その後、体調は如何ですか？
もし、よろしければ、体調の良い日にでも「パニックの件ありがとうございました」のスレの　方で　お話ししませんか？
同じ病です。お辛いのは、本当によくわかります。
もし、宜しければ　（*^_^*）


nanaさんも　是非！！お時間が許される　時に又スレでお話したいです（*^_^*）

　 このサイトに　なれていなくて、私のハンドルネームが多くなってしまいました。なるべく　ひとつにするようにしますので「パニックの件ありがとうございました」のスレに　書き込みたいと思います。不慣れで、申し訳ございません。大きな地震がありましたが、皆さん大丈夫ですか？どうか　ご無事でいらっしゃいますように。

　 お母様も　お姉様も　本当に大変だったんですね・・。nanaさん御自身も、幼い頃から　寂しい思いや、我慢しなくては　いけない事が　沢山あったと、思います。私も　身体は　本当に丈夫で、パニック障害さえなければ・・・・と　思います。子供は授かりものです。神様にしか　わかりませんよね。先日こんな話しを聞きました。子供に恵まれなかった　ご夫婦が、不妊治療を　断念して、養子を　もらう事にしたらしいです。そして三ヵ月後自然　妊娠して子供を　授かったそうです。血の繋がりのない子と、わが子では、可愛さも　愛情もどうしても　違うと思います。神様は　たまに残酷ですね・・・。でも、生きて居たらな　お互い恵まれるかもしれません。これも、神様しかわかりませんね。
幼い頃から　沢山の寂しさと、我慢をされていらっしゃたnana
さんです。
きっと、神様からの　ご褒美戴く日も　あると私は信じたいです。
東北地方で、大きな地震が　ありましたが、大丈夫でしょうか？　私は、関西ですので、阪神淡路大地震も　経験しました。神戸では無いですけど　最初何が起こったのか　わかりませんでした。
どうか、ご無事でありますように。　　　　　
梅雨で、鬱陶しいお天気ばかり　ですので、御身体　お母様も　お姉さまも、そしてnanaさんも、ご自愛下さいね。

　 お薬がそんなにつらいものだとは知りませんでした。
ぶぶらさんも少しでも良くなるといいですね。

私の妹は生まれて3つの時に原因不明で腎臓が悪くなり、ずっと病院生活で小学校も遅れて病院の小学校でした。4年生の時に退院して普通の小学校に通えるようになりましたが、同学年で年上だし、体育禁止で少しかわいそうでした。ただ母も体が弱かったので、よく一緒に入院していました。私だけ頑丈だったので、退院するまで祖母に育ててもらいました。今では原因もわかってアルポート症候群という遺伝病だと判明しましたが、治療法はありません。おまけにHALVも感染しているし、病気のオンパレードです。子供を産む時も病院の屋上にヘリ待機でしたし、産んだ後もアルポート症候群の病状が悪化して大手術したりと大変でした。運良く娘には遺伝していなかったようです。
アルポート症候群とはそもそも男の子に発病するらしいんですが、うちでは母と妹に発病してしまいました。男の子だと耳が聞こえなくなり、目が見えなくなり、腎臓が悪くなり、食堂にこぶができて食事が通らなくなりそのまま死ぬんだそうです。日本に数人しかいないそうです。
きっとそういうことがいろいろあって鬱病になったのかなあと勝手に解釈しています。
そういう最悪の状態でも子宝に恵まれて、頑丈な私には全くできないのは皮肉ですが。
神様がどうなさるのかわかりませんが、きっと授かる時は自分をしっかり持ったお子さんになると思いますよ。

なんだか妹のかわりみたいに思えてついお返事してしまいました。

暗い話になってしまいすみませんでした。

　 ご返信くださり、ありがとうございます！！
妹さんの　お話本当に勇気を、頂きました。
主人は、本来子供好きで、本当は欲しいのですが、私の病の為、あえて　口に出しません。子供のいない私が　言えた事では、無いのですが、友人達の子供を　見ていると、何でも与えられ、嫌いな物は、食べなくてもいい。最近知りましたが、給食も嫌いなら　食べなくても良いそうです。無理に食べさせるのは、虐待になるそうです。中学生は、「買い弁」と言うそうなんですが、最近殆どの子供は、コンビニで　好きにお昼を　買って行くそうです。勿論最近のお母さんは、働いていらしゃる方が、多いので、時間的に仕方が無いせいもあるのでしょうが。
妹さんの　娘さん、本当に良く出来た娘さんですね。
ご年配の知人が　いつも言います「子供は　ちゃんと自分の食べる運を、持って産まれて来るから心配しないでいい」「災い転じて福となる事も多々ある」と　いつも　慰めて貰っています。　　　　残念ながら、パニック症は、症状が軽減したかと　思うと又再発を繰り返す人が、殆どだと　色々調べました。しかし、私は、再発も覚悟の上で　やはり子供が欲しいです。お金の問題等もありますが身の丈の生活を　心がけて行こうと　思います。「無い袖は　ふれません」ものね(^_^)妹さん　現在は如何ですか？鬱から、パニックになったり、パニックから鬱になる事も　多いです。心療内科、精神系の、お医者のだす薬は、飲む患者も本当に　辛いです。睡眠薬は、朝に残り、安定剤や　頓服は、一日中身体が　だるくて本当に　辛い時があります。どうか、妹さんの症状が、ずっと　穏やかでありますように。同じ病を持つ私から、切に思います。
　　

　 ぶぶらさん、あきらめなくていいと思います。が、ご主人と良〜く話し合った方がいいと思います。
私の妹が鬱病からそのままパニック障害になってしまい、15年経った今も治療中です。鬱病になってしまった当時、子供は5歳くらいでしたが、育児はもちろん支障をきたし家事もままならず、妹の夫は仕事があるしで一時施設に預けたり、おばあちゃんに頼んだり、私が預かったりと転々とさせてしまいました。3年生になり自分のことができるようになって両親と生活できるようになりました。
まわりの協力が必要になってきます。特に夫は大変だと思います。仕事をしながら、朝は子供のお弁当を作り、昼休みに帰って洗濯して仕事帰りに夕食のおかずを買って帰っていました。
でも今では大学生になり、まじめに将来のことを考えて生活しているようです。
家庭がそんなだと悪い道に入るかと心配していましたが、元気なお母様のいる家庭の子より、何でも自分でできるようになりました。お弁当も中学生から自分で作って持っていくし、まっすぐ家に帰って父親のお手伝いで家事をこなしたりしています。立派な女性になり、国立大へ合格しました。
小さいうちから自分でやらなければいけないので、不憫でかわいそうに思っていましたが、大きくなるとそれが逆に良かったのかなと思えるようになりました。
まだこれからどうなるかわかりませんが、周りの協力が非常に必要になると思いますので、ご主人とじっくり話し合ってご決断されたらいいかと思います。
苦労するのは夫と子供です。病気の本人も苦しそうでしたが。

ただ苦労をプラスにできるお子さんができるかもしれません。

今でも妹は鬱病とパニック障害が良くなったり、悪くなったりでいったりきたりです。
良くなるといいですが…。