VOICE(掲示板)
高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【不妊】黄体機能不全の治療について
みち -- 2006年11月 1日 12:24:25

いつも拝見しております。私は黄体機能不全で、一人目はセキソビットとルトラールできたものの、二人目は同じ治療ではなかなかできず、ホルモン値も補充してるわりに低めでした。で、セキソビットをクロミッドに変更したらホルモン値は良くなったものの内膜がかなり薄くなっていまいました。そこで、またセキソビットにもどしたのですが、今度は高温期の体温上昇もいまいちで期間も短かったです。う〜〜ん。次もまたセキソビットを処方されていますが、また同じじゃないのか??と。黄体機能不全で注射による治療ってどうなんでしょう?hMG1の多胎のリスクは知ってますが、、。黄体機能不全におけるhCGやhMGについて、どなたかアドバイスお願いいたします。


ありがとうございます。
みち -- 2006年11月 5日 19:40:21

  まなたかさま、アドバイスありがとうございました。妊娠おめでとうございます。そうなんですね〜、注射にかえれば、といものでもないんですね。使ったことないんで、どうかなあと思ってたんですが、、、。幸い、セキソビットだったら、内膜も薄くならないし、今まで通りのんびりタイミングを続けてみます。

私もでした
まなたか -- 2006年11月 2日 00:20:09

  みちさん、はじめまして。
私もみちさんと同じ悩みを持った時期があるので出てきました。
私も二人目不妊で治療を始めましたが、みちさんと同じくセキソビットとルトラールからでした。一般的に錠剤の排卵誘発剤を半年以上続けると、内膜が薄くなるという副作用が出るそうですが、私の場合は2ヶ月で内膜に影響が出始めました。そこで注射に変えることになったのですが、生理の量が極端に少なくなったり、基礎体温がガタガタになったり・・・私の場合は不妊治療への不安やストレスもあって、結果は良くなるどころか悪くなっていったんです。
それで一旦治療をお休みして、漢方を飲むことにしました。副作用もなく、安心して飲めたからか、体調も良くなり、再度不妊治療を再開したときの診察では、医師が驚くほど内膜の状態も良くなっていました。それから数ヶ月治療を続けましたが、結局妊娠には至らず、卵管造影検査を受けた直後に自然妊娠しました。

薬の効き目は人それぞれなのでなんとも言えませんが、私の場合は注射に変更したら突然卵子の数が増えたということはなく、排卵までたどり着けない小さな卵子が増えただけでした。それから、排卵前に下腹部がとても痛くなって2,3日は仕事にも影響したことを覚えています。
続けて治療をしていると、体も疲れてくるのかもしれません。
一度お休み期間をおかれて自然妊娠を目指すのもひとつの方法だと思いますよ。

アドバイスになったかどうか分かりませんが・・・頑張って下さいね。いつかみちさんに赤ちゃんがやってきてくれますように!

 
  • ご利用に際してのルールとお願いを読む
  • 名前、ハンドルネーム、タイトル、投稿文には、半角カタカナ・半角記号を使用しないで下さい。
    正常に送信されない場合があります。
  • メールアドレスは必ず半角英数字をご使用下さい。
  • お名前、メールアドレスは掲載されません。

bc-community

babycomメンバーズ
コミュニティはこちらから