子供を生みたいので、卵子提供をする予定です。

ゆうたんさんも次に向かって頑張りませんか？
暗いトンネルを一緒に抜けましょうよ＾＾

　 こんにちは
私は死産の経験はありませんが　二度流産してしまい
一時期　ひきこもり状態になりました。
初期流産でそうなら　それ以上の月日をともにしていたら
どんなにつらいのか．．．．

流産してからそれから２年たち
もう一人こどもがほしいと病院に出向くようになりましたが
なかなか妊娠どうこうより　排卵がうまくいかないようになり焦っています。

子供にしろ　なんにしろ
つらいことは　時が解決してくれると思います
私がそうだったように．．．

行きたくないところは　なにか理由をつけていかなければ
いいと思いますよ
もしかしたら　そういう場所にいったら
別の気持ちがわきでるかもという気持ちでさそったのかもしれません（すみません）

私はうまく妊娠してくれないことで周りに当たってしまっている自分が今はいやですが
体力つけて　もう一度　抱きしめたいという気持ちで　病院にいっています。

とりとめない文章ですみません

お空にいった　おこさんが　また　ゆうたんさんのおなかに戻ってくることを祈っています

私も二人おそらに送ったので　今も戻っておいでとおなかを触っています

　 私も２年前７ヶ月男の子死産しました。

ずっとずっと立ち直れなくて泣いてばかりいました。
生まれてたら２歳で今頃すごくかわいかっただろうなって。。

今でも心の中にあの子は生きてます。
時間はかかると思いますが、頑張ってください。

きっと天国に行った天使達はパパとママを見守ってくれてると思います。

　 とてもお気持ちわかります。私の周りも、今職場で妊娠ラッシュとでも言うように、あちらこちらでお祝いムードが溢れています。表面では傷ついていないような顔をし、お祝いの言葉もかけ、普段通りに仕事をしていますが、トイレや給湯室などで一人涙を我慢することも多々あるような状態です。

でも、これは所詮他人様の喜び事ですから。

私の場合、不妊治療の末にやっと授かった子を重症の障碍のため、人工死産する結果となりました。そして、同じ時期に妊娠した妹の子は、今や3歳の誕生日を迎えました。姉妹で「同い年の従兄弟だから、一緒に遊べるねー」と話していたのですが。

電話をかけると、可愛い声で私の名前を呼んでくれます。妹から、写真添付のメールも来ます。成長が微笑ましいです。

でも、同い年だったはずの私の子はいません。

ゆうたんさんのご両親は心配してくださるのですね。うらやましいです。うちの母なんて、孫可愛さに私の状況を忘れてしまうのか、「可愛いよー。いろいろ覚えるのも早いし。賢そう」などなど、こともあろうに私に対して孫自慢をする始末です。母の嬉しい気持ちもわかるので、相槌をうって話を合わせますが、余りに辛すぎるので連絡を取るのを控えているほどです。

ゆうたんさんとどちらが不幸か、を比べるつもりはありません。でも、私の場合、「ああ。私の子も生きていたらこの子のように立派に成長していただろうな」と一生思うような近しい間柄なのです。逃れようがありません。

でも、「あの子のもとへ行きたい」とは思いませんよ。だって、きっと「あの子」が悲しむから。

まだ8ヶ月ですよ。私も、その頃は、精神的にかなり不安定でした。夫に当り散らし、離婚も考えました。誰にも会いたくなくて、家にこもりっきりでした。

他人はわかってくれません。だから、自分で思いっきり悲しんで、とことん納得するまで悲しんでみるのが良いのかも知れません。

いつか、トンネルから抜け出せますよ。必ず。

　 気持ち　痛いほど伝わり、泣いちゃいました。
　ゆうたんさん・・辛かったね　辛かったね　ほんとに辛かったね
　そして、飲み会　よく頑張ったね　偉かったね

自分に対しての言葉ではないのに、なんだか　自分の心の小さな傷口に　チクリ　チクリと　言葉が入ってきちゃうんだよね
　わかってるんだけど・・・ね　私たち・・・

ゆうたんさん　だけじゃないよ　　だからもう　泣かないで、
　大丈夫だよ。大丈夫だから・・・自分を責めないでね
赤ちゃん　居なくなっちゃったけど、そんな事言ったら、もっと　赤ちゃんが　悲しむよ。赤ちゃんはきっとまた、ゆうたんさんの　お腹に　来てくれるよ。きっと　赤ちゃんは　生まれてこなくて　ごめんねって　言ってるよ。また　そんなに　悲しんでたら、赤ちゃんが悲しんじゃうから・・・ちゃんと前をむいて、赤ちゃんの分まで、生きてあげてね

一緒にやっていきましょ　
　ゆうたんさん　ほんとに　偉かったです。頑張らなくていいから
ただ　ただ　前をむいて　今を大事にしていけたら　いいね
自分を大事にする事が、赤ちゃんにとっても　きっと　いい事だと思うよ　

たいした事　言ってあげられなくて　ごめんね
今のご主人　自分を大切にね

　 私も生まれたての娘をなくしてもうじき７ヶ月が経ちます。
同じころの赤ちゃんを道交う度に、胸が締め付けられます。
ただ私の場合は、吸い込まれて行くように娘をその赤ちゃんの中に探します。つるつるでふかふかの我が子をもう一度、だっこしたなぁって。
ゆうたんさんは今暗いトンネルの中ですか？
私もまだまだ旅の途中。トンネルくぐったり出たり入ったり。でも時には景色のいい地上をしあわせいっぱい眺めることもあります。

ここにもう私たちの子どもは居ないけれど、姿が見えなくなっただけで魂はどこかで存在してるはず。

私たちの元にやって来てくれた事実はほんとうのこと。
我が子を思い出すときっとどこかで我が子は喜んでくれてます。

いいこともわるいこともどっちも知ったわたしたちならではのこれからを生きて行きましょう。
ひとにはそれぞれそのひとの適量の哀しみや喜びを持っているものです。

ゆうたんさんが今消えてしまわなくても、お子さんのもとへと願う気持ちがあればその気持ちが届いているはず。
応えのない答えに耳を傾けましょうね。

無理はしないで、ここにあるしあわせと共にいきましょう！