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過去に2度の流産経験がある39才の者です。2度目の流産から8ヶ月くらい経ちます。
私は若い頃から体が弱く(胃腸が弱くて直ぐに下痢をする・三半規管が弱く乗り物酔いや目まいが
良くある・自律神経失調症気味で気圧の変化に弱く吐き気や頭痛がある…と書き出したらキリがないくらいです。)なので、ここ最近は”この様な体だから2度とも流産してしまったし、今後、妊娠する事が出来たとしても、また流産するかもしれない。もう、私には妊娠→出産→子育てをする事は無理なのかもしれない…”と思うようになり、これから不妊治療を初める事に二の足を踏んでおります。
今現在の正直な私の気持ちとしては、どうしても子供が欲しいという訳ではないのです。
だけど、子供を望んでいる夫に子供を抱かせてあげたいし、大好きな両親にも孫を抱かせてあげたいです。そして、後から”あの時に頑張っておけばよかった…”などと私自身が後悔しない為にも、真剣に取り組んだ方が良いのではないのか…との思いもあります。
以前、どこかの掲示板で”高齢出産の場合は、120%の気持で子供が欲しいと思っていないのであれば、出産は諦めた方が良いかもしれない”といった様な意見を見た事があります。
高齢での妊娠・出産・子育ては本当に大変だから(個人差もあるだろうけれど)中途半端な気持では臨まない方が良い。という様な感じで書かれてありました。
30代半ばで子供を産み育てている友人達の話しを聞いていても”体が疲れきって死にそう〜…。
毎日が戦争みたい!”などと言っていて、私よりも健康で若く産んだ友人でさえ本当に大変そうです。(勿論、それに比例して、何物にも代え難い幸せを感じている事は分かります)
このような事からも、私のように心身共に弱い人間が(性格的にも気が弱く、ちょっとした事にも動揺してしまいます…)これから妊娠・出産・子育てをする事は、やっぱり無理なのではないか…と思ってしまうのです。
私のように体や心があまり丈夫ではなくて、子供がどうしても欲しいと思っている訳ではないけれど、
今は妊娠・出産にむけて頑張っているという方のお話を聞かせて頂けたらと思います。
また、私のような方で、実際に出産されて子育てをされている方のお話も聞きたいです。
その他にも、何かご意見がありましたら宜しくお願いします。
- お返事ありがとございます - トクメイ子 - 2008年08月10日 17:31:42
- 以前悩みました - ショコラ - 2008年08月 3日 06:16:53
- 案ずるより、、、 - はづき - 2008年08月 2日 22:01:41
- 子育てそんなに辛くないかも - まあこ - 2008年08月 2日 04:19:53
- 同じ年です。 - タホロン - 2008年08月 1日 09:46:53
- わたしも。。。 - marimari - 2008年08月 1日 06:59:43
- あきらめられるなら - tomo - 2008年07月31日 21:50:42
- 丈夫になったとか - りりこ - 2008年07月31日 20:32:00
- 超高齢 - tomo - 2008年07月31日 16:38:08
- 産後の手助けのあてはありますか? - ぽんのすけ - 2008年07月31日 16:19:04
- 大丈夫! - にゃんこ - 2008年07月31日 15:15:08
少し前に高齢で出産することに疑問を感じて、こちらに投稿したことがあります。それは健康や体力というよりも、20年後、まだ子供に費用がかかるときに私たちが引退をしなくてはならない年になる、という経済面の心配でした。
多くの方から意見を頂き、それでも子供は宝なんだと、宝を守るために親は絶対努力するものだと教えられ、不妊治療に進みました。
私の知り合い・近所全て子供がいる人ばかりですが、揃って皆が大変だ、疲れる、体力が・・・といいます。でも私はまだ経験してないからその大変さがわかりません。それにきっと他の皆さんだって、産む前はわからなかったはず。どんなにアドバイスを受けたって、自分が経験しなくてはわからないものだと思っています。
学生時代のクラスメイトに、両親が2人とも聴覚障害者、という方がいました。それでも子供である本人は至って健康に生まれ、ちょっとおとなしい性格ではありましたが、誘えば一緒にカラオケや食事も行くような、普通の女の子でした。きっとご両親は、子供が欲しい気持ちと同じくらい不安だったと思うんです。それでも子供はすくすく成長しました。
私も将来に全く不安が無いわけじゃないけど、決めたからには後ろは向かない、そう決めました。
あと10年経ったとき、ああ、やっぱりあの時こうすればよかった、と後悔しないように、今を大切に生きてくださいね。お互い頑張りましょう。
こんにちは。超高齢で出産したはづきといいます。
私がトクメイ子さんの年ごろは流産を繰り返し、本当に自分は子どもがほしいのかどうかより、なぜちゃんと産めないのかもんもんとしていました。
なので、すっかりあきらめたところでの妊娠はやはりとまどいましたし、正直4ヶ月くらいまでは出産に至るとは思っていませんでした。夫もずいぶん困惑したようです。
でも、産んでみて、そろそろ1歳2ヶ月になりますが、本当にかわいいです。そして、確かに仕事はほとんどできないし、家のなかもくしゃくしゃですが、人間関係も少しずつ変わったり広がったりしてこの子を産まなかったらこんなふうには考えなかったし、こんなことを体験することもなかった、ということがたくさんあります。
確かに小学校に上がるときにはもう50歳、というのは子どもにとってもどうなの?と思うことはあります。普通の若いママたちには考えられない世界でしょうね。
体力だって20代とは勝負になりません。1時間ごとに泣かれた時期は本当にへとへとでした。近頃何とかなっていますが、これで走り出したら男の子なので、またすごいことになるだろうな、と思っています。高齢はやはりツライ。
それでも、そんな親の元に来てくれたというのはそうしなければ私の人生が全うできないと神様がくださった贈り物なのかな、と思えてきました。
近頃は本当にかわいくて、イタズラだろうと食べこぼしがすごかろうとOKという心境になっています。我ながら変わるもんだな〜と思います。なので、そう心配されることもないかと思います。
子どもを産んでも人それぞれかと思います。ただ、高齢になって、妊娠が継続でき、出産に至ることができる、ということは、確かにそれぞれの人生にとって意味のあることではないか、と思います。
悔いのない選択をされますように。
こんにちは。38歳のまあこです。
33歳の時に結婚し、35歳で女の子を産みました。
産むまでは、子供はどちらかというと
嫌いなほうだったかも知れません。。。
電車でうるさい子を見たら、子供ってうるさくて
やだーなんて心の中では思ってました。
でも、適齢期だし、一人くらいは欲しいなと
思い、無事出産。
お腹の中に出来た時から、やはり母性というものに目覚め、
世界の不幸なニュース、特に子供関係のニュースには、
以前と違って、本当に悲しく思いました。
子供は、産んでみると何にも変えられないくらい
大切な存在。不思議なことに、他の子もかわいく思えて
きます。
うちの子は手がかからないほうだとよく言われるので、
参考にならないかも知れませんが、
新生児の時は、大体15時間以上寝ます。
だから大変と言っても、一緒にその間に体を休めれば、
拍子抜けするくらい楽でした。
でも、他のことをいろいろは出来ませんでした。
慣れないことで、時間配分とか気がいかなかったからかなと
も思います。
子供は日々成長します。ずっと赤ちゃんのままじゃないんです。
何も出来なかった子が、三歳の今では、
おはしを使い、会話には不自由しないです。
日々、産むまでには気づかなかった知らなかった
感動や幸せがあります。
一番変わったのは私自身ですね。
(けっこう冷たい人間でしたから。。)
丸くなりました。
私は、ストレスを溜めない為に、1歳の時から週1で託児所に
預けてます。あとたまには友達と飲みに行ったり。
ただいま二人目不妊で体外受精に挑んでます。
人って変われば変わるものです。
欲しいと少しでも思うなら後悔しない今、頑張るのもいいと思い
ますよ。
私も39歳、二度の流産経験ありも同じです。
私は子供の頃から病気知らずで、自他共に認める健康体ですが、そういう人間だからこそ、頑張りすぎて身体を壊すということもあります。
頑張りがきくタイプだと過信して、うつ病になったこともあります。休み方がわからなかったんですよね〜。
自分が弱いという自覚のある人は、上手く力の抜けた子育てができるかもしれませんよ?
私は子供を「作る」「作らない」という言葉に抵抗があります。
それから、「諦める」「諦めない」という線引きにも。
諦めたらできないんでしょうか。また、諦めなかったらできるんでしょうか。諦めずに頑張って高度治療を繰り返したところで、出来ない人は出来ない。
私は欲しいとは思いますが、作ろうともしてないし、作らないとも思っていない。また、諦めない、諦めるとも思っていません。
何を言いたいのかわからなくなってしまいましたが、なんというか・・・出来たら受け入れればいいし、出来ないのも受け入れていけばいいのかなー、と。
自分は頑張れないと思っていても、出産すると脳内に変化が起こるらしいので、母は強しの言葉そのまま、元気になっちゃうかもしれません。
あまり心配しなくてもいいのでは?と思います。
トクメイ子さんへ
はじめまして。わたしは現在40歳です。1度目の結婚は離婚、2度目の結婚も38歳だったので不妊治療もそれからはじめました。
子宮筋腫が去年見つかり開腹手術、その後人工授精を2回、その後ポリープが見つかり再度手術、その後日本でIVFをしました。今月からまた人工授精を2,3回トライし年末には日本でIVFに再挑戦です。(アメリカに住んでいます。IVFは200万ぐらいするので
日本に時々帰国してするしかありません)
トクメイ子さんは流産の経験があるということは妊娠はしたことがあるということですよね。わたしは妊娠したこともありません。
40歳過ぎで自分の体が老化しはじめているのがよくわかります。
白髪やしみも出てきたし。。。。わたしもいくつか持病があります。糖尿、高血圧それに甲状腺の問題も。今は薬を飲んで安定していますが、もし妊娠できても難産、帝王切開、そして妊娠中毒症にならないように気をつけなければならないし他の人よりもハイリスクです。このWEBに以前投稿したときも”産まないほうがいい、妊娠しない方がいい”っと書かれたこともあります。でも”わたしも糖尿で元気な赤ちゃんをうみました”っと他の方からもコメントいただきました。時々、子供のいない生活も有りなのかなーー?っと思うこともあります。わたしの周りにも子供を作らずに好きなところに行って、好きなものを買って毎日の生活を旦那さまとエンジョイしている方もいます。(アメリカには結構そういう夫婦が日本に比べると多いようです)。でも、やっぱり夫の子供が欲しいし
両親にも孫の顔を見せてあげたいです。夫の両親もわたしの両親も不妊治療の治療費まで援助してくれています。(自分達で払えるにもかかわらず)不妊治療は精神面でも、体の面でもストレスがかかります。正直、自分でもあーーーー終わりにしたいなって一時的に思うこともあります。でもやっぱり夫との子供が欲しいです。お互いに頑張りましょうね。
36歳で男児を出産しました。
今、息子は1歳半になりますが、ほんとうにキツいです。
日中は園に子どもを預けていますが、それでも仕事はなかなかはかどらず、家事や育児が忙しく、眠る時間もほとんどありません。私の場合、結婚10年でできた子で、心から待ち望んだ子どもなのに、仕事やプライベートの時間など自分勝手なことばかり考える自分がイヤになります・・・。
もし、どうしても・・・、というお気持ちがあるというわけではないのなら、無理して産まなくてもいいんじゃないでしょうか。
夫婦ふたりの生活を大切にするのも、ステキだと思いますし、周囲は夫婦お二人暮らしについて、ご本人たちが思うほど気にしてないかと思います。
私のいとこは、40代で産んでから、体が丈夫になったと、言っています。(とても体の弱い人でした)見ていても本当に溌剌としたな〜と思います。産むまではつわりや切迫流産など大変なこともありましたが、産んでからは、かえって体力がついてきたそうです。
これは、テレビでやっていた情報ですが、子どもを産むと人間は子どもを育てられるようにより健康になるようにできているそうです。若返りホルモンが出るようなことをやっていました。だから高齢で産んだ人は長寿になるそうです。
人それぞれ個人もあるかと思いますが、私はそれを聞いて頑張ろうと思いました。
私は全く症状が同じ病気の持ち主で、今漢方薬治療をしています。(胃潰瘍までしてるくらいですから)自分の話をしますと、結婚というのもしたいと思っていたわけでもなく、まして、子供なんて私に育てられる訳がないと思っていました。縁あって、42歳で、結婚して子供も別に避妊してた事もなく、出来なっかたので、歳なので、出来ないのだと思って安心していたら、44歳の今春に妊娠して、動揺してしまい、しばらく放心状態で、病院へも行かなかったのが、悪かったのか流産してしまいました。(自分を責めましたよ)
私も同じで、主人に子供を抱かせてあげたいとは思うのですが、その思いだけで、万が一妊娠・出産できたとしても、今の精神・体の状態で、育てられるのか不安です。
私も”高齢出産の場合は、120%の気持で子供が欲しいと思っていないのであれば、出産は諦めた方が良いかもしれない”といった意見に賛成です。高齢での妊娠・出産・子育ては大変だと思うのと同時に子供もかわいそうだと思うのです。私なんかは小学校に入る頃には、50歳過ぎると思うと憂鬱です。
今は妊娠・出産にむけて頑張っていない私が意見を言うのは、おかしいかとも思いますが、流産したことによって、いろいろ考える機会を与えてくれた、子供に今は感謝しています。そして、今子供のいる将来を考えている所です。妊娠しようと思うまで、ネガティブな私には時間がかかると思いますが(私の年齢で、考える時間はないのでしょうが)同じような気持の人がいると思うだけで、安心します。
お互い自分の体を大切にしつついろいろ考えていきましょう。
初めまして。
もうすぐ40歳になり、幼稚園年少の娘が一人います。
私も二人目を欲しいという気持ちがあるのですが、身体も悪いし持病もあります。(心療内科通い、消化器内科通い)
産後は多忙な旦那以外の助けがなく、ほぼ一人で頑張ってきました。心療内科も消化器内科も産後に通いはじめました。
120パーセントの気持ちがないと産めないという気持ちは今はよくわかります。
子どもの状態によりますが、育児は本当に大変です。
生まれてからのお世話も大変ですし、話し相手もいなく孤独。
毎晩の夜泣き。かんしゃく。。精神的に消耗させられます。
うちの子はアレルギーで幼稚園の給食は食べられないし、お弁当はすべて給食どおりのメニューを作ってきてくださいと先生から指示されます。週5日大変です。
もちろん病気になっても娘にはお惣菜などは食べさせられません。
身体にむち打って食事作ってます。
子どもの友達関係にも悩みがでてきて、この前は怪我もさせられました、頭から血がでるくらいの傷で心配したし、涙もでました。
子どもがいない時は当たり前のように皆育てているように見え、簡単なことのように思えたのですが、実際子どもを育ててみて本当に大変なことなのだと実感しています。
でも親として成長できるし、視野、交友関係が広がることは確実なのです。
娘のためにもう一人と思いますが、今の状態だとどうしても躊躇してしまいます。
アレルギーを克服して小学生になってからだと私も43歳くらい。。
難しい年齢になります。
無責任なことは言えませんが、意外と子どもを産むとタフになる人もいますし、大変さは子どもの状態にもよります。
持病を抱えて育児を頑張っている方も何人もいます。
まず産後のいざという時のヘルプ体制を確認されてみてはいかがでしょうか。
安心して出産、育児に臨めるといいですね。
トクメイ子さん、
少し違う部分もありますが、重なる部分も多いので返信します。
私も全く同じような体の弱さです。乗り物酔い、胃腸の弱さ、頭痛、自律神経失調など、まるで私の症状です。
120%子供が欲しかったのは、そうですが(欲しい気持ちはすごく大きかったのですが)、その割にはフルタイムで大学教員をしていまして、それがまたものすごい忙しいんです。辞める気もありませんでした。妊娠後紆余曲折を経ましたが、結局今も大学教員です、赤ちゃんは1歳半。そういう意味では準備がそろっていないのに、治療をして子供を授かった・・・という意味では、120%の姿勢で備えていたのではないと思います。
私も、妊娠する前ですが、車とかに乗ってすごく気分が悪くなっている時や、すごくひどい眩暈があった時など、私のような人が妊娠したら体がもたないし、きっと耐えられないだろう・・・とよく思ったものでした。しかし、妊娠してみると(流産も経験あり)、思ったより悲惨ではないことが分かりました。予想どおり、つわりは人一倍ありましたが、5ヶ月頃になってからはご飯が食べられるようになりました。妊娠中も(体の弱さとは無関係の子宮の問題があり)、ずっと入退院を繰り返しましたが、それでもやってこれました。大丈夫ですよ!
ちなみに、性格もよく似ています。職場で色々とあったのですが、友達に「母は強し!で頑張って」とか言われましたが、気の弱さは直らず、でも、子供のために頑張る!と子供が第一になったのは間違いないです。
確かに毎日が戦争で、よく倒れないな・・・と自分でも思いますが(それもこれも仕事をしているからで、学生の論文を読むのも、講義の準備をするのも、赤ちゃんが寝てから夜中の2時ごろまで、そしておきるのは7時、と、かなりしんどいことをしているからだと思います。もしトクメイ子さんが専業主婦なら、全く問題ないと思います)
トクメイ子さんは、私より6歳年下です。大丈夫!後悔しないように、今できることをなさったらよいかと思います。こんな高齢で、体も性格も弱い私でも何とかなっているので、自分では分からない強さ?!を信じて頑張ってくださいね。応援します。
PSちなみに、私はあまり知らない人からは、すごい強い人間だと思われています。男の同僚が多い中、やっているからそういうことを思われるのだと思いますが。でも、全く逆の性格です・・・。
もうひとつ!二人目を望んでいます。人からは無謀だといわれますが、人間その時になれば、何とかなるものだと考えています。
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皆様、お返事を頂きまして有難うございます。
また、お礼の返事が遅くなってすみません。
今月に入り、また生理が来てしまったり(先月、病院でタイミング指導を受けたのですがダメでした)
親戚の赤ちゃんに会う機会があり、そのついでに、子供がいないのに働いていない事を責められたり…と、色々と落ち込んでしまう出来事があり、少し気分が塞いでおりました。だけど、こんな事くらいでいちいち落ち込んでいてはいけないですよね…。
>にゃんこ様
大学で教員をされていて、お仕事を続けながらお子さんを生み育てているなんて素晴らしいです。しかも、2人目を希望されているなんて!お体があまり丈夫ではないとの事ですが、それにも係わらず頑張って両立されているのには頭が下がります。私も泣き言ばかり言っていないで、今後の事を真剣に考えたいと思います。
>ぽんのすけ様
私の場合は実両親と義理両親が割と近くに住んでいて、お陰様でまだ健康ですので、ある程度のヘルプは期待出来ると思います。だけど、実親はそう若くもないしあまり甘える事も出来ないので、やはり自分が出来る限り頑張ろうという強い意志を持たなければいけないと思っています。先ずは妊娠する事にむけて取り組まなければいけないのですけどね。
>tomo様
tomo様も辛い経験をされたのですね。私も今後、無事に妊娠〜出産が出来たとしても、その後、何年にも渡る子育てをしていく事が出来るのだろうか?と考えると凄く憂鬱な気持になります。体力も精神面も弱い人間には所詮無理なのか…と思ってしまいます。
暗い事ばかり言ってすみません。お互いに体を労りながら頑張りましょうね。
>りりこ様
この様なお話を聞くと、単純に”自分も頑張ってみようかな!”と思ってしまいます。まさに、母は強し!ですね。基本的にネガティブな私ですが、明るい気持になりました。
>tomo様
やはり、子育ては大変そうですね。私には想像の世界でしかありませんが、周りの友人達の話しを聞いても本当に大変そうです。確かに心身共に弱い人間が、無理をしてまで子供を持たなくても良いのではないか…とも考えたりします。まだ結論を出す気はないのですが、今後の治療等を含め夫と色々と話し合いたいと思います。
>marimari 様
持病をかかえながら治療を頑張っていらっしゃるのですね。まだ何もしていない私が弱音を吐いていてはいけませんね。私の両親も以前”不妊治療にお金がかかるのなら私達がお金を出すから”と言ってくれた事がありました。両親にはまだ一人も孫がいません。なので、両親が元気な内に孫を見せてあげたいとの思いがありますし、夫にも抱かせてあげたいです。ここに書いている内に、やはり頑張ってみようという気持が強くなってきました。
>タホロン様
「出来たら受け入れればいいし、出来ないのも受け入れていけばいいのかなー、と。」この様な言葉を聞くと肩の力がいい感じで抜けます。年齢的にのほほんと構えていられない年になってきているので、ここ最近の私は焦りが強くなり、自分でもどうしたいのか分からなくなって来ているのだと思います。これからどこまで治療をしていくのかはまだ分かりませんが、とりあえず、無駄に不安を抱え込まないようにしたいと思います。
>まあこ様
毎日の子育てお疲れ様です。やはり、子供を持つことによって自分自身も成長していくのでしょうね。私は子供を持つことによって、大変な事ばかり想像してしまいがちなのです。だけど、まあこ様のようなお話を聞くと私も自分の子が欲しいなと思います。
>はづき様
子育ての真っ最中なのですね。1才2ヶ月だと可愛い盛りですよね。きっと、体力的にはきつくても、可愛い笑顔を見るとそれも吹っ飛んでしまうのでしょうね。友人の子は2才半の男の子で、そこら辺を走り回るので目が離せない!と言っています。はづき様もお体を壊さないように頑張って下さいね。
>ショコラ様
本当にそうですね。アドバイスを受ける事によって、勇気づけられたり、また不安になったりもしますが、最終的には何事も自分が経験してみなければ分からないものですよね。「決めたからには後ろは向かない」良い言葉ですね。まだ起こっていない事に対して憂うのではなく、後で後悔しないように今を大切に生きないといけませんね。私も治療の事を真剣に考え、夫ともきちんと話しあい、その上で行動していきたいと思います。
最後に…
暑さ厳しい毎日ですが、皆様もお体を壊さないように気をつけて下さいね。
どうも有難うございました。