ゆうたんさんこんばんわ。
以前のスレも読ませていただいてます。
ゆうたんさんは彼と結婚という形をとられていませんよね？
彼のご両親が反対されているとか・・。
なぜ反対されているのですか？そして、彼は今後ゆうたんさんと結婚する気持ちはあるのでしょうか？子供を欲しくないという彼の気持ちがただ単にお子さんをなくされたトラウマなのか、それとも今後も結婚する気持ちがないのか、そのへんの所をしっかり見極めてほしいと私個人は思ってしまうのです。
同じ女性として、ゆうたんさんの状況が決して良いものではないような気がして・・。
今は死産後数ヶ月しか経っていなくて、きっとそんな事なんて考えられないかもしれませんよね・・。
もう少し心が穏やかになったら、ゆっくり考えてみてくださいね。
ゆうたんさんは、まだ３５，３６才くらいでお若いです。
もし、女性として子供を産んで幸せな家庭を築きたい、というお考えがあるのならば、まだまだ他の男性との結婚も考えてもいいのではないかな、と私は思います。
恋愛をして、一からというのが大変、と以前書いていましたね。
それならば、ある程度結婚を前提とするパーティや、仲介者を介しての紹介する場もあるかと思いますよ。そんな所で・・と思われるかもしれませんが、ひとつの方法だと思って聞いてくださいね。
でも・・・子供をこのまま彼が拒み続け、それでも彼と一緒にいたいという気持ちがあるのならば、それを否定する権利は私にはありませんので、ゆうたんさんが後悔しない人生を選んでほしいと思います。
もし・・私がゆうたんさんの大親友だとしたら・・新しい幸せをゆうたんさんの為に願いたいと思います。

　 今年も綺麗な桜が　沢山咲きましたね。
私は　桜並木の中　主人と火葬場に向かいました。
風の強い日で　沢山の落ちる花びらが　子どもと私達の悲しみのようでした。

私は桜を　毎年見に行きます。
お母さんは　あの日のことをきちんと覚えているわよ。
貴方を　今でも愛しているよ・・・と
桜を見ると　悲しくなるけど　あの子に触れることができる様な気がします。


主人を見ていて思ったのですが　彼は　彼なりに苦しんでいると思います。
女性は　お腹で子どもを感じ・喪い・身体が心が　母親になった事に対し　
男の人は　女性を見て　父親になって行く。
だから　また子どもを失う怖さは　女性より男性の方が　大きいのかも知れない。
自分より　相手（女性）を苦しめる事に　抵抗があり　女性より男性の方が　
前向きになれないのかもしれません。
男性の方が　デリケートよ。

まだ　３ヵ月半・・・
お互いの心と　ゆうたんさんの身体を考えたら　まだ　焦る時期ではありませんよ・・・

タイムリミットは　年ではないです。
外見や　年で決めるものではなく　卵巣の年齢（４０歳代でも　卵巣が若ければ自然妊娠が出来ます)　
悔しいけど　卵巣の年齢です。　

　 　ゆうたんさん、こんにちは。以前の投稿も読んでいます。他の方の投稿でも読んだ経験がありますが、予定日を通過するのはとても辛いことだと思います。自分が鬱病経験者ということで返信させて頂きます。
　投稿を読んで一番思うことは、お薬が合わないなら合わないで再度専門医にかかるべきだと思います。薬はたくさん種類があります。人によっては副作用が強い場合があるので、飲む量を変える、薬自身を代える必要があります。鬱症状でも、人によって同じ薬で適量が10倍以上違うことがあるらしいです。きちんと症状を説明して、どうすれば良いか診断してもらって下さい。鬱症状を改善することが、今後のことをご自身で判断するために一番大切だと思います。
　鬱になる原因に、何かを選ばなきゃいけない、今までの延長ではいけない時になることがあると感じます。彼を愛しているから子供を望むことを諦めるかと、子供が欲しいから彼を諦めるか。自分で決めれるまで、たくさん悩むと思います。でもどちらかをまず選んで、その中でよりご自身が幸せになる気持ちを持つことが大切だと思います。選んだらその選択を後悔しない。もし違ったと思ったら、その時に出来る一番望ましい方向転換をする。いつでも今を大切にするということが、私に考えられる言葉です。選べないときは選ばない方法もありです。ただ選べないことでイライラしない。数時間でも、数日でも、数週間でも、もっと長くても、自分が次のことを考える必要な時間と受け取られて下さい。
　赤ちゃんが亡くなったことで、今まであった幸せも無くなった様にさえ思えるし、今後の希望を持つ力も弱くなる、普通の自分と自分が違ってしまう気がする、いろんなことがあると思います。一番大切なのは、本当にご自身を大切にすることだと思います。どうぞ辛い経験をしたご自身の一番の味方にご自身がなってあげて下さい。もし大好きな人がゆうたんさんと同じ状態だったら、どうアドバイスするか。もしかしたら、それが一番良いゆうたんさんの選択なのかもしれません。お体もどうぞ大切に。

　 はじめまして。MONママです。
私も4年前の4月8日、21週5日で我が子をお空へ帰しました。
結婚6年目、2度目の体外受精で授かった子供でした。

主人は結婚当初から子供はいらないと言っており、私は諦めきれず、
何年にもわたる説得の末、不妊治療を行うことを認めてもらいました。
(両卵管癒着の為、私達には体外しか道がありませんでした）
そして念願かなって妊娠したのですが、私の不注意が原因か
残念ながら流産してしまいました。

流産後1年数ヶ月、私達夫婦の関係は冷え切ったものでした。
子供はもういらないという主人、また不妊治療を再開したい私。
両者の意見は食い違い、激しい口論となることもありました。
これから夢も希望もあった子供の将来を奪ってしまったという罪悪感、
子供を失った悲しみ、小さな子供を抱っこしているお母さんを見ては
羨ましく妬ましく思う気持ち、そしてもう子供はもてないという絶望感、様々な
気持ちが私の中に存在していました。もう気が狂わんばかりの毎日でした。
そんなとき、義理の妹が妊娠しました。ご主人は18歳年上の55歳。
ご主人は定年しており、しかも孫がいるおじいちゃんです。
妊娠話を聞いた途端、私は涙があふれ、止まりませんでした。
それまで我慢して言わなかった部分まで、主人に気持ちをぶつけました。

それから約2ｹ月後、大喧嘩の後、
「じゃあ、お前の気の済むまでやればいい。年も年だし、お金もかかるから
　永遠にというわけじゃないけど、応援するから。
　確率は低いけど、子供ができたときの覚悟はしておくから」
と、今までとは正反対のことを言ってくれました。
嬉しかったです。
義理の妹は羨ましかったけど、彼女達のお蔭で治療を再開できました。

あれから約2年半。現在43歳。
不妊治療は続けていますが、未だ子供は授かっておりません。

うまく励ましてさしあげることはできませんが、私の経験を書かせていただき
ました。
ゆうたんさんの今のお気持ちは十二分に、痛いほどわかります。
今はお辛いと思いますが、どうぞ心穏やかにお過ごしください。
月日が経てばご主人の気持ちも変わってくることと思います。
それを信じて。