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教えてください。39歳にして初めての妊娠です。本日検診を受けましたが(妊娠8w0d)、通常より心拍が弱く、胎児の大きさが小さいと言われました。心拍よりも大きさのほうが問題だった説明と受け止めました。おそらく流産を視野にいれ、覚悟なさいということだったと思いますが、「リスクが高いことをお伝えし、経過をみましょう。」とのお話しでした。次回検診は2週間後となりますが、私としては何もこの赤ちゃんのためにすることができず、情けないです。このような診断を受け、順調に成長され、無事に出産を迎えた方がいらっしゃればお話を聞かせてください。
- きいろさん、アネきょんさん、ありがとう。 - 北京ちゃん - 2008年06月 1日 09:58:29
- 無事でありますように - アネきょん - 2008年05月30日 04:48:57
- 私の場合 - きいろ - 2008年05月29日 04:08:58
北京ちゃん(さん)、こんにちは。
赤ちゃん、ご心配ですね。私も息子の時、9週あたりでなぞの出血をし、とてもつらい思いをしたので、今のお気持ちお察しします。
私の身近でも同じような方が2人います。2人とも無事出産されてますが、1人は初期に「胎児が育っていない」と言われ、「今回はダメかもね」ともらしており、同じ保育園に通う方なので、その後の経過が気になりながらも聞くに聞けず。相当お腹が目立ってきてから「大丈夫だったんだ」とほっと安心したことがあります。
もう一人は、週数はわかりませんが、「稽留流産」と診断され「もう無理だから処置をしましょう」と言われたものの、あきらめきれず他の病院を受診したら「大丈夫」と言われ、この春出産されました。
俳優の高橋英樹さんのお嬢さんのお話を思い出しました。検索すると相当数ヒットしましたので、ぜひ見てください。
私はテレビで再現ドラマで見たのですが、奥様が3回の流産の経験を経て、お嬢さんを妊娠した時、健診で心拍停止を告げられ、処置を勧められたとのこと。ご夫妻は「また今回も・・・」と落胆されながらも、高橋さんは奥様を気遣い、「1週間時間をください」と申し出られたそうです。奥様に気持ちの整理をする時間を、との思いだったそうですが、1週間後赤ちゃんの心拍が確認され、出産に至ったとのことです。確かもう成人されているので、相当昔の話で医療技術も今とは比較にならない時代のお話ですが、その1週間が赤ちゃんの生死を分けたんだなあ、と考えさせられました。(前述2人目の知り合いの話もそうですが)
ところで、私は体外受精だったので、自然妊娠での経過は良くわからないのですが、息子の時は10週目の転院まで健診は毎週でした。(5週目から1週間置き)
赤ちゃんの危なげな情報が伝えられた割に、次回の健診が2週間後で良いのか、と少々疑問が残ります。
もちろん、安静にするくらいしかできることはないのだけれど、不安な気持ちを抱えたまま2週間すごすのはつらすぎます。信頼のおける病院であれば「心配だから」と1週間後に受診されるか、セカンドをとるお気持ちがあれば他の病院を受診されても良いのではないでしょうか。
今はエコーで赤ちゃんの大きさも簡便にわかるため、週数相当より大きい、小さいと判断されると、週数自体を修正されることもあったと思います。
赤ちゃんの無事をお祈りしています。
生理開始予定日から通常の生理と同じような出血が1週間ほどあり(切迫流産によるもの)、6週で検診した時は4週ぐらいの大きさだと言われました。
その後ほどなくしてまた切迫流産による出血のため数週間入院しましたが、出血が止まり中期に入ってからは、特に問題なく妊娠期間を過ごし、38週で出産。2200gと小さめでしたが、保育器に入ることもなく退院しました。
妊娠初期にできることは、できるだけ体を休めることです。椅子に座っている姿勢も子宮を圧迫するためにあまりよくないので、出来るだけ横になっている方がいいそうです(赤ちゃんにたくさん栄養がいくように)。
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きいろさん、アネきょんさん、ありがとうございます、北京ちゃんです。このような状態の時に、親身なるメッセージをいただけたこと、ほんとに感謝しています。今回、タイミング療法で妊娠にいたったわけですが、その際、通っていたクリニックに気がついたら会社を抜け出し駆け込んでました。
やはり大きさは小さかったもののまだ心拍はありました。変な聞きかたですがということで、先生に「リスクが高い」と診断されたその意味をたずねてみました。流産する確率は100%ではないこと、ただ、やはり厳しいらしく6〜7割で残念な結果となることを言われました。出血もいまだまったくなく、つわりも軽い、今はただ待つだけの状態です。またこれから先もこのリスクを引きずることになるのか?ということも正直不安です。アネきょんさんのお言葉にもありますように、何があるかわからないのか「生命」ですよね。正直、不安で心配でネットで関連情報を探したりという毎日ですが、今はこの赤ちゃんの生命力を信じ、受診の日を迎えたいと思います。この赤ちゃんがすくすくと育ってくれていることを願ってます。