りぶぅさん、書き込みをありがとうございます。

うちなんて上の息子が小学校卒業と同時に夫は定年ですよ。
周りにそんなお父さんはいなかったしどうなるのかしら？と不安だらけですが。
でも(私自身は兄妹仲があまり良くないのですが)夫(5人兄弟)を見ていると、兄弟っていいなぁと思うし何よりもまた赤ちゃんを抱いてみたい！

りぶぅさんのご主人の気持ちもわかるような気がします。
私の夫も言葉にはしないけど、同じことを考えているはず。
私だって重く考えるのを避けているだけで現実は受け止めなくちゃ、と思っています。

どなたかの励ましの言葉をいただきたい‥‥‥。

　 まさに今考えている最中です
夫４５才、私４１才、子どもは３人娘がいて、中３（受験生です！）、小６、小３。
そして、今妊娠中で７週です。

５週の時に妊娠がわかったのですが、自分自身は今までの中で１番素直に妊娠したことを喜べました。
実は２年前にも妊娠して流産という形になりましたが、そのときは夫が単身赴任中でもあり出産した直後子ども達はどうするの？とか考えたり、自分の仕事の関係で自分勝手だけれど…今回はあきらめる、という、ひどい決断をしていました。
そんなことがあったのに、今回またおなかに来てくれるなんて！
うれしかった。
でも夫は逆で、前回まではあきらめるとかはもってのほか、だったのが、前回折れて決断したあと、この３人を大切にと決めたらしく…今回は夫が反対です。
今いる３人娘のそれぞれのことで、確かに時間はいっぱいいっぱい。夫が退職の時に、生まれる子が中学生だったり…。「何が幸せなんてわからないけれど今でも手一杯なのに無理だ」
昨夜も「こんな風に言うのは自分でもいやなんだが決断してくれ」と言われました。

うめのはなさんへのお答えになってなくてすみません。自分のことばっかりで…でも経済的なことを考えている部分はうちの状況と似ている物があったので思わず書き込んでしまいました。

　 　3月くらいに同じ件でトピをあげました。確か、今後の将来の不安について、とかなんとか、うろ覚えでごめんなさい。
　私はもうすぐ40歳、主人は42歳、一人も子供が居ないのであきらめられませんが、20年後を考えて不安になりました。
　そしたら、こちらの投稿で、ものすごく励ましのご意見をたくさん頂いたんです。私が悩んでいたのは何だったの？と思いました。それよりもなによりも、まず子供が出来ないのにそんな先のことを悩むのは？とも考え始めました。
　今はこちらの掲示板の、皆さんの励ましによって将来の不安は少なくなりました。えっと、大変かもしれませんが、私の名前で投稿があるのでご参考になれば、と思いますが。
　

　 人生設計はとても大事だと思いますが、一寸先は闇。明日、大地震がきたら積み上げてきた諸々が崩れてしまうのですよね。

だから、私４０歳は本能のおもむくままに子づくりしよう！と考えています。子づくりできるうちが花。花の命は短い…。息子７歳の弟妹に会ってみたいという気持ちも強いのです。

しかし、夫５３歳はとっても冷静で（笑）二人目挑戦に消極的。ＡＩＨ以降は一切拒否です。もう、体力的に子育ては無理なんだとか。

でも、悩むまでもなく。仲良しが少ない上、私の卵が妊娠してくれません（涙）

　 夫は５０まではいきませんが、夫婦ともに４０代です。今第１子妊娠中ですが、できれば２人子供が欲しいと思っているので出てきました。

うめのはなさんは金銭的なことで心配されているのですよね。
書かれた情報だけだと世帯収入や生活費が分からないので、答えづらい気がします。また、この掲示板ではなく、とくめいさんが書かれているようにお金のプロに相談されるか、ご自身で具体的に計算された方がベターだと思います。

私がちょっと気になったのは、タイトルの通りで、定年後も働き続けることができればよいのではないか、ということです。

まだ時間に余裕があるのですから、旦那様にもその前提で色々考えて頂いてはいかがでしょうか？

私たちの世代は年金がどうなるかわかりません。今の退職世代の方でも、定年後再就職して何とか収入を確保する努力をされています。

お子さんが未成年のうちに無収入になるのは、避けるべきだと思います。

我が家も共働きですが、夫には「７０過ぎても働けるように頑張って」と洗脳中です。

　 私も以前は同じように悩みました。年齢も似ています。
私40歳、主人47歳、子供3歳です。
一人っ子では可哀想という思いが強かったのですが、やはり年齢を考えると今からまたもう１人と考えると無理かな?と話し合いました。無事五体満足な子でも体力的、経済的に大変なのに、これでもし障害でもあったら恐らく家族は崩壊してしまうのではないかと思います。
その分今いる子供を精一杯愛情もって育てようと思います。

ここに来ると40代での出産、50代の夫は多いのでつい錯覚してしまいますが、一歩世間に出れば非常に稀だと思います。

　 ファイナンシャルプランナーに相談してはいかがですか？