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最近はすっかりロムばっかりになってしまいました。
ロムしながら、一緒に泣いたり笑ったり。
私も同じ悩みとか、これは何か一言お伝えしなくてはと思ったりしても、チビたちのお世話にいつの間にか時間が過ぎてしまって。
40歳で5人目、42歳で6人目と高齢子沢山の私です。
最近よく三人目を産む産まないとの選択の悩みの書き込みが目に付いて仕方がありません。
もちろんこのVOICEばかりではなく、さまざまなサイトで見かけます。
本人にしたら、どんなに悩んで悩んで、苦しんでいらっしゃるのがよくわかります。
その理由に経済的が多いのを感じます。
将来を考えると、やっていけない、これ以上育てられない。
わかります。
今の日本って…いやいや世界中の未来は不安な事ばかり。
今より悪くなるとは思うのが当然。
じゃあ昔の何人も産んでた時代は、未来は良くなると思っていたのでしょうか?
なんであんなにたくさん産めたのでしょうか?
いやいや、産まない人へのメッセージじゃないんです。
産める、産みたいのに諦めるのを聞くのが悲しいです。
はじめから産まないって、欲しいわけじゃない人の話は別として、そんな人が産める世の中にならないんでしょうか?
私も4人目で悩み苦しみ、産まない選択し中絶しました。
育てられないからと…。
なのに今6人育ててる。
そのときの4人目の子供の命は何だったのか…。
私のネガティブな想像の犠牲になったとしかいえません。
4人の子供がいると生活ができない、子どもを進学させれない、そう考えたはず。それから10年近く。
実際は…、なんら変わらない。
進学してるし、普通に塾にも行ってて、私は専業主婦。
将来なんて想定外だらけです。
多くを望まなければ、子供は育てれます。
4人連れシングルの経験もあります。
むやみやたらに生む事をしたらいいとは思いませんが、無駄遣いしてる税金をもっとこういう対策に使えないのでしょうか?
三人目はまかせなさい!安心して生みなさいみたいな法案すら出ないものなのか…。
つい政治に向かって行ってしまいましたが、悲しい悩みに胸が苦しくってつい書き込んでしまいました。
- あいこさん、ありがとうございます。 - ハムリン - 2008年06月 3日 12:12:17
- ハムリンさん、くるみさん、ありがとう。 - あいこ - 2008年06月 2日 09:16:17
- くるみさんへ、ありがとうございます。 - ハムリン - 2008年05月29日 10:32:00
- どなたさまも。 - まげ - 2008年05月28日 17:08:21
- ハムリンさんへ - くるみ - 2008年05月28日 10:03:20
- ここは不妊に悩む人達の集いの場 - Blackpancy - 2008年05月26日 00:25:43
- Qooさん、綿飴さんのご意見に同感です - HU - 2008年05月26日 00:07:00
- 「受け入れられない」とは - 綿飴 - 2008年05月24日 12:27:57
- 皆様へ。 - ハムリン - 2008年05月24日 10:30:31
- 今さらですが… - Qoo - 2008年05月23日 20:17:06
- ハムリンさん、元気をだして - haruko - 2008年05月23日 13:00:52
- 厳しい言い方になってしまいますが。 - とくめいです。 - 2008年05月22日 10:07:16
- ppp@yahoo.co.jp - TOKUKO - 2008年05月22日 09:57:40
- 高齢≠大人 - 赤いかえる - 2008年05月21日 14:23:30
- 1人目不妊の立場から - しだれモミジ - 2008年05月21日 13:01:31
- 趣旨は分かるのですが・・ - レモンの木 - 2008年05月21日 12:13:39
- 子沢山自慢とは思わないけど - こうまま - 2008年05月20日 22:54:49
- 投稿をありがとうございます - 真咲 - 2008年05月20日 22:38:40
- 卒業なんていわないで - あみ〜 - 2008年05月20日 20:10:57
- うらやましさ・共感&反発する心 - 綿飴 - 2008年05月20日 17:42:08
- 残念です。 - くるみ - 2008年05月20日 10:36:45
- 『一人でも任せなさい』法案。 - まげ - 2008年05月20日 10:26:33
- 思いは変わっていくもの - 明里 - 2008年05月20日 06:07:49
- なんでこうなっちゃうのかな - 寝子 - 2008年05月19日 15:14:20
- 未久さん、その通りですよねえ。 - めら - 2008年05月19日 14:27:59
- 主題がずれて受け取られていませんか? - 未久 - 2008年05月19日 10:14:03
- 私の言ってる避妊とは。 - てるてる坊主。 - 2008年05月19日 10:09:10
- ちょっとびっくりしました - こうのすけ - 2008年05月19日 00:35:43
- ハムリンさんありがとう。 - kusuko - 2008年05月18日 23:56:17
- 表題の解釈が違ったようです - アネきょん - 2008年05月18日 22:27:40
ハムリンさん、くるみさん、お話を聞かせてくださってありがとうございます。
どれだけ、辛い、苦しい思いをされてきたことでしょうか。
また、不安な思いを抱えて、真っ暗なトンネルの中を歩いてこられたことでしょうか。
それが不妊の悩みではなかったとしても、ハムリンさんやくるみさんが味わった苦しみが、それに劣るものだとは思えません。
ここは不妊の苦しみを語る場ではないし、不妊の人の場でもありません。同じVOICEのなかに、不妊の悩みを語る場はあります。もし、不妊の苦しみだけについて語りたいのなら、そちらをそういう場として育てていく必要があると思います。
ここには、思わぬ妊娠で悩んでこられるかたもたくさんいらっしゃいます。そういう方が発言しにくくなっているだけです。
この場で、多くの同年代、四十代の方が妊娠を望んでいることを知って、産む決意をしたと、晴れ晴れと宣言される方もいらっしゃいます。ハムリンさんも、そのなかのお一人だったのでしょう。
ここでは、必死に努力をして、多くの涙を流して、その結果として幸せになられた方々が発言すると、「いま幸せだからそういうことを言うのだ。苦しんでいる人の身にもなれ」という批判がおこります。
しかし、いま幸せだからみんなを応援したいという人の大半は、実は「いま」でも、多くの苦労を抱えておられるのです。それは、その人の書かれた文章の中にも見ることができます。
多くの苦労を乗り越えたから、いくつかの不満や不安があっても「幸せだ」と言い切れる、それが、その方たちのおっしゃっていることです。ハムリンさんも、くるみさんも、そうです。
「幸せ」とは、そういうものではないでしょうか。
いま自分が抱えている不満や不安にばかり目をやっていても、いつまでたっても、それらがすべて解消されて、光輝く幸福がくることはないと、私たち「高齢」の女性には、分かるはずです。
どんなに辛くても苦しくても、努力していこう、そしてその中に幸福を見出していこう。どうにもならないときには、国という単位で救済の手を差し伸べよう、ハムリンさんがおっしゃりたかったのは、そういうことではないでしょうか。
別に、不妊の人に向かって、「子どもがたくさんいると幸せよ、頑張ってたくさん生んでね」なんて、おっしゃったわけではありません。そういうことをおっしゃる方がいるのは事実です。そういう言い方をしている人に非難が集中しても、それは当然のことでしょう。
しかし、ハムリンさんは、まったく、そんなことをおっしゃってはおられません。
自分と同じように、3人目以上のお子さんを授かったときに、必要以上に不安を抱いて堕胎される方がいらっしゃることに対して、自分もそういう不安を抱いたことがあるからこそ、「頑張って」とおっしゃっただけです。「案ずるより産むが安し」、育てることだって、なんとかなるものだと、「何とかしよう、国レベルで」とおっしゃっただけです。
日本は民主主義国家です。みんながそう思うようになれば、国は動くのです。少子化を止めるためにも、本当に重要なことです。経済的「不安」から子どもを産むことをためらわなくてもいいように、政策を変える、それは可能なことなのです。
どれほど、何を言っても、どういう言い方で言っても、届かない人には届かないかもしれません。
自分の苦しみで手一杯になっている人には、そこから離れて客観的に判断することが難しくなるのではないでしょうか。
でも、わたしには、どうしても、ハムリンさんやくるみさんの発言のなかに、非難されるようなところを見出すことができません。
ありがとう、ハムリンさん、くるみさん。
あなたがたの真摯な姿勢と、優しさに、とても励まされました。ますますのお幸せをお祈りしています。
くるみさんのレス、一度目は衝撃過ぎてもう心が痛くて、ちゃんと読めませんでした。
そして、時間をおいて何度も読みました。
どうしてこんなにも悲しいことが、たくさん貴女におきるのか…。
胎動をも感じる頃に命を失うという悲しみを思うと、ただただ涙が止まりません。
その辛さを、このトビのためにわざわざ文字にしないといけなくなって、そんな辛い思いをさせてしまってごめんなさい。
6人目の悩み、覚えていてくださっていたんですね。
ありがとうございます。
あんなに悩んで、妊娠中も手放しでは喜べず、生まれるまで悩み続けたんですよ…。悩んでもしかたがないのにです。
でも、やっぱり後悔はありません。
4ヶ月にてすでに一歳児の大きさ、オムツLサイズの横綱級の娘で、高齢の身体には響きます。
どんな理由があっても、命に手にかけてしまった事は許されないでしょう。
でも、一番自分が自分を許してはいないし、他の人には伝えられない苦しみといつも隣り合わせに生きていますよね。
自分が生きている以上、そのことを棚に置いて日常生活をしていかなければならない。
産まない決断をしたときには、そのときの経済的や体力、そのほかの悩みは解決しますが、解決しようの無い苦しみと後悔が死ぬまで続くことを体験しました。
きっとくるみさんも…。
だからこそ語られる命の話もありますよね。
長男さんはその後どうですか?
今高校生の方が、交通事故にあわれた方なのですか?
すいません、心配になっちゃって…。
いっぱいお話したいです。
お互いまだまだ子育てはこれからですね。
そのうち孫育ても〜。
お体に気をつけて!
失敗や後悔のない、完璧な人生を送られてきた方は、幸いです。
そういう方が、もし、いらっしゃれば。
そういう方には、人の失敗が許せないでしょうね。
しかし、もし、いらっしゃれば、ですよ。
深く悔いて、改めた人に幸あれ!
マジメです。
お元気でママ業頑張っておられることと思います^^
ハムリンさんのこの投稿で私への疑問が多くの方から寄せられましたがこの場で私がお一人ずつお返事するのも失礼なのでハムリンさんへのお返事という形で皆様に読んでいただければと思います。
私はハムリンさんのこの投稿をみて大変嬉しかったです。
というのが もうお忘れかもしれませんが何年か前 ご主人に望まれた6人目のお子様の妊娠をためらっているというような内容のこの場でなさったことを憶えていたからです。ごめんなさい 詳しい内容はもう忘れてしまったのですが あの方が頑張って出産され、このような投稿をなさったのかと思うとただただ嬉しかったです。
「悩んだけれど産んでよかった」と思って下さってることが嬉しかったです。
でも中絶に至った経緯などはここで説明するのはお辛かっただろうと思います。
私は結婚を控えた若い頃、子宮内膜症という病気になりました。
生理を止める薬を処方され妊娠は不可能というような説明を受けました。治療中に結婚式を終えたのですが まさかのハネムーンベビーを授かりました。ところがその薬は催奇形性があるとのことでした。それでもいい。初めての赤ちゃんだからと妊娠継続をしていましたが6ヶ月のときに胎児に重篤な病気が見つかり、このままでは母体も危険ということで中絶しました。
でも その病気に一番いい治療法は妊娠すること と言われていたので亡くした子供のおかげで私は完治しました。皮肉なことです。
それから次々子供に恵まれ5人目の妊娠に喜んでいた矢先、上の子供が事故にあいました。登校中、信号待ちをしていた子供の列に車が突っ込むという事故でした。病院に駆けつけたときに我が仔の意識はありませんでした。先の見えない入院生活が始まりました。他の子供は最初は祖父母がみていましたがやがて施設に預けました。私の主治医は中絶手術はしないのですが気持ちを汲んでくださり行っていただきました。そのときに避妊リングを入れて頂きました。
にもかかわらずまた妊娠しました。終わりの見えない入院生活を送る子供と元気で生まれるであろう子供・・本当に葛藤がありましたが辛い決断をしました。その時は主治医に「リングを入れていても無事に生まれますよ」と出産を励ましてくださいました。辛かったです。ですから手術は子供の入院していた大学病院で行いました。主治医には「流産しました」と嘘の報告をしましたが多分わかっていらっしゃったと思います。でも問い詰めもせずただただ入院中の息子の回復を祈ってくださいました。
そうやって私は今まで3度の中絶をしてきました。
そのような「背景」が私はあり、人生の「影」の一部分です。
ハムリンさんは驚くほど私と共通点があります。
私にも3度流産の経験があります。
三度目の時は最初から心臓の病気が分かっていての妊娠継続だったのですが6ヶ月で心音が止まってしまいました。
入院中だったので私達両親が見守る中でお腹の中ではありますが赤ちゃんは最後を迎えられたのがせめてもの救いでした。
7人目の子供はその赤ちゃんがなくなった日に生まれました。
私はこれは偶然だとは思っていません。きっとこの7人目はその時に私達夫婦の元に「下見」に来てたのだと思います。「戻ってきてくれてありがとう。」生まれたときにそう夫が声をかけました。
ハムリンさんや私には「命」を語ることは受け入れられないとの意見が多いですが こうやって様々な形で命に関わってきたからこそ言える事もあるんだということを貴女だけは分かってくださるのではないかしらと思っています。
雨風しのげる家があって 毎日家族一緒にご飯が食べられて 子供たちがみんな健康で これ以上の幸せはありません。
よかったらまたお話しましょうね
ハムリンさん、こんばんは。
私は貴方が書かれた書き込みを見ても、特に不快だとか感じた事はありませんでしたが、何人も子供を授かり、生む事が出来て、正直、羨ましいなーと思いました。
人生にそうそう何度も、出産経験は出来ませんからね。それが6回ですよね、普通の回数としては、多い方に入るんじゃーないですか。
ここは不妊に悩む人達の集いの場なので、なかなか授かれない方達からすれば、ハムリンさんの書き込みは受け入れがたいものになるのは、致し方ないと思います。
諦めないで欲しい、中絶しないで欲しい。といっても、一度も妊娠せず、ずっと治療を続けてらっしゃり、頑張っている人達が多く集まるようなこのような場では、なかなか理解して欲しいといっても無理でしょう。
おっしゃる事は良く理解出来ますが、書き込みするなら、もっと他の適切な場にしたほうが良かったんじゃないかなーと、私も思います。
因みに私は、37歳で娘を出産。その前に流産ともう少し若い33歳の時に、中絶をしています。もう一人、子供が欲しいなーと思いましたが、次に生む時には40をとうに超えてます。娘は軽度ですが、発達障害児です。43歳にまもなくなりますが、娘を出産直後に、もう一人作っていたら、娘は独りじゃなかったなーと思い、いささか後悔の念は持ってます。
もし、もう一度生まれかわり生き直すことが出来るなら、今度は、子だくさんの人生を歩んでみたなと思います。
どんな経緯や思いがあれ、6人もの子ども達の育児が出来る。そんな人生。そうそうないんじゃないのですか?
私はただ、羨ましい。それだけですね。
スレ主さんは一度授かった命を諦めたご経験を後悔されて、安心して産める社会を・・とおっしゃりたかったこと、分かります。でも、その後のくるみさんのレスには私も違和感がありました。なぜ最初の苦しい決断があったあと何度も繰り返してしまったのでしょうか。いくつもの命が犠牲にされてしまったこと、悲しいです。子沢山っていいですよと楽しそうに表現されても、受け入れられなくなってしまいますよ。
高齢子沢山の人が書き込みにくくなってしまうのではとの危惧がありましたが、このような内容や表現に配慮いただければ、問題となることはないと思います。綿飴さんがおっしゃるように、ネガティブに感じてしまう人がいたら、そのような感じ方もあるのだと気づくことが大事だと思います。命の選別に関することはとてもデリケートなテーマであることは、この掲示板から日々伝わってきます。軽々しい発言は慎むようにしたいと改めて思いました。
(不妊に悩んでいる方にとって)このトピが「受け入れられない」というように先日書きましたが、それは、「掲示板にふさわしくない」とか「書かないでほしい」という意味ではありません。
表現不足だったかもしれませんが、トピの趣旨と違うところにネガティブな反応が何件か出てしまったのは、そういう事情があるためではないか、と推測しただけです。
この掲示板で、友人や家族の妊娠を喜べない・会いたくない、あるいは、子連れを見るのがイヤなど、読むことがあります。
私自身は自分の治療で暗くなっている時期でも感じなかったので、そのようなトピやレスには初め驚きました。でも、人それぞれ感性や事情が違うので、仕方がないことであり、他人が「それは間違っている」などと評価するものでもないと思います。
私が自分でできることは、「そういうこともあるのか」と知り、実生活で何かの際に役立てることです。
トビを立てたまま、書き逃げでは余りにも無責任と思い、出てきました。
お一人お一人にお返事と思いますが、こんなにレスが付いてとても書ききれずお礼とお詫びができないことをお許し下さい。
中には懐かしいお名前を見受けて、とても嬉しくおもいます。
くるみさんには同じ立場として批判も一緒にされてしまい申し訳ございません。
この場だけでの知り合いのままで終わるのが惜しいほどです。
スレを頂いた中での疑問にお答えしたいので少し書かせていただきますね。
望まない妊娠をしたときの避妊の知識は今から思えば十分ではなかったかもしれません。
ポケットベルが主流の世の中でした。
こうしていろんな情報が簡単に入手できればよかったですが、当時では最初からコンドームを着用して避妊してればOKと信じていました。
5,6番目は再婚相手が初婚で子供を望んだので産みました。
5番目のときはすでに40歳、3度流産し諦めモードになったときにこのサイトに出会いました。
たくさん産んだから福祉に頼る、税金を当てにするなんて考えは無いです。
無駄に税金を使うなら、不妊治療や出産、子育て費用に回してもいいんじゃないかと政府の無駄遣いに憤りを感じた上での発言です。
でも時間と経費をたくさん使って育てても、子供がやがて大人になったら、たくさんの税金を払うことになるんです、いずれ皆さんの居る国を支えます。国としたらたいした投資無しで、たくさんの税金狩りができるのです。
(子供に税金を使われてる事は知っていますが、先進国としては少ないとは思います。)
たくさん産む時代の背景の知識の無さは反省します。
知識が無い発言には、教えていただくように発言していただいたら救われます。
産みたくないのに産まないといけ無い背景があったとしても、きっと産もうと思った人もいたんでしょうね。
三人目といわず、シングルでも、どんな環境でも、子供を安心して産み育てれる…。そして不妊治療もまかせなさいな!な国に。
ほんとそう思いました。
私は仕事をしていないから、経済的自立はしていないといわれればそうですね。
しかし伴侶の給料がたくさんあるから産めたってことは無いんですよ。
結婚当初は伴侶に何百万という借金もあれば、給料も月15万届かず。
その時はとても子供なんて〜と思いましたよ。
一緒に仕事探して、借金も何とかして、家計も何とかして、と采配も経済的自立の一つではないでしょうか?
いつでも仕事復帰は考えていますし、おさえています。(以前の職場にいつも席を空けてて〜と訴え続けています(笑))
なにせ、主人がいつ何かあるかもしれませんし。
子供を育てるためなら何でもします。
4人の子供を数年とはいえ一人で育てれたんだと不確信な自身があります。
さすがに7人目は〜いっとけないです。
橋下大阪府知事には対抗する気は無いです〜。
投稿目的がたくさん産んでも大丈夫だから産みなさいでは無いです。
そういうことでは無く、中絶することを選ぶ前にオニのようにでかくなった不安なネガティブな想像に、こんな経験談を参考に少しでもポジティブな未来も想像してもらえたらとの願いです。
私に対して、身体や子育て、凹みにお気遣いいただいた方本当にありがとうございました。本当はこのページを開くときとても怖かったです。
が、暖かいお言葉に元気になれましたし勇気をいただけて、落ち着いてすべてのレスを読むことができました。
羨ましく思わせてしまった方、本当にごめんなさい。
授からない苦しみは相当なものだと思います。
その痛みに触れたことお許し下さい。
最後に、いつもここにきてページを閉じるときに言ってる呪文なんですが、
「皆さんの未来が希望通りになりますように」
心から願っています。
わたしも、ハムリンさんの投稿は高齢出産にそったもので、読んでハムリンさんの3人目を悩んでいる方へのエールととりました。
たぶん、自分が治療中でも気にならなかったと思います。
でも、その後にあったくるみさんのレスには少し違和感を感じました。(笑)などの文字や^^などの顔文字があったからかな、と思っています。
でも、最初の出だしも「ハムリンさん、こんにちわ^^」となっていたのでスレ主さん宛だし、と思い、ロムしてましたが、やっぱり気になったので、レスしました。
デリケートな中絶などの問題のときは、あまり(笑)や顔文字などは使わないほうがよいのかな、と思います。
ハムリンさん、元気をだしてくださいね。
きっと、伝わる人には伝わっています。きっと、誰かの役には立っていると思います。投稿する人だけが、読んでいるわけではないですから、ハムリンさんの言いたいことを、きちんと受け取った人も、いっぱいいらっしゃると思います。
経済的なことなど、先にいろいろ想像して、勝手に決め付けて、せっかく授かった子供を諦める人がいるから、自分の経験を例として挙げて、どうか「諦めないで」と、言いたかったんですよね。
ご自分のことを例として挙げるのも、つらいことだったと思います。
人間、誰だって明日のことはわかりません。誰の身に、何が起こっても「最低限の文化的生活」を国は補償すべきだ、ということではないでしょうか。
最低限、国が補償するから、安心して子どもを生んで、といえる国であってほしいということですよね。
それは、病気でも、被災した場合でも、いっしょですね。
曲解して、すべて自分のことに結び付けて考える人もいますが、それはまた別のことだと思います。
ハムリンさん、別にハムリンさんの発言に、何も問題はないと思います。元気を出してくださいね。
ここは不妊の方も大勢見ていらっしゃるのだから、中絶の話や子沢山の方の話は受け入れられにくいのではとのご意見を読んで少しひっかかりを感じました。
もちろん配慮の無い上記のような話題は問題外ですが、傷つくから気を遣った話題を、ということになると、高齢で出産・育児をされている方は何も言えなくなってしまうのではないでしょうか。
不妊でお辛い方々が見ているのもわかりますし、このトピがコウノトリVOICEに立てられたなら大問題ですが、今回のような不必要なトピ主叩きまがいの流れを見ると時々息苦しくなります。言い方が厳しくて申し訳ありません。でも正直な感想です。
私はハムリンさんがどんな苦悩、葛藤を超えて今を生きていらっしゃるかわかりません。でも、最初の記事を読んで素直に感動しましたし、またいつかご自身の体験談を聞かせて頂ければと思った一人です。ハムリンさん、お身体を大事にして育児頑張ってくださいね。
ここの掲示板は、不妊でなく、”高齢での出産”がテーマですから
ここのスレッドを立てるのはピントずれではないと思いますが・・
こうのとりのVOICEが不妊を主テーマにしているのでは?
こんにちは。
私も3人目ができたけど経済的に…などという発言をみると、せっかく授かったなら産めるといいのにな〜と思いながら、人それぞれだから仕方ないのかな〜でもな〜と悩んでスルーしていました。
それから、発言者の趣旨を曲解していると思える発言も、どうしてこういう発言をするのかな〜私はこんな風に捉えないけどな〜と思いながらも、スルーしてました。
自分と違う考えの場合、どうしたらいいのでしょうね。
このVOICEに参加しているのは、高齢出産に当るとされる35歳以上の方が多いと思いますが、だからといってハートが大人じゃない方もいっぱいいますよね、それもまた良しなのですが、できるだけ相手の良いところを汲むようにしてほしいです。
いっぱいいっぱいで反発したい時は、深呼吸してくださいな。
相手の気持ちを考えてくださいな。
自分の人生も、他人の人生も、山あり谷ありです。
何が結果的に良かったなんて誰にも分からないと思うんですよね。
自分の視点をほんの少しずらすだけで、人生の輝きが違ってくることもあるかもしれないですよ。
人生の終わりに「あ〜楽しかった☆」と言えるようにというのが私の人生目標です。
そう思いましょうよ。
ここは「高齢出産VOICE」という名前ですが、投稿されている方のほとんどが
自然妊娠・不妊治療・卵子提供・養子縁組など方法は違っても、30代後半から
40代で初めて念願の子供を授かった、または高齢ですが子供がほしくてがんばっています
という書き込みが多いですよね。
2人目不妊の方の書き込みはあっても、3人目不妊の方の書き込みは、あまり見かけません。
そういう中でのご意見だったので、反発が出てしまうのは仕方の無いことなのかなと思います。
新しくスレッドを立てるよりは、経済的な理由で諦めようと思うというスレッドが立った時にハムリンさんが今回のようなレスをつけられたら、有効だったのかもしれませんが。
お子さんがたくさんいらっしゃる方は、それ相当の苦労もあるだろうけど、子供がたった1人さえ授からない人間から見れば、羨ましくて仕方ないことなんですよ。
ですので今回の意見は、30代ぐらいで自然妊娠で2人授かったけど、3人目も自然にできちゃった、でも経済的に産むのは無理、みたいな人が集まる場所(そんなところがあるのかどうかわかりませんが)で人生の先輩として発言されれば、最高の意見だったのかもしれません。
産もうかどうしようか迷えること事態、すごく贅沢なことなんだということを、
ここの掲示板に来ている人たちはよくわかっていますから。
ハムリンさん、くるみさんのおっしゃりたい趣旨、分かります。でも、ここで反論というか、好意的でないコメントがあるのは、過去にせっかく授かった命を中絶せざるを得なかった記述が目についてしまったからではないでしょうか。きっと苦渋の選択だったのだと思いますが、その後、考え方が変わられたか状況が好転したかで、次のお子様達を授かったのでしょう。それはすばらしいことだと思います。でも一方で、なかなか授からない方から見たら、そのときの状況でやめたり継続したりできるなんて、やはり反感をかってしまうのではないでしょうか。投稿の趣旨がそこにあるのではないとしても。
個人的には、子だくさんって憧れます。TVで子だくさん家庭の特集ってよくやっていますよね。そこに出てくるお母さんは肝っ玉母さんというかんじで、子供が好きで、すべてのエネルギーを育児に投入している、そしてきょうだいたちも助け合いながら暮らしている。そんな姿に元気が湧いてきます。きっと、ハムリンさん、くるみさんもそんなお母さんなんだろうなあと想像しています。
私もあと一人ほしい・・って本当は思うのですが、夫が絶対いらないというので望めません。(高齢が理由です。)だから、意見が合うご夫婦はうらやましいなーって思ってしまいます。
ハムリンさんは、子沢山自慢をしたいわけではないし、経済的理由であきらめなくてもなんとかなるよって伝えたかっただけで、悪意はないのはよくわかるし、辛口な意見の中には八つ当たりだと思うようなものもあります。私も、無駄な税金を使わずこどもの福祉に税金を使って欲しいという気持ちはあります。でも、福祉を当てにして生むようなことは、絶対あって欲しくないです。どんなに大変でも自分たちで育てるという気持ちがない人に子供を生んでほしくありません。私は子供が二人いますが、ずっと働いていて専業主婦経験がありません。すごく大変です。こんなに大変な思いをして働いて、納めた税金を、福祉を当てにして子供を生むような人に絶対使って欲しくないです。
ハムリンさん、チビさんたちのお世話の合間に、苦しい気持ちを抱えながらの投稿をありがとうございました。
いろいろな思いや体験を経ての今を生きていらっしゃって、ご自分の体験をこのように書いてくださったこと、感謝いたします。
いろいろな立場の方が集う場ですけど、3人目を迷いながら諦めて後でとっても後悔する方が多いですよね。
私は不妊治療で一人産むのがやっとでしたので、一人っ子です。
全く同じとは思いませんけれど、高齢で一人目を産むというのも似たような不安や迷いが付きまとうように思います。私の場合、いくら生まれる確率は低いとはいえ、不妊治療を継続するか否かでしたけれど。子どもにとって親の年齢、経済的なこと、自分の仕事のこと、体力、生活が一変すること、おそらく一人っ子になる子どもが生きていくこの世の中に対する不安等々…。けれど、もしも生まれたら、きっと生まれないより生まれた方がよかったと思うに違いないと決め込んで治療を続けていました。支えになっていたのは、ここで多くの高齢ママさんたちががんばっているという事実です。
なので、こうして色々なことを経た今、6人ものお子さんを育てていらっしゃるハムリンさんの体験そのものが、経済的なことで3人目を迷う多くの方の支えになることと思っています。もちろん、一人っ子を育てるわたしの励みにもなりました。
チビさんたちのお世話の合間に、ハムリンさんがまた書いてくださるとうれしいなあと思います。
もう何年もこちらのサイトをときおり見ています。
私は夫の連れ子8歳、夫との子4歳と現在妊娠7ヶ月の身です。
子宮外妊娠し片方の卵管切除や流産も経験しています。
もうあと数ヶ月で40歳ですが、33歳で結婚した当初より、ステップファミリーゆえにひとりでも多く子供が居たほうがよいと考え、まだあと1人は産みたいという希望です・・・。
でもそれこそ高齢であること、経済的不安を漠然と感じ、もう無理なのかなと考えていた矢先にハムリンさんやくるみさんの書きこみを先日拝見して、とても嬉しかったのです。
私も子沢山の貴重なお話、伺いたいです。
卒業されるなんて残念です。
ぜひ戻っていただいて、ハムリンさんやくるみさんならではの経験談などをお聞かせいただけたらと願っています。
このトピはハムリンさんがトピ主ですが、似た状況であるとおっしゃる、くるみさんのお二人に対するレスが主体になっているようですね。
ハムリンさん、くるみさんのように何度も妊娠・出産できる身体に恵まれた女性を凄く羨ましく思います。また、苦労を乗り越えて再婚・新たな子供さんに恵まれているので、男性から見て魅力的な方なんだろうな〜、と想像しています。
私は風邪も滅多に引かぬほど丈夫でありながら、若い頃から婦人科系がダメでコンプレックスを抱えていました。それがゆえ、若い頃は「自立できる女にならなきゃ」「キャリアウーマンにならなきゃ」という切迫感もありました。40歳を過ぎて、ようやく妊娠にこぎつけたのは、奇跡のようなものです。
トピの本題である、経済的な理由で中絶を検討されているトピに心を痛めている点については同じです。
「本当にやむを得ないんだろうか?」「生活費の見直しとか、アルバイトやパートで収入アップさせれば、なんとかならないのかしら?」「70まで働けば、成人するまで面倒みれるのでは?」と他人の家庭のことをアレコレ考えてしまいます。
言葉でどう表現されるにせよ、産まれてこれるであろう赤ちゃんが両親の意志で抹殺されてしまうのは、赤の他人であっても、知ってしまった以上、切ないです。特に、自分が妊娠してからは、トピを読んで涙が出ます。
そんな羨ましさと同意の気持ちがある私ですが、正直なところ、反発も感じています。
なぜかというと、「お二人が元の旦那様との間で経済的不安・困難を乗り越えたわけではない」と思われる点です。もうひとつは、自力で経済力をつけられたのではなく、「再婚相手の経済力に大いに助けられて今がある」と思われる点です。
悩んでいるトピ主さん達は、これから経済環境が好転するとは思えない家庭環境の中で、新たな妊娠に戸惑って、あきらめようとしているのです。立場的に、ちょっと違うと思いませんか?
それと。。。
このVOICEは「高齢出産」とタイトルについていますが、高齢出産を目指しながら何年も不妊治療に心を消耗されている方が大変多い場所です。
なかなか授かれない方(以前の私を含め)にとって、中絶の話や子供さんに恵まれている話は、心穏やかに受け入れられないのではないかと思います。勿論全員ではありませんが。
皆さんのレスの中にハムリンさんや私への反論が多く見受けられました。反論には受けとめる姿勢を持ちますが、中に「反論」と呼ぶにはどうも不似合いの言論があるようにも思えます。
ハムリンさんのご意見は「せっかく授かった命を産みたいという気持ちがあるのに高齢かつ経済的な不安から諦めるのは忍びない」というお気持ちが現れたものと理解します。お辛い経験を経てまさにご自身の血肉を削って得た命に対する信念を皆さんに伝えたかったのだと思っています。
当然ですがこれに対する「反論」は「産みたいと思っても高齢かつ経済的に不安があるものは子供を持つべきではないのではないか」というベースの上に成り立つものだと思います。そうでなければ話の筋目が通りません。
その視点から見てみると「反論」ではなくどうも「揚げ足取り」であったり「いいがかり」であると感じられるものがあり論理的に無理があると感じます。
私も子沢山家庭の専業主婦で家庭環境が似ています。
シングル経験があることも共通です。
それでもハムリンさんの「背景」を知ることは現段階では不可能です。人それぞれ人生の「背景」を持ち、背負ってきたものはそれぞれです。
ハムリンさんの今おられる「立ち位置」はいきなり『ポン』と与えられたものではなく今まで生きてこられた蓄積の上にあるものと思います。今までご苦労されたであろうハムリンさんが今6人のお子様に囲まれてお幸せな人生にシフトされていることは喜ばしいことと思います。
私もハムリンさんも子沢山ゆえに「親の責任」というものは人様以上に感じて育児をしています。ハムリンさんのことは分からないけれどきっとそうだと思います。
子供が多いということは全員を自立させるのに多くの時間がかかることも事実です。一人一人に割く時間も空間も確かに制限されますし、私達も高い確率で将来、病人や障がい者になります。経済状況も右肩あがりで自立させるまでというのは難しそうです。私達はそれらの場合は「親の責任を欠いた状態」になってしまうかもしれません。高齢出産の不安の多くはここにあるのではないでしょうか?ハムリンの文面からはその「親の責任を欠いた状態」の責任を社会保障とか文教政策の不備に転嫁しようとする内容は見受けられません。血税を捨てるがごとく無駄使いするくらいなら子供の福祉に当てられないかと希望を抱いてらっしゃるにすぎません。「親としての責任を欠いたことによる」責任は己で背負うしかないのは当然で、その覚悟の放棄を勧める文面も見当たりません。
ご自身の身近にいらしたその方から見て違和感を感じる子沢山の女性を例にあげ、その場では「いろんな人がいるからと黙っていた」ほど節度ある方が、この場では「これ以上遺伝子を増やしてくれるなと言いたかった」と八つ当たりとも思える発言をなさるなんて、ネットで相手の顔が見えないとそこまで言えるのかと悲しささえ感じます。
このような場所では相手の感情は除外してでも「素直に」「正直に」「本音」をぶつけるのが「誠実」なのでしょうか?
この掲示板はそれほど「言いたい放題」なのでしょうか。
それがイヤなら来なければいい。そうですね。でも自分の意見が間違っているかもしれない、感情論に傾いているかもしれない・・・という吟味は私自身は忘れずにいたいと思います。
去るべきはハムリンさんですか?私は高齢で妊娠・出産した人の集うこの場でもっと貴女のお話を伺ってみたかったです。残念です。
三人目といわず、一人でも任せなさい、
更に言えば、
誰の子でも任せなさい、
シングルでも生みなさい、OKです。任せなさい。
できたらいいから心配しないで、とにかく産みなさい。
そんな法案ができて欲しいですぅ。
ずれますけど、一夫一婦制が苦しいです。
産みにくいです。
女系家族で、殿方は夜這い。
生まれた子は、女が協力して育てる。
平安時代みたいのがいいですねぇ。
ハムリンさん、頑張って、7人目いく〜?
応援します。
こんにちは。最近はロムばかりになっていたのですが。
不妊治療をしていたときは、子供が欲しいのが一番で、仕事なんて必要ならいつでもやめる覚悟でした。続けていたのは治療費と、主治医の意向のため。
そして子供を授かり、必死に子育てして数年。
現在家族の半分の日本に残し、仕事で子供と二人でヨーロッパに赴任しています。
治療中は「子供を授かる」ことが一番の望みでしたが、いまは子供に負担をかけてまで、仕事をしています。でも子供は逞しくて、私以上に現地になじんでいます。
トビ主さんの言葉、よくわかります。人の心って環境によってけっこうかわっていくもの。世の中どう転ぶかわかりません。産みたいと思ったら、産んでみなさい、たんとかなりますよって。それ本当ですね。でも冒険です。トビ主さんのいうとおり、たくさんの子供を安心して産める世の中になってほしいです。そのために税金を上げるのは、わたしは賛成です。ヨーロッパに住んでみて、子育て支援や老後がしっかりしているのをみて、こんな国になるならば、(喜んでとは言いませんが)増税賛成です。
トビ主さんの主意とはずれる意見になりますが、中絶云々に批判をする人は、ちょっと不思議な気がします。
だって、今の時代、私は明日にでも人を殺すかもしれないですもの。車を運転していて「危ない」と思った経験、私は何回もあります。また、子育て中に、少なくても2回は、子供が事故死してもおかしくない状況を作ってしまいました。マスコミで避難される数多の無謀運転の悲劇や児童虐待。だれも、まさか自分がそんなことをやってしまうとは思っていなかったはず。
それに加えて、現在は我が子が加害者になる可能性もある時代。
私はいままで人の命を奪わないで生きて来れたのは(流産は2回経験していますが)、たんに運が良かっただけ。人の生死に対して自分なりの考えを持つのは大切なことですが、誰しもが、最後までそれを突き通すことができるかどうかは、死ぬ直前になるまでわからないのじゃないのかしら。
はじめまして。
治療なしで奇跡的にもう一人授かりたい!と念じながら
育児に勤しんでいる者です。
経済的な理由で産むか、産まないか・・
そういう話はスルーしようと思いますが、つい覗いてしまうことも
あります。
私のところに来てくれればいいのに。
絶対産んであげるのに。
本当、いっつも神様って不公平だわ。なんて思いながら。
でも、世の中ってそういうものですよね?
授かり易いハムりんさんが羨ましいですが、私は私ですから仕方ありません。
中絶を繰り返して平気な知人がいますが、私ではないのですから仕方ありません。
ハムりんさんの言いたい事、私には分かります。
子だくさん自慢には感じませんし、中絶を推奨しているわけでも非難しているわけでも無いと思います。
「何とかなるよ」という温かいメッセージが伝わってきます。
なのに・・
なんでこうなってしまうんでしょう?
受け取り側によって、感じ方は違うのは分かりますが、
それはちょっと違うんじゃない?と思ってしまいます。
未久さんの意見に同感です。
悲しくなってしまいます。
匿名でお願いしますさん
『多くを望まなければ、子供は育てれます』の発言に悲しくなる、
とのことですが、
これは、望んでも授からない方へ向けたメッセージじゃないですよ。
経済的な理由で、子どもを諦める方についてハムりんさんが思うこと、ですよ。
ここであなたが傷つく必要はありませんし、スレ主さんに「傷ついた」と
言うのもちょっと筋違いだと思います。
2年ぶりぐらいに、ベビーコムはまだあるのかな?って、みてみました。(失礼;) あってよかった^^
これで、ハムりんさんが卒業なんてさみしいですね。
私も2〜3年前に、ワーキングママに投稿した件で、自分がまったく思ってなかった批判がいっぱいでびっくりしたことがありました。
が、共感してくれたり、そんなつもりじゃないのにねえっていってくれるコメントで立ち直ることができました。
また気をとりなおして、戻ってきてくださいな。
私は、子だくさんな話しをききたいです。
では。
未久さんって、もしかして、2〜3年からいるバリバリキャリアウーマンのワーキングママですか? なつかしいです・・。
何度読み返してもハムリンさんのスレッドには子宝自慢も無ければ、
致し方なく中絶する方々個人への攻撃も感じられなければ、
中絶自体への完全否定も無ければ、ましてや子供に恵まれない方
への無神経な内容も感じられません。
逆に子供が多くても、大変でも頑張れるよ、と言う経験からの応援メッセージと
折角産まれた命を断念せざるえない社会保障の無さへの批判が
しっかり読み取れましたが、私の解読違いですか?
いや一歩譲って子宝自慢があったとして、避難される事でしょうか?
恵まれた環境での大家族の意見、素晴らしい事だと思いますが、いけませんか?
こちらのサイトでは色々な立場から高齢でも頑張って子育てしている
方々が集う場所と思います。
賛否取り混ぜて色々な意見が飛び交う事は有意義とは思いますが、
ご自身の立場の辛さのせいかしら?
本筋を逸れて感情論になるのはいかがなものかと思います。
てるてる坊主。です。
「避妊しても、赤ちゃんを授かってしまう、、。」
なんか、違うような、気がしました。
私の場合、あまり、詳しい事は、書きたくないですが、
少し、避妊に対しての、考え方のギャップを
スレ主さんからの、投稿で感じました。
私の言う、、避妊とは、、。
本当に、生まない決心をしたら、、。
コンドームだけではないです。
排卵日など、気にするだけでは、ないんです。
すべての思いを飲み込んで、、ピルを使います。
そこまで、して、、子どもを授からないようにする事
これが、私の言う、「避妊」です。
そりゃ、自分達で決めた事ですから、いいんですが、、。
その、、本当の心根にある、、悲しみだってあるんです。
すみません。
わたしだって、本当は、まだ、赤ちゃん、、ほしいんですよ。
これが、本音です。
辛口のコメントが多いのにびっくりして出てきちゃいました。
私はハムリンさんの発言は好意的に受け止めました。
予定外の妊娠に戸惑って、普通の心理状態でなくなって中絶を選んでしまって後になって後悔する・・・確かに命の重さを考えたら非難されることもあるかもしれませんが、、、、
でも、羊水検査とかで中絶した人には結構好意的なコメントがつくのは何故ですか??障害児を育てる自信がないから・・・という理由はOKだけど、健常児は経済的理由とかで中絶するのはNGなの??
命の重さを考えたら一緒じゃないの??って思うんですが。
私は子沢山に憧れたけど、実際は無理。もう妊娠はできないかなぁ・・・と諦めモードですが、産める人には産んでほしいなぁ。それで子沢山家族への子育て支援の為に税金が増えるのならそれでもいいです。
ハムリンさんも4番目の赤ちゃんのこと軽く考えてないってことは文章見たら分かります。その後お二人授かって出産されたのも他人には分からない葛藤もあったと思います。
羊水検査の結果中絶してその後も不妊治療する人には好意的なのに、4番目の赤ちゃん中絶して避妊しなかったのを責めるのが分からないです。
私は3人目流産してしまいましたが、やっぱり妊娠したときはちょっと戸惑いました。で、ここで発言させていただいて「3人兄弟はいいよ」とか「どうにかなるよ」というコメントに励まされました。産むことには迷いはなかったものの不安はあったので、そのときハムリンさんの発言読んでいたらきっと嬉しかったと思います。
辛口のレスが多くて驚いています。
私も最近、主に経済的な理由を挙げて二人目を悩んだり
3人目を堕胎しようかと相談したりする方が多いと感じていました。
そして、産んでなんとかできないものか、と内心思っていました。
もちろん経済的な基準って人それぞれで、一概には言えないので
私は「産んでみれば何とかなるよ」とはレスしませんが。
ハムリンさん、辛い体験も経て今はお幸せなのですね。
沢山、大変な事もあったと思いますが、
人生どうにかなるものなのだなって、励まされた気持ちになりました。
いいお話を聞かせてもらったと思っています。
堕胎された事もここで書くのは勇気が必要だったと思います。
(堕胎したあと子供を作るのはどういう事か、と批判
されている方がいますか、ハムリンさんとてその時は真剣に
悩み抜いたはず。そういう彼女がまた子供を作るのは、そんなに
許されない事ですか?)
政府にはせめて学費をもう少しなんとかしてくれ、と言いたいです。
日本は先進諸国と比べて、高等教育に対する国の財政支援が弱く、
公費支出がGDP比で0・5%とOECD諸国(30カ国)でも
最低水準だそうです。
恥ずかしい事ではないでしょうか。
ハムリンさん、申し訳ないです。
表題から何となく先入観を持ってしまったようで、投稿の主旨を勝手に広げて読んでしまいました。
経済的な理由であきらめる方へのメッセージだったのですね。表題のインパクトが強く私自身誤解してレスしてしまいました。
レスをつけたことで批判のように受け止めておられたら申し訳ないです。
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つたない私の文面から、これほどにも理解していただき、
その上辛さまで汲み取っていただき、とても嬉しく癒されました。
あいこさんが文にしていただいたことは、すべて私が言いたかったことなんです。
簡潔に的確に文にされてて〜、尊敬します。
高齢になって思わず妊娠した方がいらっしゃると思います。
悩まず産むことが出来ればいいのでしょうが、その人なりに状況があるでしょう。
そんなかたが、安心して相談できる場所があっても良いと思うのです。
命の重さを知ってるから悩むと思うのです。
産みたいとおもう気持ちもあるから悩むのでは?
産みたいと少しも思わなかったら、結論は一つですから相談なんかしませんよね。
そんな方がもし産まない選択をしたら、きっと苦しむんでしょう。
ずっとずっと自責の念にかられて、生きていくことになってしまうかもしれません。
後悔は先にたたず。
だから伝えたかった。
相談が出来る場所として、この掲示板が使えることを願っています。
もしかして相談することで、変わるかもしれません。
また私の思うことの話になってしまってすみません。
レスありがとうございます。
こからの子育てにエネルギーをもらいました!