ららさん、はじめまして。
そして温かいお言葉ありがとうございます。

今回は周期３日目のＦＳＨの値が高く（１５）、
「採卵しても良い卵子が採れなさそう」と思いながらの採卵でした。
受精卵のグレードも３で、「まぁ仕方ないか」と殆ど期待もない移植だったのに、まさか着床するとは思わず、、、
今までの中間判定では、ＨＣＧの値は微妙な２とか５とかで、
医師には「くっついてるかくっつきかかってるとは思うんだけど」
と言われるのが常でしたので、今回のように二桁の値が出て、
しかも「着床している」と言われたのが初めてで、期待していなかっただけに余計嬉しく感じていました。

しかしららさんの仰るように、多分力のある、赤ちゃんになれる受精卵なら、あの時点で黄体ホルモンの補充をせずとも育ったいった筈だと思います。

今回着床したのは微かな前進だと思って、気力・体力が続くうちは
治療続けます。

ららさんにもこうのとりさんが舞い降りますように、、、

　 キョンジャさん、はじめまして。
今回のこと、残念でしたね。
私も体外受精での流産を経験しています。
私のクリニックではＨＣＧの値は測らずに、超音波だけでの診察でしたが、初期の流産はある程度仕方のないことだと思います。
黄体補充についてですが、私は妊娠反応が出た時点で受けました。
でも先生は気休めというか「祈るような気持ちで」と言っていました。
確かに「黄体補充が原因」と言われればある程度納得できるかもしれません。
でも補充したところで成長しない卵は成長しないものだと思います。
キョンジャさんのご年齢はわかりませんが、たとえば40歳の場合は流産率が40％くらいになります（私がそうでした）
ですから今回補充しなかったからといってどうかご自分を責めないでください。
次回はきっとよい結果が出ますように、応援しています。