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3回目のICSIにトライしようと思い、3日目の血液検査を受けたところ、FSHが20になっていました。(WEBで調べたところ、FSH20は閉経前の値・・・とい書いてあったのでショックでした。)病院からからは、「カウフマン療法でお休みしましょう。」といわれ、プレマリンとプラノバールを処方されました。
家に帰って自分の記録を調べたところ、年末にカウフマン療法をした時の数値では(特に問題があったわけではないのですが、治療をどうせ休むならと受けた)、FSHが2→10にあがっていました。「今回は、カウフマン療法をすることで、更にFSHがあがってしまうことはないのか?」と心配になり、病院に電話をしたところ、「プラノバールをのんだことでFSHがあがる人もいるので、気になったら服用をやめてください。」と言われました。
ただ、1回目のプラノバールの処方では、FSHの値はかわっていなかったので、今回のFSHが20になってしまった原因が、プラノバールのせいなのか、年齢のせいなのか良くわかりません。(39歳です。)
? プラノバールでFSHがあがってしまう方はいらっしゃいますか?その場合、服用すると、いつもあがるのでしょうか?それとも、あがってしまうときと、そうでないときとあるのでしょうか?
? ?の場合、プラノバールの処方をやめたら・・・どれくらいでFSHが戻るのでしょうか?1ヶ月 or 2ヶ月、薬を中止したら戻るのでしょうか?
? 病院の対応から、大半の人ははカウフマン療法では、FSHの値が下がるのだと思いました。でも、私のように、一度でもFSHがあがっているようでしたら、もう服用は止めたほうがよいでしょうか?
? もし、プラノバールの影響ではなく、年齢等の影響でFSHがあがっている場合・・・やはりカウフマン療養が有効なのですよね?
感覚的には、全く変わらず、自分の卵巣になにがおきているのかわかりません。
アドバイス頂けたらありがたいです。
- 情報ありがとうございました - シンコ - 2008年06月 3日 23:11:02
- 病院で再検査しました。 - シンコ - 2008年06月 2日 21:19:15
- 私も疑問に思ってました - tomochappy - 2008年06月 2日 19:40:57
余りにも気になったので、再度、病院にいってDr.にお願いして、FSHの再検査をしてもらいました。
参考になる方がいれば・・・と、自己回答します。
? プラノバールでFSHがあがってしまう方はいらっしゃいますか?その場合、服用すると、いつもあがるのでしょうか?それとも、あがってしまうときと、そうでないときとあるのでしょうか?
→Dr.の話では、普通はプラノバールでFSHがあがってしまう人は、いつもあがってしまうのだけど...とのことでした。
私の場合、1回目の服用後:7→6、2回目:2→10、3回目:10→20と、1回目はあがっていないので、プラノバールの影響かストレスなのかは、Dr.もわからないそうです。
? ?の場合、プラノバールの処方をやめたら・・・どれくらいでFSHが戻るのでしょうか?1ヶ月 or 2ヶ月、薬を中止したら戻るのでしょうか?
→私の場合、D3でFSHが20でしたが、D6で再検査してもらったところ、9.5に下がってしました。Dr.いわく、「閉経ではありません。ストレスだったのかもしれませんね。」とのことでした。私は、プラノバールをのみ終わってもしばらくは、体重も増加しているし、体に影響が残っている気がするので、プラノバールのせいだったと思っています。
? 病院の対応から、大半の人ははカウフマン療法では、FSHの値が下がるのだと思いました。でも、私のように、一度でもFSHがあがっているようでしたら、もう服用は止めたほうがよいでしょうか?
→私は、できるだけプラノバールは止めることにしました。
? もし、プラノバールの影響ではなく、年齢等の影響でFSHがあがっている場合・・・やはりカウフマン療養が有効なのですよね?
→あえてDr.に再確認しませんでしたが、一般的には、FSHが下がるなど良い効果が出る人が大半なので、通常は服用を勧められるのだと思います。
今回のことで、できるだけ薬の服用は控えよう...と思いました。
40代でIVFにチャレンジしています。
私もプラノバールを服用してFHSが急激に上がったのか、年齢的なものなのか疑問に思っていたところでこちらの投稿を見て、思わず書き込みをしてしまいました。
去年の7月に初診で血液検査をしたところ、FHSの値が4.6で正常範囲でした。
不妊治療に通院してから、初めの2周期は「ルトラール&プレマリン」を処方されて服用していましたが、11月のIVFの卵胞期にプラノバールを初めて処方されました。
はじめは薬が強く感じ、頭痛や吐き気が酷く、途中でルトラール&プレマリンに変更してもらいました。
その周期のIVFで薬と注射が効かず、途中でキャンセル。
次周期のD3でFSHのホルモン値を計測したところ、20.6に急激に上がっていました。
医師も私も愕きましたが、40代なので年齢的に徐々にFHSの値が高くなっていくのは仕方ないとみなされました。
その周期は医院長より「薬でFHSの値を下げましょう」と言う話になり、プラノバールを処方されて服用、次周期は13まで下がりました。
この時はプラノバールの副作用は感じませんでした。
それ以降プラノバールをずっと服用していましたが、結局4周期続けて卵を回収できませんでした。
そして4月の黄体期に、DHEAとユベラN、シナール、トウキシャクヤクサンを処方されました。
この周期はプラノバールを使わずにノアルテンを使いました。
すると、5月の周期で初めて質の良い卵が1個ですが回収できたんです。
卵は凍結保存してあり、子宮鏡検査でポリープが見つかったので明後日切除します。
先日、DHEAを処方されているのでD3のホルモン値を依頼したところ
今日結果が出てFSHが9.6という値でした。
回収後の黄体期は特に薬を処方されていませんでした。
ユベラとシナールのビタミンのみを服用していました。
薬を飲まなかったことがカウフマン療法になったのか、プラノバールでFHSが急激に上がったのかそれとも単に高齢で月によってのFSHの値がバラついているだけのことで、今回たまたま下がっているだけなのか・・・と疑問に思ってました。
他の投稿でもプラノバールの反作用が載っていたり。
私としても気になるところなので書き込みしてしまいました。
シンコさんにはアドバイスにならなくてゴメンなさい。
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tomochappyさん、
コメントどうもありがとうございます!!
情報頂けて嬉しいです。
tomochappyさんも、もしかしたらプラノバールの影響でFSHがあがってしまったのかもしれませんね。
下がったときもあるとのことで、確かなことはわかりませんが。
プラノバール以外にも、色々な薬があることがわかって勉強になりました。
DHEA、ユベラN、シナール、トウキシャクヤクサン、ノアルテンなど・・私も調べてみようと思います。
で、次回からは違う薬にしてもらおうと思います。
私も他の投稿でも、プラノバールの反作用がのっていたことで、気になりはじめました。
このサイトで情報をもらえたことで、カウフマン療法に疑問をもててよかったと感謝してます。
読まなかったら、病院に勧められるままに、ずっとカウフマン療法をしていたかもしれません。
tomochappyさんは、今回、質の良い卵がとれてよかったですね(*^_^*)
ポリープの切除も無事に終わって、早くよい結果がでるようにお祈りしていますね。
私もがんばりたいと思います。