バジルさん、はるさん、こんにちは。　

そうなんです、アメリカと比べると全然システマティックでは無いです。　管理体制さることながら、やはり国民性も影響しているのかもしれません。

はるさんはチェコで受けられたんですね、プラハは旅行で行きましたが、とっても神秘的で美しい町ですね。やっぱり体制があまり整っていないようですね、アメリカがもうちょっと近くて安ければいいのになぁ。。。って思っちゃいます。

所で、タイトルにも書きましたが、今振り返ってみれば、確かにストレスはありましたが、自分の卵で体外をやるのもかなりストレスですよね。　特に私の場合は高刺激の注射を毎日毎日打って、血液検査のため何回も通院したり、結局採卵２個で終わったり。。。。採卵したものの、はたして受精してくれのか不安な日々をすごしたり。。。そのてん卵子提供の場合はドナーさんが注射をするし、若いので採卵できないとか受精しないというふうな事はないでしょうから、そのストレスは無いですよね。

バジルさんがおっしゃる様に、コスト面とすぐにサイクルに取りかかれる面は利点ですね。

　 たまごボーロさん　はじめまして、こんにちは。

おぼっちゃまの「ペリカン便．．．」発言に笑ってしまいました、かわいいですね！

今の気持ちは、きっとダメだ〜。。。と思っている自分と三つ子だったらどうしよう！と思っている自分がいます（笑）。

たまごボーロさんの様に成功された方の話にとても励まされます。
ありがとうございます。

　 私はアメリカでの経験者ですが、興味深く読ませて頂きました。

クリニックの管理体制が今一つシステマティックになっていないのでしょかね？ちょっとしたチェックリスト・スケジュール表みたいなもので管理してくれていれば、患者さんのストレスレベルも下がるような印象をもちました。

トピ主さんは語学的レベルさることながら、しっかり知識をもって臨まれたのですね。だからこそ、質問できたり疑問点を確認できたと思います。

ドナーさんがすぐ決まることや費用の面などマレーシアで行う利点も色々ありますね。

これから判定とのこと。ご成功をお祈りしています！

　 まずはマレーシアでの卵子提供本当にお疲れ様でした。
結果待ちとのことで、良い結果がでることをお祈りしています。

私はこの6月にチェコで卵子提供をエージェンシーを通さずに行い、失敗しました。
今はアジアでチャレンジしようかと探している最中でエンジェルさんのリポートを興味深く拝見致しました。

アジア特有ののんびりというか、おおらかというか。。。
随分ご苦労されたことと思います。今もマレーシアの何件かの病院にメールで連絡をとっていますが、聞いたことを全部返事くれなかったり何日も返事がかかったりとすでにイライラしています。
これってやはりお国柄というしかないのでしょうかね？

ちなみに私が行ったチェコも同様で、随分とのんびりしていて送ってもらった薬が間に合わないというトラブルもありました。
実際の病院で「おいおい！」と言いたくなることも多々ありました。「お金があればアメリカで受けれるのになあ〜」とアメリカ以外の病院で決めたことに少し後悔もしてしまいました。

せめてエンジェルさんの結果が良いことを願います。
今が大事なときですから無理されずに静養なさってくださいね＾＾

　 エンジェルさん
はじめまして。

マレーシアでの移植お疲れ様でした。

これからマレーシアに行きたいと思う人の先駆者というべきでしょうね!
情報がなかなか無いマレーシアのこと知りたがっている人は沢山いるのではないでしょうか・・。
お国柄というのでしょうか?意思疎通が大変なようですね。

主人が言ってましたがあちらに方の方と仕事でやり取りする場合
たとえば『23日までに連絡をしてください』みたいにハッキリ
した期日を言わないといつまで経っても連絡がないと言っていた事を思い出しました。

私は韓国で提供を受け今、ちょうど3歳になる息子がいます。
ようやく最近お話が出来るようになってきて
この間『○くんはママのお腹に来る前どこにいたの?』聞くと
『ここ!!』と指差した先はペリ○ン便の営業所でした・・・
うちの子供はコウノトリではなくペリカンが連れてきてくれてようです。。妙に納得してしまいました。

エンジェルさんもきっと赤ちゃんがやってくると信じて頑張ってくださいね。
ご成功を心からお祈りしています。