私も43歳です。結婚してすぐ子どもができたのですが、2人目は不妊。なかばあきらめて、ベビー服とか全部妊娠した友人に上げてしまいました。そしたら、4年目にしてやっと2人目が自然妊娠でできました。なんか気を緩めたほうが子宮も良好な状態になるみたいですね。また、友人はやけくそで生理用品を1年分ぐらいドン！と買ったとたん妊娠でき、そのことを当時38歳の不妊の同僚に伝え彼女も同じく生理用品を1年分以上買い込んだところ、これまたできちゃったんです。これってすごいですよね。私も今ここにきてすごく3人目が欲しくてがんばるって言わずに、ゆったりやっていこうと思います。お互いがんばろうね！

　 きらきら星さん、こんにちは。

スレを拝見し、私もせつなくなってしまいました。昔の自分を思い出して。そう、不妊治療をしていた頃はせつなさを感じる日々だったなあ、と子供に恵まれた今でさえ、その頃の自分にフラッシュバックすることがあります。

私は体外受精で４０歳の出産でしたが、体外に挑戦して５年かかりました。その前は外妊２回、流産と子供に恵まれない運命なんだ、と打ちのめされるような気持ちになった時期もあります。
両側の卵管を失ったため体外受精しか道が無くなったのですが、繰り返す体外の失敗に、「私でなくもっと若いパートナーとやり直してもらったら、あなたは子供を持てるかもしれない。」と弱音を吐いたとき、夫は「もし不妊の原因が自分（夫）だったら、同じことを言うの？」と言いました。ああ、そんなことはない、もしそうだったら子供はあきらめて夫に寄り添う人生しか自分には考えられない、とその時は思いました。

夫は決して積極的にあれこれ指南するタイプではありませんが、私の治療にそっと寄り添うように協力してくれました。妊娠判定がダメだったことを伝える電話をするたびに「うーん、残念。まあ、また次を考えよう。」と言うだけ、妊娠した最後の治療の時には「へぇー、良かったじゃん。」と言っただけ。まるで他人事のように答えただけだったので、気が抜けた私ですが、外妊や流産の経験があったので、夫なりに気を使った反応だったんだなあ、と今では思います。

きらきら星さんは、新婚さんなのですね。私たち夫婦は同い年ですが、新婚当初は「こんなはずじゃなかった」のお互い連発で、周囲からは「すぐ別れちゃうんじゃないか」と心配された２人です。でも、色んな困難（不妊治療以外で）があり、不妊治療では夫婦の絆はより強くなったと思います。そんなこんなで来年は結婚２０周年を迎えます。夫婦って良いもんだなあ、と思えるようになりました。偶然（運命？）の結びつきとはいえ、人は絶妙な相手を選ぶものだなあ、と自分をみても周囲をみても思うこの頃です。

不妊治療は出口の無い迷路に迷い込んだような気持ちになるもの。自分で考えていた以上に精神的なダメージが大きかったり、労力が要求されたり。でも、弱音は吐いたほうが良い。特にご主人には本音で話をしていった方が絶対楽です。実は息子の妊娠の時、「今回ダメだったら治療をやめようと言うつもりだった。」と主人が言いました。実は私もまったく同じことを考えていました。いつの間にか「似たもの夫婦」になっていたらしいです。私にはこの人しかいなかったんだなあ、と思った瞬間です。（あれ？のろけちゃった）

弱音や愚痴ならここでいくらでも聞けますから、ぜひこの場も利用して、力を抜きながらポジティブに頑張って。

　 始めて数ヶ月とはまだ不妊治療を始めて間もないと言えると思います。ご主人がきらきら星さんに自分の子どもを産んで欲しいと思っていらっしゃるのだから、自信を持って取り組んでいかれたらいいと思います。私も同じようなことを考えたことがありました。夫がほかの人と結婚していたらって。でも私たちは自分の夫に、我が子を産んでもらいたいと思われている女性なのです。自信を持っていいのではないでしょうか。まだまだスタートだと思って、体力つけたり、体にいいものをセレクトして食べてみたり、出来ることは何でもやってみたらいいと思います。きっとご主人も協力してくださるでしょう。いつか逢える赤ちゃんのためにも頑張ってください！

　 うちも、私41歳、主人12歳年下です。
結婚も、２年程前でした。

ただ１つ違う事は、今、２歳の息子がいるんです。
結婚前に、試しに作ってみようってことになって作ったら、
運よく出来ちゃったんです。そう、運よく♪
今は、２人目不妊に苦しんでいますし…

きらきら星さん、考え方を逆さ？にしてみてください！
きらきら星さんと、ご主人様のもとへ、降りてくるベビーは、
二人が、どんな困難も乗り越えて、結ばれて、無事自分を迎えてくれるって、知ってますよ？

うちもそうでした。子供が産めないかもしれない年齢だってことで、
周囲に反対されていた結婚でした。おまけに主人は長男。
跡取りもほしいところ。私は、かなり弱気になっていたのですが、妊娠し、
無事、男の子が生まれたので、それが追い風となり、結婚する勇気がもてたのです。
私は、そのとき思ったんです。

「私のところにやってくる運命だったベビーが、私たちがダメになっちゃうのを防ぐために、
急いでやってきてくれたんだ！」

もう決まってるんです♪きらきら星さんのうちにやってくるベビーは、いつ頃にしようか、
絶妙のタイミングをはかっています。
その証拠に、きらきら星さんと、ご主人さまは、めでたくご結婚されているじゃありませんか♪
ベースは無事出来上がってます。

…実は私、2人目不妊に陥ってネットやら、雑誌、本などで調べまくり、
一時、何故出来ないのか？ばかり考えていました。
でも、その考え方は、かなりマイナスだって思って、出来ない理由を探すのは、やめました。

あえて言えば、同じ40代不妊の大半の方は、ご主人さまもたいてい40代です。
主人が、若いぶんだけ、妊娠の可能性が高いって考え方もできますよねっ♪

まだまだこれからですよっ♪お互い、頑張りましょうよ！

　 １０歳も年下の旦那さんとご結婚なんて。
素敵です！私の回りは、独身の女性ばっかり。
飲み会での最後は、みんな
「結婚した〜い」と絶叫しています。
きっと【きらきら星】さんの話をみんなにしたら、
私も出会いを信じて、がんばろう！って言うに
違いありません。

【きらきら星】さんって、きっと魅力的で、若々しいんだろうと
思います。今は、実年齢ではありません！見た目年齢ですよ。
見た目が若いことは、きっと卵巣年齢も子宮年齢も若いと思っています。

私も、世間的には若い時期に結婚しましたが、
「子供はまだ？？」攻撃を浴び続けてはや７年。
最近では、あまり言わなくなり、残念におもってたりもします。
だって、「子供はまだ？？」って他人や親類に言われるってことは、
「私はまだ産める！」「まだ若い！」「まだ女性としてイケてる！」って
思われてることかも〜〜なーんて、思ったりして。。。
とにかく、意地でも前向きちゃんでいようと思ってますから。
というのも、私も日々、不妊で悩んで悩みすぎて嫌になったから。

だから、ゴチャゴチャ考えずに、
冷えない努力やウォーキング、がんばりましょ〜！
【きらきら星】さんにも私にも、早く赤ちゃんがやってきますように！