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もう不妊症暦10年以上です。
今体外受精をしてがんばってます。
ところで、体外受精で、刺激だと臀部に注射するじゃないですか。
あの卵戻した後、注射するやつ。
それを近くの不妊治療の病院で注射してもらうのですが、
最近まで、腰近く打ってもらっていたのが
ここ3人、新しい看護婦と若い医者になってから
「お尻の頂上部」に打たれるのです。
これが『いた〜〜〜い』
一回目のときに不審を抱いたので、
二人目からは「普段はもっと上部のこの辺に打ってますけれど」
って言ったら
「うちではそんなところに打ってません。その辺は神経がいっぱい通っているし、筋肉も少ないので危ないのです」
といわれた
「え、いつもここですけれど・・・」
「でもそこはだめです」
といわれました。
その後、青たんにはなるは、座れなくなるわで。次の日、日曜だったので、担当が医者になったけれどこれが頭の悪そうな若い医者。
同じ事を言ってきた。
それが正しいのか?
さすがに疑問に思って、ネットで調べたら、同じことを思っている医者がいた。その人が若い医者に打たれた間違ったところとは、
やはり私と一緒のところ。
4分3分法といって腰に近いところは正しいらしい。というか、ネットではそこしかヒットしなかった。
今日は
「4分3分法の場所ではだめですか?」
って聞いてみようかな。
今まで4つぐらい病院変えてきたけれど、こんなところ初めて。
誰か同じ方いらっしゃいますか?
この病院の方針?それともどっかの学校の方針かしら?
しかも青たんになったので例の医者からは「シャワーで」
といわれた。
なんか(ケッ)って思っちゃう。
性格の悪い戦う私。
では注射に行ってきます。
- うまく行きました。 - エミリオちゃん - 2008年03月31日 11:42:37
- 臀部って難しい、、、 - シロノワール - 2008年03月27日 15:52:05
- 注射 - りら - 2008年03月26日 20:14:07
- 変だと思います - ナース子 - 2008年03月26日 10:04:41
- 注射でむなしくなったりします - エミリオちゃん - 2008年03月26日 09:44:06
- お気持ち解ります! - つぼみ - 2008年03月25日 13:46:32
- 間違ってると思います - せきれい - 2008年03月25日 11:50:46
- エミリオちゃんへ - gangtian - 2008年03月24日 18:50:27
こんにちは。
「臀部」って言葉、難しいですよね。
最初にこの言葉を目にしたのは、エストロゲンかなにかの貼り薬の説明書でした。
読めない、、、でも絵を見るとおしりだよな?みたいな。
余談でした。
卵戻した後の注射を初めておしりに打ったとき、看護師さんに「おしりに打ちますからねー、お支度して、用意ができたら声かけて下さいねー」と言われ、「よし、お尻だな、えい!」と下着を下ろしたら、予想に反して上の方、、、なんだか私、恥ずかしかったです。
という訳で、私の病院でも上の方です。座ると痛くなるなんて、大変ですね。
いつも看護師さんに「足先しびれませんか?」と聞かれるのですが、その訳がつぼみさんのコメントでわかりました。勉強になりました。
これからも、注射、がんばってくださいね!
私も元看護婦でずいぶん前に仕事はやめました。
臀部の頂上は座骨神経があるので注射はしてはいけないことになっています。たぶん皮下注射もしないと思います。
腕に注射することもできますのでためしに相談されてはいかがでしょう。筋肉注射と皮下注射では注射部位が異なります。
育休中のナースです。(婦人科ではありません)
痛い・痛くないは技術もありますが、痛点の密集度によるのか、「運」もあります。
「全く痛くなかった。上手だね」と言われることもあれば、
「すごく痛かった」と言われることもあります。
ベテランでも新人でもそうです。
(新人の方が痛い率は高いかもしれないけど)
でも、その部位に打つのは聞いたことありません。
私の勤務する病院では、小児科以外は主に看護師が注射をするので
時々医師が注射をする時は、びっくりするような手つきで注射を
扱っていることもあります。
若い医師・看護師が、お尻の頂上部に打つのですよね。
医学や看護技術も日々進化していますが、そのように変わってきたのでしょうか。
私も知りたいところです。
私はちょっと怖くてそこには打てませんが・・
解決になってなくてごめんなさい。
皆様、レスありがとうございます。ものすごくうれしいです!!!
これ書いたときは、
注射にいくのイヤだな・・・でも行かなくちゃ…と落ち込んでいたときなので、その気力をいただくことができて、本当にうれしいです。
不妊治療は、気力、体力勝負!気力をもらえることは、何よりも効きそうでうれしいです。本当にありがとうございます。
私、痛みに弱いのか、元々病院にいかずに元気に育ったほうなので、注射をしているって状況が、とってもむなしく、悲しく思えてしまうのです。
ですが、体外受精、しかも刺激法、毎日注射(ルテウム)で、踏ん張って『行かなくては!』と思っていた所、こんなことに成って、帰り道涙が出そうになりましたよ。『なにやってんだろうな』って
いや〜注射とはいえ、医療行為、後で取り返しの付かないことになったら大変じゃ!これじゃいかん!心強く行こう!と決め、4分3分法の話をしたら
看護婦曰く「そうしてます」と・・・
???
どう割ってんだろう・・・。
結局いつもより1cm上部になったくらいで、変わらず打たれました…。
今日は、採卵をしてくれた病院(遠い)での注射なので、
ちと対策を相談してきます。
なんでもそうですが、「相手が納得するように伝える」って難しいなぁ。他のことだと「まぁいっか」で済ませられる性格だけれど、
体のことだしなぁ…と。
皆様の意見お伺いして、できれば、自己注射したい。若い看護婦さんも自分に2週間以上毎日打つと成ると、真剣に勉強すると思うのだけれど・・・。
とにもかくにも注射乗り切るぞ!
私も同じ経験あります。
日本であるクリニックで治療していたとき、とてもでん部のプロゲステロン注射が痛くて飛び上がるほどでした。
あるとき、仕事の都合でそのクリニックに通えず、職場近くの産婦人科にいって打って貰ったところ、全く痛くなく、
そこのナースに「今までとっても痛かったのに、ここは痛くないので嬉しいです、ありがとうございます」といったら
ナースさんは「お尻の上の方が痛くないのと、撃つときに軽くつまむといい」といっていました。
私は、クリニックに事情で通えなくなったといって、他のクリニックに転院しました。
ちなみに私は北米で治療していたことがあり、そのときは自己注射でした。
自己注射で色々と注射の指導をうけましたが、
その指導でも、お尻の上部にうつように指導されました。
神経をもし差したら、足がしびれるので解るそうですよ。
後、注射を差した後に、液体を入れる前に引っ張るように指導されました。
もし大切な神経や血管に刺さっていた場合、引っ張ることで気がつくのだそうです。
お尻のてっぺんに筋肉注射なんて聞いたことないし、
されたことも、したこともないです(←自己注射)。
聞いた話では、お尻の下の方に行くと足の神経が通っていて、
そこに注射すると神経に当たってかなり痛いと聞きました。
話は違いますが、昔鍼治療に通っていた時、
冷えをとるツボに鍼を刺したとたん足が全く動かなくなり、
鍼って人を殺せる!なんて恐ろしくなったものでしたが、
注射だって針ですからね。変なとこに刺したら怖いですよね。
うちの姉も不妊治療で臀部に注射打ってた時、はれてジーンズはいらないよと言ってました。そんなに腫れるんだからただでさえいたいのに・・・・。
いまネット「shushaHP」で4分の3法を調べました。中臀筋のところつまりお尻を4分割し中心から斜め外上45度の線を3分割し一番外側になりますよね。で、思ったんですが・・・、間違ってどこ打ったんだりうと・・・。臀部の頂上ですよね?そこは坐骨神経の近くです・・・神経通ってます。
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皆様、心配してくださってありがとうございます。
色々調べましたが、やはり上部のほうであっていたらしく、
きちんと言おうと考えました。
調べてわかったことは、
「不妊治療以外ほぼ臀部に筋肉注射を打つことがない」
ということです。
このことは、私も知りませんでした。
でも、“患者の私から、どうやって、伝えるか”
が今回のポイントです。
はじめは転院しようかとも思いましたが、
注射に毎日通うのなら、歩いていけるここが一番便利。
不妊治療以外の病院だと、休みが多く、薬がなかったり、
臀部の注射経験が少ない可能性が高い。
やることやってだめなら、考えよう、と挑みました。
先ずはじめに、きちんと打てる看護士(木曜のみ)さんを、選択し事情を説明して、他の医者、看護士さんに説明してもらうよう約束していただきました。
そして、間違っている看護士さんには、
「実は、姉(看護士)から聞いたのですが、臀部の注射はここであっているらしいです。臀部の注射って、打つことが少なく難しいんですってね。大変ですよね」といいながら、詳しい説明書と写真をもって行きました。
そしたら、ぎりぎりですが(不安そうでしたし)正しい位置に打ってもらえました!
その後少し会話をして、納得していただきました。
うまくいってよかった〜。やった〜。
でも、また違う若い看護士さんに当たるかもと、注射を打つ時は
説明書をもって行きました。
しかも、昨日で注射終わり!
人とのコミュニケーションは難しいですが、うまくいってよかったです。
姉から「でも、言ったら、行きにくくなるんじゃないの?」
と忠告を受けていましたが、姉が看護士ということから、少し話が広がり、お話しすることができました。(一人だけですけれど)
ここには元看護士さんもいらしてくださったり、皆さんのご経験を話してくださったりと、ホントに知恵と勇気をいただきました。
ありがとうございます。
もし、教えていただけるなら、看護士さんや、お医者さんの方に聞きたいのですが、患者からこのように言われるとすると、どういう方法が良いですか?
相談した方の中には「院長に…」と言ってくださった方もいるのですがそのほうが良かったのでしょうか、今後のため、お聞きしたいです。