花音さんのレス見て知ったのですが、やっぱりそういう意見をするお医者さんもいらっしゃるのですね。
私は素人考えで、「卵巣に負担をかけて将来卵巣がんになったらどうしよう」・・・って思ったんです。

実は先日、子宮がん検査でひっかかったんです。幸い経過観察で済んでいるのですが、それがかなりショックで・・・妊娠できないこと以上にショックだったんです。悪化して死んじゃったらどうしようって。

それで、自分のことトータルで考えて自然妊娠にしよう！と決めました。
この年齢なのでそれはある意味諦めに近いのですが、完全に諦めるとまた悩むんだり後悔するだろうと思うので、タイミングだけはかって続けています。

子供を半分諦めた分、他の欲しいものは手に入れようと思ってます。物欲です！（笑）子供ができたら・・・と考えてセーブしていたものありませんか？
私は沢山ありました。

花音さんが早く悩み事から解放される事を願ってます。
完全に諦めなくても時間が解決してくれることもあるかも・・・ですよ。

最後に花音さんを始め、他のＩＶＦを続けている皆さんはすごいです。私は始める前からくじけてしまいました。
皆さん、辛い思いをしている分、人の気持ちがわかる優しい人なんじゃないかと思います。

長文で失礼しました。

　 みなさん、本当に温かいレスをありがとうございます。とてもうれしいです。

ちえりさん
私と同じような状況です。私も、転院しては、新しい方法を試みています。でも、いつも結果は出ないんです。
自分の人生は、「不妊」に占領されているようで、生活の一部みたいになっています。習慣化・・・確かにそうですね。
自分の子どもをこの手で抱きたい、両親に抱かせたい・・・そう思いつつも、うまくいかない自分に見切りがつけられません。

ねこさん
自然妊娠ですか。それもいいかもしれません。大量の誘発を行って、複数個の卵胞を育てるのは、若い人への治療だと断言しているお医者さんもいました。高齢になると、この方法では、卵の質が大幅に落ちるという方も多いみたいです。卵管がふさがっていなくて、自然周期で低刺激で誘発１つか２つぐらいだったら、自然妊娠とIVFの差は、劇的に違わないような気もします。
ねこさん、賢明です！！
私も、そうしようかと思案中です。

　 私は結婚が遅かったので、39歳ですが子作りして2年半になります。
最近医者に体外受精を勧められるのですが、よくよく考えてステップアップは辞めることにしました。
私は子宮筋腫があったりと、婦人科系は弱いのです。
幸い妊娠するには特に問題なしなのですが、これ以上薬などで体に負担をかけることに疑問を持ちました。

私はこの年にしてあえて、自然妊娠でいこうと思ってます。
体に負担をかけず、諦めず、この先の運命を受け入れて行きたいと思います。

心残りは、両親に孫を抱かせて上げられないことかな。。。

　 　現在39歳。

　治療歴10年目。
　関東と関西、いくつの病院を渡り歩いてきたか・・・。
　
　先日も十数回目の移植に失敗し、もう諦めようか悩んでいる
　最中です。。。。

　この間も、
　評判がいいとされているドクターからの一言でかなり
　落ち込んでしまいました。アンド憤慨してもいます。


　「じゃ、次はあの有名な病院へ行ってみようか・・・。」

　そんなことを繰り返しているような・・・。

　なんだか不妊治療が人生の中で習慣化してる気もしています。

　きっぱり諦めきれないのは、やはり周囲の状況。
　お互いの両親。
　先々のこと。

　こんな私は子供を授かることが無理なんでしょう。
　
　ゴメンナサイ、愚痴になってしまいました。
　
　しっかり意思をお持ちの皆さんに励まされました！
　感謝です。

　 あぐりさん、ありがとうございます。 「DINKS DINKS」拝見させていただきました。最初から子どもを欲していない方もいらっしゃるようですが、生き方を模索する上で、役立つ意見もあるようです。参考にさせてもらいます。

hanahanaさんのおっしゃるとおり、「子どもが育てたい」という方は、養子や援助もいいかもしれませんよね。否定はしません。素晴らしいことだとも思います。

　 同じような立場の私に、海外に住む友達が一言
「どうして自分の子供じゃなきゃ駄目なの？」と。
世界には親に捨てられ、飢餓や貧困に苦しむ子供達がいっぱい
いるじゃない、と。
思わずはっとしました。
こういうことを掲示板で書き込んでしまうと色々な意見があると
思いますが・・・養子や援助も、ありだと思います。

　 「DINKS DINKS」というホームページがあります。
ご参考になれば・・・。

　 私の「ぼやき」のようなスレッドに、レスをありがとうございます。うれしく思います。

マイマイさんのおっしゃるとおり、この治療は、一人だけの問題ではないから、辛いですよね。旦那様あっての治療ですもの・・・。私もマイマイさんと同じ気持ちです。子どもをほしいと思っている夫に申し訳ないと辛い気持ちでいっぱいです。

まつこさんのお友達の言葉、
「子供は大切だけど、子供がいない人生もありだと思うよ。」
は、何度となく私も言われ続けています。友達ならまだしも、仕事先の相手にも言われることが多くなりました。
10年前は、「これから子どもが生まれるよ！」
なんて、周囲も言ってくれましたが、今となっては、だれもそんなことを言わなくなりました。笑。もう、周囲の誰もが私が妊娠するなんてことを想像だにしていないのでしょう。
私も、まつこさんと同じように、反論する気持ちはなく、適当にかわしていますが、だからと言って、自分の気持ちをねじ曲げて、無理やり「子供がいなくて、ステキな人生！」なんて完璧に思うことはできません。まつこさん同様、2人の生活を楽しもうという気持ちも出てきながら、未練の残る、苦しい状況です。

きらりさん、ブログ情報ありがとうございます。
早速、「にほんブログ村　夫婦二人」検索してみました。88サイトもあるんですね。不妊治療をしながらご夫婦2人の生活を楽しんでいる方もいらっしゃいますし、覗いてみただけでも元気をもらえました。動物を飼われている方も多く、うらやましい限りです。（私は、仕事で帰りが遅いし、アレルギー持ちなので、犬猫は、飼えないので）きらりさんもワンちゃんを育てているようで、うらやましいです。動物、癒されますよね。ご夫婦でゴルフもいいですね。

　 花音さん、こんにちは。
まだ見て下さってるでしょうか。

今日私は、最後になるであろう採卵を済ませてきました。
採卵後は、かなりの激痛に苦しみました。２回連続の信じられない痛みです(>_<)
１時間前には本気で救急車を呼ぼうかと思い詰めましたが、今は落ち着きました。

採卵の結果は・・・　最悪です。
超音波では１０個卵胞が見えていたので最低５〜６個は採れるだろうと思っていましたが、なんと！　３個でした。
今回は移植は無理みたいです。いつも１０個前後採れていて１〜２個移植できるかできないかでしたから。

卵巣機能低下。遂に私にもその時がきたのだと、思い知らされました。

もう、受け入れるしかないのかな〜って思います。
辛いですよね。でも自分の力ではもうどうしようもないんですもの。　
心がついていってくれなければ、心療内科にでも通うつもりです。

メール交換、できるといいですよね。どうにかならないのかしら。

私の友人も、中学生高校生の子供がいる子がほとんどですよ〜。
一番仲のいい子なんて、大学生の娘がふたりいます。

子供のいない友人もいますが、やはり違うんですよね。
彼女たちは、子供を欲して諦めて二人の生活を受け入れたたわけじゃないので、　「よくそこまでがんばれるよね〜」と、黙々と治療を続ける私にあきれ顔でした。

不妊治療を１０年以上続けた友人が、治療を断念し、今、養子を迎える準備をしているんです。彼女はまだ３０代です。
私も思うんです。少ない可能性にしがみついているより、きっぱり諦めて次の選択をするのも大切なことなんじゃないかって。
治療を離れた彼女は、とっても生き生きとして幸せそうなんです。

このサイトでは、少ない可能性にかけてがんばってらっしゃる方も多くて、成功されている方もたくさんいるのはわかってますし、とても尊敬していますけど、みんながそううまくいくわけではありませんもの。
私は諦めます。心身共に限界です。
残りの人生は、楽しいことだけして、お気楽に生きていこうかなって思っています。
これが難しいんですけどねぇ。はぁ〜。

　 私も不妊治療を自ら命を絶つ寸前まで頑張りましたが

段々と「なんだかなぁ〜」と思うようになり

これって、頑張ったからって授かるものじゃないよな・・・とわかるように。

母性云々の問題でもない、本当に欲しいかどうかでもないよなぁ・・・と。

子供が自分を選んで生まれてきた・・・と説くのは

間違いだとわかりました。


科学で計り知れないことをすべて神秘的だとか奇跡だとか

そういう視点で物事を考えてはいけないんですよね。

すべて自然という森羅万象のひとつに過ぎず、

花を咲かせる木があれば、咲かない木もあるのです。

だからといって花を咲かせない木に何か問題があるのでしょうか？

複合的に土壌や光やその他の影響があっても、それ以外に原因なんてないのです。

ひとの人生は多種多様でいろいろあって、それが自然だし、

できる人もいればできない人もいる、それだけのことだと思うんです。

できないからといって悲観することもないし、人間的に問題があるわけじゃない。

「たまたま」ですよ。

私は（他人の）子供が可愛いとは思えなくなりました。

残酷なことを軽く言いますからね。

幸せは子供がいるいないではない！ということははっきりしていますよね。

私は一生ともにする伴侶が一番大切だし、毎日幸せです。

そしてこの幸せを誰かに理解してもらいたいという気持もありません。

自分たちがよければ良いじゃないですかね。

　 花音さんこんにちわ。私も同じ気持ちです。
体外を８回試みましたが凍結までいったことがありません。
卵の質が悪いんだと思います。
最近やっと、友達の出産を普通に受け止めれるようになりました。
もうあきらめないと。。って言葉がでてくるようになりました。
　
身近に子供のいない夫婦はいません。子供のいる友達は
「子供は大切だけど、子供がいない人生もありだと思うよ。」
となぐさめてくれます。それにむきになって反論しようとは思いません。でもやっぱり子供が欲しい気持ちはなくなりません。
でも二人の生活をもっと楽しまないとって気持ちもでてきました。

子供のいる友達も大切な友達です。
でもやっぱり同じ様な境遇の方がいたら、そして子供を授かることはなかったけど、充実した毎日を送ってらっしゃる方のお話など聞けたらと思います。

　 サイトではないのですが、「にほんブログ村　夫婦二人」　で検索すると「子供なし夫婦-家族ブログ村」というのが出てくると思いますのでそこで気になった方のブログを読んでみてはいかがでしょうか。
そしてご自分でもブログを立ち上げて一緒に参加されてみては？
何か新しい発見が出来るかもしれません☆
私は不妊治療をしていますが、夫婦共通の趣味の車のブログを始めた事でいろいろなオフ会に参加したりしてお友達が増えました。その中にはやはり子供さんがいない人生を歩んでいる方がたくさんいらっしゃいます。
ご主人と共通の趣味を持つことはこれからの人生に必要なことだと思います。
例えば、ゴルフを二人で始めてみるとか・・・。ゴルフなんて出来ないわ・・・と思ってたら何も出来ないです。
１からご主人と打ちっぱなしに行って練習するのも楽しいですよ♪
今はコースも安くなり、二人で周れる所もありますのでいかがでしょうか？
私は年とってからもゴルフならできるかな・・・と思い始めました。
あと、子犬や子猫などペットを飼ってみるのはどうでしょう。
うちには犬が二匹いますが赤ちゃんの時から育ててるからまるで子供のような存在です。
グレないし悪態をつかないから子供よりかわいいかも＾＾；
犬がいてくれるおかげで、このままでもいいのかな〜なんて思ったりしています。お金も自分たちのことで使えるし、ささやかな贅沢もできるし。
まず何か自分から始めてみてはいかがでしょうか？
これからも子供がいなくても楽しい人生を送れるように頑張っていきまっしょい♪

的外れだったらごめんなさいm(__)m

　 花音さん始め同じ様な方がいらっしゃるんだなー。としみじみ思っちゃいました。私もあと数カ月で４４歳です。治療歴10年以上。。４２歳後半辺りから身体の変化を切実に感じ取り、とにかく色々な事を思い悩み続けております。。。色々な事というのが花音さんとほとんど同じ悩みです。
今はもう奇跡としかいいようのない妊娠の可能性の為に通院を続けています。どんなに注射をしても卵が全くできなくなりました。スタートラインにつく事も出来ない状態がただただ続いております。
私の場合は主人もまだ望みを持っている事もあり、主人の事を思うとなかなか辛いものがあります。

いつかは結論を出さなければならない時期が来るのですが、この時期本当に悩む時期ですね。

花音さんのお答えになっていなくてごめんなさい。私も花音さんのコメントに便乗させていただきました。

　 みなさん、私の書き込みにレスをつけてくださいまして、ありがとうございます。

私だけではなく、ここに書き込んでくださった方々も、同じように悩み、苦しみ、新しい方向を考えていることが分かり、心強くなってきました。

「心を強く持ちなさい」
「考えすぎないように」
「子供がいたからこそ諦めたことや苦しいことがあることもある」
「子どもだけが人生じゃない」
「あなた方夫婦が仲良く暮らせることが一番」
「夫婦で趣味を満喫しなさい」


今まで、人にいろいろ言われたこともあったし、自分でも十分承知していることです。

この10年間、コンサートや映画にも夫婦で頻繁に出かけているし、趣味に没頭していることもあるし、未婚の友達とも遊んだり、仕事の愚痴を言い合ったりしているし、大学にも3回も編入して勉強してみたりもしました。それなりに楽しくは過ごしてきたつもりです。
でも、頭では分かっていても、本当にきっぱり方向転換できるものではなく、未練タラタラの状態で、治療を続けてしまっているのです。そして、今、行き詰っているのです。

まいこさんのように、お友達に夫婦2人の方がいれば、きっと目標にもなるし、子供がいない生き方も分かってくれるし、心強いですよね。
残念ながら、私の同級生は、みなさん子どもがいるし、しかもその子ども達も、もう中学生や高校生。私が不妊を嘆き悲しんでいた10年前に連絡も途切れ途切れだったため、今もあまり交友はありません。仕事で仲良くなった人たちも、次々に結婚して、子どもを生んで、離れていってしまいました。
職場の人たちも、子供がいないことを気にして、子どもの話は禁句のような扱いを私にしてきます。（私は、「子どもいません♪」と極めて明るくふるまっているつもりなのですが・・・）

でも、私ももう、新しい道を開かなければいけない時期を迎えたようなのです。このままじゃ、犠牲にするものが多すぎる・・・。

そうですか、ルクプル・・・カップルですか。そういうサイトがあったんですね。なくなってしまって、残念です。

同じ気持ちの方と、メールの交換ができるような場所でもいいのですが・・・。

　 私も全く同じ状況です。
８年間のIVF。回数も今回１９回目です。

去年で諦めたつもりでしたが、どうしても諦めきれず、今月再チャレンジしてみました。
しかし、一年間の間に私の卵巣はかなり機能低下してしまったようです。
誘発剤を一日４５０単位打っても、できる卵は今までの半分以下です。
可能性の低い治療に大金をかけるのも、かなりのストレスになってしまいました。以前なら、「いくらかかっても必ず我が子を抱く」という気持ちで、がんばれがのですが・・・。

流産をくりかえすことにも疲れました。
子宮外妊娠で卵管もないので、自然妊娠の可能性はまずありません。

「子供のいない人生をうけいれなければ」と毎日毎日考えています。今あるものを愛そうと。

現在４３才です。今回、卵の数が少なければ、途中でやめるつもりです。　そしてもう治療をするつもりはありません。

以前、そういうサイト（ルクプルだったと思いますが）がありましたが、現在はないようです。
私もそのようなサイトがあれば是非参加したいです。

私の友人で子供のいないカップルが２組いますが、とても仲良しです。彼女たちは不妊治療をしていません。「できればうれしいけど、できなくてもいいや」というスタンスです。
そして、不妊治療しかしていなかった私の人生と違い、毎日ご主人と楽しく暮らしていました。
私の空白の時間に彼女たちは、夫婦としての関係を構築していたのです。

私も遅れをとっちゃったけど、そういう日々を送れるように心をもっていきたいと思っています。

　 はじめまして。

とても状況と心情が似ています。
私は体外受精を始めて、3年です。それまではタイミング、ＡＩＨもやっていました。
不妊原因は不明です。
現在、41歳ですがそろそろ潮時かなと思いながらも諦めきれず治療を続けています。
でも最近は移植まで行かなかったりと、状況が悪くなっており、ますます期待が薄くなってます。
病院へ行くと傷つくことばかりなので、今は通院も怖くなっています。
もう辞めたいのに辞められずもがいています。
子供のいない人生を考えられたらどんなに楽だろうと思います。
私も「子どもが欲しかったけど、恵まれず、夫婦2人で仲良く過ごす」という選択をされた方が集うような場所を探しましたが見つかりません。ありそうでないですよね。
不妊を乗り越えて夫婦二人で楽しく暮らしている方のお話が聞きたいですね。

花音さんの投稿に便乗するようなコメントになってしまいごめんなさい。

　 今朝、投稿した者です。
鹿児島市のＭメンタルクリニックではなく、
鹿児島市のＭウイメンズクリニックでした。
すみませんm(_ _)m。

　 　今月41歳になり、今日が3度目のAIHから2週間。
下降線の基礎体温を余り気にしないように、
今日一日を楽しく過ごそうと思っている者です。
　
　少し間があきましたが、通算15年程不妊治療を続け、
悲しい思いばかりが続いてきました。
欝症状になって仕事を休んだこともありました。
でも、最近やっと長いトンネルから抜けられそうな
気がしています。

　それは、私が通っているクリニックの医院長先生が
出版された絵本を読み、自分の思い通りにはならない
自分の体を、素直に受け入れなければならないのかなぁ
と、考えられるようになってきたからです。
自分の卵について知ってるつもりが、つもりでしかなく、
とても恥ずかしい限りでした。

　そして、実際に子育てをするために諦めたり、
叶わなくなった友達の夢や気持ちを理解しつつ、
友達の分まで仕事をしたり、やりたい勉強したりして、
それを伝えたり、母親とは違う形で子供達と接したり
することが、私の役目なのかなぁ。
なんて、ちょっと自信過剰なことを考えたりしてます。

　休みの日に夫と出掛けたり、同じ様に子供のいない
友達夫婦と楽しい時間を過ごすために働くぞ(^o^)／、
みたいな生き方もいいよね。なんて、仕事に対する
意識も少し変わり、自分を大切にしたいと思う気持ちが
芽生えてきました。

　鹿児島市にある「Ｍメンタルクリニック」や書店で、
販売されている、『おかあさんのたまごのはなし』です。
　花音さんが私みたいではなく、いっぱい勉強されている
方なら、大変失礼な話で申し訳ありませんm(_ _)m。
花音さんが、心穏やかに、これからの人生の選択が
できる事をお祈りしています。