私にも同じ経験がありましたので出てきました。
私もちょうど生理予定日に肩こりがひどくだるかったので整形外科に行きレントゲンを１０枚とりました。薬も出され筋弛緩剤もい１回だけ飲んでしまいました。とっても心配しましたが、とっても元気な子が無事生まれましたよ。だからきっと大丈夫ですよ。

　 「妊娠したようです」とあるのは、まだ検査などで結果が出たわけでは、ないのですよね？
まずは、お医者様の所に行き確認しその旨を、伝える事から始めなければココでいくら相談なさっても何の解決にもならないかと思います。
本当に妊娠していたとして、お医者様でしたら色々な可能性を、含めて教えて下さるでしょう。
被曝の可能性の他、年齢的にも羊水検査、他の検査等も薦められるかも知れませんし…。
今の状況では、何とも言えないんじゃないでしょうか？
（私の住んでいる国では、検査結果後の選択は、人それぞれですが、38〜39歳以上での妊娠では、妊娠が分かったと同時に当たり前のように障害児の確率の説明を、受け羊水検査を、薦められると言うか予約受付になり、もはや義務的な雰囲気でもあります。）

　 およそ生理当日に検査されたということですよね。

その時期であれば、もし胎児に放射線による影響が及んでいたとすれば、ふつうは自然流産になるのではないでしょうか。私は専門家ではありませんのでドクターによく相談されてください。ただ、お医者様も見解に責任がありますから、まず「大丈夫」、「心配ない」といういぬこさんの望まれる回答は口にしないとは思いますが・・・。

どのような障害を想定されているのかわかりませんが、お子さんに障害があっても幸せに暮らしている親子はたくさんいらっしゃいます。

私自身、保育士としてダウン症のお子さんをお世話していましたが、それはそれは、年下の子に優しく、性格も穏やかで明るい、かわいらしいお子さんでした。私たちも高齢の親御さんもそのお子さんに宝物のように接していました。今思い出してもあたたかく素敵な記憶です。

ご自身、そしてご夫婦でどのようなリスクがあるのかよくお調べになって、最善の決断をしてください。もう少しすれば、胎児診断といってリスクを調べることができる検査もいろいろとあります。大切な命です。風説などに惑わされ、安易に悲しい決断をされることのないようお願いしたいです。

おなかの子はたしかにいぬこさんがお作りになったお子さんではありますが、ひとりの人格を持った人間でもあります。尊い命が何度も親の身勝手な都合や思い込みによって失われるようなことが繰り返されることのないよう、心から願っています。
辛口の発言、たいへん失礼しました。