妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項の見直しについて
（Ｑ＆Ａ）（平成17年11月2日）
問６ 　エビ、サケ、タラなどは米国の注意事項では摂食量の目安が示されていますが…

食品安全情報
〜食品の安全性の確保を通じた国民の健康の保護のために〜

厚生労働省の食品安全情報に上のような（Ｑ＆Ａ）があります。

国により食品の安全に対する考え方も基準も違うので自分で判断するしかないかと思います。
どこの海で育ち獲れたか、処理はどこで行われているかでも安全度は違うと私は思うのです。

水銀が含まれていなくても、抗生物質や化学薬品で養殖され処理されている魚介類もあります。

魚介類でなく肉も野菜も…難しいのですね。
危険を最小限にとどめるには摂取を減らしたくさんの種類のものを少しずつ摂取するのがいいのでしょうね。

このレスが役に立てば嬉しいです。

　 kagomeさんありがとうございました。

食物連鎖でどうも大きい魚は食べてはいけない
というイメージがあるのですが、どうして
サーモンはいいのでしょうか？産卵の時には
川にいるというのは知っているのですが・・・。

　 厚生省で確認できますよ。
ＨＰをみてみたらあれもこれも情報満載で、
小一時間は見入ってしまうほどです。

水銀問題は海に原因があるので、魚の種類よりも
とれた場所によるのではないかと思っていますがどうなのでしょうか？

それと、基本的に毎日同じものを食さなければ安全だと思っています。