nanaです。このサイトの更新が遅いみたいけど皆さんの意見を聞いてもっと安心できました。ありがとうございます。
アンタゴニストで検索すればよかったけど勉強不足でごめなさい。
（ｈｃｇじゃなくてｈｍｇです。間違いました。）

zazapunさん
誘発中の大きなストレスと病院の方針への不信感は、誘発中の卵胞の成長や治療結果に影響がありますから。（自分の身体のことだし、大きな金額が動く治療ですから、納得して信頼できる状態でないと、どういう結果になっても、悪い方向に考えちゃうと思います）

すごく正しかったです。今の私はどういう結果になっても、悪い方向に考えちゃうから自信が全然ないです。前向き！前向き！頑張ります。言ってくれありがとうございます！

　 はじめまして
私も昨年末に体外受精をしました。
そのときは「セトロタイド法」というものでした。別名アンタゴニストというようですので、ご一緒の方法と思います。
私の病院では、その人の年齢や体質によってロング法、ショート法、セトロタイド（アンタゴニスト)法と分けていたようです。
私は卵が多くできやすい体質、ということでこの方法になったようです。
nanaさんも、初めての病院ということですが、よく先生とお話されて、今、受けている方法について納得いく説明を受けられたらいかがでしょうか。
私は、１回きりの体外受精でしたが、さまざまな疑問を診察のたびに先生にぶつけていました。
不妊治療は、パートナーに聞いてもお互い素人でラチがあかず、
二人の問題といえども女性への心理的・肉体的負担が大きいですよね。
安心して任せられる先生のもと、よい治療が受けられますように・・・。

　 皆さんこんばんわ
nanaです。緊急だからほかのサイトにも投稿しました。同じ方法で治療する方がいますので安心しました。慎重しすぎかもしれらいです。
皆さんに迷惑かけてすみませんでした。

　 点鼻薬を今回は使っていないのですよね。
ではショートではなくてアンタゴニスト法だと思います。
ある程度卵胞が育ってきたらアンタゴニストで排卵を止めて調節します。
特に問題があるホルモン値でもありませんし、誘発方法も普通のアンタゴニスト法だと思います。
心配するような点は見当たりませんが。。
病院から説明ありませんでしたか?

　 nanaさんへ
hcg300はhmg300の間違いですよね。両方かかれていたので念のため、確認です。
そのやり方はhmg＋アンタゴニスト法だと思います。
ショート法より注射の量が少なくてすむので、体への負担が少なくてすむと言われている方法です。
点鼻薬で最初から自分のホルモンをおさえるのではなく、後半にＬＨサージをアンタゴニストで押さえるのです。
ネットでアンタゴニストのキーワードで検索すれば、たくさん情報を得られます。
ただ、ご自身の体のことですから、疑問があればドクターと相談したほうがよいと思いますよ。

　 nanaさん

　新しい病院で、ちがう治療法だと、不安になりますよね。
　ごく普通のショート法だと思います。
　生理3日目からの注射は、ｈｃｇではなくて、ｈｍｇですよね？
　私のところは、300単位を２本、その後は150単位になりますから、量に違いがありますけど。
　アンタゴニストを使うようですから、点鼻薬もいらないし。
　おそらく前の病院でされていたのは、前周期の半ばから点鼻薬（スプレキュア等）を使うロング法でしょう。（その周期の最初から一週間使って誘発を始めるスーパーロング法もあります）
　心配はまったくないと思います。
　が、方法が違って、かなり神経質になっていらっしゃるようなので、それなら、おやめになったほうがいいかもしれません。
　誘発中の大きなストレスと病院の方針への不信感は、誘発中の卵胞の成長や治療結果に影響がありますから。（自分の身体のことだし、大きな金額が動く治療ですから、納得して信頼できる状態でないと、どういう結果になっても、悪い方向に考えちゃうと思います）
　私だったら、結果の出ていない前の方法よりも、新しい方法と、積極的に試してみたいと思いますが。