あとひと月で3歳になる娘がいます。　育児書どおりの順調な成長と思っていたのですが気がつくと言葉の遅れが気になりはじめました。　こちらの幼稚園（アメリカ）に行くようになってから他の子どもたちと比較すると言葉が遅いのはバイリンガルだから、なんて思っていましたがふと見回すとバイリンガルの子どもでももっと話しているかな、と。
簡単な言葉、(ママ早く）とか（クッキーほしいの）とかはいいますが本人は話しているつもり、ごにょごによといろんなことを言っています。でも英語でも日本語でもありません。
アンパンマンや童謡は上手に歌います。　コピーはするのですが言葉の理解力というか、質問しても返ってこなかったりします。
私は英語と日本語を両方使う環境にいるので（仕事とか）娘は混乱しているのかな、とか思いましたがスピーチセラピーの先生いわくいろんな環境の中で子どもはお母さんのことを見てまねしようと思っているがそれが少ないのでは？とおっしゃってました。
ごっこ遊びとかもう少し増やしてくださいといわれ、そういえばテレビのお世話になってばかりいたな、と反省しています。
3歳になる、またはなったお子さんで同じように言葉の遅れが気になった方からのアドバイスをいただけたら大変嬉しいです。

　 りーさん、はじめまして。
私も高１の息子を、持つ42歳の元バツ１です。

息子が小３の頃、今の夫と出会いその後、再婚しました。
今は、夫との子供も２人おります。
うちも出会った当初は、夫も若かったですし（11歳年下です）「どう考えても父親には、なれない」とか言われ一旦、別れたりもしましたが今では、信じられない位、本当に良い父親になってくれています。
養育費は、前夫から一応、それなりの額を、貰っているのですが夫も父親として前夫と協力しながら目指す大学の為に頑張りたいと思っているようです。
（夫と前夫は、すでに息子の将来について話もしています）


失礼ながらりーさんの再婚話は、相手の方とお２人で話し合っているものなのでしょうか？
彼と再婚と言う事になればいくら息子さんがまだ大学生とは、言え少なからず彼にも責任とまでは、言えなくとも保護者としてまだやるべき事は、残されている時期では、ないでしょうか？
（それこそ息子さんの気持ち的なフォローも含めて学費の援助なり生活費の援助なり…）
しかももうすでに10年ものおつきあいを、りーさんの息子さんとも続けていらっしゃるのですよね？
りーさんがどこか悲観的と言うか遠慮し聞けずにいるだけで彼は、すでにそれなりに保護者的な気持ちになっていたり或いは、持ちたい！と思っているかも知れませんよ。

私も再婚したての頃、息子に問題が起きるとすぐに「息子がごめんね」と夫に謝っていましたが私に謝られる事が夫にとっては、嫌と言うか逆に傷つく発言だったようです。
りーさんの彼もりーさんが遠慮的な気持ちから「息子は、私の息子だから…」と言う雰囲気に逆に淋しく思ってこれ以上は、踏み込んでは、いけない領土なんだろう…と１歩下がった所から見てる状況になってるのかも知れません。
（それでりーさんには「息子さんを、養う気持ちは、ない」と思っているように感じてしまうのかも？なんて思ってしまいました）

もし再婚話が具体的でないのならすぐにでも１度、次の赤ちゃんの事も含めじっくり話し合いを、してみたらどうでしょうか？
個人的な気持ちでは、再婚自体は、彼と息子さんの信頼関係もすでにあるわけですし後２年も待つ必要もないように思います…。
りーさんも今、すでに40代を、過ぎているのですしお２人共、２人の赤ちゃんを、本気で望んでいるのなら今、すぐにでも子づくりに励まないと本当は、１年１年、難しくなって来ていると思いますしなにより大学進学するまでに彼と息子さんやりーさんと彼のご両親の関係もより良い方向に向かえると思うからです。

赤ちゃんの事は、少し先としてもその前に再婚に向けあちらのご両親の事やお２人の将来の事、そして息子さんの将来の事などを、きちんと話し合っておく事は、１日でも早くするべきだと思います。

１人で背負い過ぎかも知れませんし色々な面で気持ちが固まると思います！
頑張って下さい！

　 おはようございます！
私もバツイチ子供3人で去年再婚した44歳、不妊治療中です。

うちの長男は大学4年生です。
大学の学費・・・大きいですよね。
しかも医学部となると尚更。
でも、国立なら奨学金でかなりの部分は賄えると思いますよ。
あとは、お子さんに頑張ってアルバイトしてもらえば、リーさんだけが頑張らなくても、何とかなりますよ。
うちは奨学金は使ってないのですが、4年の学費は今の主人が国民金融公庫の教育ローンを借りてくれて、就職したら長男が返済するという約束でやっています。
是非、お子さんと彼も交えて、じっくり今後の生活について話し合ってみたらいかがでしょうか。
一人であれこれ悩むよりも、ず〜っといい知恵が浮かぶと思います。

うちの主人も最初の頃は「オレはお前のために働くけど、子どものために働いてるんじゃない」と言っていましたが、再婚して1年たった今では「オレはお前と子どもたちに、ちゃんとした生活をさせるために頑張ってるんだ」に変わりました。
やはり一緒に生活するうちに、情がわいてくるようです。
主人は初婚で子どもがいないので、私はお返しに主人の両親をとても大切にしています。（結婚する前は「何で中古の女と・・・」なんて言われましたが(^-^ ) ）

だから、リーさんも赤ちゃん諦めないで欲しいです。
私は主人との再婚で悩み、42歳の時に授かった命を諦めてしまいました。
再婚した今、こんなにも子どもが欲しいのに、1年治療を続けてもできなくて、後悔の気持ちで一杯です。
お子さんを望むのでしたら、できるだけ早く環境を整えて臨まれるのが一番です。
一緒に頑張りましょう！