お返事ありがとうございます。
早めの受診、うらやましいです。。。。
妊娠がわかったら、すぐかかるように指示があったのでしょうか？
それにしても、やはり表参道なら間違いない気がします。
不妊治療の先生も頼りになるようでよかったです。
医師選びって、難しいですね。

チラーヂン飲みながら妊娠している人はたくさんいらっしゃるようですよ。安心して、妊娠に臨んでください・・。
妊娠されたら、投稿してください！お祈りしています！！

　 はなさん、こんにちは。

色々ご事情がわかりました。
卵管造影剤については私の場合も疑わしいですね・・・
でも卵管造影検査をしてくれたのも甲状腺異常を見つけてくれたのも同じ婦人科の医師で、普通は婦人科で見つけてくれる事は少ないと聞いたので、それなりに知識がある先生だったのではと思うのですが・・今さらなのでこの件はもう諦めることにします。

私がかかっているのはおっしゃる通り表参道の病院です。
最初の妊娠がわかった時には４周目の前半に行きました（４W２Dくらい？）。不妊治療をしていたので早期に妊娠がわかりましたので。２回目も同じです。
事情があって今は自宅ではない所におり、詳しい数値は手元にないのですが、いずれもその時点では正常値の範囲内でした。
私はそれまでチラーヂン０．０５を１錠でしたがその日から２錠になりました。
妊娠したら勝手に２倍の量にしてもいいかどうかは、「悪い影響はない」という事でしたが、「でも超初期にそれほど心配しなくて大丈夫だけど」とい言われた訳です。
確か必要以上の大量の甲状腺ホルモンは胎盤を通らないというような話だったような・・・

ところでもうご出産なさっているのですね。おめでとうございます。それを伺って勇気が持てました。

お子さんを授かっても心配事は尽きませんね・・・
無責任なことは言えませんが、元気に生まれてきてきてくれた赤ちゃんですからきっと大丈夫ですよ。
早く大きくなってこんな心配事が笑い話になるといいですね。。。

　 月子さま

早速のお返事ありがとうございます！
私の場合をＢＡＮＡＮＡ３０１さんへのレスに書き込ませていただきました。月子さんはドクターストップだったのですね。
私も、正直迷いました。医師と相談し、年齢やその他の理由で踏み切ってしまいましたが・・。正直、今になってこんな心配をしなくてはならないなんて、ちょっと無理しちゃったかなとも思っています。甲状腺の先生が恨めしいです・・・。

甲状腺、自分のことだけなら、そんなに怖い病気という感じがしませんが、妊娠と甲状腺となると、難しい病気ですね。
無脳症なんてこともあるんですね・・・。怖い・・。
説明が足りなかったのですが、実は12月に出産したのです。
幸い、今のところ、発育は普通に見えるのですが、
休職中で時間ができて、今までの甲状腺のデータをまじめにみて
「妊娠中に低下症だったんじゃない・！」と初めて認識したしだいで。そして、それを調べていくうちに、知能との関係の論文などが目にとまり、そんなわけで、いまさらながら、子供を覗き込んでは心配している毎日です。

色々と情報をありがとうございます。
その後、甲状腺はいかがですか？
また、甲状腺書き込みのときには相談にのっていただけたら助かります。

　 BANANA301さま

早速のお返事ありがとうございます。
2度の流産、さぞ、つらいことと思います。
今は体調は回復していますか？ご自愛してくださいね！

まず、どうして、卵管造影と関係あるとわかったかというと、
定期的に検査をするためにかかっていた甲状腺の医師に、
二人目ができないという話をしたら、リピオドールという油性の造影剤を使わないようにと、指示されたのです。造影剤はヨードという成分からできているので、甲状腺の医師の間では、その造影剤で甲状腺機能に影響がでるということは常識のようです。

私の場合、注意されたときには、すでに検査済みだったので、産科の病院に問い合わせたところ、リピオドールをみごとに使ったあとでした。造影剤には油性と水性があって、油性は2年ぐらい体内に残って、私のように甲状腺の既往がある人には機能低下をもたらす場合があるとのことです。水性なら大丈夫みたいですよ。

どなたか、甲状腺の既往がある方がいらしたら、教えてあげてください。妊娠したくて検査しているのに、妊娠に影響を与えてしまうなんて、悲劇なので・・。私も妊娠することすら悩みました。

BANANA301さんも、造影剤の影響かもしれませんね。
でも、私の医師によると、低下していても、きちんと甲状腺機能を正常に保っていれば、妊娠出産とも問題ないということです。
ただ、甲状腺の医師でも、妊娠と甲状腺の関係をよく知っている方とそうでない方がいて、結構、基準値がちがっているような気がします。専門病院にかかっていらっしゃるということ、東京の方でしたら表参道ですか？
参考までに、私の妊娠前の数値はFT4　0.9、TSH　1.25です。
その時点でチラージン0.025を一錠のんでいました。
上記の数値で私の医師（甲状腺と妊娠が専門）は「これなら低下が原因で流産することはありません。」と言っていました。

さしつかえなければ教えていただきたいのですが、
妊娠後最初にかかったときは何週で、
FT4、TSHのデータはいくつでしたか？
妊娠がわかったら、勝手に2倍飲んでも良いといわれましたか？
私は4週で行かなかったことをとてもとても後悔しています。
妊娠と甲状腺の関係を専門的にみている先生なのに、どうしてすぐ来るように注意をしてくれなかったのか・・・卵管造影についで、なんだか、ついていないなと思っています。
でも、ＢＡＮＡＮＡ３０１さんに超初期はそんなに心配いらないといわれたと聞き、ちょっと安心しました。

子供の知能の件は、アメリカで発表された論文です。ネットでも検索できます。結論は妊娠中に甲状腺の数値が正常に保たれていれば問題ないということですので、ＢＡＮＡＮＡ３０１さんは大丈夫ですよ！今度も妊娠したら、私のようにならず、早めに行かれてくださいね！ちなみに、私の医師は妊娠中に低下症になっていても、日本では知能が遅れた人は一人もいませんときっぱり。ご自分の研究結果だそうです。そういわれても、子供への責任として、心配になりますよね・・。

長くなってすみません。赤ちゃん、授かられることをお祈りしています。

　 私は一人目を33歳で出産しましたが
半年後、身体が低体温になり、寒くて震えが止まらない日々が続いたので
おかしいと思い病院を受診すると、甲状腺機能低下の「橋本病」と
診断されました。
数値が戻るまで、甲状腺ホルモン補充の薬を2年近く飲みましたが
主治医からは
「甲状腺機能が低下していると無脳症の子供のリスクが上がる」と説明を受けていましたので
医師からは元に戻るまでは第二子についてはドクターストップが
かかっていました。
はなさんはドクターストップはかかっていませんでしたか？

ドクターストップがかかっていたこともあり
私は第二子への思いが薄れ、結局40歳で出産することになってしまいました。私は第二子妊娠中はずっと甲状腺ホルモンが亢進気味でした。

妊娠をすると、甲状腺ホルモンは亢進する傾向にあるそうなので
今は数値が戻っているのかも知れませんね。
「無脳症」は妊娠検診の時にエコーで分かると思いますので
産科の医師に相談しておくのも良いかと思います。

あと、つい先日医師に言われたのですが
甲状腺ホルモンが低下する前には一時ホルモンが亢進する、と
聞きました。
妊娠中も、ホルモン値に気をつけて、大切な時期をお過ごしください。

　 はじめまして。

私も甲状腺機能が低下しています。
はなさんの「卵管造影剤が原因」というのが目に止まり、出てきてしまいました。
よく考えてみれば私も卵管造影の数ヶ月後に低下が発覚したものですから・・・
造影剤との関係はどのようにわかったのでしょうか？今更どうしようもないのですが、もし卵管造影にそのような危険性があるのなら今後周りの人に教えてあげたいとおもいまして。

私はその後２回妊娠し、２回とも流産でした。
どちらも妊娠が発覚してすぐに甲状腺専門の病院にかかりましたので、低下症と流産は関係ないと思うのですが定かではありません。妊娠中はやはり今までの２倍の薬を飲んでいました。
「この次妊娠した場合、すぐにこの病院に来られなかったら勝手に薬を２倍飲んでもいいですか？」と聞きましたが、超初期にそれほど心配しなくて大丈夫だよ、と言われました。超初期とは４週くらいと認識していますが。。

甲状腺ホルモンが足りなければ流産してしまうと思っていました。子供の知能に影響があるというお話は初めて聞きました。私もお話伺いたいです。
どなたかからもっといいレスがつくといいのですが・・・

でも今は順調に育たれているのですよね。お体お大事になさって下さいね。