もんぷちさん　はじめまして、私も長い不妊歴の後卵子提供にふみきった者です。

もんぷちさんの文章を拝見して、精神的にとてもとても疲れてらっしゃる様にお見受けしました。
辛くて悲しいですよね．．．　私たちも人間なので、やっぱり辛い時は優しい言葉をかけもらったり、励ましてもらいたいですよね。　でも、もんぷちさんは一人ではありませんよ、少なくてもこのサイトに来ている人たちはみんな同じ様に赤ちゃんを望んでがんばっています。

もんぷちさんは何かアドバイスがほしい訳ではなくて、話を聞いてほしいんですよね、不妊を経験してない人だと、この苦しみは中々分からないと思いますよ。　私は幸い同じ様に不妊症のお友達がいますので、お互いぐちをいいあってます、ふんふんうなずいてくれる友人に一方的にぐちを言ってすっきりしてます、また友人が苦しんでいる時は私も一生懸命うなずいて話を聞きます。。。それだけで、すっきりするのです。

同じ経験をした友達が近くにいなければ、ご主人に話を聞いてもらうのはいかがですか？　しゃべってすっきりしましょう！

今まで一生懸命がんばってきたのですから、ちょっとがんばるのをやめて自分を労ってあげましょう。

文章にして気持ちがすっきりするのであれば、いつでもお話聞きますよ〜。

女医さんの事は気持ちを切り替えて、違うお医者さんを探した方が良いかもしれませんね。　本当に無神経なお医者さんでしたね！　気が合うお医者様に出会うのって難しいですよね。。。

　 先生によっていろんな見解がありますよね。
もんぷちさんは、唯単に皆さんに聞いてほしかっただけなのではないでしょうか。高い温度を感じますね・・。
先生とのめぐり合いというのは、難しいですよね。１回で決められる人もいれば、何度も転院されるかたもいらっしゃいますね。
「縁がなかった」とすぐに割り切れれば良かったのでしょうが、期待されたいただけにショックだったということはお察しします。

他の方と同じ意見にはなりますが、今回のことはなかったことと流したほうがいいですね。そして答える側はまず相談者の感情を受け入れてあげることが大事だと思いました。
言葉の揚げ足を取るような書き方はいかがなものかと思います。
感情が高ぶっているうちは、文章も感情的になってしまうのは当然でしょう。
「恨むなんて無駄」だと書かれていても、そんなに恨みは伝わってこないと思いますが。
同じような経験をされている方も沢山いらっしゃるので、その方たちのレスに参加されるといいと思いますよ。
頑張ってください。

　 >その女医は、霊感があるそうで（ウワサですが）ちょっと占い気分と、そして、そっと後押しをしてくれるだろうととても期待して行ったのに・・・・。

>もう覚悟を決めて相談しにいっているのに「止めろ」といわんばかりに・・・。


スレ主さんのお考えが、矛盾しているかのように思えました。
こちらの考えをすべて見抜いて、自分の欲しい答えを用意してくれる人など、いないと思います。
まして、お医者さまですので、現実的なお話をするのは当然かと思います。
その上で、どのように治療をしていくか、それを真摯にお話し合うべきだったのではないでしょうか。

ひまわりさんもおっしゃっていますが、今回の先生とは縁がなかったのでしょう。
感謝して生きる・・・という女医さんの言葉も、スレ主さんには届かなかったようですね…。

自分の思うように物事が進まない時に、いちいち人を恨んでいても始まらないでしょう。
いつまでも引きずらず、次の病院を探されたほうが良いと思います。次の道を探しましょう。
どうぞ頑張ってくださいね。

　 ＜偏見的な発言になるかもしれませんが、ドクターは変わった人が多いです。
人情が無いというか、痛みを知らない人が多いので、本当に患者の身になって考えてくれるのだろうかと思うことがよくあります。

＜自分のしたいことも我慢して、社会に貢献してきたのに、一体仕事って、何なんだろうとも思ってしまいます。
私が仕事をしなければ、生活が出来ないわけではありません。
それでも、社会のために、スタッフたちのために、自分の身体を壊してまでも、色んなことを犠牲にしてまでも頑張ってきたのに・・・。

＜世間のくだらない人たちと同じレベルのあの女医。


いろんなことが重なって焦る気持ちはわかりますが、あなたのお言葉も少し乱暴な部分があるように感じます。
体外治療は、これまでの不妊治療以上に身体的にも経済的にも負担が大きくなってきます。
いい結果が、最初の一回ででないこともありえます。

よくないことがあるたびに相手を恨む気持ちを募らせていると、この治療は乗り切れませんよ（「お前もか」は、他にもあるという意味ですよね）。
それに、胎教（プレママ胎教）にもよくないです。

医師もいろいろ、相性もいろいろでしょう。
今回の出会いは縁がなかったと考え、別の道を探しましょう。