こんにちわ。

本当にがんばった甲斐がありましたね。おめでとうございます。
私の場合は出産が４２の時。今は幼稚園に通いクラスで一番大きなガキ大将になりました。

子供は、親が出来る事をできる範囲で愛情を持ってしてあげていたら、それだけでぐんぐん育っていってしまいます。

大事なのはお母さんですよね。
私の場合ですが、これは年齢を気にしすぎた（無視しすぎた？）悪い例として聞いてください。
私の場合、出産後に体力が戻らずかなり長い間苦しくて、がんばりすぎて疲れてしまった面がありました。若ければこんなこともあんなこともしてあげていたはずと思うと、つい体がつらくても無理をしてしまいました。そのおかげで、肝炎にはなるは、免疫が落ちていろいろな病気になりました。
生憎、転勤族だったので周りに頼れる人がいない上に、主人がほとんど家にいず、１００％自分でこなしていたからです。
でも、はっきり言ってそれって無謀なことでした。
それに今になってみると、子供ってそんな母親を覚えていてはくれないのですよ（笑）　だから、ありのままそのままでいいと思います。つらい時は、誰かに助けを求めればいいし、行政の施設をたくさん利用するのもてだし。そういう時は私たちの年齢は武器になりますよ（笑）
それに、年齢が上で得をすることもたくさんあります。
公園やその他施設でも遠慮なく若い人たちに話しかけられるので、子供同士友達が出来やすかったです。
年齢が上でもまったく悪いことではないく、逆に、精神面が強い分助けられることも多かったです。
そして、子供さんが生まれたら、年齢に関係なく、年下のママたちと全く同じ立場で同じ悩みを抱えているのですから、こちらからどんどん話しかけてしまいましょう！　たぶん、自分の若いころを考えても、あちらからは、なかなか人には声をかけづらいですし、それもこちらが年長者となるとなお更ですからね。

とにかく、今の時点でもそうですが、生まれた後もご自分の体には充分気をつけてください。
子供が病気でもママさえ元気ならお世話が出来るけど、反対だったら共倒れですものね。

ママの中に、いつも少しの余裕を残しておくことが、精神的にも体力的にも大切なことだと思います。

これからのすべてが新しい経験ですよね。
楽しんでくださいね（冗談ではなく、毎日が本当に新鮮です）

　 みなさま、温かい励ましのメールありがとうございます。
回りを眺めても、４０代でのWorking Mother初産の方に会えることがめったになく、このサイトで同様のご経験の方がいらっしゃることに感動しました。　
本を読んだり、ビデオ見たりしてはいますが、きっともうすぐ慣れるのでしょうね？　春になって天気が良ければ気持ちも晴れるものとポジティプに思うようにしたいと思います。マタニティヨガにでも挑戦も考えています。　同様の状況の方、一緒に頑張りましょう。そしてありがとうございます。

　 Millet　さん、こんにちは。妊娠なさったとのこと、本当におめでとうございます。よかったですね。私も４４歳です。４１歳で初妊娠、赤ちゃんを授かるまで、ずっと働いていたので（現在育児休暇中）、はじめは妊婦さんのゆったりした生活ペースに戸惑い、子育てに対しても、いろいろ不安を抱えたり。でも、不思議なことにいつの間にか、ゆったりペースに慣れてしまって、今でも、そのペースで生活してしまっています。逆に復帰がちょっと怖いです。。子育てに関しての不安は、わが子を抱いたら、もう、頑張るしかないなって。。疲れたら無理をしない、よい加減のマイペース、で子育てしています。とはいえやはり、無理をしなくてはならないときって必ずあるんですよね。でも、不思議と頑張れちゃうものですよ。

私は今、不妊治療中、ＡＩＨでコウノトリさんを待っているところです。
Milletさんにぜひあやかりたいです。おなかの赤ちゃんのためにも、楽しい時間をたくさん過ごして、元気な赤ちゃんをお迎えになりますように。

　 良かったですね(*^_^*)
私も先日４４歳になりました。残念ながら、義父の急死や身内の腹膜炎のため救急車騒ぎなどで　化学流産となりました。
でも、まだ諦め切れず昨日採卵して来たばかりです。
今回は初めて３個取れました。
いつも１個しか育たず、２個とれても空砲が１個あったりと・・・
未だに妊娠には至ってません。。
今回の嬉しいご報告は　すごく励みになりますね！
これから胚盤胞、凍結とハードルがいっぱいですが　がんばります
お体　大切にお過ごし下さい(^_-)-☆

　 　妊娠おめでとうございます。
　私は、現在妊娠９ケ月、41歳で初ママになる予定の者です。40台での初妊娠、初出産となります。
　私も、妊娠3ケ月のときに、大量の出血があり、切迫流産で入院しました。その後も少量の出血や張りやすい状況が続いたため、妊娠５ケ月の頃から自宅安静⇒休職となり、以来、自宅引きこもりの生活が続いています。
　それまで、ずっと仕事人間で、深夜残業も普通でしたので、急に自宅安静となっても、同僚に申し訳ないやら、自分が情けないやらで、最初は落ち着かない日々でした。でも、普段じっくりと読めなかった本や仕事関係の専門書を読んだり、家事をやってのんびり過ごしていると、そんな気分もどこへやら。。。今は、まったりした生活にはまってしまって、結構楽しんでいます。もちろん、張り止めの薬の副作用（脱力感、手の震えとか）に悩まされたり、体調が悪い日もありますし、外出できないストレスもありますが、たっぷりの時間は、これまで、忙しかった分、赤ちゃんからのプレゼントかも？なんて思ったりもします。
　Milletさんも、最初は、これまでと全然ペースが違う生活で戸惑うでしょうが、妊娠中は、ゆったり、のんびり過ごすことが一番ですよ。自分の体をいたわりつつ、貴重なマタニティライフを楽しんでくださいね。つわりが早くおさまるといいですね。

　 はじめまして。
8月下旬に43歳で出産予定のぱたこです。

私の場合、自分でデザイン会社を経営していましたので、ちょっ
とケースは違いますが、色々考えて会社をたたむことにしました。
もともとは出産後も細々と続けようと思っていましたが
いざ妊娠したら、あまりにも頭痛とムカツキがひどく、なかなか
集中して仕事ができる状態にならないので、ちょうど先月末に
会社を休眠させることにしました。

よく考えたら、つわりだけでもこんなに大変なのに
43歳で育児なんてもっと大変なはずで、今の自分の体力では
デザイン経営業務への復帰は無理だと思いました。

私もMilletさん同様20年働きずくめでしたし、自分で作った会社
を無くした喪失感、今後の不安、経済的な問題など毎日どんより
過ごしていましたが、最近「これが今の自分の体力なんだから、
無理して今までと同じように過ごそうとはしないで、こんな状態
でもできることはあるはずだから探してみよう！」
と考え始めました。
今は、出産後に育児と両立できる（拘束時間の短い、もしくは
自宅でできるような）別の仕事を探し、その資格をとるための
勉強を始めています。
私も16週めに入りましたが、いまだに体調が悪い日も多いので、
無理しないようにゆっくりゆっくり勉強しています。
（ちょっとベタですが、編み物なんかも始めたいです...。）

それから、私もさずがに出産へ向けた体力に不安がありますので
これから安定期に入ったらマタニティスイミングなども始め
ようと思い、今スポーツ施設の資料なども検討しています。

でも、15週過ぎてもこんなに頭痛やムカツキがひどいのは
自分だけだと思っていたので、ちょっと安心しました。
Milletさん、少しづつ一緒に頑張りましょう！！！

　 Milletさん、はづきといいます。まずは本当におめでとうございます。初期の大きな危機も乗り越えられたようなのでこのまま順調にいくことをお祈りしています。
私は食べられないつわりだったのですが、気分は4ヵ月半くらいにはだいぶ落ち着いたので、Milletさんももう少しかもしれません。
それより「会社に強く休職を迫られ」というのが気になりました。不本意だとしたらそういうことがブルーな気持ちの原因になっているかもしれませんね。復職をお考えでしたらちょっと苦しくても今のうちに関係を修復？されることをお勧めします。出産後はホント何もできなくなりますよ〜。
私自身45歳での初産でしたので体力のなさは覚悟していましたが、想像以上でした。今も夜泣きと戦ってま〜す。
休職されているということで、動けない、でも時間はある、という状況かと思います。本やビデオに浸るのもいいですが、早めに育児サークルなどに連絡してみてちょっと先輩のママに遊びにきてもらうというのもいいですよ。
いずれにせよ、激変に備えて少しずつ情報を仕入れておくことをお勧めします。このサイトのトップページも私は結構役に立ちました。

　 Milletさん、はじめまして。私は今月28日が出産予定日、年齢も同じ、初産という共通点もあり、思わず返信させて頂きました。

私が妊娠に気が付いたのは去年の7月でした。その頃の私は、20年以上勤めた百貨店を早期退職し、派遣で色々な職種も経験し『それなりの』お給料も貰っていました。今のダンナとは再婚で、2回妊娠しましたが出産には至りませんでした。『子供は好きだけど高齢だし、私が仕事を辞めてしまうとダンナの稼ぎだけではとても生活なんかできない』っていう状態での妊娠でした。
『生活ができない』っていう一番大きな理由は、ダンナが外国人で（タイです）今までレストランをオープンするも2軒続けてクローズ、シェフとして雇われるも『人に使われるのは嫌！』と辞めるわ、その頃は内装工事や店舗のデザインの仕事を友人経由で取ってきては何とかこなす･･･といった状態だったからです。

そして妊娠発覚後にすぐに始まったツワリ。食べる事が苦痛で、おまけに去年の夏は猛暑でしたのでそれはそれは今まで経験した事のないつらい日々でした。（3ヶ月続き、4キロ痩せました）仕事も丁度派遣期間が切れる頃だったので退職し、毎日ソファーに横になっては『一体これからどうなるんだろう？こんな状態の私達の所へやって来て、果たしてこの子は幸せになれるんだろうか？』とネガティブな事ばっかり考えていました。

でも、ある時『ツワリがあるって事はこの子が生きようと頑張ってる証拠、亡くなった2人の子達の為にも今度こそ産んであげよう』と気持ちを切り替えました。
その頃になるとツワリも段々と収まってきて『よし！私にとっては一生に一度のこのマタニティライフをとことん楽しもう！』と前向きに考えられるようになりました。
何ヶ月も会ってなかった友人とランチに行ったり、母親学級に参加し積極的にママ友を作ったり（年齢差はありますが（笑））日々変化して行く自分の身体を見てはニンマリ笑ったり･･･

病院で毎回貰う超音波写真も楽しみでした。コピー取らないと色あせると聞いていたので『よっしゃ！オリジナルの超音波アルバム作ろう！』と思い立って100均で色々買って、コピーして、ついでに溜まってた写真の整理もして･･･次は『妊娠ダイアリーをつけよう！』と思い立って、妊娠中の気持ちや、その日の出来事、お腹の大きな写真を貼ったり、赤ちゃんに向けてのメッセージをダンナと書いたり･･･私にとっては働いてた頃からは想像もできないゆったりとした穏やかで幸せなマタニティライフでした。周りの人も妊婦だと親切でしたね♪
（ダンナとは何回か大喧嘩もしましたが、今となっては『お金がなくても何とかなるか〜』って開き直りました（笑））

Miletさんは今はまだツワリでつらい時期だと思いますが、その後にはハッピーな日々が待っていますよ！きっと大丈夫！
私もあと少しの妊婦生活を満喫したいと思います。
今度は赤ちゃんが生まれたらご報告したいと思います。
長文にて失礼しました。

　 私は４３歳で初産でした。無事出産まで辿り着けるかどうか、確かに不安は大きかったです。
当時はまだ独身でして、妊娠のことも、ひょっとしたら海外移住になるかもしれないこと(子供の父親が外国人)も、しばらくは周りに隠していました。
妊娠５ヶ月を迎えたところで、彼の国に移住して結婚することが具体化し、職場にも報告した次第です。
お腹が目立ち始める一方、私の両親は結婚に猛反対で口も聞いてくれず、切ない気持ちで、海外引っ越し準備、荷造りも、婚姻手続きの書類集めも、全て一人でやりました、今ならもうそんなエネルギーないでしょうが、、、当時はほんとよく頑張ったと思います。
幸い、つわりもなく、体調だけはよかったので乗り越えられたのかな。

無理をなさらず、気持ちを大らかに、妊婦生活を送ってくださいね。