まあまさん、ありがとうございます
不育症の検査も問題なく、やっと最近前向きになってきました
検査にひっかからなかったので、次回妊娠したとしても薬などは使わない為、
また流産するんじゃないかと不安があります
私も友人に『もう、あきらめなよ』と言われ、へこみましたが
心を入れ替えてがんばります
ありがとうございました

　 　すずめさん。こんにちは。私も、流産の経験があります。
　4回の稽留流産の経験が、あります。もう10年以上前のことですが・・・。
　健診まで、生きていると信じていますから、とてもショックは、大きいですよね。
　でも、失った子供たちが貴女にもたらしてくれたものを、忘れないでください。
　流産したときに浴びせられた、心無い一言に引きこもりになったこともあります。立ち直るのに、とても時間を要しました。
　自然体でいること。リラックスして日々を送れることが母体にとって大事なことと思います。
　朗らかな心を取り戻して、いつか巡ってくるわが子を優しい気持ちで抱きとめることが出来る日を、心よりお祈りいたします。

　 アネきょんさん、今回は匿名でさん、
ありがとうございました
消毒はまったく心配ないとわかり、次に進む気になってきました
消毒が恐怖で最近は内診も嫌になっていましたが
新たにがんばります
不育症検査は今結果待ちです
本当にありがとうございました

　 　すずめさん、つらいですよね。私も昨年同じ経験をしました。私の場合、心配になって、このサイトでも有名な病院のホームページの質問コーナーに問い合わせたところアネきょんさんのおっしゃっているような説明があり「心配いりません」と答えがかえってきました。だから、流産とは関係ないようです。
　実は私も採卵時以外、消毒をしたことがなかったので、稽留流産と聞いた時は、思わず、すずめさんと同じことを考えてしまいネットに何か情報はないかと探しまくった体験があります。
　すずめさんが１日も早く、心身ともに快復できるよう祈っています。

　 すずめさん、こんにちは。せっかくの妊娠が残念な結果となってしまい、おつらかったですね。

私は産婦人科の外来で勤務した経験が少しだけありますが。ご指摘の通りプシュっとなったのは消毒のことだと思います。内診につかう器具は消毒してあり、エコーのプローブは使い捨てでコンドームをかぶせたり、ドクターは使い捨ての滅菌の手袋をはめますが、内診のあとは必ず膣内の消毒をしていました。
子宮口は普段固く閉じているので、ごく細い綿棒がやっと入るくらいですが、膣に持ち込まれた雑菌が子宮内に入ることがあるので、その予防のために行われる処置です。
膣内を広げる器具は人によって多少の痛みを伴うので、腰がひけてしまう人は多くいます。内診台の上で腰がひけてしまうと、非常に内診や処置がやりずらくなってしまうので、イラッとした先生がそんなことをおっしゃたのかもしれませんが、消毒液が入り込んで流産につながった、という話はきいたことがありません。
それが本当なら、体外受精の胚移植の際に卵を戻す前に消毒するなんて危険なことになります。私が通っていたところでは毎回やっていましたよ。

今回３回目の流産ということになるのでしょうか。私は流産の経験は１度しかありませんが、流産と言う悲しい出来事は実は厳しい自然淘汰の世界で、意外と多くの方が経験する出来事ということを以前調べて知りました。流産すると、自分に落ち度があったのではないか、と自分自身を責めてしまいがちですが、卵自身に何らかの問題があり、自然淘汰の結果流産する、と考えるほうが自然なようです。
ただ、こちらでも不育症、習慣流産といった母体側の問題、治療も必要な時があるようなので、（私はあまり知識がなくお役に立てそうにありませんが）次回はその方面も視野にいれて臨まれた方が良いかもしれません。もちろん、たまたまが続いただけ、ということもありますが。

妊娠できる、ということはご主人とすずめさんの精子と卵子の相性は良い、ということも評価できると思います。今回の消毒の件は無関係と思ってよいと思います。