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41歳になったところです。今日3日目のホルモン注射をこれから自分で打たなくてはなりません(とほほ、なんだか惨めな気持ちになるのはなぜでしょう)。今回の生理が始まって2日目の数値がFSH 6.1 とLH 7.9、8mmから11mmの卵胞が左右で20個です。PCOS気味と言われているので、どう育っていくかちょっと気になるところです。
協力してくれるパートナーは遠方にいるので、正直今すごく不安な毎日ですが、年齢的なことと、十代の時からとても不規則な生理だったことから、まよわずIVFを決めました。
自分で決めたことのはずなのに、いざ注射を自分でやらないといけなかったり、これからの採卵やらのことを考えると、精神的に楽ではないなあ、というのが正直な気持ちです。
どういう結果がでるにせよ、自分の体の状態もわかるので、結果をしっかり受け止めようとおもいます。とりとめなく書いてしまい失礼しました。また来週採卵、移植などの結果を書いてしまうかもしれません。一例としてのお役にたてれば、と思います。
ちなみにヨーロッパの北の方で治療しています。
- お互いがんばりましょう - 白プードル - 2008年04月 5日 04:06:27
- 私も北欧で - ちょこ - 2008年04月 4日 22:52:53
- 2日ちがいですね - 白プードル - 2008年03月27日 17:59:19
- 私もです - 匿名 - 2008年03月25日 16:00:46
- 今日移植しました - 白プードル - 2008年03月25日 04:21:53
- 無事、採卵終えられて良かったです - こまこ - 2008年03月24日 16:18:10
- 今日採卵してきました。 - 白プードル - 2008年03月23日 03:36:08
- 無事、終えられましたか - nanako - 2008年03月21日 14:49:49
- D9で現地入りです - 白プードル - 2008年03月19日 04:29:43
- 一緒に頑張りましょう! - 匿名 - 2008年03月17日 20:25:54
- 今日でD7です。 - 白プードル - 2008年03月17日 03:35:42
- 始まりましたね。 - 匿名 - 2008年03月16日 11:14:31
- ありがとうございます - 白プードル - 2008年03月15日 22:04:05
- 不安な気持ち、わかります - こまこ - 2008年03月14日 22:03:48
はじめまして。
私も北欧ノルウェーでIVFの治療を来月から始めることになりました。
たまたま主人の仕事の都合でここに住んでいるのが幸いでした。
ノルウェー国の支援金は3回までだそうです。
そして、個人差によりますが薬代がとても高いんです。
ですから、日本で行うのと変わらないのではないかと思いましたが、
お金のことを気にしていたら前にすすみませんから・・・。
私は今年36歳になります。治療は38歳までです。
白プードルさんと同じように、自分で誘発剤を投与することを、
この前のカウンセリングの時に言われました。
今はわからないことだらけで、情報集めをしているところです。
それからリラックスすること・・・。
また治療の過程など、お知らせできたらいいなと思います。
匿名さん、移植日は二日違いですね。左の2個の卵ちゃんは残念でしたね。でもきっと移植された卵ちゃんたちががんばってくれることを信じてます。
私は採卵してからというもの、おなかが風船のようにパンパンに腫れていて歩くのもつらいです。お水をたくさん飲むようにしてるのですが。みなさんは移植された後このような状態になりますか?やはりOHSSで過剰に卵巣が刺激されたせいだからでしょうか? こんなにつらいんだったら凍結してもらって、次回にすればよかったと思います。まだ妊娠してるかもわからないのに、お腹がパンパンに腫れてるせいでそう思われたくないので、ジャケットのようなもので目立たないようにして仕事をしています。
今回の採卵/移植は初めてだったのですが、医師のホルモン投与の
調節のおかげで良い卵ちゃんが採れたんではないかと思います。クリニックの方たちもみなさんやさしく、高齢だということを一言も言われませんでしたし、私に合ったクリニックにラッキーにも出会えたと思います(国外で費用もかかりましたが)。信頼できるクリニックを見つけるのも大事だとおもいました。
両方の卵巣で15個なんてスバラシイ!今日は卵子の状態がわかる日ですか?ピカピカの卵である事を願っています。
実は私も白プードルさんより2日前20日に採卵してきました。4回目の採卵です。私は左側の卵巣が腸管が張り出している為、ものすごく採卵しずらく、毎回針を刺す痛みよりも、お腹をぎゅうぎゅうに押され続け、それが痛くて苦しくしてとても苦痛な時間です。
右はあっという間に終わるのですが、左に関しては20分も格闘、先生も頑張って卵を捕獲したかったのですが、2個はあきらめました。左の方がいい卵なのに、残念です・・。
そして、昨日は受精卵を2個戻しました。育て、育て、とお腹に話しかけています(笑)
いい状態で移植の日が迎えられますようにお祈りしてますね。
先週の土曜日に採卵してから今朝(月曜)までずっと胸から下の部分(胃のあたりなのでしょうか)がすごく痛み、あとお腹全体が風船のように張り出しています。昨日は少し動くのも苦痛でずっとベッドに横たわっていました。これでもし移植できる受精卵があったとしても、OHSSになってしまって仕事に行けなくなったらどうしよう、ととても不安になり、凍結してもらおう、と思っていました。
超音波で見てもらったところ、両卵巣は5mmX5mmくらいでOHSSの気配はない、と言われました。でもストレス性胃炎のような強い痛みと腰のくびれが全くなくなるくらいお腹が腫れてるんです。しかしともかく一番良い受精卵を戻しました。結果としては、20個の卵胞、15個の卵子、9個受精でフラグメントが1の4つを凍結して、全くフラグメントがないひとつの受精卵を移植しました。日本のように、グレードではおしえてもらえませんでした。
受精卵ができたのはうれしいのですが、体の具合が悪いので不安でいっぱいです。41歳なので、妊娠が確立しないこともおおいにありえると覚悟はしています。
勝手に自分の事ばかりて書いてすみません。もし参考になれば、と思います。無知なまま初回IVFを終えたのですが、あまりの生理不順が昔から続いていたので、排卵してない体かも、とか漠然と思っていました。今回よい受精卵ができたのは偶然かもしれません。食生活は小さい時からあまりほめられたものではありませんし、かなりの甘いモノ好きです(だからPCOSがひどくなるのかも)。でも、昔から勉強よりも運動をしてないといてもたってもいられないタイプで、今もテニス、ジョギング、ホットヨガなどを楽しんでます。これが今回の卵巣の元気さにつながってるのかはわかりませんが。
お腹の痛みがなくなるように、私も口角をあげてスマイルしようと思います :)
以前、コメントをいれさせていただいた
こまこです。
白プードルさん、無事に採卵を
終えられた、というご報告を拝見して
なんだか私も、ほっとしてしまいました。
私も卵胞の位置が取りにくいところだったらしく
採卵は予想以上に痛かったです。
私の知人は無麻酔だったのですが「内診より痛くなかった」と
言っていたので、人それぞれなのでしょうね。
私は、この痛さは産むときの痛さの予行演習だぁぁ、
と思いながらの採卵でした。
15個も採卵することができて、良かったですね。
nanakoさんも書かれていましたが、
この後は、卵さんたちのチカラを信じて、
気持ちと体を休めてくださいね。
(といっても、気がかりだとは思うのですが…)
あと、私も採卵後におなかが張って、
移植の日に検査したら
中レベルのOHSS、と言われました。
そのとき、風邪をこじらせてしまっていたので
子宮を整えることを優先して、
凍結し、翌月に移植しました。
結果は残念ながら陰性でしたが、あまり無理をするよりは
良かったのかもと、
なるべくいい方向へ思うことにしています。
精神的に疲れてしまったということ、
なにか、お力になれることを申し上げられると
良いのですが、とりとめもないことばかりで
ごめんなさい。
でも、ちゃんと前に進んでいるって、思えていただけたら…。
私は気持ちが落ち込みそうなとき、
むぎゅっと口角を上げてみています。
そうすると、笑ったときのようなハッピーホルモンが
出るらしいと何かで読んだのです。
ホントかどうかは定かでないのですが、
信じる者はナンとやら…かもと。
東京は桜が咲き始めましたよ。
nanako さん、暖かい励ましありがとうございます。今日採卵をしたのですが、終わった後、結構精神的につらかったです。なんどもIVFにトライされている方々には頭が下がる思いです。みなさん、いろいろと複雑な気持ちと葛藤されながら治療されてるのでしょうか?
以前にも書いたのですけど、私はPCOS/OHSS気味なので、今朝の採卵はかなり時間がかかり、痛みを伴ったので結構つらかったです。私の場合は局部麻酔だったのですが、卵巣に針を刺される時がとても苦痛でした。卵胞に刺す時はそれほどでもなかったですが。後で看護婦さんに聞いたのですが、このクリニックのオーナーのご夫婦の医師は右左の卵巣それぞれに一回づつ針を刺し、それだけで取りえる卵胞を吸い出す方法をとるそうなのですが、今日は違う医師が担当したので、右左療法で7回卵巣に針をさされ、つらかったです。結構出血もありました。
合計15個の卵子が取れたのですが、月曜にならならないと状態はわかりません。すでにOHSSの症状の腹水が溜まってきているのかお腹回りがとても苦しく膨らんできています。正直とてもこわいです。
月曜に具合が悪ければ、すべて凍結して来期に移植するかもしれません(質の良い受精卵ができればですが)。
いまのところ、これほど治療が精神的にキツイものだとは思わなかった、というのが正直なところです。でも、自分の赤ちゃんを抱く為にみなさんがんばっていらっしゃるんですね。どうか思いがとどきますように。
以前、レスいたしたnanakoです。
今頃は、もう採卵をお済になっているごろでしょうか?
パートナーがお近くにいなく、お一人でよく頑張りましたょね。
まして、海外での治療は、さぞかし心細かったでしょうね。お察しいたします。
今、そばにいたら、ぎゅっと〔頑張ったね〕抱きしめてあげたい気分でですょ。
採卵を終えたら、今度は無事受精をしたくれるのだろうか?とまだまだ次へ次へと不安は尽きないのですが、採卵後は、もう私たちの手の離れたことでのプロセスになるので、くよくよ考えないで下さいね。
ただ、卵ちゃんの力を信じて、頑張って!とお祈りするだけかも知れませんね。
また、初めてということで、期待は大きく持ってしまうのですが、あまり考え込まないで下さい。
今は、ゆっくり休み、次期移植のために体力づくりに頑張ってくださいね。
遠くからですが、良い結果が得られるようにお祈りしてますね。
D9から現地のクリニック近くに泊っております。ここも北欧の国の一つなのですが、石を投げれば乳母車に当たりそうないきおいで、女性が赤ちゃんをのせた乳母車を押している姿をあちこちでみかけます。ベビーブームなのでしょうか??でも匿名さんのおっしゃるように、女性がどういった環境にいても生みやすい環境が作られてるのだろうな、と思わされます。
ちょっとこのスレからずれるのですが、独身の日本人女性の友達と話していると、子供好き、欲しい、と思っている30後半の女性でも、私は健康だから大丈夫だと思う、40代でもいけると思う、と何人かから聞いたことがあります。これに対して私は厳しい事実を押しつけるのも良くないと思うし、反論するつもりもなかったのですが、たくさんの適齢期(もしくはそれを過ぎかけている)の女性がかならずしも正しいとはいえない知識をもっているのにおどろきました。確かに私も漠然と40代になると難しくなってくる、とはわかっていましたが、ここ2,3年前まであまり深くかんがえませんでしたから。
それと、もちろんお父さんお母さんがそろっていて赤ちゃんが生まれてくるのがベストだと思います。でも、独身だからといって、日本のように周りからの目を気にしなくてはいけなかったり、社会のサポートがあまりなかったりするせいで、女性が自分の意思で自分の赤ちゃんを産むチャンスをなくしているとしたら、とっても残念だと思うんです。ヨーロッパなんかだと、結婚してなくても、あ、できちゃった、おめでとう、って感じで、でもやっぱり一緒に生活できなくなってシングルマザー、ファーザーというのはよくありますよね。それが悪いともいえないし、かと言って、その状況が最悪とも誰もいえないし。。。
とりとめなくてすみません、私はどの意見も尊重すべきだとは思っています。
今日のD9は両方とも11mmから15mmが10個づつで多すぎるので、Pregnylというのを今日と明日打ってください、と言われました。大きいのだけを成長させて、小さいのは成長させないようにするそうですね。あと、PCOSのOHSSを回避するために今から妊娠判定をするまでは少なくとも甘いもの、消化しやすい炭水化物をとらないように言われました。ということは、黒いライ麦パンですか? つらいです。
長文ですみません。20年以上前の ’試験管ベビー’私も覚えていますよ。あの時はとんでもないことのように感じましたが、自分がやることになるとは.. でも、私も同じく、不妊治療をしなければとても排卵しにくい体質なので、この時代にこういった医療を受けられるのは結果がどうなるにせよ、幸運なことだと思います。
いつもこのVOICEで励まされてます。
高度生殖医療は今でこそ一般の人も受ける時代になりましたが、
20年くらい前?だったでしょうか、当時体外授精で初めて出産まで至ったというニュースを思い出します。海外のニュースでしたが、その時日本のメディアは体外授精の事を「試験管ベビー」と大々的に報じましたよね。
20年経って、まさか自分がその時の技術で治療をしているとは思いもしませんでした。
私も体外授精なんて・・と最初は尻込みしたのを思い出します。
人工受精ですら、私は自然に子供を授かれないんだ・・なんて最初は落ち込んだものです。今考えれば、人工受精なんていまや当たり前、体外授精だって、どれほどの人が挑戦している事か・・と思います。それは、きっと私が治療に慣れてしまったからなのかもしれませんね・・。
でも白プードルさんのそんなお気持ちを聞いて、自分もそういう思いを感じた事があったことを思い出しました。
でも今の技術がなかったら、きっと私には子供が出来なかっただろうな、とも思います。治療をしている事で、子供ができるかも、という希望を持つ事ができるだけやっぱり幸せな事かもしれません。
日本でも今年の4月から体外授精の移植数は原則1回につき1個、となる予定です。ただし35歳以上と、2回以上体外授精をして妊娠に至らなかった人の場合2個まで移植できるというふうに変わります。(ちなみに今までは最大3個まで移植できたのですが)
多胎妊娠の増大が大きな原因だと思われます。
でも日本では凍結が出来るので、卵胞がたくさんストックできる人にとっては採卵が少なく済んでいいのかもしれませんね。
ホルモン注射は日本でも、自宅でも出来るお話はよく聞きます。
たまたま私の通うクリニックの場合それが出来ないだけなんだと思います。
日本にいると日本の感覚が染み付いてきてしまいがちですが、こうやって海外在住の方とお話させていただくと、やはり不妊治療に対する感覚や、子供を持つということへの感覚の違いを改めて感じます。私がスウェーデンで福祉の研修をしたときに、老人ホームとか保育園も見学させてもらいました。
「ゆりかごから墓場まで」という生まれてから年老いるまで、一貫して北欧は国からの援助システムが出来上がっていて、シングルマザーが多いというのも納得できました。女性にとっては働いても、子供を持っても、きちんと生活が成り立つ仕組みに、とても感心したものです。ある一定の年齢以上の日本人は、「歳をとったら北欧で暮らしたい」なんて言っておりましたが、その時の私は「今から住んで子供を育ててみたい。日本もこんな国にならないかしら・・いや、日本は戦争をしてこなかった北欧とは根本的に違うから、福祉国家になるとしたら、そうとう遠い未来だわ・・」なんて思いましたよ(笑)とても私の中では北欧のシステムは魅力的なものでした。
そんな素敵な環境で治療が出来る事は幸せかもしれませんね。
考えて考えて決めたIVF、一緒に頑張らせて下さいね。
匿名さん、お久しぶりです。以前は暖かい書き込みありがとうございました。去年の12月に書き込みをしたのですが、それからもう4か月も経ってるんですね、時間のたつのは早いですね。匿名さんとnanako さんのアドバイスでなんとかここまで踏み切れたと思ってます。
現在住んでるのはスウェーデンからかなり南の方の国なんです。北欧は匿名さんのおっしゃるように、女性にとってとても子育てがしやすそうですね。私のように結婚してない者でも、新しい生命を育てることはすばらしいことよ、というような印象をクリニックでも受けるので、救われる思いです。でもIVFをするにはもちろん相手の同意書が必要ですが。
注射をしに毎日一時間以上片道かようのは大変ですね。日本は自宅で自分でホルモン注射をさせない方針なのでしょうか。
現在住んでいる国では卵子を3つまでしか採卵できず、その質にかかわらず、その3つを受精させ、その受精卵のグレードにかかわらず、その3つのうちのどれかしかお腹にもどせない、という法律なんです。もちろん凍結なんてXです。医師にも、お金の都合がつくのなら海外をお勧めする、と言われたので、北欧ですることにきめたんですよ。
今のところ卵胞の数は年齢の割にあるのですが、PCOSの為一日で爆発的に数が増えたり、成長しすぎて卵胞が破裂したりということもある、と言われてるんですが、今のところ卵巣の圧迫感以外は痛みはありませんです。
実はIVFの準備の注射をしながら、こういう授かり方をしていいのだろうか、と尻ごみしたくなる気持ちにかられます。頭がぐるぐるしてきます。でも、ここまで来るのに、何回も何回も何年も長い間考え抜いた末の決心なので、きっと後悔はしないとおもいますが。
長文ですみませんでした。
以前白プードルさんのトピにレスをさせていただいた匿名です。
白プードルさんのお名前を見て、「おっ!」と思いました(笑)
いよいよIVFに挑戦させるのですね。
PCO気味との事、このまま質のよい卵子が多数できるといいですね。確か白プードルさんの国では受精卵の凍結が禁止されておられましたね。1つでも2つでも胚盤胞までいけたらいいですよね。
毎日の注射、ほんとに大変です。私のところは自分では注射が打てなく、必ずクリニックで打つ事になっています。誘発時期は毎日片道1時間かけて注射に通っています。それだけでぐったりしてしまいますが、自分で選んだクリニックだし、いい先生に恵まれていますので他はなかなか考えられないでいます。私も頑張ります。
ヨーロッパの北あたりにお住まいなんですね。以前研修でスウェーデンに2週間ほど行った事がありました。
自然がすばらしく、過ごしやすく、福祉環境も整い、こんな所だったら子育ても日本よりしやすいかも・・なんて感じたものです。
また経過もお聞かせくださいね。白プードルさんの努力が花咲く日が来ますよう、日本からお祈りいたしております。
そうですね、私もここのVOICEの投稿をよく読みながら勇気づけられてます。みなさん事情は少しづつ違いこそすれ思いやりのある文章が多くて、私もポジティブに明るく考えようっていう気持ちになれます。
こまこさんの来月の移植成功をお祈りしてます。凍結できるだけの受精卵ができたというのはすばらしいことですね。
私は年齢のこともあり、ここ3年くらい子供がほしい気持ちが一日たりともやまず今回IVFをすることにしてのですが、パートナーとは子供ができたとしても仕事などの事情から毎日一緒に暮らせるわけではないので、産んでからの事を考えると、今回のIVFが成功してほしいのかどうなのか、わからなくなるほど不安になることがあります。でも、それこそ案ずるより産むがやすし、といいますから、突き進もうとおもいます。
といっても来週のIVFで初めて今の自分の卵子の状態がわかるので、冷静に受け止めようと思います。D5の昨日の時点で、右に8個X10mmと2X8mm、左に7個X10mm、PCOSのせいで卵巣の端にネックレスのように所せましとならんでました。数が多くなってしまうと質の低下の心配もあるので、こればからりはお祈りするのみです。
私は14歳で生理が始まってから周期がバラバラで(28日―62日)、つい最近クリニックで排卵してますよ、と言われるまで、自分ではとても妊娠しにくい体質と思っていましたので(実際したことないで)、今回のIVFで自分の体の状態を把握できる点でも価値があるとおもいました。
ただ、恐ろしく高価ですね。外食などを控えるようになりました。
みなさんがお母さんになれますように。
はじめまして。
私も去年の11月に初IVFを経験して
やっぱり、不安な気持ちがもりもりだったため、
お役にたてるようなことは書けないのですが
出てきてしまいました。
(ちなみに、結果は残念ながら陰性でしたが、
来月、凍結胚の解凍移植をしようと
思っています。)
私の友人も何人かIVFを経験済み
(そのうちひとりはめでたく1回目で
赤ちゃんを授かりました!)だったので
いろいろとメールで質問したりしていましたが
最後は、医師と看護士さんを信じて任せるしかないっ
と、なかば開き直りました。
パートナーの方が離れていらっしゃるとのこと、
心細いお気持ちかもしれませんね…。
そんなときは、VOICEを見て
ちょっと、勇気をもらってみませんか?
私も、いろいろな方のコメントに
前向きな気持ちをいただいています。
東京は梅やミモザの花が咲き、
来月には桜の季節です。
みなさんに、よい春がやってきますように。
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ちょこさん、
ノルウェーで始められるんですね。この間治療で北欧に行ったときは3月でしたけど、まだまだ寒かったです。夏はすごしやすそうですね。 私ははじめての移植の後、残念ながら今日から生理が始まってしまいました。また来月あたりに凍結胚の移植に行こうと思っています。
自分で注射をするのはやはり慣れなくて、最初は間違って1回分無駄にしたりしてしまいました。ご主人にお願いするのもいいかもしれませんね。慣れてくると、変ですがなんだか薬中の人ってこういうふうに自分で注射するんだあ、なんて想像してしまいました:)
私も現在の医療保険が3回のIVFをカバーしてくれるのでありがたいです。薬代もかなり保険が効くのですが、非常に高価ですよね。日本と同じなのでしょうか?私は一回のIVFのための薬代がだいたい合計で約30万円近くかかりましたよ。あと検査代とか自分の国での事前のは診療代とかを含めると気が遠くなります。幸い4つの受精卵を凍結できたので、なんととか次回頑張りたいと思っています。
リラックスして気持ちを楽に持つって大切ですよね。